って言われた。病院のエレベーターの中。乗り合わせた人が降りていった後。
実習の休憩時間、学生複数でエレベーターに乗って、個人情報には関わらない他愛ない話をしていた。エレベーターの中だから通常よりも低いトーン。
一緒にいた学生は「ご尤も」という感じ。今度から気をつけようね、話さないようにしようねと。
正確に意図を理解できてるかはともかく言ってることはわかる気がするし、今日以降ほかの人がいるエレベーターで会話をするのは上の先生に話しかけられたときくらいになると思う。
だが今までの経験から「エレベーターの中で医療従事者は話してはいけない(職業上の理由で)」というのは常識化まではしていないと思っていた。
それから彼の注意のポイントは「他人」じゃなくて「一般人」にあるみたいだった。
「一般人」ってチミはどんだけ偉いんだってまぜっ返したい気持ちも。
「医療従事者以外のいるところで」って言ってくれてたらもう少し素直に反省できた気がする(病院にいるのは必ずしも「患者さん」だけじゃないから、「患者さんのいるところで」だとまた少し文脈が変わる気がする)。
「一般人」って呼ぶ対象についてどういう気の遣い方をして彼はあの注意をしたんだろう。
店員同士で喋ってるのがムカつく客がいるのと同じじゃないの?
1つはふとしたことで守秘義務がかかっている事を話しかねないということがあるから喋るなと言うことだろうと思う。 もう一つは既に指摘があるように店員が話しているとウザい的な...
「一般人」の前で言ってるんじゃなければ「一般人」を「一般人」て呼んでも何の問題もないんじゃねーの?誰のことをさしてるのかはわかったんだろ? 「キ○ガイ」とか「カ○ワ」とか...