「おじいちゃんが昔、小さな木にスケート靴を掛けたまま忘れた…」→今ではこんな奇跡が起きている
My grandpa hung his skates on a small tree when he was younger.
スケート靴を飲みこむように木が成長したのでしょう。
それにしても、こんな中心に入り込むものなのですね。おじいさんがスケート靴を掛けた当時の姿が見てみたくなります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●生命はその道を見いだしていくんだ。
↑自然はすごい。
●木 vs 自転車&バイク
↑これらを数十年間をタイムラプス(低速撮影)動画で見てみたい。
↑50年くらいかかるだろう。それができるカメラを探さなければいけない。
↑毎月1回、同じ場所から写真を取ればいいのではないか。
●いかにもカナダという感じの木だ。
●かわいそうな木。破傷風の予防注射がいる。
●うっかり刃に触れそうで怖い。
●いったこれは何年くらい経っているの?
↑(投稿者)おじいちゃんは1939年生まれで、スケートに友人と行ったのが10代の頃。つまり1950年代に置かれたものだと思う。
植物の生命力に驚く人がたくさんいました。
50年後の人々のために、今から若木に何かを置いて、タイムラプス撮影を開始するのもロマンがありますね。
スポンサードリンク
こんな記事も読まれています
今、あなたにオススメ
Recommended by