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創価学会は池田先生の幸の城、広布の城。
みんなで護っていかなければいけないのだけれど
どうやら、天守閣に現在いる殿様とお仲間がご乱心。
こんなとき、昔のお侍さんたちはどうしたのか
ウェブで調べていたら気になる以下の記事を発見しました。
「殿、ご乱心」。そのとき、あなたは……
http://toyokeizai.net/articles/-/29127
城を護るために一度城の外に出て仲間とともに
城を取りもどすのもよし、城の内側からチャンスを
待って、城の外の仲間と協力して戦うのもよし、
そんな考えが頭に浮かんできました。
梁山泊の革命の戦いがはじまっているのです!
私はこの全世界、全宇宙こそが
池田先生の幸の城なんだと思えてきました。
そう考えて紅の歌を聴いてみると・・・。
http://www.sokanet.jp/kaiin/songs/kurenainouta.html
”世界中の老いたる父母の
築きたる 広布の城をいざ
護り抜け 眩き地平に
澎湃(ほうはい)と 若き翼よ 爽やかに”
絶対に広布の城を護るのです!
みんないくつになっても青年部だからです!
池田先生のコメントから
”老いたる母の築きたる 広布の城をいざ護り抜け』
これだよ!創価学会は、名も無き母たちが、世間の非難中
傷を受けながら、必死に築いてきた。その城を護るのが、
青年の使命ではないか!”
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http://imagine-happy-life.tokyo/
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