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『賭ケグルイ』第12話(最終話)は、なんと原作者による完全オリジナルストーリー! 衝撃の先行カットも解禁

9月23日(土)から各局放送開始となる、TVアニメ『賭ケグルイ』第12話(最終話)「賭ケグルイの女」。実は、原作でも描かれていない完全オリジナルストーリーとなっています。今回、その先行カットが解禁となりました。

注目の最終話では、ついに夢子(CV:早見沙織)とこの学園の絶対的支配者である生徒会長・桃喰綺羅莉(CV:沢城みゆき)が激突。負けた方が「二度と学園の土を踏まない」という条件でギャンブルを繰り広げます。

そして、今回の最終話でストーリー原案を担当したのは、なんと原作者の河本ほむら氏です。その河本氏と林監督から、最終話に向けてのコメントも到着したので、あわせてご紹介しましょう。

第12話「賭ケグルイの女」
ついに夢子は、綺羅莉とすべてを賭けたギャンブルをすることになった。2人はこの勝負で負けた者が、二度と学園の土を踏まないという条件で合意する。

そして22枚のタロットカードから3枚を選んで勝敗を決めるギャンブル『運命のタロットカード』が始まる。3枚のうち夢子、綺羅莉が順に1枚ずつ選ぶ。そして最後の1枚を選ぶのは……!?