トレードから資金移動まですべて自動で行います。
各取引所のAPIを利用した高速取引が可能です。
アービトラージのレート差、取引量、最小取引間隔、通知先メールアドレスなどはすべて変更可能です。
ビットコインは株式のように一か所の取引所ではなく、複数の取引所があり、それぞれ異なるレートを提示しています。 アービトラージとは、そのレートに大きな差が生じた際に、利益が出るように取引する手法のことを指します。
最小取引量:0.005BTC
現物取引手数料:無料
板の厚さ:厚い
信用取引手数料:無料
レバレッジ:5倍
約定拒否:なし
サーバーダウン:なし
アクセス制限:なし
※現物買いの場合日本円で指定
(取引量にわずかなずれが生じる)
最小取引量:0.0001BTC
現物取引手数料:無料
板の厚さ:薄い
信用取引手数料:0.7%
レバレッジ:7.77倍
約定拒否:あり
サーバーダウン:あり
アクセス制限:なし
※現物の場合オーダーが大量に分割される
最小取引量:0.001BTC
現物取引手数料:有料
板の厚さ:厚い
信用取引手数料:無料
レバレッジ:15倍
約定拒否:あり
サーバーダウン:なし
アクセス制限:あり
※現物レートと信用レートに乖離あり
(観測時の最大レート差です)
(取引が少ない日もあります)
設定項目を入力するだけで簡単に取引できますが、
アービトラージの仕組み、APIの取得方法、zipファイルの解凍の仕方など
標準的なパソコン操作に精通している方が対象となります。
MAC、LINUXではご利用になれません。exe形式のファイルとInternetExplorerを使用するためWindowsが必要です。
推奨スペックは特別ございません。インターネットに接続可能なWindowsであれば、10年以上前のPCでもご利用いただけます。
また、高性能のPCを利用しても取引には大きな差はございません。(回線速度が差の要因になります。)
各取引所が発行しているAPIを利用し、取引所への接続が可能です。
APIとはあるシステムを外部で稼働させるために必要な情報のやり取りのことです。各取引所で発行可能なAPIとその秘密鍵が必要になります。
現物取引の場合、アービトラージの設定レート差が小さい場合や大きい取引量でオーダーが分割される場合、
またビットフライヤーをご利用の場合マイナスになる可能性があります。
※ビットフライヤーは取引手数料が発生するため、手数料負けする可能性があります。
現在取引所が発行しているAPIがビットコイン以外に対応していないため、現在はビットコインのみとなります。
現物取引であれば3つの取引所でアービトラージすることは可能です。
しかし、3社間でアービトラージをすると資金管理が煩雑になり、円とビットコインに偏りが生じやすくなりますので、
現物取引の場合はCoinCheckとZaif間を推奨致します。
※現在ZAIFは信用取引に対応しておりません。
※BitFlyerは現物取引の場合取引手数料が発生し、手数料負けする可能性があります。
現物取引の場合は2つの業者で円とビットコインを交換した時点で取引は終了し、決済処理はありません。
信用取引の場合は、決済のレート差を指定する項目がありますので、そちらで決済レート差をご指定ください。
(指定以上のレート差になったときに業者間で両建てエントリーし、レート差が縮まった時に決済します。)
オーダーはすべて成行注文にて行われます。
指値注文の場合、レートが急激に変位するとオーダーがペンディングのまま残ってしまい、
スキャルピングが上手く機能しなくなる恐れがあります。
現物取引の場合、2つの取引所でアービトラージする場合、それぞれにほぼ同額の資金を入れてください。
現物取引でAutoMMがONの場合、円とビットコインの交換は自動的に行われます。
信用取引の場合はそれぞれ異なる大きさの資金量でも問題ありません。
例えば、現物取引の場合、
コインチェックのレート>ビットフライヤーのレート
になった場合、コインチェックにはビットコインが必要で、ビットフライヤーには円が必要です。
逆に
ビットフライヤーのレート>コインチェックのレート
になった場合、コインチェックには円が必要で、ビットフライヤーにはBTCが必要です。
ソフトを設定後にまずどちらに動くかは
そのときになってみないとわかりませんので、
各取引所の資産合計が同等になるように入れていただき、
円とBTCの比率を等分になるようにお願い致します。
数回トレードを行うと、取引所内の円、ビットコインに偏りが生じ、
それ以上交換ができなくなります。
その場合AutoMMがONになっていると、
自動で(コストが安いタイミングで)円とビットコインの偏りを一部解消致します。
セキュリティの関係上exeファイルを直接送付、もしくはダウンロードすることは困難なので、
圧縮ファイルの状態でダウンロードしていただき、解凍をお願い致します。
Windowsの場合は解凍ソフトは別途必要ありませんが、エラーが出る場合WinRarなどの使用を推奨いたします。
WindowsのセキュリティがONになっていると、稀にウイルスチェックが入り、
ソフトが自動的に削除されてしまうことがあります。
一度セキュリティ関連の項目をオフにしていただき、再度展開をお願い致します。
取引(新規注文、決済)に関連する項目のみ許可をお願い致します。
設定項目はすべて半角英数字での入力をお願い致します。
IDは取引をするために必要な、数字からなる識別コードです。
ユーザーネームはメールアドレスとご利用者様を紐づけしています。
ご利用者のメールアドレスとお支払いただいた方のメールアドレスを照合するため、
トレード用のメールアドレスは決済時のものをご利用ください。
コインチェックが0.005BTC、ZAIFが0.0001BTC、ビットフライヤーが0.001BTCです。
取引する業者の内、最小取引量の大きいロットが最小取引ロットです。
ビットコインはレートの変位が大きいため、短時間の間に何度も取引が発生する可能性があります。
取引最小間隔は短時間の間に取引しすぎるのを防ぐための機能です。
また、取引所の取引履歴では1分単位での履歴の参照になるため、1分以内に2回以上取引すると
取引履歴の照合が困難になります。
それぞれに一長一短があり、一概にどちらが良いとは言えません。
信用取引の場合は取引手数料がかからず、またレバレッジをかけて取引することができますが、
レート差のかい離が大きい状態が続き、差が縮まらない場合があります。
現物取引の場合はレート差は安定していますが、
レバレッジをかけることができず、またオーダーの分割によるスリッページが発生しやすくなります。
レバレッジを合わせる必要はございません。
取引量があっていれば、アービトラージはロジック通りに稼働致します。
レバレッジの違いは、同じ量のトレードを2つの取引所で行う際に、
それぞれの取引所に入れなければならない証拠金に差があるということになります。
ビットコインは値動きの激しい性質を持っており、そのときの相場に応じて適切な設定値は異なります。
また、お客様の残高、取引量などによっても変化するため、さまざまな設定値をご検証をお願い致します。
多くの方が同じ設定値にすると、そのレート差になったときに同時に大量の注文が発生します。
その際、大きなスリッページや約定拒否が発生する可能性がありますので、
可能な限り他の方と重ならないような設定値にお願い致します。
ご不明な場合は、まず現物取引で、少額ロット(0.005BTC)、レート差1000円、
AutoMM:ON、AutoMMレート差:0、AutoMM交換量:0.005をお試しください。
プロキシとは中継サーバーを経由し、IPアドレスを変更するためのものです。
一部の取引所では集中アクセスを避けるために、IPアドレス制限が発動することがあります。
プロキシが"none"の場合は、プロキシを経由していませんが、
アクセス制限が行われている場合は自動的にプロキシを経由して接続します。
プロキシを経由する場合、読み込みが非常に遅くなることがあります。
あまりに遅くなる場合にはしばらくお待ちいただくか、他の取引所をご利用ください。
Auto Money Managementの略で、円とビットコインに偏りが生じた際にそれを解消する機能です。
例えば、取引所Aで売り、取引所Bで買いを繰り返すと、取引所AではBTCが減り円が増え、取引所Bでは円が減りBTCが増えます。
減った通貨が取引量よりも小さくなるとそれ以上取引できなくなりますが、
Auto MMがONの場合、取引所Aと取引所Bのレート差が縮まっているタイミングで円とビットコインを交換します。
Auto Money Managementは、資金の偏りを検知し、同じ取引量だけ交換する機能のため、
証拠金(残高)に対して取引ロットが大きい場合、証拠金が足りずにエラーになる場合があります。
また、AutoMMが機能した後に反対側にレート差が広がると同様のエラーが出る可能性があります。
※このエラーは取引所側が出すエラーであり、その後のトレードに問題はありません。
VPSをご利用ください。
必ずしもトレード用のVPSである必要はありませんが、日本国内に位置しているサーバーが各取引所に近いロケーションとなります。
BEEKSのVPSはトレードに特化したWindowsのサーバーを提供しております。
http://www.beeksfinancialcloud.com/
InternetExplorer以外のブラウザであればご利用可能です。
・取引所のサーバーが(一瞬でも)ダウンした場合
・ネットワークが断続的に切断される場合
・PCのメモリに著しく容量が不足している場合
・(フリーズしている場合)
・稼働中にInternetExplororでブラウジングしようとした場合
・常時起動するソフトを停止させるプログラムを起動している場合
これらの場合、ソフトが停止することがあります。
停止した際は、一度ウィンドウとソフトを停止、再度起動をお願い致します。
InternetExplorerにエラーが発生している可能性があります。
一度システムを停止し、タスクマネージャーからバックグラウンドで動作中のInternetExplorerを含め
全て停止させてください。
タスクマネージャーの操作が分からない方はPCを再起動してください。
実際の取引の結果については各取引所の取引履歴をご覧ください。
(取引所の取引履歴の見方については常時変更される可能性がありますので、
各取引所にお問い合わせください。)
Invalid signature
{"success": 0, "error": "no data found for the key"},
この文字列がある場合、APIキーに間違いがあります。
{"success":false,"error":"This api is not permitted, Please set permission."}
APIにトレードが許可されていません。
{"status":-121,"error_message":"Please accept the terms of use.","data":null}
トレードの前に利用規約に同意していません。
取引所アカウントにログインし、トレードの利用規約に同意してください。
504 Gateway Time-out
502 Gateway Time-out
またはメッセージが何もない場合、アクセス拒否か取引所のサーバーダウンです。
{"status":-208,"error_message":"Order is not accepted. Please try again later.","data":null}
{"status":-204,"error_message":"Market state is closed.","data":null}
{"success": 0, "error": "Sorry, inventory is out of order"}
これは約定拒否を表します。
約定拒否が続く場合取引所に問題があります。取引所にお問い合わせください。
{"success": 0, "error": "insufficient funds"}
"success":false,"error":"Amount jpy の所持金額が足りません"}
{"status":-200,"error_message":"Insufficient funds","data":null}
証拠金不足を表します。
AutoMMがONでこのエラーが出た場合、その後コストがかからないタイミングでBTCと円の交換を行います。
{"status":-1,"error_message":"An unknown error occurred.","data":null}
取引所で原因不明のエラーが発生したことを表します。
ポジションを保有している間に設定値を変えてしまうと、
そのポジションが正しく決済されなくなる可能性がありますので、
すべての建玉を決済してから(自動、裁量問わず)設定値を変更してください。
各取引所から取得するレートには現物取引用のレートと信用取引用のレートがあります。
それぞれの取引タイプに応じて取得するレートが異なり、場合により大きな乖離が発生している場合があります。
信用取引でアービトラージをご利用の場合、アービトラージが認識するポジション以外のポジションがあると、
エラーの原因となります。
信用取引でのアービトラージをご利用の際はすべてのポジションを決済し、常にアービトラージによるポジションのみになるようにしてください。
(今後のバージョンアップで上記は変更になる可能性があります。)
アービトラージで利用するのはビットコインと円の残高(現物時)もしくは証拠金(信用時)のため、
その他のアルトコインに影響はございません。
メール通知のレートはアービトラージをする直前のAsk、Bidです。
実際に取引する際には、"ミリ秒の時間差"と
"オーダーが分割されることによるスリッページ(現物時)"が生じます。
アービトラージのレート差を設定する際はこれらのことも考慮し、少し広めに設定することを推奨致します。
コインチェックは売りオーダーの場合は0.005BTCで送信しますが、
買いオーダーの場合は0.005BTC分の円をそのときのレートから計算し送信します。
その際に0.005BTC分よりも小さい円になる場合に取引エラーになります。
取引ロットを増やし料金コースを変更する場合、
新しいコースを新たにお申込みいただき、古い契約は解除をお願い致します。
取引所APIのデータをユーザーに送信してしまうと、
不正アクセスが行われた際にユーザーのAPI情報が流出する可能性があります。
API情報がユーザーからサーバーに一方通行にしか送信されないことによりセキュリティを高めておりますので、
各情報は毎時ご入力いただく必要がございます。
2017年8月13日
左:コインチェック 右:ZAIF
取引タイプ:現物取引
取引ロット:0.3BTC
レート差設定:1300円
利益:約4000円/日
このトレードに必要な資金:約30万円
(成行注文のためオーダーが分割されています。)
(相場に波があるため、連日このようになるとは限りません。)
読み込みに時間がかかる場合があります。
お支払完了後にソフトのダウンロードページが表示されますので、そちらからダウンロードしてください。
ダウンロードファイルには、設定用の実行ファイル(BitCoinArbSetting)と取引用の実行ファイル(BitCoinArbTicker)が含まれています。
まず最初に設定用の実行ファイル(BitCoinArbSetting)を開き、各種項目を入力します。
送信すると数字のみからなるIDが表示されますので、そのIDを控えてください。
※レイアウトは変更される可能性があります。
取引用の実行ファイル(BitCoinArbTicker)を起動し、IDを入力します。
ウィンドウ画面が表示され、稼働を開始します。
※レイアウトは変更される可能性があります。
※現物取引をする場合は、2つの取引所にはほぼ同額の資金を入れます。終了する際は、ウィンドウとSTOPボタンを押してください。
2回目以降の起動の際は取引用の実行ファイル(BitCoinArbSetting)を起動し、IDを入力してください。
取引の設定を変更する場合には、設定用の実行ファイル(BitCoinArbSetting)を起動し、各種入力を行ってください。
※ユーザー名とメールアドレスは変更しないでください。
すべて半角英数字で入力してください。
AutoMMは現物取引アービトラージ専用の機能です。
現物取引でアービトラージを繰り返し行うと、ビットコインと円の交換が繰り返し行われるため、
偏りが発生することがあります。
それを解消する機能がAutoMMです。
取引所Aのレート > 取引所Bのレート
(アービトラージ取引)
↓
ビットコインと円のどちらかが0に近づく
(0に近づいた状態では、レート差が発生しても資金不足エラーになるため、
アービトラージは発動しません。)
↓
取引所Aのレート < 取引所Bのレート(逆向きになる)
(アービトラージ取引)
AutoMMがOFFの場合、
取引所Aと取引所Bのレートの上下関係が逆になるタイミングで再びアービトラージが再開されます。
取引所Aのレート > 取引所Bのレート
(アービトラージ取引)
↓
取引を繰り返す
↓
ビットコインと円のどちらかが0に近づく
(0に近づいた状態では、レート差が発生しても資金不足エラーになるため、
アービトラージは発動しません。)
↓
取引所Aのレート ≈ 取引所Bのレート
(AutoMMによる交換が発動)
↓
取引所Aのレート > 取引所Bのレート
(アービトラージ取引)
(ビットコインと円のどちらかが0に近づく)
↓
取引所Aのレート ≈ 取引所Bのレート
(AutoMMによる交換が発動)
上記のような状態が繰り返し行われた場合、
レート差が発生したタイミングでアービトラージが行われ、
レート差が近づいた時にAutoMMによる交換が行われます。
取引所Aのレート>取引所Bのレート
(アービトラージ取引)
↓
ビットコインと円のどちらかが0に近づく
↓
取引所Aのレート≈取引所Bのレート
(AutoMMによる交換が発動)
↓
取引所Aのレート<取引所Bのレート(逆のレート差)
(アービトラージ取引)
(AutoMMで限界まで交換していた場合には、ここで偏りが生じているため、
資金不足エラーになる)
↓
ビットコインと円のどちらかが0に近づく
↓
取引所Aのレート≈取引所Bのレート
(AutoMMによる交換が発動)
↓
上記のような状態が繰り返し行われた場合、
レート差が発生したタイミングでアービトラージが行われ、
レート差が近づいた時にAutoMMによる交換が行われます。
よくわからない場合、
・放置していてもそのうち自動で調節してくれる
・証拠金不足エラーが出た場合に上手く解消してくれる
・手動で資金移動をする手間が省く
ものとお考えください。
bitFlyerのサーバー状況が悪い場合には取引をしないように更新
信用取引時に何らかの理由により片方の取引所のみ建玉した際に、その建玉を自動決済する機能を追加
メール通知メッセージの変更、追加
ZAIFでの信用取引が可能になりました(取引所の貸付残高が少ない場合は約定拒否されます)
使用しない取引所へのアクセスを削減
サーバー負荷によるソフトが停止する問題を修正
取引所にアクセス制限された場合にプロキシ接続を行いアクセスする機能を追加
メール通知に取引後の残高を表示(APIが有効の場合のみ)
UIの変更
AutoMMの数量指定ができるようになりました
CoinCheck、bitFlyerでの信用取引が可能になりました。
自動資金管理機能(AutoMM)を実装
メールサポートを開始
ビットコイン支払を開始
アフィリエイト開始
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また、基本的なIT操作、取引所の使い方について精通している方がご利用対象者となります。
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