vim-jp » Vimのユーザーと開発者を結ぶコミュニティサイト

vim-jpのチャットルームについて


https://vim-jp.slack.com/

Slackが招待制でしか利用できない為、これまで手動による招待のみで運用を行ってきましたが、botを設置して自動的に招待するようにしました。

https://goo.gl/forms/evqcAReREnD8I1tn1

上記ページのフォームにメールアドレスを入力すれば自動で招待されます。

また Slack は無償版を利用しているため、メッセージ数に制限がありましたが、slackarchive.io を設定する事で問題を解決しました。

https://vim-jp.slackarchive.io/

これにより過去ログが保存されるようになりました。

またログがパブリックに公開されてるため、参加しなくても vim-jp のチャットルームの雰囲気だけは分かるようになりました。

vimに関するコミュニケーションは、長らくLingrのVim部屋を利用してきました。

Slack上の#lingr にてLingrと相互ブリッジを行っているので、引き続きLingrからも会話に参加できます。

(なおLingrとのブリッジは@takano32さんによって運用されております)

これを機にぜひvim-jpのSlackに参加してみませんか?

vim-jp一同、みなさんの参加をお待ちしております!


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