どうも。ラックです。
またまた今回は映画特集です。第4弾!!
今回は「SF映画」のランキングをつけちゃいます。ただどうしても以前に紹介したタイムトラベル系の映画とジャンル的に重なりやすい。なので自分的に絶対これだけは外せないって映画以外は被らないようにしてます。
てことは、被ってる映画はラックが異常に好きって話(笑)
映画ランキングの第1~3弾はこちら。
ではでは、SF映画ランキング!!
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SF映画ランキング15
15位 2001年宇宙の旅
遠い昔、ヒトザルが他の獣と変わらない生活を送っていた頃、黒い石板のような謎の物体「モノリス」がヒトザルたちの前に出現する。やがて1匹のヒトザルが謎の物体の影響を受け、動物の骨を道具・武器として使うことを覚えた。獣を倒し多くの食物を手に入れられるようになったヒトザルは、反目する別のヒトザルの群れに対しても武器を使用して殺害し、水場争いに勝利する。歓びのあまり骨を空に放り上げるとこれが最新の軍事衛星に変わる。 月に人類が住むようになった時代。アメリカ合衆国宇宙評議会のヘイウッド・フロイド博士は、月のティコクレーターで発掘された謎の物体「TMA」(Tycho Magnetic Anomaly, ティコ磁気異常、通称「モノリス」(一枚岩))を極秘に調査するため、月面クラビウス基地に向かう。調査中400万年ぶりに太陽光を浴びたモノリスは強力な信号を木星に向けて発した。
やっぱりこの映画はランキングに入れたい。誰もが聞いたことはあるSF映画の原点ともいわれる名作ですよね。
でも「誰が見ても面白い?」と聞かれたら「それは微妙」って答えると思う。きっと見たことある人にはこの感覚伝わるはず(笑)
Amazon会員の方ならprime対象作品なので無料で見れる。会員の方はぜひ確かめてみてください!
ちなみに続編もあり。
14位 オール・ユー・ニード・イズ・キル
近未来。地球は「ギタイ(Mimics)」と呼ばれる宇宙からの侵略者により、滅亡の危機に晒されていた。人類側の統合防衛軍は敵の強大な戦力に対して劣勢な戦いを強いられていたが「ヴェルダンの女神」「戦場の牝犬」の異名で知られる英雄リタ・ヴラタスキの活躍によって反撃の糸口を掴み、機動スーツと呼ばれる歩兵用パワードスーツの投入によって、欧州地域における大規模な殲滅作戦を立案する。軍属の報道官であったウィリアム・ケイジ少佐は、殲滅作戦を指揮するブリガム将軍から戦場の現地取材という任務を命じられるが、危険な任務から逃れたい一心でそれを拒否し、報道官としての立場を乱用して将軍を脅迫しようとしたため、将軍の不興を買って地位を剥奪され歩兵として最前線に送られてしまう。 ウィリアムが配属されたJ分隊の兵士たちは彼に非協力的で、ウィリアムは武器の安全装置を解除する手順すらレクチャーされないまま殲滅作戦に参加させられる。統合防衛軍の目論見に反して戦況は圧倒的に劣勢で、J分隊の仲間や、英雄であるはずのリタも次々と戦死していく。武器が使えず逃げ惑うばかりで何の戦果も上げられなかったウィリアムも最期の勇気を振り絞り、自爆用に渡されていた地雷を使い青白く輝く獣のような姿をしたギタイと相打ちになって死亡する。ところが次の瞬間ウィリアムは意識だけが時間を遡り、出撃前日まで戻るという怪現象を体験する。既視感を覚えつつも同じ2日間を過ごし、同じように劣勢な戦場で戦死し、再び前の時間に戻ることが繰り返されるにつれ、ウィリアムは自分が、死ぬと同時に記憶のみが出撃前日に遡るというタイムループに巻き込まれてしまっていることに気付く。
やっぱりタイムループ系は好き。これは原作は日本のライトノベルなんですよね。自分は漫画版が全2巻で出ているので購入済み。
何度も何度も同じ戦場をループするたびに強くなっていく。結末は原作と映画版は異なるんですけども、自分は映画版の方が好きですね。
13位 ペイチェック 消された記憶
今から遠くない未来の話。フリーのコンピューターエンジニアのマイケル・ジェニングスは、プロジェクトを完成させる度に、機密保持のためそのプロジェクト期間の記憶を消されていた。そんなある日、大企業のオールコム社から100億円もの大金を報酬に提示される。その代償は3年間分の記憶。しかし、記憶を消した後のマイケルが手にしたものは、19個のガラクタが入った紙袋だけだった。さらにマイケルは、FBIやオールコム社のエージェントに追われ始める。
あまり評価高くない映画かも?でも個人的に凄く好きな展開なんですよね。だって3年間働いてその間の記憶を失う代わりに、100億円の報酬貰えるって仕事を請け負ったのに19個のガラクタしかもらえないんですよ?
しかもこれ記憶を失う前に100億円を拒否して、自分で19個のガラクタを選んでるですよね。なんでだろ?って気になりません??
12位 フィフス・エレメント
1914年エジプトのピラミッドで世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」と、世界を滅ぼす邪悪な存在が予言されていることが発見された。突如円盤で飛来したモンドシャワン人により、鍵となる4つの石が隠し部屋より持ち出される。 300年後の未来2214年、世界は全ての攻撃を吸収してしまう「ミスター・シャドー」に脅かされていた。リンドバーグ統一宇宙連邦大統領はモンドシャワン人の意思を受け継ぐコーネリアス神父より、モンドシャワン人と5番目の要素(フィフス・エレメント)を知らされ、彼らを地球に呼び寄せるが、彼らは宇宙の殺し屋マンガロワ人の攻撃を受けて殺害されてしまう。 科学者は、回収された腕の細胞から美女リー・ルーを遺伝子再生するが彼女は脱走。偶然通り掛ったタクシー運転手コーベン・ダラスに拾われる。
当時は自分の中でミラ・ジョボビッチが可愛いと認識してたんですよね。なんでだろ。今はもうバイオハザードでゾンビ倒す人としか思わなくなってる。
オレンジ色の髪に騙されたのかも・・・。でも映画は面白いし安心してゆったり見れるタイプですよ!
11位 インセプション
ドミニク・コブ(通称コブ)とアーサーは、標的の無意識に侵入する軍の実験段階の技術を用いて、標的の夢から重要情報を引き出す、「引き出し人」と呼ばれる産業諜報員(産業スパイ)だった。ところが、今回の標的である日本人実業家サイトウは、コブが、標的の無意識にある考えを植え付ける(inception)、遂行困難な仕事をこなせるか試したと言う。 病気である競争相手モーリス・フィッシャーが経営するエネルギー複合企業を破滅させるために、サイトウは、コブに、モーリスの息子で後継者であるロバートに父親の会社を解体させるよう納得させる事を依頼する。
これはさっきのフィフス・エレメントとは違って安心してゆったりは見れない。というのも油断すると展開についていけなくなるタイプの映画なので(笑)
でもね。面白いんですよね~結末は自分の解釈でお願いします!
10位 ブレードランナー
2019年、環境破壊により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ大都市での生活を強いられていた。宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発されたレプリカントと呼ばれる人造人間が、過酷な奴隷労働に従事していた。しかし、レプリカントには製造から数年経つと感情が芽生え、主人たる人間に反旗を翻すような事件が多発する。レプリカントを開発したタイレル社によって安全装置として4年の寿命が与えられたが、後を絶たず人間社会に紛れ込もうとするレプリカントを「解任」する任務を負うのが、専任捜査官ブレードランナーであった。
説明不要だと思ってるんですけど大丈夫ですよね?ハリソン・フォードが同じリック・デッカード役で出演する『ブレードランナー 2049』の日本公開は2017年10月27日ですよ!お忘れなく!!!
9位 ランダム 存在の確率
ミラー彗星が地球に最接近する夜。エム(エミリー・バルドーニ)は恋人のケヴィン(モーリー・スターリング)とともに、友人主催のホームパーティーに訪れる。だが、男女8人で楽しく過ごそうとしていた矢先に突然の停電。暗闇の中でパニック状態に陥ったエムたちは、外の様子を確認に出るが、そこにいたのは、全く同じ家に住み、全く同じ姿をした自分たち。別世界の自分たちが、同じ空間に同時に存在するという驚愕の事実を目の当たりにした一行の運命は……?
あまりレビューとか見ても高評価ではない事が多いですね。でも平行世界が関係ある物語って惹かれる。気が付いたら周りの7人は全員別の世界から来ている・・・??
8位 トータル・リコール
近未来。火星には植民地があり、多くの人類が居住しているが、酸素が薄く気圧が低いため防護服無しでは建物の外に出られず、「エネルギー採掘会社と反乱分子との間で紛争が絶えない」と連日報じられている。 ダグラス・クエイドはごく普通の建設労働者で、結婚8年になる妻のローリーと2人暮らし。彼は毎夜、行ったことが無い火星の夢に悩まされていた。「火星に移住したい」との想いをローリーに伝えるも一蹴されたクエイドは、列車内で偶然「旅行の記憶を売る」というリコール社(REKALL)の広告を見つける。 同僚の労働者ハリーから反対されながらも、クエイドはリコール社へ出向き、「秘密諜報員として火星を旅する」というコースを選択、夢の中のパートナーとなる女性の顔をモンタージュで選び、注射によって眠りにつくが、突然クエイドはわめきながら暴れだした。しかし、記憶の植えつけ処置はまだ行われていない。クエイドが実際に火星へ行ったことがあると察したリコール社はトラブルを恐れ、クエイドに麻酔をかけてリコール社に来た記憶自体を消し、タクシーに乗せ自宅へ送り出す。
これは文句なしに面白い!TVでも良く放送されてたので見たことある人も多いんじゃないかな??火星の窒息する姿が暫くトラウマだったけど。。
ちなみにリメイク版もあるけどそっちはハズレ。リメイク版はとりあえず嫁が怖い。マジで怖い。鬼嫁なんてレベルじゃない。その印象で映画が終わること間違いなし(笑)
7位 TIME
そう遠くない未来、人類は遺伝子操作で25歳から年を取らなくなることが可能になった。人口過剰を防ぐため、時間が通貨となり、人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで支払うこととなった。また、通行料も時間で支払う必要があるため貧困層の地域と富裕層の暮らす町は実質的に隔離されている。裕福な人、すなわち時間を十分に持っている人たちは永遠にも近い時間生きることができるが貧困層の人々は働くことでわずかな時間を給料として受け取り、生活していた。左腕に光る時間表示が0になるとき、人は命を落とす。自分の腕を上にして相手の腕をつかめば相手の持っている時間を奪い取ることができる。 一秒一秒が無駄にできなくなった世界で、スラム街で暮らす主人公は時間を奪うことで生活をしているマフィア集団から富裕層の男を救う。富裕層の男は自分の時間をすべて主人公が眠っている間に与え、置手紙を残して自殺してしまう。主人公は117年という時間を手にするが、母親が不平等な社会の仕組みのせいで時間切れになり息絶えてしまう。復讐を誓った主人公はスラム街を飛び出し富裕層が集まる場所に行くのであった。
そんなにギリギリで生活してるの!?みたいな突っ込み所は結構あるけど、設定が面白い。ジャスティン・ティンバーレイクが主演。
そーいえば昔'N SyncのGirlfriend を着信音にしてたなあ。懐かしい。
6位 オデッセイ
宇宙飛行士のマーク・ワトニーは火星への有人探査計画であるアレス3に、クルーとして参加する。火星での探査任務中、大砂嵐に襲われたマークらクルーは、全ミッションを放棄して火星からの退避を決めてロケットへ向かうが、その最中に折れたアンテナがマークに直撃する。クルーたちはマークが死んだと判断して火星上の軌道へ戻り、さらに地球上の軌道へ帰還するためのヘルメス号に乗って出発してしまう。 ところが、マークは生存しており、火星に一人取り残されてしまったことを知り、残されたわずかな物資を使って生き延びようとする。しかし、地球から救助隊がすぐに来る見込みはない。マークは持ち前の植物学者としての知識を活かし、前ミッションから残留保存されていた資材を材料に水、空気、電気を確保すると、さらに火星の土とクルーの排泄物をもとに耕作用の土を用意し、ジャガイモの栽培に成功する。 次のミッションであるアレス4が到着するまでの4年間を生きのびようとするが、火星の厳しい環境がそれを阻む。
宇宙サバイバル映画(笑)いやちょっとふざけて言いましたけど、本当にそうなんですよね。ジャガイモ万歳!!前向きに生きるって事は大事なことです。
5位 アイランド
2019年。地球の大気は汚染され、生き残った人々は、徹底管理のゆき届いたハイテクなコロニーで暮らしていた。ここに暮らす全ての住人の夢は、唯一汚染を免れた自然豊かな美しい島「アイランド」に移住すること。しかし、誰でもアイランドへ行けるわけではなく、コロニーでは毎日抽選が行われ、運よく当選した人物だけがアイランド行きを許されるのだった。 主人公リンカーンもコロニーに暮らす一人であり、そして今日もまた抽選に外れては肩を落としていた。コロニーでの暮らしは安全且つ快適だが、下界は汚染されているため外には出られず、唯一の楽しみは施設内の女性棟に住むジョーダンと時折会話を交わすことだけ。リンカーンは、コロニーでのそんな生活に退屈し始めていた。ある日リンカーンは、たまたま換気口から侵入して来た蛾を発見し、外の空気は汚染されているはずではなかったかという疑問を抱く。そして、部屋を抜けだしてこっそりコロニーを探索した彼は、恐るべきものを目撃してしまう。
感想を言うとネタバレになっちゃう。
なのでユアン・マクレガーはカッコいいよねって感じ。
4位 ガタカ
遺伝子操作により、優れた知能と体力と外見を持った「適正者」が数多く存在する近未来。知力体力に非常に優れる「適正者」たちは当然、教育課程においても、社会においても優位だった。一方、自然妊娠で生まれた「不適正者」たちは「適正者」に劣る存在だった。両者の間には社会レベルでも個人レベルでも大きな隔たりがあった。 主人公ヴィンセント(イーサン・ホーク)は、両親の軽はずみな性交渉により「不適正者」として産まれた。弟アントン(ローレン・ディーン)は「適正者」だった。子供のころから「適正者」の能力を目の当たりにし、弟を含め「適正者」たちには決して勝つことができなかった。そんなヴィンセントが小さな胸に抱いた夢は宇宙飛行士になることだった。しかし、宇宙飛行士は「適正者」のみに許された仕事で、「不適正者」には夢のまた夢、なれる可能性など少しもなかった。 大人になったヴィンセントはそれでも、決して夢を忘れず、転機が訪れる。
自信を持って進められる映画。派手な展開があるわけではないけれど、間違いなく見終わった後に見て良かったと思うはず。挑戦する気持ちは失っちゃいけない(真面目)
3位 インターステラー
近未来。地球規模の植物の枯死、異常気象により、人類は滅亡の危機に晒されていた。元宇宙飛行士クーパーは、義父と15歳の息子トム、10歳の娘マーフィー(マーフ)とともにトウモロコシ農場を営んでいる。マーフは自分の部屋の本棚から本が勝手に落ちる現象を幽霊のせいだと信じていたが、ある日クーパーはそれが何者かによる重力波を使った二進数のメッセージではないかと気が付く。クーパーとマーフはメッセージを解読し、それが指し示している秘密施設にたどり着くが、最高機密に触れたとして身柄を拘束される。 そこでクーパーはかつての仕事仲間のブランド教授と再会し、大昔に無くなったNASAが秘密裏に復活し活動を続けていることを知らされる。NASAは土星近傍のワームホールを通り抜けて、別の銀河に人類の新天地を求めるプロジェクト――ラザロ計画を遂行していたのだった。
SF好きにはたまらない、好きじゃなくても堪らない。伏線の綺麗な回収、家族愛。これ多分数十年先でもSF映画の名作として語り継がれるんじゃないかな?必見。
2位 月に囚われた男
近未来。地球の主要エネルギー資源であるヘリウム3を採掘するルナ産業との3年契約をもうすぐ満了する宇宙飛行士サム・ベルは月の向こう側で暮らしている。それは孤独であり、衛星が破壊されたために故郷とのライブ通信が一層困難になっていた。録画メッセージがサムがやり取りできる全てである。 ありがたい事に、彼が月面で過ごす期間は終わりを告げようとしており、僅か数週間後には妻のテスと3歳の娘イヴと再会することになっている。とうとう、彼は古巣の我が家であったこの孤立した月面基地サランを去り、自律思考を備えているがどちらかと言えば複雑ではない人工知能であるガーティ越しに話していた相手に会えるだろう。 突然サムの容態は悪化し始める。痛みを伴う頭痛に加えて幻覚や視界の暈けによって、彼はいつものように月面探査車を運転している最中に致命傷に近い事故に起こしてしまう。基地での療養中にサムは自身より若く短気な自分に遭遇する。
ラック映画ランキングの常連作品(笑)もうこれだけ色んなジャンルで上位にいるんだからオススメ度はMAX!でもジャンル的にはこのSF映画ランキングが1番しっくりきますね。作り上げられた世界観、映像、そして泣けるストーリー。
騙されたと思って1度見てください!!
1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー
1985年のカリフォルニア州ヒルバレーに住むロックとペプシコーラが大好きな高校生マーティ・マクフライは、科学者である親友のエメット・ブラウン博士(通称ドク)を手伝って、深夜のショッピングモール「ツインパインズ・モール」の駐車場にて、スポーツタイプの乗用車デロリアンDMC-12を改造してドクが開発したタイムマシンの実験をする。 ドクの愛犬アインシュタインを乗せたデロリアンを1分後の未来にタイムトラベルさせる実験は成功したが、タイムマシンの燃料であるプルトニウムを調達するためにドクが騙したリビアの過激派の襲撃に遭い、ドクは機関銃の凶弾に倒れてしまう。同じく命を狙われたマーティはとっさにタイムマシンに乗ってモールの駐車場内を逃走するが、シフトレバーを動かす際に肘で次元転移装置のスイッチを入れてしまった為、30年前の1955年にタイムスリップしてしまう。 1985年に戻ろうとするマーティだったが、タイムマシンは燃料のプルトニウムを使い果たしてしまった為、タイムスリップすることが出来なくなっていた。そこでマーティは1955年のドクと会い、未来に帰る手助けをしてもらうことにした。
えーと。ジャンル関係なく1番好きな映画です。3部作なんだけど全部1位。もう数十回は見てる。もし、万が一見たことない人がいたら人生損してるとまで思うくらい好きですね(笑)
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ランキングはここで終了。
後は番外編という事で随時更新予定。
最後に改めて映画ランキング貼っときます。
第5弾はアクション?考え中!