WHAT'S HOT?
適正距離
- >12:適正距離差が大きければその分ダメージ減少量も大きくなる。腕力依存技(【ガラガラ】【ゴッドハンド】など)は中衛より後衛の方が、器用さ依存技(【爆弾投げ】【フレイムウィップ】など)は中衛より前衛の方がダメージ減少量が大きくなる。 (ミスターディー)
浄化の水
- 基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
ウォーターガン
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
体術
- サガミン:スキルの修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・タラール族の村・ヨービル・北エスタミル・ブルエーレ・ガトの村・南エスタミル・タルミッタ・ウエストエンド・ジェルトン・パイレーツコースト・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…ゲッコの騎士・エスタミル古流闘士・武芸家・修験者・旅芸人・武闘家・僧侶。 (ミスターディー)
零姫
- サガフロ1:初期状態で憑依しているモンスターの能力値補正は通常と異なり、マンドレイクは、INT・WIL・PSY各+9になっている。
ゾズマ
- サガフロ1:初期状態で憑依しているモンスターの能力値補正は通常と異なり、リキッドメタルは、STR・INT・WIL・VIT各+15、スライムは、INT・VIT各+10、バジリスクは、WIL・VIT各+22になっている。
サイレンス(サガフロ1)
- サガフロ1:初期状態で憑依しているモンスターの能力値補正は通常と異なり、アンノウンは、STR・INT・WIL・PSY各+14、ガンフィッシュは、STR・QUI・WIL各+8、ソルジャービルは、STR・QUI・PSY・CHA各+9になっている。
イルドゥン
- サガフロ1:初期状態で憑依しているモンスターの能力値補正は通常と異なり、ワンダーランスは、STR・QUI・WIL・VIT各+8、グルームモスは、QUI・INT・PSY・CHA各+14、アームウォーカーは、WIL・VIT各+10になっている。
ボラージュ
- DS版サガ3(敵対時):古の魔法辞典による破壊力は、こちらが魔力0の場合、【真ラグナ】の【黄泉・発動】と比べて1.17倍ぐらいの大ダメージになる。
神獣降誕!マナの導きと聖剣の輝き
- フィールドBGMは7/13より戦闘を挟んでも続きから流れるようになったので、それ以前と比べれば明らかにこのイベントの再現に役立っていることになる。
- フィールドBGMと戦闘BGMが共通なのは原作再現。フィールドで直接敵と戦闘するアクションRPGであるため、戦闘中もフィールドBGMが流れっぱなしなのを再現している…が、撃破時には勝利BGMが流れるため結局中断されてしまうのが惜しいところ。
- ラビリオンは難易度が上がるほどアシッドストームを良く使ってくる気がする。初級ではほぼ体当たり中心なのだが、煉獄級では1体でも残すとかなりの確率でアシッドストームを使われる。
- ラビの強さは絶望級と煉獄級で変わらない。またこのラビだが、ザコモンスターで初の2回行動である。
- フィールドと戦闘曲は、少年は荒野をめざす。勝利BGMはボス撃破時の物。ボス戦は、子午線の祀りが使用されている。。
- 配置モンスターに通常モンスターとラビ、ラビリオンが登場する。強さは難易度により異なるが、聖剣3で似たような前例がある。
- 交換できる武器に「マナの剣」が登場。攻撃力の高い剣で、さらに術法防御がある。
- このイベントより、イベントクエストの成長率が変更されるほか、期間中にガチャで引いたボーナス家臣には即戦力になれるボーナスが一時的に付く。さらに、全ての難易度で強化ポイントをドロップするようになった(いずれもSクリア時)。
- インサガ:イベントクエストの一種。聖剣伝説2とのコラボで、ボスは神獣(http://mio.skr.jp/cgi-bin/seiken5kgjt4df/dr.cgi?key=162)。ランディ、プリム、ポポイが家臣として参戦する。
癒しの水
- サガミン:基本効果は「回復-通常」。使用者の愛に応じて回復量が増える。但し、相手が召喚体だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
インフィニティバースト
- 攻撃アクションは背中のブレードを回転させつつ形態変形・上昇。4つの白い砲台を真上に向けてエネルギーチャージし天空に4つの色違いのエネルギー弾を射ち上げた後、それらを一塊に此方側に落とし大爆発を起こすという物。基本性能の程は渦潮や竜巻と同等。参考までに、闇に染まりしもののサイコブラストよりAP1低い程度で、発射までに『エネルギーシフト』でチャージ中○武器の無効化、魔力・防御の値半減、発動までに2ターン溜めするといった制約を受けるが、それでも魔力128によるその威力は圧巻。魔力0のメカは1000ダメオーバーする。 (ミスターディー)
闇に染まりしもの
- コイツの【サイコブラスト】は、最終防衛システムの【インフィニティバースト】すら上回る威力を誇る。当然、向こうと違い溜めに伴うハンデなど一切なし。 (ミスターディー)
盾(防具系統)
- サガミン:スキルの修練可能な場所…クリスタルシティ・アルツール・ヨービル・北エスタミル・メルビル・ローバーン・ブルエーレ・ミルザブール・オイゲンシュタット。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…帝国正騎士・城塞騎士・ローザリア重装兵・辺境警備兵・戦士・魔戦士。 (ミスターディー)
クジンシー
- 漫画版では時織人のイラストに描かれているうち、目元の隠れたヘルメットをしている人物がクジンシーとして描かれたが、インサガでは七英雄が過去の姿で一言ずつ喋るシーンがあり、こちらでは横を向いて剣を持っている人物がクジンシーとなっている。
DSC
- 連続で攻撃する確率は、使用者のSTR、QUI、VITの平均と対象のVITとの差とHPの残量で変化する模様。
杖(武器系統)
- サガミン:スキルの修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・クリスタルシティ・アルツール・北エスタミル・ミルザブール・バイゼルハイム・ウエストエンド・ジェルトン・パイレーツコースト・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…ウィザード・ローザリア術法士・武芸家・修験者・僧侶・魔術士。この系統の術具に【オウルの杖(魔の術具)】【ブリムスラーブス(魔の術具)】【大陸蛇の杖(土の術具)】【メイジスタッフ(幻の術具)】がある。 (ミスターディー)
万能劇薬
- 具体的に減少する能力値は、腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神・愛・魅力-10、DEF-10。但し、これによる能力値変化は上下限処理なしなので、例えその能力値が0以下になっても そのままその値を利用する。 (ミスターディー)
世界の中心
- GB版ではゲーム上で女神が該当場所を【世界の中心】と称していたのみで、攻略本などでは「非常階段」を基軸とした名称表記で扱われる傾向にあった。サガ2DSでは【非常階段】とは別に、当エリアを【最下層】という名称として採用された。 (ミスターディー)
最下層
- サガ2DSにおける【世界の中心】の名称。GB版サガ2の攻略本【Sa・Ga2秘宝伝説〈完全クリア編〉】のP112~P114の解説でも一応「非常階段最下層」「最下層北西部」という便宜上の付属的呼称はされていたが、【Sa・Ga2秘宝伝説〈基礎知識編〉】を含めた索引やモンスターガイド、見出しでは「天界 中央神殿」及び「非常階段」と一纏めで取り扱われていた。そこでの表記揺れの一環がDS版でこうして正式名称と相成ったという事になる。概要や敵の分布などの詳細は【非常階段】【世界の中心】の項目を参照の事。 (ミスターディー)
まんまるドロップ
- インペリアルサガではイベントクエスト「神獣降誕!マナの導きと聖剣の輝き」(聖剣伝説2とのコラボ)での交換アイテム【ボス(今回の場合は神獣)を倒すと手に入る。引き換えに武器や強化ポイントなどを手に入れる事が可能。】となっている。 (Mr.マシン)
R・A・B・I
- インペリアルサガのイベントクエスト『神獣降誕!マナの導きと聖剣の輝き』(聖剣伝説2とのコラボ)では配置モンスターで登場する。(名前はアルファベットでなく「ラビ」とカタカナになっていたが) (Mr.マシン)
命令は果たした。ギュス様の所へ戻る。
- サガフロ2:「南の砦で」におけるフリン最期のセリフ。絶体絶命のギュスターヴから「ヴァンアーブルを逃がせ」と厳命され、ヴァンとともに砦を離れる。その途中で図らずも息子ダイクと合流し、ヴァンの安全が確保されたと見たフリンはこう言い残し、一人燃え上がる砦へ戻って行った…。 (もきー)
サーチスキル
- 修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・タラール族の村・クリスタルシティ・アルツール・ヨービル・北エスタミル・メルビル・ローバーン・ガトの村・南エスタミル・タルミッタ・ジェルトン・パイレーツコースト。 (ミスターディー)
- 対応クラス…森の番人・ハンター・ローザリア軽騎兵・シティシーフ・エスタミル古流闘士・聖戦士・詩人・占い師。 (ミスターディー)
- サガミンのクラススキルの1つで、様々な種類の隠しアイテム類の他、特定の隠し通路を見破る類のマップアビリティの効果に対応しており、スキルレベルが上がればそれらのマップアビリティの効果が拡大し、それらの使用回数ボーナスも増える。対応するマップアビリティは【宝箱サーチ】【鉱石サーチ】【薬草サーチ】【財宝サーチ】【仕掛けサーチ】。 (ミスターディー)
巨人の世界
- サガ2DS:「巨人の遺跡周辺」…発掘ポイントが4か所存在する。北西部では[ハイポーション、目薬、金の針、加速装置]がランダムで、北東部では[ポーション、十字架、目薬、エリクサー]がランダムで、南部では[月のブローチ](※メルメネ加入後)、東部では[星の砂](※サブイベント『巨人の宝』探索時)が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「巨人の町周辺」…発掘ポイントが4か所存在する。北部では[金塊2~5]がランダムで、南西部では[ミスリルの弓、青龍刀、スピア、バスタードソード]がランダムで、東部では[目薬、金の針、ミスリルの小手、鉄ゲタ]がランダムで、巨人の町近辺では[ブラックバード](※サブイベント『チームのきずな』で友情系の称号時)が発掘できる。 (ミスターディー)
妹神マグダレーネ
- かつて人間の戦士ゲートの後継者によって倒されたことはあったが、完全に滅ぼすことはできなかったようだ。
姉神マグダレナ
- 三凶神(ヴァダガラ/ネブルザグ/アン・ルー)は彼女から生み出された存在。
コーデリア・エメリー
- >85 男性向けイラストは拡散がされやすいせいもあると思われる。
- ネットで画像検索してるとウィルよりアレクセイ手下と子作りしてるイラストが多いような…。
HPバー
- サガスカでは敵味方全員に表示されている。円状の顔アイコンの上半分の半円が青色(味方)・赤色(敵方)で表示されている。
連撃
- このシステムがあるため、味方同士の行動順が連続している場合、その「中間」にいる誰かがピンチになっていても、敢えて見捨てることも戦術になってくる。残った前後のメンバーで連撃を発動できるからだ。逆に、敵にも言えるため、行動順で誰かの間に挟まっている敵を倒した場合、前後のキャラクターが連撃する。それが敵だった場合、逆にピンチを招く。おそらく最悪なのは敵の行動順に挟まれた味方が、順番的に孤立している場合。この味方が倒されると当然敵側の連撃が発動し、傷口を一気に広げてしまう。
- 全滅した場合、再挑戦をすると、連撃のダメージが増加する。
BP(SSG)
- 連撃を行うと、参加したメンバーは次のターンの消費BPが少なくなる。
- 敵側も同じように全員で共有している。そのため、うかつなやり方で下手に敵の数を減らすと、数を減らした敵が同じ数のBPを分け合うため、大技を使われやすくなり、不利になることもある。
カイの体内
- サガ2DS:発掘ポイントが胃と腸の北部に1か所存在する。[魔力の素、素早さの素、防御の素、力の素]がランダムで発掘できる。過去にカイの食した「成長用アイテム」の破片なのだろうか。 (ミスターディー)
クリムゾンフレア
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
タイムリープ
- タイムトラベル(ワープ)は過去の世界に自分が単純に直接向かうので自分が2人になってしまうが、タイムリープだと過去の自分自身に戻るので、時間の違う自分が2人存在する事がない点が異なる。例えば大人時代の自分が子供時代にタイムリープする場合、自分自身が肉体年齢も子供時代に戻る+同一の自分が複数存在しない。タイムリープの限界は過去・未来の同一個体の自分の存在に依存する所であり、タイムトラベルの場合は過去・未来時間における自己の存在を無視できる。つまり、自分が生きている範囲限定の時間移動という事となる。 (ミスターディー)
- time leap→英語で「時間跳躍(する)」の意味。サガシリーズの術以外にも、同名のアダルトゲームや>3で挙げられてる通り『タイム・リープ―あしたはきのう』という時間移動を題材にしたSF映画小説など、日本の創作作品などでたまに見かける言葉である。同義的な意味としてよく使われる「タイムトラベル(time travel)」や「タイムワープ(time warp)」に比べると遥かにマイナーだが、多少なりとも普及した理由としては、SF小説「時をかける少女」にもこの言葉が登場したためという説もある。 (ミスターディー)
魂の歌
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
ジェラール
- 今の時代なら、草食系男子のままでも皇帝になれそう。
スターバスター
- >17 敵専用の全体攻撃にはいくつかそういうものが見られる。【デスレーザー】などもその類。対象がプレイヤー側=多くて5名なので、俯瞰させる必要が無いためだろう。同じくDS版サガ3でも、【黄泉・発動】など敵専用の全体攻撃は視点が俯瞰にならない。
術が使えなくても、あなたは人間なの。人間なのよ、ギュスターヴ!
- ソフィーはこの台詞の前に「ギュスターヴ、見なさい!(ビンタ)木々が花を咲かせるのは術の力ですか?鳥が空を飛べるのは、術が使えるからですか?」と言う。術至上主義の時代、ましてそれが特に強い東大陸の生まれにありながら、アニマの力と生物の持つ力は別物だと信じていたのである。驚くべきは母親の愛とその聡明さ。 (もきー)
防御特性
- インサガでは、physicalとして「斬・打・突」、elementalとして「熱・冷・雷」、magicalとして「術」、およびcombatとして「相性」、他にはアビスバトル専用の「全攻撃に対する耐性」がある。
- >20:状属性はダメージには関与はしないが、状態異常発生判定において術法防御力の合計値+装備している武器・防具の状態異常防御補正の合計値が採用される(※ゲーム画面上では術法防御グループと切り離して表示されている)。因みに【漆黒の帳】は状態異常属性でありながらデータ上は基本威力が設定されているが、基本効果が「サポート」になっている為かノーダメージ。 (ミスターディー)
魔法防御
- インサガでは「熱・冷・雷」で、Elemental属性とも。ただ、技にもこれらの属性が含まれるものは実のところかなり多く、魔法防御とは言いがたい所がある。また、それとは別個に「術」という属性があるため、そちらが実際の術防御と言える。
- >17:サガミンの状属性はダメージには関与はしないが、状態異常発生判定において術法防御力の合計値+装備している武器・防具の状態異常防御補正の合計値が採用される(※ゲーム画面上では術法防御グループと切り離して表示されている)。因みに【漆黒の帳】は状態異常属性でありながらデータ上は基本威力が設定されているが、基本効果が「サポート」になっている為かノーダメージ。 (ミスターディー)
巨人の町
- サガ2DS:発掘ポイントが巨人グッズ屋の裏口の前に1か所存在する。[十字架、バトルアクス、スリプルの書、流し目]がランダムで発掘できる。 (ミスターディー)
状
- サガミン:状態異常防御力が100となる例としては、 流星刀×3、スマートヘルム(無調整-「怪魚の石鱗」補強)、フィールドアーマー(無調整-「樹精結晶」補強)、ドミナントグラブ(無調整-「ガーラル」補強)、レッグメイル(無調整-「樹精結晶」補強)、ガーディアンリング。この場合、流星刀を追加したりネックレスに防御力2以上の物(もしくはフィッシュフック)を付けなければ状態異常防御力100を維持できる。 (ミスターディー)
- >16:サガミンではダメージ上には影響はしないが、装備している防具の術法防御力の合計値+装備している武器・防具の状態異常防御補正の合計値が採用される(※ゲーム画面上では術法防御グループと切り離して表示されている)。状態異常防御力の実際の値が100(画面上の1/2の値が実際の数値で、小数点以下は切り捨て)あると、殆どの追加効果を防げるようになり、状態異常を多用する相手に非常に有効な対抗手段となる。但し、状態異常防御力が101以上あるとバグにより 逆に追加効果が100%発生するようになってしまう。 (ミスターディー)
トウテツパターン
- >28 サガフロ2の場合。
- 精神攻撃を無効化するが、ラストバトルで防げるのは味方の「ベルセルク」の副作用か、エッグ樹形態の「死人ゴケ」による狂戦士ぐらい(まっすぐエッグに向かった場合)。しかも獣の将魔を倒した場合、後は音形態の「サイケデリックウィスパー」、石形態の「エインシェントカース」、樹形態の「世界の合言葉は森」のどれか一つしか封じられなくなる。 (もきー)
シュッド侯国
- ギュスターヴ14世の祖父【ベルナッド】が侯爵【ヨハン3世】の弟、14世の母【マリア】がベルナッドの娘で侯の姪。フィリップの妃でフィリップ2世の母【クリスティーナ】が侯爵【ヨハン4世】の娘である。しかしゲーム内にはいずれも名前さえ出ていない。 (もきー)
月光ルート
- 道中はクエストでいう☆13(イベント煉獄級に相当)。ボスはアビスバトル☆12が原則だが、クジンシーはアビスバトル☆7、ザルガ双神はアビスバトル☆14とでも言うべきスペック。
クラック
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
- サガミン(敵専用版):[消費BP]13 [LP段階]8(基準となる消費LP2) [基本威力]10 [攻撃回数]1 [参照能力値]知力 [成長度]D。連携属性は【停止】[1]→[2]→[3]→。此方は連携属性が異なるが、他の敵専用版術と連携させられる場合がある。この術によるスタンの追加効果は基本発生値80の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
能力値変化解除
- サガミン:【ダークスフィア】の「オール解除」が該当。アーマーブレス及びかめごうら割り等で変動したDEFも初期化する他、能力値以外にも魔法盾を解除する。但し、魔法盾で防御されると無効。 (ミスターディー)
アシュラの世界
- サガ2DS:「アシュラの塔周辺」…発掘ポイントが5か所存在する。北西部では[消音装置、魔力回路、LED]がランダムで、アシュラの町近辺では[ゴールドの小手、ゴールドの兜、ゴールドアーマー、ミスリルの小手]がランダムで、アシュラの塔西部では[バスタードソード、スピア、サーベル、サブマシンガン]がランダムで、北東部では[ブラックボックス](※サブイベント【秘宝を求める者】の探索時)、南東部では「金塊3~6」(※サブイベント『宝箱の中身』探索時にランダムで)が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「砂漠の町周辺」…発掘ポイントが6か所存在する。北東部では[ポーション、ハイポーション、サイコダガー、ブリザドの書]がランダムで、東部では[風花のブーケ](※サブイベント【砂漠の花】の探索後)、南東部では[金塊1~4]がランダムで、北部では[パンデモニウム](※サブイベント『チームのきずな』で嫌悪系の称号時)、西部では[カリオペのゆびわ](※サブイベント【エウテル→カリオペ イベント】の探索時)、南部では[カリオペの首飾り](※同上)が発掘できる。 (ミスターディー)
インペリアル サガ
- >40 神獣(http://mio.skr.jp/cgi-bin/seiken5kgjt4df/dr.cgi?key=162)
- 9月中旬のイベントクエストにリメイクの発売が決定した聖剣2から、サガフロの雷竜に似た奴が登場する。
ギュスターヴ誕生
- 当時のオート侯はアッバースであり、カンタールはまだ生まれていない。またアッバースが死去し、跡を継いだカンタールがフィニー王国に従属させられるのは、ここからさらに23年後のことである。 (もきー)
故郷を離れて
- 城を出る直前にシルマールが「王家にアニマのない子が生まれたことに何かの運命を感じる」と言ったのに対し、12世は「普通に世継ぎが欲しかった」と呟く。その言葉通り後妻との間に14世を得た。フィリップとマリーは母親を追放した手前遠ざけられ、それが後々、ファイアブランドの悲劇に繋がってしまう。 (もきー)
夢魔の秘薬
- イベントについては【ミューズを夢魔の手から救う】へ。
能力値変化
- ↓但し、例外として【心の闇】【闇王の嘲笑】の「オールダウン」、【万能劇薬】の副作用によるDEFを含む全能力値減少、【ダークスフィア】の「オール解除」は確実に発生する(但し、盾・魔法盾による回避の可能性はある)。また、【四方投げ】の「スタンダウン」はスタン発生値(35)に依存する為、スタン不発及び耐性があると此方も無効となる。他、【フェイタルエクリプス】の「死食」も実質的に即死発生値(65)及び耐性に依存して能力値上昇するか否か判定する形となる。 (ミスターディー)
- サガミン:追加効果発生率について能力値上昇についてはATK(構えている武器の効果変化値)とDEF上昇を含めて互いの能力値に関係なく確実に発生する。一方で能力値減少はDEFを含めてどの能力値でも基本的に使用者は器用さ、相手側は素早さの高さに依存。基本発生値はDEFが80、それ以外は85。 (ミスターディー)
- インサガ:耐性という概念がないので、デバフはどの相手にも同じように効くと思われる(確定デバフは勿論除外)。それは味方側も同様なのだが、ロールによって成功率を上げ下げすることはできる。
- インサガ:コンテンツ問わず重要だが、アビスバトルや月光ルートでは必須のもの。特にバフよりデバフが大事。
- >54に補足 耐性については単純に±30をそれぞれ加算・減算する。ただし一部の敵が使用するものは、+100とか−50とかの変則的な変動もある。
リヴァイヴァ
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
発掘スキル
- 修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・タラール族の村・ブルエーレ・ガトの村・オイゲンシュタット・バイゼルハイム・タルミッタ・ウエストエンド・ジェルトン・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
- 対応クラス…薬草摘み・鍛冶屋・開拓者・僧侶・占い師。 (ミスターディー)
- サガミン:クラススキルの1つで、鉱石・薬草・財宝の直接入手に関わるマップアビリティの効果に対応しており、スキルレベルが上がればそれらのマップアビリティの効果が拡大し、それらの使用回数ボーナスも増える。対応するマップアビリティは【鉱石採掘】【薬草採取】【財宝発掘】。いずれもそれらのある場所をサーチするマップアビリティとセットで活用するのが常套。 (ミスターディー)
二つの月の神殿
- インサガ:ジグバードにミンサガ版のこの施設が存在する模様。【吸血鬼の策略!二つの月の神殿の決闘!】ではトゥース・ブラッドベインがこの内部にUサガ版の七大驚異のこれを持ってきていた事もあった。【月光ルート】ではミルリクがここならば月光の影響を遮断できると考え、ネメアーを暴走させずに召喚する場所に選んだものの、ミルリクがザルガ双神の血縁にあることが気づかれ、ザルガに怨みを持つネメアーは結局その暴走を抑えられず、戦闘になる。
吸血鬼の策略!二つの月の神殿の決闘!
- ミンサガの二つの月の神殿の内部に、トゥースがこっそりUサガ版の二つの月の神殿を持ってきていた模様。
自爆
- >9 ナハトズィーガーに接近した状態でヒッツェカノネが攻撃する前に攻撃すると、行動パターンが自爆になる模様。攻撃が暴発した形になったと見られる。
魔族系
- サガミン:アイテム交渉では「装飾品」「欠片」「石製品」「原石」を好き好む傾向にある。 (ミスターディー)
火の鳥
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
サバイバルスキル
- 修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・タラール族の村・クリスタルシティ・アルツール・ヨービル・メルビル・ブルエーレ・ガトの村・ミルザブール・オイゲンシュタット・バイゼルハイム・南エスタミル・タルミッタ・ウエストエンド・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
- 対応クラス…帝国海兵・薬草摘み・バルハル戦士・旅商・戦士・聖戦士。 (ミスターディー)
- サガミンのクラススキルの1つで、ダンジョンの険しい箇所の突破やモンスターの不意の襲撃への対処に関わるマップアビリティの効果に対応している。スキルレベルが上がればそれらのマップアビリティの効果が拡大し、それらの使用回数ボーナスも増える。対応するマップアビリティは【警戒】【クライミング】【ジャンプ】。特にクライミングとジャンプは必須となるダンジョンも多いので、十分にスキル内容を充実させておきたい。 (ミスターディー)
犬の臭いがする。子ばかりたくさん作っている犬の子供の臭いだ
- そもそも、チャールズはヌヴィエムの挨拶をまるで無視して、部下に「おい、何か臭わないか?」と聞く形で発言している。チャールズにすれば憎きカンタールの子とは立ち話もしたくないのだろうが、ヌヴィエムにすれば無視された上に父親をお盛んな犬呼ばわりされ、著しくプライドを傷つけられる事に。 (もきー)
ターン外行動
- サガフロ1:【武王の古墳】の大宝箱や【地獄】の宝箱から出てくる【ミミック】が、これのタイミングで【ショック】を使う。スタンしたメンバーは1ターン目のコマンド入力ができない。
- ロマサガ3:聖王廟の試練におけるシャドウの「でたらめダート→腕をみがいて出直してこい」、チェシャビーストの「突進→チェシャビーストはニヤリと笑って消えた」が該当すると思われる。戦闘を強制的に終了させる。でたらめ矢や体当たりの見切りは閃くが、成長や極意取得は不可。 (もきー)
陽動作戦
- 20時間まで持ちこたえる方法はいくつかあるが、相手のモラルゲージを確認しながら攻撃と防御を交互に繰り返し、5時間経過したところで大体退却する。ここで、隅まで追いやって指揮官が逃げる前に情報操作L2を使い、解除されると相手が全軍突撃を使い、モラルが減ると陣形回復も使う。ここで攻撃と防御を繰り返して10時間くらい経過したところでまた退却を始めた所で情報操作L1を使用して足止めして、後はうまく調整する事で20時間経過する。
セルフバーニング
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
交渉スキル
- 修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・巨人の里・クリスタルシティ・アルツール・ヨービル・メルビル・ローバーン・ミルザブール・オイゲンシュタット・バイゼルハイム・南エスタミル・ウエストエンド・ゴドンゴ。 (ミスターディー)