『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』すべてのDLCを収録する完全版が、ニンテンドースイッチ/PS4向けに2018年春発売決定

インターグローは9月22日、『Shantae: Half-Genie Hero(シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー)』をPlayStation 4およびNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに国内発売すると発表した。すべてのDLCを同梱する「アルティメットエディション」としてパッケージ版を2018年春に発売する。ダウンロード版も併売するかどうかは不明。

『シャンティ』は、アメリカのインディースタジオWayforwardが手がける2Dアクションゲームシリーズで、本作はその4作目だ。2013年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を受けて開発され、海外では今年6月に発売された(国内でもSteam/Xbox Oneで日本語版が購入可能)。ちなみにキャラクターデザインはイラストレーターのKOUこと矢部誠氏が担当している。

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主人公はジーニー(精霊)と人間のハーフの女の子シャンティ。彼女はスカットル・タウンに住み、街を平和に保つガーディアン・ジーニーとして働いている。ある日、発明家ミミックおじさんが、海賊の脅威から街を守る機械ダイナモを製作中であることを知り、彼女は足りないパーツを集める手伝いを始める。しかし、シャンティのライバルである女海賊リスキィ・ブーツがダイナモの設計図を盗んでしまったことで、シャンティの戦いが幕を開ける。

本作は2.5Dの横スクロール・アクションで、シャンティは長い髪を武器にして戦う。またゲームを進める中では、ベリーダンスを踊ることでサルやカニ、ゾウなどに変身できるようになる。それぞれ異なるスキルや特性を持っており、敵への攻撃方法が変わるだけでなく、通常の彼女の能力ではたどり着けない場所に行くこともできるようになる。

*海外版のPirate Queen’s Questトレイラー

アルティメットエディションに収録予定のDLCとしては、第1弾の「Pirate Queen’s Quest」が海外版やSteam/国内Xbox One向けに発売済みだ。これはリスキィ・ブーツが主人公となる本編の続きを描く物語で、彼女が盗んだダイナモの設計図を書き換えていたことから完成したダイナモが誤作動を起こす。それは善を悪に変えるという作用をもたらすもので、リスキィはシャンティをはじめとするジーニーの善の力を操り世界征服しようとしていた。そして彼女はダイナモを強奪し、さらに改良を加えるために5つの部品を求めて旅に出る。

ゲームプレイはシャンティ編と同じ横スクロール・アクションだが、リスキィはナイフと銃で敵を攻撃するなどシャンティとは異なるプレイ感覚になる。銃は通常のショットのほか、ワイドショットや敵を追尾するミニミサイルがある。それぞれのダメージ量や装弾数などはアップグレードが可能だ。本作に今後追加予定のDLCとしては、シャンティの友人たちが主人公となるエピソードや、シャンティの能力を変更する追加コスチュームなどが計画されている。

 

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