侍蟻 -SamuraiAri- （外国人犯罪撲滅協議会）

画像：米軍によるシリアへの攻撃

画像：シリア難民の群れ

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☆戦乱と難民…！

受け入れ国の「隙」と果たすべき責務！

以下、関連ブログ（沖縄・米領復帰運動）記事からの一部引用となります。

★関連ブログ『沖縄・米領復帰運動』
「反米勢力の北朝鮮擁護を糾弾！」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12264505909.html

画像：さる４月９日、東京・有楽町マリオン前にてシリア擁護の反米街宣を行なった『対米自立実行委員会』
※宣伝ではありません

　さる４月９日、反米勢力『対米自立実行委員会』と『主権回復を目指す会』は、有楽町マリオン前にて月例の反米街宣を行なったようです。

（中略）

　まず、３人の弁士の誰もが主張したことですが、米国によるシリア攻撃を「シリア侵略」などとしています。

　当ブログでは米軍によるシリア攻撃を断固支持します！

　理由は米国が日本の同盟国だからに他なりません。

　シリアの次は北朝鮮か？…と言われるくらい、米軍の中東と極東アジアにおける「２正面作戦」は着々と実行に移されています。シリア攻撃があって北朝鮮攻撃があります。

　対米自立実行委は元々の反米思想もありますが、シリア（及びロシア）擁護に加えて北朝鮮を守りたいというのが本心ではないでしょうか？

以上、引用終了

　それにしても、有楽町マリオン時計台の１時間置きの鐘はともかく、サイレンを鳴らした救急車が通過してもお構いなしに続く対米自立実行委の街宣は如何なものだろうか？

　本題に入るが、シリアのアサド現政権は断言して国家運営能力がない。

　現在のバッシャール・アル・アサド大統領は、ハーフィズ・アル・アサド前大統領（故人）の次男。

　シリア騒乱は２０１１年１月より現在まで継続中だが、シリアにおける騒乱と言えば先代アサド大統領（ハーフィズ・アル・アサド前大統領）の時代より反政府暴動や武力衝突は起きていたわけで、一般市民を含む約１０万人が粛清される焦土作戦が敢行されたこともあった。

　先代大統領による独裁体制下での指導は彼が死去する２０００年まで続いたわけだが、以降、彼の次男で、当代の大統領が就任後、僅か１０年足らずで現在まで続く混乱に至る。

　要するに戦争などで修羅場を潜り抜けてきた先代（父親）の時代には、強力なリーダー・シップ（指導力）で強権秩序を築けてきたが、ボンボン息子が「社長（大統領）」になった途端、会社（国）の経営が傾いてきたということだろう。

　それもそのはず。反政府勢力に対して融和的な政策を採ったり、強硬措置を採ったりとしていれば、政権内部からも不信感と反発を招き、そのタガは緩む。様々な宗派や武装勢力が入り乱れる中東には中東なりの「帝王学」があったはずである。

　結果、シリア騒乱では人口２，２００万人のうち、５００万人以上が難民として欧州など国外へ流出する事態となった。

　無論、欧州各国にも隙はある。外国人労働者の受け入れから事実上の移民の受け入れに発展し、それが難民の受け入れにまで拡大されてシリア難民の流入を誘発した。

　前述のようにシリアでの騒乱、混乱というのは先代大統領の時代からあったわけだが、単に騒乱になったから国外へ避難というのであれば大量のシリア難民は７０年代、８０年代から発生していなければおかしい。

　それどころか、イラク戦争の際には約１２０万人ものイラク人がシリアに雪崩れ込んでおり、その中には米軍が指名手配した旧イラク政権の関係者も少なからず含まれていたという。

　その他、シリアには中東各国からの亡命者・難民が雪崩れ込んでいたと見られ、それがシリア騒乱でまたぞろ他国へ流出したものと思われる。

　シリアにいても食えないことはないが、欧州へ逃れたほうが良い生活が出来る…欧州へ行ったほうが社会保障が手厚い…そんな誘発が大量のシリア難民を発生させた。

　その意味では「ヒトの移動」を自由化したＥＵ（欧州連合）こそが元凶なのだが、まだまだイギリスのようにＥＵからの離脱を決するような国ばかりではない。

　日本の安倍政権も３００人規模のシリア難民受け入れを決定した。昭和期の朝鮮動乱で大量の朝鮮人難民が発生し、トヨタ自動車などが朝鮮人難民を期間工として雇用、その後、在日朝鮮人への「特別永住制度」となって「在日特権」問題に繋がっていったのと同様、「受け入れる側」が存在するから大量難民が発生してしまう。

　いかに国外へ脱出しようとする潜在的なシリア難民が存在したとしても、どこの国も受け入れる体制になく、国境線が鉄壁の守りであればシリア難民は発生しない。

　その意味で本来的には欧州や日本など受け入れ側にも責任はあるが、国家運営能力を喪失したアサド政権こそ元凶であり、シリアが叩かれてしまうのは当然だろう。

　同じことは米国と国境を接したメキシコと、米大陸そのものに言える。

　メキシコに国家運営能力がないため、雇用を求めたメキシコ人不法入国者が米国との国境線を越えてしまう。アリバイ的に柵が設けられただけで、「どうぞお入り下さい」と言わんばかりの状態では不法越境も当然である。

　加えて「自由の国」「アメリカン・ドリーム」「移民の国」といった米国からの誘発。メキシコからの不法越境はメキシコ人に限らない。中米・南米からメキシコを経由した不法入国者が続々越境する。

　米国が不法移民に甘ければますます不法入国を増長させてしまうが、今度はトランプ政権下で不法移民対策が厳しくなれば米国内の不法移民がカナダとの国境線を越えてカナダへと流れてしまう。

　トランプ政権では国境線に「城壁」を建設するとしているが、国境の壁は外から入り込まないようにするのと同時に、非常事態下であっても内から外に出さないための措置でもある。

　メキシコを経由してきた不法入国者がアメリカで不法移民となり、今度はアメリカを経由してカナダに渡られるのも敵わない。

　トランプ政権が不法移民に特に厳しいスタンスで望んでいるのも、アメリカ合衆国なりの責務の履行に他ならない。

　加えてメキシコのように自国民を食わせられず、保護出来ず、国家運営能力を無くした「失敗国家」への攻撃と現政権の除去。

　それをアメリカはシリアで実行している。勿論、シリアとメキシコとでは中東と米大陸とで国情も違えば歴史も異なる。

　ただ、ヒトの流出・移動という意味ではイスラム系かヒスパニック系かの違いだけで、欧州も米大陸も似たような問題を抱えている。

　大量の不法移民を自国経由で北米に流出させたメキシコと同様、大量のイスラム難民を自国経由で欧州に流出させたシリア…。

　シリア攻撃に内心、危機感を募らせているのは案外、メキシコなのかも知れない。

　そして極東アジアだが、「第２次朝鮮動乱」の勃発で朝鮮半島から朝鮮人難民の大量襲来が予想される。北朝鮮からも南朝鮮（韓国）からも…。

　昭和期の朝鮮戦争と同様、全ては「受け入れる国（日本）」が存在するから朝鮮半島から脱出して来てしまう。

　そのために「ヘイトスピーチ規制法」をつくったのではないかとさえ思えてしまう。

　朝鮮半島もまた南北ともに最大の国家運営「失敗国家」である（難民を流出させた各国と同様、存在自体が大失敗）。

　攻撃による現政権の除去も、戦火にさらされるも当然である。

　国境の壁は各国がそれぞれ建設しなくてはならない。

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以下、前エントリー「朝鮮動乱、前夜…！」（４月１０日付）のコメント欄より

日本国内で北朝鮮 ベトナムを支持する組織
愛知県刈谷市ではテロリストが小学校の講師をしている。

アメリカ政府 アメリカ大使館 アメリカ領事館 アメリカンセンター
在日米軍、軍属　注意されたし、

刈谷市 加藤倫教 農業 刈谷市 刈谷市役所 刈谷市教育委員会 刈谷市富士松小学校 講師 kariya kariya city kariyacityhall あさま山荘事件 警察VS連合赤軍
https://www.youtube.com/watch?v=MuMwvvAr6xI


Posted by 日本国内の北朝鮮支持組織 at 2017年04月11日 09:15

もう平成なのにに世界同時革命を目指す奴がいる迷惑

アメリカ政府の圧力で日本国内の北朝鮮支持者テロリストの行動確認してほしい。

アメリカ政府の北朝鮮の金の斬首作戦のいち早い遂行を熱望します。

世界同時革命 国際根拠地 重信房子
https://www.youtube.com/watch?v=WqQi-7-zwtA
Posted by 北朝鮮を支援してる連中早期検挙 at 2017年04月11日 09:25

北朝鮮工作員は対戦車ロケット砲弾を多数所持

日本国内の北朝鮮、朝鮮総連関連組織の壊滅も願う

北朝鮮 工作船 対戦車ロケット弾で海上保安庁 巡視船 あまみを攻撃
https://www.youtube.com/watch?v=L6aR52Cz9Z4
Posted by 北朝鮮の滅亡を願う at 2017年04月11日 09:29

刈谷市で農家からトラクター泥棒して

こんどは北朝鮮や朝鮮総連関連機関 北朝鮮テロリストの仲間の
ベトナム人　犯罪でテロ資金を調達しだすかも

ベトナム人 トラクター連続窃盗事件 刈谷市 roubo de trator cidade de kariya 愛知県 刈谷市
https://www.youtube.com/watch?v=jjot_q7SzDc


Posted by 北朝鮮の仲間 ベトナム人駆逐 at 2017年04月11日 11:56

以上

赤軍派も強窃盗で活動資金を獲得した極左・共産勢力！

それが外国人犯罪と結託しないという保証はない！

朝鮮動乱に乗じた外国人犯罪・共産勢力の撹乱を警戒せよ！

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★外撲協　公式サイト（広報）より

2017年04月07日　【東京】自民党本部前（第９回）移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1879355.html


2017年04月09日　【埼玉】浦和定例（第１１回）演説会
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1879356.html