私は帰ってきた。いっしーです
中学校の頃、担任の教師に言われた一言が未だに忘れられません。
教師「お前に感情はあるのか!?みんなに協力して団結しろよ!?」
当時のぼくはこう言い返しました。
いっしー「海を見たら綺麗だとは思います。」
何故こう言い返したか不明ですが、海で釣りでもしたい気分だったのでしょう。
こんな言葉を投げられた理由は、合唱の練習で一度も口を開けなかったからです。
当時、ぼくなりに考えがあって合唱の練習に参加しませんでした。
パンクロックを聞きすぎて勘違いしていたとも言えますが・・・。
これが厨二病というものでしょうか??
感情が無い
25年の人生の中で「感情が無い」と言われる事はたまーにありました。
人に使うには少し失礼な言い方ですよね、でもぼくは「感情が無い」と言われる度に「(ぼくってポーカーフェイスなんだなぁ)」と思っていたので本人は傷ついていません。
しかし度々言われるこの発言、思い当たる節はいくつかあります・・・。
例えば、今書いているこの記事や自分のブログに愛がありません。
ぼくの記事を読んで「役に立った」とか「元気が出た」と言われても、正直何とも思わないし「ネガコメ」が怖いとか「炎上が怖い」という方々の思考も全く分かりません。
自分の記事にプライドや自信が一切無いからでしょうか??
過去記事を読み返して、面白いとか共感する事もありません。
イシニーと一緒です。
昇天した後に「今日のイシニーは男優とシンクロ率120%でイクタイミングまでばっちりだったな。うん。最高の仕上がりだった」
と後から振り返る事はありませんよね。
もし自分のイシニーを振り返ったり、記録をつけていれば、貴方は相当な変態か天才のどちらかです。
とりあえずぼくには近づかないで下さい。
そう、このブログは「イシニー」なのです。
みなさんに公開イシニーをお付き合い頂き、今日のイシニーに対してコメントやスターを頂いています。
そしてぼくは自らのイシニーを記録しているという事になります。
なので相当な変態か天才のどちらかです。
とりあえずぼくには近づかない方がいいと思われます。
書けないし、読めない
ブログは書くのも読むのも、体力気力を消耗します。
最近、ブログが書けません。
ぼくの執筆スタイルは、沸き上がったパッションをフリーダムにエクスタシーするスタイルです。
なので考察やお役立ち情報を盛り込んだ記事は書けません。
最近、ブログが読めません。
なんかだるいし、知りたい情報なんて特に無いし、人のブログを研究する事も無くなりました。
上記二つの事に対しては、実は悩んでいません。
ブログで生活したい訳でもありませんし、はてブやスターで途切れない交流を・・・なんて考えるだけで無駄です。
しかし、思う事があります。
ブログが書けない、読めないは飽きた以前に「自らの生命力が落ちたのでは無いか?と。」
最近、とある師匠に出会いました。
彼の考えは、シイセーを外部に排出すると約3億の生命エネルギーを無駄にしていると同様、なので無射精イシニーで事を済ませている。
つまり毎日生成される妖精たちを外部に排出せず、自身の体内に取り込む事によってシイセーをエネルギーに転換しているとの事です。
それを聞いたぼくは驚愕しつつ「じゃぁ出したシイセー全部自分で飲めよ」とも思いました。
しかし、気になったぼくは無射精イシニーについてググりました。
なるほど、「性エネルギーの昇華」という世界があるのですね。
どうやら無射精イシニーを覚えるには相当な鍛錬が必要なようです。
自らの性欲に抵抗し、毎日厳しい修業をするなんて常人には不可能です。
もしかしたらあの人は本当に「師匠」と呼ばれるべきスキルを身に着けているのかもしれません。
そんなクソみたいな考えが一瞬だけ脳裏をよぎりました。
なんにしても「性エネルギー」を味方につければ、体力、行動力、時間と今のぼくに必要な物が全て手に入る気がします。
イシ禁生活、やってみようと思います。
ヨッシャ!とりあえず景気づけに1発イシニーしてから始めます!!!
なあに!5分もあれば終わりますのでご心配なく!!
またねbyいっしー
珍しく書いた後に自分の記事をちゃんと読み直してみました。
なんコレくっさ・・・感情が無いとか25歳にもなってまだ厨二病治って無いの・・・?
5分で終わるとか早漏かよ・・・ヤバい痛い人なんだけど・・・出来れば近づきたくない・・・
こんな文章ノリノリで書いて満足してるとか、本当にG行為と変わらんな・・・
以上、賢者タイムに読み直した感想です。