ゆちょもごっそ?

食べてしまいたいくらいユチョンが好き!歌に演技に頑張っているパク・ユチョン君応援ブログ。

                                                                                                 






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やはり、疑わしきは罰せずで、証拠不十分で無罪。

恐喝の金銭要求の証拠がないと、性誣に関してはまず有罪を取れないと聞いていたので、やはりな、という感じです。状況証拠や証言だけではダメなんですね....。

 

いまだに「相手の女が無罪なら、ユチョンが有罪なはず」と言う人がいますが、いい加減理解して下さい。片方が無罪なら片方が有罪ってもんじゃないです、判決というのは。断定できる証拠が足りないと、どちらも無罪になるんです。

 

そういう意味では、検察が起訴すらせず無嫌疑のユチョンと、1300ページにわたる状況証拠とユチョン以外の証人の証言があり裁判部をして「疑わしいが証拠不足で無罪」とされた被告のどちらに信憑性を感じるか、本来なら明白です。

芸能人って本当に不利ですね....

 

女側弁護士が「荒らしを告訴する」と言ってますが、実名すら報道されてないこの女性が、どこで直接恐怖を感じるほど悪質なコメントに晒されたわけですか?

その何万倍も過剰な攻撃に晒されてきたのはユチョンのほうですが?

死にたいほどツライはずの人が「買いたいものが頭に浮かぶ」ってんだから、理解不能。

 

シジェスがやっと重い腰をあげましたが、もっと早い段階でするべきことがあったんじゃないですか。事務所とユチョンの関係がどうなのかなんてことは知り得ないし関係ないです。

「所属事務所」という限りは、するべきことをして下さい。

いつでも口先だけなので、当てにもなりませんけど。

 

 

公判傍聴した方のお知らせ。(傍聴の詳細があがったら追記します)

【判決文中】

여러가지 정황상 무고로 보이나 무고의 증거로는 부족함이 있다 _(항소심 선고 내용 이하동문)

様々な情況から誣告と見られるが、誣告の証拠としては不足することがある _(控訴審の判決内容以下同文)

 

 

 

 

 

以下、記事より機械翻訳にて転載。


【記事中】
裁判所は「疑わしい状況があるが、Aさんの訴えがとんでもない事実に根拠しているか、被告人の訴えが虚偽告訴かという事実が、積極的に証明されなかった」という点を挙げて原審の判決が正当であると明らかにした。

 

【記事中】

パク・ユチョンの所属事務所側が誣告罪告訴、裁判の結果に応じた立場を明らかにした。
パク・ユチョンの所属事務所シジェスエンターテイメント側は21日、公式報道資料を通じて「虚偽告訴人(Aさん)の誣告罪の無罪判決は非常に不当である。最高裁からの公正な判決を期待したい」とパク・ユチョンの法律代理人の立場を明らかにした。
また「今後、インターネットなどで行われるパク・ユチョンの無分別な虚偽の主張や噂にも強く、法的に対応する予定だ」と強硬な立場を示した。


 

 

______________

 

 

 

記事にアクセスしないように、コピペを貰って翻訳機にかけています。

どんな内容でも、ユチョンの名前を出せばアクセス数を稼げて、それがキレギの金銭的収入に繋がっているので、元記事アクセスは韓国ペンさんが精査したものだけにしようと私は思っています。

注目を集めることが、女性側(背後の性誣罪廃止を狙う女性団体)の目的なので。

どうしても気になる方は、アンチさんがご丁寧に全文転載してくれるので、そちらを見たらいいんじゃないですかね。

ファン同士の感情のもつれとか、そんな些末事はどうでもいいです。

対処すべきは大衆を動かす負の力なので。

 

 

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状況証拠が1300ページに渡っていても、物的証拠がないと無罪になる.....というか、この手の犯罪で有罪を勝ち取るのが非常に難しいのは、過去の判例などを見ても想像がつきます。

 

判決後に誣告女がなにを劇場よろしく披露するつもりなのか、想像はつきます。

裁定申請が新たな証拠もないのに通るとは思えないのですが、その申請が許可されるか却下されるかわかるまでにおよそ3ヶ月かかると言われているので(不確定)、話題を引き伸ばすことは出来ますよね。

 

以下、かなり驚く内容です。

ユチョンの証言が証拠にならないとしても、暴行はされていないと知人に話しているし、他の男性とも揉めていたこともわかります。そして記者の言い訳がましいにもほどがある発言にも驚愕です。

相談所での陳述も、明らかにおかしい。

2歳の子を持つシングルマザーである彼女が、こんな生き方ってね....。虐待されてきたようだし、本来隠したいはずのことを、人に注目されたい、ちやほやされたいがゆえに露出するという病的イメージ。

 

 

DCPYCより、機械翻訳にて転載。

 

 

http://gall.dcinside.com/board/view/?id=pyc&no=411343

控訴審を控えた時点で書き込み:해바라기u


誣告と虚偽事実も適時による名誉毀損の罪で起訴されたソン○氏の控訴審の宣告を控えている。
この事件は、訴状を捜査機関に提出する前、被害者パク・ユチョンの職業を悪用して報道機関に情報提供し、虚偽の事実をインタビューして刑事告訴しようとした事実がある。
捜査機関は、双方の完全に相反する陳述において真偽確認のため専門担当班を構成して捜査しており、被告ソン○氏告訴過程までの不審な行動に誣告容疑があると判断して令状請求申請および起訴をした。ソン氏は「嫌疑なしは無罪ではない」という理屈に合わないの詭弁を並べる団体と結託した。
検察の被告人審問の過程で出てきた事件の概要はこうだ。


1)被害者が知人2人と一緒に遊興酒屋に来てホステスのほか、演奏者を含む従業員10人が被害者がいる部屋に入った。加害者は被害者の隣に座るなり「ファンだ、光栄だ、以前のドラマをよく観た」などの対話が交わされた。
またソン氏が作曲に興味があるといい、それについての話を交わした。作曲機器に対して話をし、ソン氏が上手くできないというふうに話をし「プログラミングするのに2千万ウォン程度なら設置できる?できない?」といった話をしたことがあると表明した。
そして歌を聞いて、加害者が最初に接触をして困った被害者はトイレに入ったが加害者がついてきた。
ソン氏はドア側に立っていて被害者は内側にいた。ドアは内から外に開ける。ドアのすぐ外には10人ほどの店の従業員がいた。ソン氏は「私としたい?」と言ってスキンシップを試みた。
トイレから出て手を握って歌を聞いた。
その後店のマネージャーが入ってきてソン氏に他の部屋に行きなさいと言うと、ソン氏が「私ここにちゃダメ?」と行くのが嫌だと言った。
被害者が「この子はここにいてはいけないのか?」とマネージャーに聞くとマネージャーは「じゃあ、事前に話をしてくれなきゃ。だめだ」とした。


2)捜査機関で誣告とされた情況はここからだ。上記の内容は被害者の陳述であり、信憑性に制約がある。証明することができる部分は、参考人の資格である居酒屋マネージャー、同行者、店の関係者の陳述が確保された状態である。
ソン氏は他の部屋に入り、男の知人チョン某氏に文字を送った。「XXXX2千万ウォンくれと言ったがくれなくて、本当にイライラして」「連絡先もくれずに行ってしまった」などの内容を送った。
これを見たソン氏に好感があったチョン某氏(ソン氏の主張)は、カカオトークの背景に「汚い不潔なxxx消えろ」などの非難をした。
するとソン氏は知人に、チョン某氏とのカトク内容をキャプチャして見せながら、「XXやったのも無念なのに、この子(男知人)訴えられないのか」「捨てられる気持ちだ」という内容を送った。


3)以降ソン氏は、警察に通報し、警察が芸能人の名前と職業を教えて欲しいと言ったが、ソン氏がこれを拒否して受付をキャンセルした。
ソン氏は幼少時代からの継続的な精神治療を受けており(お母さんに殴られて)、翌日に予約された相談所に行った。
相談の陳述書には、「買いたいものも多くて飛びついた。買いたいものが思い出される」といった内容を作成した。

4)この内容は事件と関係ない内容だが、被告人と弁護人が仕事したがいくらにもならなかったと言及した部分があるので明らかにする。検察はソン氏が3回も店を移り、仮名を使い、最大1500万ウォンという月収を上げた、と反論した。

5)2016年6月13日JTBCでパク・ユチョン告訴が流れ、10億を受けとったチラシが出た。(該当人物は、現在刑務所に服役中)
6月16日ソン氏は、大規模法律事務所で告訴状を準備し、告訴状提出前に知人男性チョン某氏が紹介してくれたYTN記者とのインタビューを持つ。YTN記者はソン氏に「オンニに送ってくれる証拠となるようなものはもっとないのか」というふうにソン氏を懐柔した。
以後、YTN記者は法廷で「知らなかった。お金の話が来たから帰ったと知っていたら、放送内容は変わっていた。」と述べた。


6)ソン氏の告訴とインタビューの過程で知人チョン某氏と通話をした。「ほらでもあの子はいわば、率直にいって性xxしたのではないじゃないか?」と言うと、ソン氏はそうだと答えた通話記録を検察は入手した。

7)6月22日ソン氏はPD手帳とのインタビューをし、PD手帳の製作陣はソン氏に女性団体を斡旋してくれる。このプロセスを経る前、ソン氏の弁護士は3回に渡って変わった。最初の告訴時、法律事務所所属の弁護士は、ソン氏の通話記録を見たら罪の状況がありますので、これは提出しないでほしい。とアドバイスしたことも明らかになった。

8)またソン氏は、1次の事件のイ氏が実刑判決を受けた記事をキャプチャーして、「私も誣告罪で刑務所に行くんじゃないの?」などの内容が盛り込まれた文字を知人に送った。


9)調査の過程で、捜査官の質問によってソン氏が覆す供述、態度を見せることに、検察は理解するのが難しいという立場を取った。

以上前1次公判時の検察の審問過程での内容であることを明らかにしておくものである。
1300ページに及ぶ捜査記録の一部分だ。
この事件は内密空間で発生した。当事者の状況描写においても完全に相容れない。


彼らの誣告罪免避のための手段は、実体的真実の発見が困難な感情的訴えに一貫している。
そのため捜査機関は、被告人の行動、当時の状況、感情の流れについて見落としていないだろう。
告訴の過程で、告訴を口実に脅迫した情況はない。したがって、最初の原告と一党のように恐喝は追加されなかった。
ただし捜査当時、当時の被告人の心理状態を示す文字と
相談記録で被害者に金品の目的があったという誣告の心証が発見されただけだ。


審判台に立っている人が無罪を受けようと戦略を立てる。
彼らは抽象的な法律文章で食い下がる。
次は、無限の責任回避で反復的な状況を作る。
被告のための差別的な適用が必要と言う。
そして、これを尊重していない者は、社会的弱者を無視する
かけ離れた人間として扱っている。共感能力が欠けているだとかして。
異議先決条件は、捜査機関の蓄積された犯罪資料指標を完全に無視するものにも関わらず、だ。
彼らの目的を達成するため、これを利用したジェンダー犯罪が台頭しているのは無視する。
自分の法益が最優先だからこそ。
彼らは絶対的なので反対の状況を絶対認めようとしない。
なぜなら、彼らの線引きした社会では、適用すべき法典が別に存在するからである。



 

 

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私を確実に太らせる魔物、新米の季節がやってまいりました。

あにょはせよー。パクユチョンペンいむにだ。

炊飯器が古いので買い替えようかと思いつつ....これ以上ワタシの大好物「白飯様」が美味しくおなり遊ばしては困るので、我慢しております。

 

なので炊飯器のかわりに、近所のレンタルに無かった、若ギョングさんがかなり可愛いと評判の映画「私にも妻がいたらいいのに」をポチっとしてみました。←あまぞんで450円

 

 

 

「私にも妻がいたらいいのに」(原題:나도 아내가 있었으면 좋겠다)

監督::パク・フンシク

出演::ソル・ギョング、 チョン・ドヨン

あらすじ

彼女が彼を呼んでいる、切なく...
キム・ボンス...アパート団地内の小さな銀行で仕事をする入社3年目の係長。
職場生活を始めてから3年間、いや学校に通っていた時まで合せれば23年間、遅刻を一度もしたことがない彼がある日無断欠勤を敢行する。
理由は一つ、突然止まった出勤途中の地下鉄の中、みなが携帯電話で電話をするのに自身にはこんなとき電話する人が一人もいないことが分かったからだ。
しかしボンスはまだ知らない。自身が勤めている銀行の向かいにある学習塾に彼を見つめながら小さな愛を育てでいく二十七歳の女性、チョン・ウォンジュがいるという事実を...キム・ボンスとチョン・ウォンジュは、毎日顔を合わせる。食堂で、銀行で、バス停で...

 

 

これは日本版DVDの表紙じゃないほうのポスターですが、私はこっちのほうが好きw

 

 

ほのぼの~~~w

この映画の良いところは、「普通の人々」ってとこ。ギョングさんて熱血刑事とか激しい役をやるイメージ強いかもだけど、しょぼくれたりはしゃいだり、こういう普通の男の人を演じるのも良いっすね~。

真面目で良い人で、でもなんか目立たないw

そんなボンスはとにかく結婚したい人wあんまり結婚なんてしたがってなかった感じの友人に、さらっと結婚の報告されて、腹が立つんだけど、それすらも洗車機の中でしか叫べない、そんなとこも「やや弱」でww

 

ボンスはなぜか未来の妻に向けてのビデオメッセージを録画するという、正直ちょっと乙女かYO!ってキモイことしてますがwそれすらも、この善人でインパクト足りない男ボンスの可愛さに思えてしまうのは、ギョングさんの演技のせいでしょうかw

 

でもそんなボンスが気になって、おへそすらも可愛いと思ってしまう女性もいるんですよwでもその相手も「ちょいインパクト弱」系のウォンジュ。演じてるチョン・ドヨンを久々に可愛いと思いましたwまあ昔の作品なので...今のチョン・ドヨンさんってちょっとギスギス感かんじてしまって、正直可愛い女性に見えない(;´∀`)

演技ウマいなあって思うんですけどね...私の中で、これほど色気感じない女性もいないなといつも思ってしまうのがチョン・ドヨンという女優なんですが(スミマセン)。ジョンジェさんの映画「ハウスメイド」のときも、そう感じたんですよね....だからなおさらあの映画が「非情」で良いものになってるって思うんですが。

その色気のないとこが、この映画でもまた「良いもの」として発揮されてるって感がありますw

 

 

とくに大事件も起きず、ふんわりと進む映画なんですが、そういうのが好きな人にはおススメです。

静かで平凡で、でもちょっと可愛い。いい年した大人2人が、バス停で言いたいことも言えずに立ち尽くしたままバスを何本も見送って....そしてやっと気持ちを口に出来る。そんな可愛い映画。

 

彼が忘れた傘を、自分の傘があるのにちょっと差してみて嬉しそうだったり。1箇所、ほつれたとこがあったのに、ちゃんと直して返すんですよね、ウォンジュは。でもボンスは気づかないだろうなw だってドン臭いからねwww

 

真面目で不器用な2人が、平凡だけど優しくて幸せな人生を手に入れたろうなーって思うとほっこりする、っていう後味がいいです~。

オトナだってぎこちない、オトナだってなかなか言えない、そんな可愛いさが詰まった恋愛ストーリーでした♥

 

 

 

 

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ツイッターより機械翻訳にて転載



@sarah122859


少しでも助けになればと1審参観していた人間として教えて差し上げることが出来るのは、2次誣告犯罪女は心理相談センター、警察、検察、1審の時の供述が本人に有利に向かって覆されたものであり、またPD手帳のとき知人に送った文字も製作陣が文章のワーディング(言い回し)を直して放送に流した。

内容は刑務所の1次誣告女が書いたワーディングと同様で、また告訴前その女性がYTNに情報提供する際にもこの内容を恣意的に修正、削除を経て、捜査機関がこれらの復元捜査を繰り広げたが、部分的に正常に復旧できなかった点も指摘する。

2次誣告女の判決文は、表紙と裁判官楽観を引いた本文の内容は、3枚中起訴内容が2枚半を占め、その他の弁論要旨判決の内容は、証拠が不十分で無罪を下すという2行が全てである。

1審裁判部がパク・ユチョンの供述を証拠採択した理由は、事件の時点前後の召喚された証人の証言がパク・ユチョンの陳述に信憑性を加えたため:2審誣告女はCCTVがない現場を利用して、無視されてきた法案通過のために集団被害妄想に陥った組織を後ろ盾にしてゴリ押しをしている。

特権意識にとらわれてしまった歪曲されたフェミニズムが聖域化されたこの社会では、情況証拠の1300ページに達する誣告犯罪と名誉毀損の状況証拠が無視され、人民裁判によって無罪になってしまった苦い現実と犯罪者を庇護してくれて力を与える団体の行動に控訴審裁判部は裁判官の良心の前に堂々とした司法判決を望むだけで、

ギャラリーに私がすべてをあげない理由は、1番目の事件の時女性団体の指令で恐喝犯の供述の操作が起き、控訴審で弁論が完全にひっくり返ってしまった(被告人尋問での当事者の供述、現在、最高裁判所で審理中)

彼らの関心は少し投げたらshowの助けになるかもしれないことがヒーロー心理に傾倒した弁護士と性誣廃止支援団体によって監視されているので、公論化する部分についてファンの方にも注意しながらして下さるよう、重ねてお願い申し上げます。

 

 

_______________

 

 

ユチョンファンが言論統制をしていると色々なところで言われましたが...公論化に関しては今までも散々苦い思いをしました。被告の申し立てに関しても当初から、ファンが矛盾を指摘したとたんにメディア(もしくは被告)が言う事を変えたのか?ということもありましたし。慎重にならざるを得ないと考えるのがそれほどおかしなことでしょうか。

 

PD手帳の放送に関しては、変な部分があるというのは当初から指摘もありました。

イエローメディアによって流出したテキストと合致しないという話もありましたよね。

復元をしようとしても完全に出来なかったことなどは、その後の報道ではいっさい取り上げられません。

 

 

フォロワーさんから教えてもらった、こちらの記事も非常に気になります。

他の事件に関する裁判記録からですが、一部機械翻訳にて転載。

 

http://v.media.daum.net/v/20160720202655802?f=m
裁判所「総編出演者発言、虚偽が明確であれば、マスコミにも責任」

【抜粋】
裁判所は「報道機関が交渉およびシナリオ編集権ななどを通じて外部者挨拶の見解を取捨選択して、その報道をするかどうかを最終的に決定することができる状況では、外部者の発言が意見表明を越え事実として虚偽であることが明らかであれば、このようなインタビューを報道した報道機関も責任を免れることができない」と判断した。

 

 

つまり、誣告女性が加害者であるという結論は、ユチョンを加害者かのように報道してきたメディアにとっても、そして女性団体にとっても「共通の」起きては困ること、なわけです。

 

この強力な力による流れを変えることは出来るんだろうか.......

本当にいつになったらこの暗雲は晴れるのかな......ㅠ ㅠ

 

この現状でユチョンの心のうちはどうなのか。

叱ってあげるのが愛情と言われても、諭すのが愛情と言われても、私にはもうとても、ユチョンに厳しい言葉なんてかけようもありません.......ㅠ ㅠ

出来ないものは出来ないです.....

 

なんという無力感なんだろう

 

 

 

 

 

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一審で無罪が出ると、基本的にほとんどの検事が控訴すると聞いていたので、控訴審はあるだろうという予測でした。そして控訴審が開かれましたが。

まあ想像通りの展開だったようです。

判事は新たな証人申請にも応じなかったとか。

もはや結論が先に決まっている感。

結審も、ユチョンを血祭りにする舞台の最後の幕が開くに過ぎないんだと今から覚悟しています。もはや何も期待しません....。

 

 

以下、私の個人的な想像と意見ですが。

 

女は涙の訴えという女優さながらの名演技だったそーで。

検事側が失敗したのは、あきらかに金銭が第一目的であった第一被告人と違い、第二被告の場合は目的が違ったんじゃないか、だから検事側は論じる点が少しズレていたんじゃないだろうかという感想。

そもそもがかなり前のことを持ち出してきた件から見ても第一被告の犯罪に触発された感を持った方も多いと思います。そして普通はこういう事件に関して「自称被害者」が自らの露出を望まないことがほとんどなのに、国民参加裁判を選んだこと。法廷でケラケラと笑いセルカまで撮ったのが「自称被害者」という違和感。そして、国民参加裁判後に裁判所から帰る姿の写真を、外国の一般人の私ですら(一応紙で顔を隠していたとはいえ)見られたということ。普通は傍聴人やマスコミが入れない通路から帰宅することを望むんだそうですし、事実いっさい人目に触れることなく立ち去れるようになっています。

この人のやることを考えるたびに私の頭に浮かぶのは「演技性パーソナリティ障害」(このワードでぐぐってみて下さい、興味ある人は)という言葉ですけどね...

 

あくまで私の想像と心証ですから。

正否を論じるつもりはありません。

 

 

 

以下、ツイッターより機械翻訳にて転載。

 

 

パク・ユチョン側検事が虚偽告訴女とメール交わした知人が、虚偽告訴女がパクユチョンに好感を見せたと証言すると出てきたのに、裁判所があえてそのような必要ないと棄却したそうだけどどうしてその言葉はぐいっと抜くの?!! パクユチョンに好感を見せていたから

虚偽告訴女とメール交わした知人が虚偽告訴女がパク・ユチョンに出来心があったと今回の裁判での証言するとしたそうです。 身辺問題のために体調不良だったそうです。 ところで判事が棄却したとㅉㅉㅉㅉ芸能人だから特恵はただひとつもないのか、人畜たちよ。

陪審員らが強○を認めたのではなく、虚偽告訴女が涙の演技、自殺脅迫などで脅すからどうしても有罪にできなくて無罪減少したので実際陪審員団らのアンケート調査でも、性に関わる裁判ではそのまま自分が見たのではなくとも無罪を与えると答えた。 実際に国民参加裁判で性に関わる裁判はほとんど無罪

レンガで人の頭打った人も国民参加裁判で満場一致無罪を受けて、女子高生の服に手を入れて胸を触った講師も国民参加裁判で無罪受け、自分の娘残忍に殺害した母親も国民参加裁判で無罪を受けた!!!

 

 

 

 

 

ユチョンの結婚式が延期されたとかされないとか?

話題になっているようですが。何日だろうとどうでも良いですよ、私は。

とにかく無事に結婚式を、ユチョンの望むとおりに、静かに穏やかに幸せに、親しい人だけに囲まれて済ませて欲しいだけ。何日に挙式しようが、それが私になんの関係があるんですか?関係あるとしたら、どこかのタイミングで「おめでとう」は言ってあげたいなと思うからなだけ。

映画の公開日とかアルバム発売日とかなら、めっちゃ関係ありますけどね!w

 

結婚に関する声明文を出そうが出すまいが、今度は出された内容に駄目出しするだけでしょう。ファンも千差万別。考え方もそれぞれなんだから、全てのファンが納得するものなんて無いんでしょう。友達は「正解なんてない」んだと言いました。そうだと思います、私も。

みんなそれぞれが求めた「正解」に近いか遠いか、それだけのことだと思います。

他者が求めた「正解」に近くとも、己の望みに遠ければ不満が残るだけなんじゃないでしょうか。

 

1人のファンが口にすると、すぐ「○○ペンはこう言ってた!」ってなりますけども。でもそれって「○○ペンの総意」じゃないでしょう。たまたまその人が見た人がそうだっただけ。それが槍玉にあげるに好都合な内容だったら速攻拾われ拡散されるだけ。だからその対極として、ユチョンに対して悪感情がある人の声も、気にしすぎてもしょうがないと思ってます。どーしてもキライってんだから、否定してもしょうがないでしょう。だって、自分も同じだもの。どんなにご立派で素晴らしくて素敵な人を見せられて「なんでこの人のファンにならずに彼のファンなの」って言われても.............私には転びそうになりながら、人に謗られながら、泥だらけで進んでるユチョンのほうが何万倍も素敵で可愛くて気になってしょうがない人なんですからw ね、しょーがないでしょう?

 

そういうことも全て、きっと彼が受け取らなくてはならない「芸能人の領分」なんでしょう.......大変な人生だね、パクユチョン.......

 

 

遠くから変わらぬエールを送っているこの気持ちが、少しでもユチョンに届きますように。

 

 

 

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