2017年09月24日

『実は、9月23日は終わりの始まりの日だった。終末はこれから10月の第1週までには起きる!!』

『実は、9月23日は終わりの始まりの日だった。終末はこれから10月の第1週までには起きる!!』、M-3-4 北海道、九州、関東
予知
地磁気・地電流・分布、確率は16-33% (2)
M-3-4 北海道、九州、関東

テレビ予知--確率10-20% (2)
9/23-26 M5-6 日本か中国か台湾(がれきの家-地震で)
9/23-26 M5-6 オセアニア(がれきの家-地震で、横縞岩と林)
9/24 M5-6 スマトラ(小島・大崖・上り)
9/24 M5 中台(少林寺)
9/24 M5-6 札幌の東(半球都市・札幌東)

 大阪は曇り
 元気ですか? 私の体調はだいぶよくなりました。

池の近くの白い彼岸花です。

ta20170923.jpg

9/23 M6.1 メキシコ南部
 これも内陸直下です。

 テレビ予知では、中国から台湾で強い地震があるはずですが。

『9月23日は終わりの始まりの日だった。終末はこれから10月の第1週までには起きる!!』
 昨日、9/23の人類絶滅危機を無事、生き残れましたか? 私は3-4年前から、標高150mにある伏尾台の実家に避難していたから大丈夫でしたが。

 ネタ元です。

『【最終警告】何度でも言う、9月23日に人類滅亡が始まる! 今後7年間“終末の時代”が続き、最後の審判→世界の終わりへ一直線!』(TOCANA)
 勘違いしてました。これを読みますと、9/23は終わりの始まりで、終わるわけではなかったようです。デイビッドミームによると「9月23日から世界は終末に突入する」 どうりでまだ大半の人類が生きて残っているわけです。ほっとしました。
「(10月の第1週までに)、アメリカの半数は津波とイエローストーンの火山噴火、空から降り注ぐ燃えさかる隕石による大規模火災を体験する」(引用)、そしてそれで弱ったアメリカを他のならず者国家が核兵器で攻撃するとのことです。
 要はこれからです。
 アメリカがやられるのは対岸の火事ではありません。日米共同体です。アメリカの核の傘がなくなったら、次に中国が日本に侵攻して、戦争になります。アメリカが自然災害で破壊されないように祈りましょう。まだまだ楽観できません。
 9/23は終末でないと思った方、実は、9/23は確かに週末でした。しょうもなくて、ごめんなさい。
 
公式予知9月
世界 
9月1-4日 M6.8 フィリピン ミンダナオ島 → ミス 9/8 M8.2 メキシコ
9月13-16日 M6.5 台湾南部 → ミス 9/20 M7.1 メキシコ中部
9月20-23日 M6.6 ペルー南部 → ミス

日本は
9月4日 M5-6 宮城県沖 → ミス 9/21でした
9月27日 M5-6 小笠原諸島
9月15日頃 M5-6 茨城県沖 → ミス

小震災は現在の予想では、10月19-22日です。M8.4 宮城県で震度6-7です。東京は震度4-5弱で、関東は翌日に混乱はおさまります。

 地震記事
  
ホンサカキ


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==  今日の予兆・前兆(本日から明日朝までの地震)==
 おとなしい感じです。

 分布---アイリスより。11地域。M6.1 メキシコ南。千島-鳥島-ミンダナオ-ジャワのライン。アフガン-ミンダナオ-ソロモンのライン。中米も多い。

地球---衛星磁場はややあれ。衛星磁場は6時に波。衛星電子は6時に波

世界の地磁気異常
13時にアラスカで南。中南米でM5
20時の波は露AMD,DIXで上。台湾でM5

地震の法則
アラスカ2つで強い南向きの波でM5-7→ 小波 ○
高緯度で北をさすとM5.5以上→ アラスカ 8時 ○
分布の中心が比プレートだとそこでM5.5以上→ ×

日本--20時の波は台湾付近でM4-5

茨城県のち電流は
kk170923.png
(気象庁観測データプロット)
4時にマイナスの波。関東でM3-4。17-19時に細い波で北海道M3-4。鹿児島は右肩下がりで九州でM3-4。

茨城県の地磁気は
kk170923m.png
(同上)
特にない。

 -- テレビ予知 (イベントは31日後)--
 ひよっ子--

 ワンピースで男が飛ばされ、ビルと山が壊れました。高層ビルが壊れる地震です。プリキュアでは雪原に松で、北海道の地震らしいです。1ヶ月後の10/25です。

またのお越しを
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posted by たすく at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする