土曜日に高熱と喉の痛みが襲い、月曜日には唾液も飲めなくなっていた。
入院後はすぐに回復できたが、ハワイ旅行に行けなくなりとても悲しい。
リゾートで自分は少しリフレッシュできると信じていたのに、このまま解放もなくストレスに直面していくと思うと何もしていないのに疲れる。
大学のある京都での初仕事はテレビの売却と呆れるばかりの忖度テレビの解約なのだ。
利益率がでかいと言われるスマホゲームで商売できたら、大金持ちになれるかもしれないと少し前に考えたからだ。
研究といっても、インストールしてプレイしてはアンインストールを繰り返す作業だ。
やっていて感じたが、スマートフォンゲームは何もかも変わりばえしないのだ。
コンテンツというのは何か別世界に誘ってくれる期待というのがあったりする。
しかし、何をやってキャラをくじで引いて育ててバトルするだけなのだ。
これはパチンコに近い依存を生み出すのか、それとも宗教のような信仰なのか。
インターフェース的なことなど色々と絡んでいるのだろうが、これが続くのだろうかと個人的には思ってしまう。
しかも、開発費も高騰していると聞く。
それに合わせないといけない。
ソシャゲというのは、開発する方はギャンブルみたいなものになっていくのではないかと予測する。
たくさんのお金をかけて開発して人気がでればいいが、人気が出ない可能性もある。
病室で父親がお前は体が弱いから就職も良く考えないとなと言われたが、とりあえずソシャゲ会社は向いていなさそうだ。
そして、スマホゲームにハマる人間の気持ちというのがますます分からなくなってしまった。
そんなことや、スマホゲームの次は何が流行るのかと現実逃避的に考えて様々なストレスや不安を躱している。
若い女がライブ動画でもやりながらオークションでもやるサービスを思いついたが、イマイチだ