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同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月20日(水)23時57分4秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同調圧力に屈しない誇り高き創価学会員は現れるか?

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月20日(水)23時37分40秒
聖教啓蒙と言われれば、『聖教~聖教~聖教~』と内外問わずに歩き回り、唱題会と言われれば『題目~題目~題目~』と何を祈るかも分からずに集まり、財務だと言われれば、申込書を持参して『心からのご供養~』と述べながら、何に使われているかも考えずに、選挙と言われたら、信心活動を全部中断して『公明党~公明党~公明党~』と支援で動き回る。

次から次と、こんな指示ばかりする組織に同調していたら、自らの宿命転換・境涯革命の信仰が無くなってしまいます。同調圧力には屈しない是々非々の自立した創価学会会員になりましょう!!

そうしないと、精神疾患患ったり、鬱になりますよ~。
 

今こそ戸田先生の有名な「寸鉄」を。

 投稿者:連絡の局
 投稿日:2017年 9月20日(水)23時32分31秒
主任副会長だか事務総長だか知りませんが、そろそろ「肩書き」や、先入観でみていると「あの大幹部が」坊主か御僧侶かは、こちらの「信心のはかり」ではかる時期に来ています。

一、寸鉄居士よ御僧侶を坊主などと呼ぶと地獄へ堕ちるぞ!!

一、寸鉄居士答えて曰く「御僧侶を坊主と言った覚えなく、坊主を僧侶と呼んだおぼえはない」。

一、坊主が御僧侶の衣をつけたのと御僧侶が坊主の姿に見えるのとは皆信心のはかりではかるんだよ」

今や日蓮系の単なる在家坊主に陥った信濃町職員並び党関係者各位にに謹んで贈ります。
 

同盟題目23時より開始です。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 9月20日(水)22時58分25秒
よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
 

教学試験受験会場変更

 投稿者:二限の亀
 投稿日:2017年 9月20日(水)22時47分8秒
それがですねココは一応大きな都市ですので常時使う会館は数カ所ありますので
会館のたらい回しです。最終的にはS54年に辞任後,先生が過ごされたところです。
 

52年の詫び状の原点はイケイケ原田、竹岡。北条、空き家は?

 投稿者:連絡の局
 投稿日:2017年 9月20日(水)22時35分32秒
連絡の局界隈において平成22年の報告事項から始まり近年に至るまでその数、凄まじいものがあった。だ原会長様、お得意の「詫び状」は今でも全国、方面から続々と届いてますでしょうかw。


M師弾圧の当事者、竹入義勝の埼玉弟(初代第1警備)の央。何処の施設で世話になってるらしい。あとは所詮、小者扱いではあるがトクダやら芝○、儀典の和○にいたっては牙城会元全国委員長だな。

時が来たので近々公開する。

悪いのは「北条」「野崎」「和泉」「辻」「山崎2人」「小泉」「空き家」「中西」「…コブ」「八矢弓」「原島」

党関係者「竹入」「矢野」。

大田原もいい気になって。カヨとの問題、いい加減にしろ!なんだ?党も実はろくでなしばかりではないか。

藤原行、竜、セルシオ市川、砂利田代も、カブ克也も。

全員、水滸会出身ではないか!




 

解散総選挙、確定ではない。

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 9月20日(水)22時26分1秒
メキシコの大地震、現地では一夜あけて甚大な被害の様相が明らかに。
余震は時と所を選びません。救助に当たる方、避難されている方、どうかくれぐれもお気をつけて。

メキシコと向かい合わせで環太平洋造山帯に位置する日本も他人事ではない。

28日、臨時国会が無事開かれるかどうか……これから一週間、何が起こるか分からない。
まずはそのことを心に深く留めて、空からミサイルが飛んで来ることに気を揉むよりも足元の大地の異変に警戒すべきだ。

大義名分なんのその、己れの保身と権勢に執着し立憲政治を壟断する史上最低の総理。
それに媚びへつらい詭弁を弄して仏子にたかり骨の髄までしゃぶるジキホーガキの群れ。

このまま彼らの目論見どおりに事が運ぶようには私には思えない。
因果の理法に照らし合わせ総罰を受ける日は刻一刻と近付いている。

だから悪党どもの術策に沿って衆議院が早晩解散されると決まったわけではない・・・そう思って迫り来る災厄に備えておこう。

どなた様もお休みの前に防災用品のチェックと、もしもの時の準備を怠りなきように。ご無事を祈ります。
 

会館から外部会場に変更なら選挙対策だよね~ w w

 投稿者:八尋みのる
 投稿日:2017年 9月20日(水)21時49分18秒 編集済
>今回教学青年3級試験受験会場が変更になりましたが、
そういえば昨年の任用試験会場も急きょ変更になったのは何故?<

いぜん、変更になった時
外部会場関係者との友好の為と説明していたよね~ w w

うちの学校を使って~
の要望、けっこうあるんだよね~ w w w

選挙が無ければお金の掛からない会館だよね~ w w w
 

自他ともの安心、安楽の智慧!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年 9月20日(水)21時46分13秒 編集済
 「安心」や「悟り」の対極に「惑(とまど)い」や「迷い」があります。だが、その「惑(とまど)いや「迷い」の時代が実に懐かしく思えたりします。優越もあるのでしょうが、それ以上に、模索しながらも、間違いなく「何か」を求めている、その姿に愛着や懐かしさを覚えるのではないでしょうか。「青年」です。「惑い」や「迷い」の、その中にある“前に進む心”がある種の振動として感動を与え、そこでは、「悩み」や「苦しみ」が「楽しみ」とさえなります。

 「受持即観心」と言います。「受持」がそのまま(即)「観心」となるということです。「受持」は「受け持(たも)つ」がその字義です。本来、「妙法を信受する」ことが、自身の生命の奥底に、十界互具・一念三千が具備していることを覚知することが明かされた「法理」です。「直達正観」や「即身成仏」と同じ意味です。

 「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す 我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う」(如来滅後五五百歳始観心本尊抄246㌻)。

 「安心」や「安楽」のためにどうしたらいいのか、仏の智慧の「菩提(悟り)」を得るためにどうしたらいいのか、言葉の選択はともかくも、人が求めるものは、やはりそこにあります。安心、安楽のために、ともすると、人はその手段や方策を求めるものですが、その主眼は「安心」、「安楽」や、そのための「智慧」のはずです。「信」によって、その安楽や菩提が直接やってくるのが「受持即観心」「直達正観」と言えます。何をどのようにしたらとかの「知恵」ではなく、その「知恵」の母体ともいえる安楽や菩提(悟り)が心に直接やってくるということと言えます。

 それが、煩悩即菩提、生死即涅槃の原理です。煩悩即菩提は「心」の成仏、生死即涅槃は「身」の成仏です。
 「求女は竜女が成仏・生死即涅槃を顕すなり 求男は提婆が成仏・煩悩即菩提を顕すなり 我等が即身成仏を顕すなり」(御義口伝777㌻)。
 「身意泰然とは煩悩即菩提生死即涅槃なり、身とは生死即涅槃なり 意とは煩悩即菩提なり 従仏とは日蓮に従う類い等の事なり口の喜とは南無妙法蓮華経なり 意の喜とは無明の惑障無き故なり」(御義口伝723㌻)。
 (※意=心)
 これが「解とは智慧の異名なり」「智慧とは南無妙法蓮華経なり」の深義なのでしょう。

 法華経信解品第四の御義口伝の一節です。
 「一念三千も信の一字より起り 三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、此の信の字元品の無明を切る利剣なり 其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり 解とは智慧の異名なり 信は価の如く解は宝の如し 三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり 智慧とは南無妙法蓮華経なり、信は智慧の因にして名字即なり 信の外に解無く解の外に信無し 信の一字を以て妙覚の種子と定めたり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と信受領納する故に無上宝聚不求自得の大宝珠を得るなり」(御義口伝725㌻)。

 「信」と「解」を同一に扱っておられます。
 「解」には、分析、開いて明らかにするの意味があります。もともとは、「牛を刀で解体する」の意味だそうです。物事の筋道が解かる、覚る、がてんがゆくの字義だそうです。それが「信」によって得られることが「信解」の意味ということになります。われわれ凡夫には、「信」といっても「唱題行」でしかありません。

 「組織」や「伽藍」は、本当は、その「信」や「信頼」を体感する「場」であるはずなのに、その根幹を失った「組織」や「伽藍」に人が眼を向けなくなるのは、あたり前の話です。大聖人仏法は「因果倶時」です。「仏界」と「九界」とでは雲泥の差がある、もともと次元の異なるものと見た方がいいかも知れません。仏界は「生命」の発動力そのもので、言葉を変えれば「法性」です。九界はその発動力が原動力となって姿を変えた、むしろ機能のようなものなのですから……。



 

受験会場変更

 投稿者:二眼の亀
 投稿日:2017年 9月20日(水)21時29分2秒
今回教学青年3級試験受験会場が変更になりましたが、

そういえば昨年の任用試験会場も急きょ変更になったのは何故?

 

池田門下に敵無し

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール
 投稿日:2017年 9月20日(水)19時48分59秒
栃木の久保田です。m(._.)m

池田先生の築いて下さったm(._.)m

世界的平和勢力の創価学会を乗っとり、平和思想を曲

げ自分達を遺族にでもなったようかの勘違いをしてい

る愚かな原田ニセ会長┐('~`;)┌と元祖ニセ会長の秋谷

┐('~`;)┌ミナヨクイク強姦魔谷川┐('~`;)┌

法律は勉強したけど┐('~`;)┌

仏法は何も解っていない法非八尋┐('~`;)┌

大物ぶってチョロチョロ┐('~`;)┌蠢く┐('~`;)┌浩

謗法まみれで小汚い面したお前達が貴族面するなんて

本物の貴族の人や貴い心根を持つ善人の皆さんに対し

てお前らは恥ずかしいと思わないのか?

自分達の事を鏡で見たことは有るのか?

自衛隊を軍隊とし戦争をさせようと画策している安倍

自公政権を倒さなければならない。

今日、地元の壮年本部長にバッタリ会った

こちらの元気さに圧倒されたかの様に私の話に聞き入

っていた。

久保田『いよいよ選挙態勢かい?』

本部長『今日、明日に本部長会で打ち出されると思います。』

久『やるの?』

本『現場で頑張っている会員さんが居ますので』

久『自公が師匠の平和思想を曲げてんだから騙されても支援してれば不幸になるよ』

本『・・・・・』

久『お前は不幸な会員さんを引率することになるよ』

本『私も何故今解散なのか(上に)聞こうと思ってます。』

久『お前GだったよなGの指導集とか読み返してみな』

久『出来ればS指導集も』

本『僕、S指導集持ってます。』

久『だったら読んで考えなくちゃ、獄卒だよ』

本『勉強します。』

久『そうしてくれ』

と別れました。

 

無題

 投稿者:tesuto
 投稿日:2017年 9月20日(水)19時44分4秒 編集済
ファーストの「ー」を「シ」にすると『ファシスト』になりますネ  

お見舞い申し上げます

 投稿者:ニャンコ先生
 投稿日:2017年 9月20日(水)19時19分32秒 編集済
メキシコ大変なことに  謹んでお見舞い申し上げます

 

実証に勝るもの無し!!それは地道な信心活動、選挙活動ではありません!!

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月20日(水)19時10分40秒 編集済
不軽菩薩さまの生き方が、当たり前の学会員になりましょう。選挙もお金も広宣流布の手段であって、そんな下等・下劣な勝利が広宣流布ではありません。
聖教新聞の多部数購読、多重財務などの数字も全く広宣流布とは無関係です。こんなものに執着する者は、信心を腐敗、堕落される悪鬼でありサタンだと断言しましょう。

勤行も題目も唱えない悪い幹部の言うことを聞いてはいけません。彼らは魔民であり信仰心を奪う悪鬼です。皆でスルーして笑顔で去ってもらいましょう(笑笑

創価学会=選挙ファーストの会・・・(笑笑

まさに、その通り!!ファウスト(悪魔)とも兼ね備えている(笑笑
 

選挙ファーストの会

 投稿者:都内の地区部長
 投稿日:2017年 9月20日(水)18時55分25秒
私も今回からは、あべ自公の反対勢力に入れたいと思います。

今まで、自分を押し殺して地区部長として選挙活動の先導を地区でしてきたのは、
地区員さんのことを何よりも守らなければいけないと思った責任感からです。
苦渋の決断でした。

それは、もしかしたら執行部も、深い次元で広宣流布のため、学会員のために、苦渋の決断として自公連立を選択しているのかもしれないと淡い期待を持っていたからです。
また、負けたらあかんの方程式で、選挙は何が何でも勝たなければならないものと捉えてきたからです。

しかし、もの事には限度があります。
もうすでにルビコンは渡っているような公明と学会執行部の挙動ですから、
あべ自公がこのまま近い将来、核兵器保有を選択したとしても、今の盲従型信心の学会員の多くは執行部に騙されそのまま付いて行ってしまうでしょう。

信濃町本部の会運営もここ数年しばらく観察してきましたが、熟慮の上に決定をしていると言うよりも、どうみても底の浅いあんちょこな判断で強引に押し切っているとしか思えません。

このまま暴走執行部の狂った打ち出しに黙って従い、地区の皆さんを極悪あべ自公に与してしまう活動の先導を続けてしまったら、私は獄卒の手先となってしまいます。
大事な大事な地区のお一人お一人を守るどころか、極悪与同罪へといざなってしまいます。

私は獄卒の手先ではもういられません。

だから今回私は、公明党不支持を公言することにしました。
地区部長解任になるかどうかは、組織に任せます。

公明不支持表明は、地区や支部、本部内には衝撃が走るでしょう。
魔がでたとか、魔にたぼらかされたと批判されると思います。
しかしそれが、動しゅう生疑に必ずなるはずです。

今回、任用受験をやっと決意してくれ、週一回の勉強会を一緒にする約束までしてくれた我が地区唯一のヤング男子部の若獅子に何と声をかければよいか、、、と思うと怒りが込み上げてきます。
しかもこの腐ったあべ自公政権を延命させるためにです!?

何が、どこまでも一人を大切に、だ! 何が、青年は宝の人材、だ!
選挙で権力にしがみ続けるためには、現場の会員が何人犠牲になろうが構わないってことか!

狂い切った選挙ファーストの会に成り下がったものだ!
 

勝利宣言

 投稿者:不軽菩薩が理想
 投稿日:2017年 9月20日(水)18時32分13秒
先週末、我が地区の座談会でした。発言の場で、私は、勝利宣言をしました。度重なる選挙では、自分なりに思うところがあって、公明党を支援できなく、支援しなかったが、その途端、自分は まるで顕正会員のような扱いとなり、幹部が一軒一軒会員宅を回って、○○さん(私のこと)が訪ねて来なかったか聞き、来たら十分注意するように、と言って歩いたとのことが、自分の耳にもはいったし、周囲の方々も自分に近づくと火の粉をかぶるのを恐れて、距離をおいた。幹部もあからさまに私を白い目で見た。しかし、選挙中、すさまじい現証が会員、幹部を問わず、吹き荒れた。非難されていた自分は、業をすべてもっていってもらったのか、これといって悩みのない、すがすがしい境涯にいる。思う存分弘教できる境涯にあり、現実に弘教も実っている、と耳の痛い人たちがいっぱいいる中で淡々と話した。静寂の後、大きな拍手があった。以前は考えられないことであった。最近、自分たちの間違いに気がついている幹部が多いのは感じていた。組織の中で、葛藤しているのが気の毒でもある。今後私は、堂々と公明党を支援しなくても非難されない自信がある。私は、組織悪に勝ったのだ、と自負しいる。  

嘯き!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年 9月20日(水)18時27分0秒
>「どうすればあなた(ジュリア)のように自信を持って演技できるようになりますか」
「(ジュリア曰く)自信があるフリをするのよ」
「形から入る」。これも「色心不二」の《法則》ですよね。ジュリアは知らぬ間に仏法に則っていたのです( 投稿者:SaySaySay   投稿日:2017年 9月20日(水)09時29分13秒 )<
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/74406

 賛同致します。「嘯(うそぶ)き」ですね。ほら吹きじゃ、ありません。口を尖らせて虚空に言葉を吐くさまを言うそうです。

 高杉晋作の歌の2番にありました。
 「月に嘯(うそぶ)く長州桜
  急(せ)くな騒ぐな
  ここと決めたら派手に散る」

 歌い出しは、
「六十余州を揺り動かして
 菊を咲かせる夜明けは近い
 望むところだ、幕末嵐……」
 でした。
 戸田先生は、池田先生のことを「晋作、晋作」と呼んでおられた時期があったそうですね。

 「夢」は、「心」を弾(はず)ませてくれたり、引っ張ってくれもするのですが、「夢」は“物語り”であり、突き詰めれば“仮想”です。いつしかその“夢”や“物語り”が実像や事実として取り扱われる事態になるものです。何もない普通のものを“仮想”の意味の積み重ねにより“夢”あるものと見てしまっているということがないでしょうか。一面で恐く、一面で素晴らしいことです。男女の「恋」も、この「夢」の“物語り”だという解釈もありますから、男女とも、よくよく考えた方がいいかも知れません(笑い)。

 外なる世界を観るのも、それはその人の知識や智慧の範囲のことであって、それを“事実”と観るのも、実は“仮想”の積み重ねによるものでもあるようです。繰り返し、繰り返し続くと、それが真実と認識してしまいます。おそらく、現実の“事実”というのは、大多数の“事実”としての認識なのですから、ここでも常識ということが焦点となります。その認識の乖離(かいり)こそが、実は問題です。


 

戦争も仏道修行

 投稿者:サンダーバード
 投稿日:2017年 9月20日(水)17時00分12秒
先生の発言らしいけど

世の中のことは全て仏道修行になるって事ですね

戦争も仏道修行になり得る

目的も変ですね

これ本当に先生の発言なの

>「選挙に使われてはいけないよ。選挙はつかうものだ。その戦いでどれだけ同志のみなさんが成長し福運をつけ学会が強くなったか、それが目的じゃないか。そのために戦うんだよ」
 

(無題)

 投稿者:サンダーバード
 投稿日:2017年 9月20日(水)16時41分44秒
>木曜、金曜から全面的に選挙突入です。
>日曜も早速、なんだか会合らしいです。
>学会は池田先生とは無縁の選挙団体になりました。

信濃町の人びとさんの投稿

ご本人は深刻な面持ちで投稿されたのか


久しぶりにツボにはまって腹の底から

ご本人は笑いながら投稿してないですよね?

文章を読んだとき

信濃町の人びとさんの深刻な面持ちが思い浮かび

想像するとおかしくておかしくて

笑ってしまってごめんなさい


笑っている場合じゃないですよ
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール
 投稿日:2017年 9月20日(水)16時09分34秒
夢と現実を結ぶ橋は努力です。努力する人は希望がわいてくる。希望とは、努力から生まれるのです。夢を大きくもって、走れるところまで走るのです。それが青春です。  

金正恩氏の顔なぜかトランプ似

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年 9月20日(水)14時44分53秒
ヤフーニュースより

金正恩氏の写真がトランプに似ている⇒曰く因縁故事来歴
9/20(水) 12:46 掲載
金正恩氏(朝鮮中央テレビより)(高英起)
「われわれの最終目標は米国と…」金正恩氏が遂に「ホンネ」を吐露か
核・ミサイルで暴走を加速させる金正恩党委員長に対して、トランプ米大統領が「ロケットマン」と揶揄した。単なるSNS上の軽口に過ぎないが、北朝鮮がどのような反応をするかに注目される。(高英起)
 

混迷党よ

 投稿者:通りすがりの仮面ライダー
 投稿日:2017年 9月20日(水)13時48分1秒
http://ippjapan.org/archives/846

政治と宗教のかかわり
中央大学大学院教授 保坂俊司

文末に、
「光厳天皇も(いろいろな政治的駆け引きもあったと思うが)民衆を苦しめるのはいかんとしてぱっと身を引いた。さっと身を引いて権力から遠ざかることによって社会や民衆のために生きようというのは、インドに由来する仏教的政治思想があったからだと思う。真の帝王とは何か。民衆の安寧を護る人のことであり、自らの地位のために民衆を犠牲にする人のことではない、ということである。この天皇の血統が今日の天皇家であることは興味深い。

 そのような思想に着目することによって、宗教、宗派、民族が、いがみ合ったり、殺しあったりする現状に、多少は違った方向性を与えられるのではないか、可能性があるのではないか。軍備増強による守りだけでは、いつまでたっても戦争はなくならない。オバマ大統領やキング牧師は、マハトマ・ガンディーの影響を受けて核廃絶や非暴力による公民権運動を展開したといわれる。

 いずれにしても古代インド仏教思想が問いかけているものは、武力以外の手段で社会をコントロールする可能性を見せてくれていると思う。これを何とか掬い上げるような政治思想、哲学がつくれたらいいのではないか。

 日本にもそのような伝統があるわけだが、なるべく相手の対場に立って相手に寄り添うような政治・平和社会を作っていくためには、確固たる理念、思想があったほうがよいと思う。そのためにも日本の過去、そのルーツであるインドにも着目してもらえればと願う。」

************************************************

公明党議員一人ひとり、池田先生の思想と理想をもっと学ぶべきである。
仏法思想をもっと学ぶべきである。

安倍提案の、憲法の意味不明な加権は絶対に反対すべきである。
防衛費の拡大に歯止めをかけるようにもっと動くべきである。

そしたら、投票してあげる。
 

前回から共産党に入れています、

 投稿者:大阪の地区ブチョ~
 投稿日:2017年 9月20日(水)12時35分15秒
前回初めて共産党に入れたときは、なんともいえない悲しい気持ちになりました。
今回は今までだまってても公明党に入れていただいてた友人に、公明党には絶対入れたらアカンでと。入れるのであれば、公明党と自民党以外どこでもええでと。
こういう動きをしょうと思います。
 

キ○ガイに刃物 何が伝家の宝刀か

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 9月20日(水)12時34分53秒
衆議院の解散は総理の専権事項だからと、コメントを求められた閣僚達は、口を揃えてそれしか言わないが、まるで総理の腹話術人形そのものだ。自分の意見というものを言えないのか? 実に見苦しい。

日本の議会制度の手本となったイギリスを始め、主要先進国の中で、今だに総理が好き勝手に解散出来る様な国は、ほとんど無いそうだ。
好き勝手な解散が出来ないか、或いは強く制限されている国が31国あるのに対して、出来る国は4国。
日本はその中の1国だ。

イギリスでは、2011年から制限される様に変わったそうだが、日本はいったい、どれだけ遅れているのだ。

制限される様になった理由は、ズルイ解散をさせず、公平性を保つ為。
反対党の選挙準備が整っていないスキを突く、などという不意打ち解散。まさにそういう事をさせない為に変わったのだ!

反対党の準備が整った後に、正々堂々と戦うというのが、世界の趨勢だ。
それに比べてなんと下品な日本の政治だろう。勝つ為には手段を選ばない。

そう言えば自民党は、野党党首の会談の日を狙って?解散を発表、その結果会談は中止になってしまった。
逆から見れば、自民党は野党共闘をよほど恐れている、とも言えそうだ。

衆議院の解散は天皇の国事行為。総理の専権事項などでは無い。
ただ慣例上そうなっているに過ぎないのだ。
モリカケ隠しを含めた、こんな下品な解散をする総理が現れている以上、日本も、不意打ち解散など出来ない方向で考えるべきだ。
何が伝家の宝刀だ。何の大義も正当性も無い、党利党略解散に過ぎないではないか。


メキシコでまた地震。少し前、怪鳥が訪問したばかり。
怪鳥ダーハラの害毒が、更に明白になって来ている様だ。

このまま自公の選挙応援を続けるのは、相当無謀な事のように思える。まさに蛮勇そのものだ。
まさに、依正不二そのものの世界ではないか。会憲発表以来、天変地異もずっと続いている。

会憲及び、選挙応援の停止。或いは公明党の政権離脱。
そのぐらいの事をやらなければ、災難は止められそうもない気がする。

今後現代の元寇が、どんな形態を取って現れるかなど、私は見たくもないのだ。



 

落選運動をはじめます

 投稿者:通りすがりの仮面ライダー
 投稿日:2017年 9月20日(水)12時20分51秒
http://blogos.com/article/233792/

全国の有権者は、都議選で歴史が変わる印象的な光景を目の当たりにした。都民ファーストの名もなき新人が次々にトップ当選し、固い地盤を持っていた自民党のベテラン都議が軒並み落選、「結党以来の記録的大惨敗」(同党選対幹部)を喫した。だが、真の勝者は小池知事でも都民ファーストでも、ましてや共産党でもなかった。

 選挙の最前線に立った自民党都連の幹部が絞り出すように語った実感がそのことを示している。

「投票日の午後の出口調査で気づいたが、本当の敵は都民ファーストではなかった。自民党と共産党が最後の1議席を競り合っていた選挙区で、共産党が嫌いなはずの保守層や無党派層が、自民候補を落とすためだけに共産候補に投票するという現象が起きていた」
 

レディー・フォー・イット?

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月20日(水)11時18分55秒
『安保法成立2年「9条壊すな」国会議事堂前で反対集会』
https://mainichi.jp/graphs/20170919/hpj/00m/040/003000g/1?fm=mnm
『安保法成立2年:廃止訴え、国会前や名古屋・福岡などで抗議集会』
https://mainichi.jp/movie/video/?id=120510494#cxrecs_s

さあ、こっちもボチボチ動きますか。陽気に!!!

“私たちがやってることを見るべきよ 真夜中に 私の夢の中で”
“そう あなたのそばにいる だから時間をかけて 真夜中に”
“ベイビー さあゲームを始めましょ ゲームを始めましょ ゲームを始めましょ”
“準備はいい?”
『レディー・フォー・イット?』テイラー・スウィフト
https://www.youtube.com/watch?v=R5jFtb1YJi8
 

『アキラとあきら』池上彰さま・南彰さま

 投稿者:SaySaySayメール
 投稿日:2017年 9月20日(水)10時48分44秒 編集済
池上彰さんはおそらく宿坊を見ていらっしゃいますね?

選挙時の公明新聞掲載「変顔写真」(事前に撮ったもの、ヤラセ写真)について、テレビ番組インタビューで触れていました。どなたかも言われていましたが、そんな話はたぶん宿坊以外では出ていません。

南彰さん(朝日新聞政治部記者・公明担当?)から昨夏・参院選直前にお電話いただいた時、私は宿坊を見るように勧めました。電話中に閲覧されていました。その後も見ていただいているでしょうか?
(この電話での話を、南さんは雑誌『世界』2016年9月号に書いて下さいました。私はその「大阪の男性」です。)

『アキラとあきら』さんにお願いがあります。池田大作先生とアーノルド・トインビー博士の対談について、メディアで流していただけないでしょうか。

「自衛権は、対外的には、いうまでもなく、他国の急迫不正の侵略に対して、国家の自存を守る権利です。それは、対内的には、そして根本的には、国民の生きる権利を守るという考え方に根ざしています。すなわち、個人の生命自体を守るという、自然法的な絶対権の社会的なあらわれが国の自衛権というものであると思います。であるならば、その自衛権をもって他国の民衆の生命を侵すことができないのは、自明の理です。ここに自衛権の行使ということの本質があります。
 問題は、あらゆる国が他国からの侵略を前提として自衛権を主張し、武力を強化しており、その結果として、現実の国際社会に人類の生存を脅かす戦争の危険が充満していることです。
 しかし、この国際社会に存在する戦力に対応して〝自衛〟できるだけの戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。」 聖教ワイド文庫 『21世紀への対話<中>』より
http://sokauniv-nowar.strikingly.com/#_8
『安全保障関連法に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会―創立者の思想―』

この言葉について、です。今の学会員は不勉強でほぼ「ただの家の宗教」なので、「道理」で話しても通じません。日蓮大聖人は「仏法と申すは道理なり」と言われているのですが、それも知らず、分かっておらず、ただ「道理」を言っても通用しないのです。
そこで「感情」を動かすしか方法はありません。その「感情」を動かす唯一の方法が池田先生の言葉です。池田先生に反することだけを条件反射で恐れるのです。

「その池田先生はトインビー対談で集団的自衛権を完全否定されていますね!」「で、学会員である貴方は?」と、全国の残念な学会員に教え、問いかけてやって欲しいのです。
愚かな学会患部は「40年も前の古い考え」などと、「池田先生の平和主義にイチャモン」をつけて来ますが、ここで池田先生は「ここに自衛権の行使ということの“本質”があります」と言われ、さらに「“であるならば”、その自衛権をもって他国の民衆の生命を侵すことができないのは、自明の理」と、丁寧にロジックで固められています。

“本質”的なものを仏法では「中道(=中諦:ちゅうたい)」と言い、どんな時代になろうとも変わらないものを意味します。「中道」を掲げていた公明党は今やその意味も知らず、訳も分からず、ただ(一応は)「中間」を行こうとしています。全体が右傾化するなかでの中間はけっきょく右寄りです。

現在の多くの学会員は池田先生の平和主義なんか学びもせず、ただ上から言われた通りに行動して数百万のアイヒマンが立正安国を崩し、亡国へと導いています。
私の推測では現在の学会員の活動家は実質200万人です。20年前はおそらく250万人。その3倍くらいを票にする実力を持っているでしょう。20年でガタ落ちです。
『創価学会・公明党の研究――自公連立政権の内在論理』(中野潤)、『公明党―創価学会と50年の軌跡』(薬師寺克行)等にもあるように、「自民支持者の約7%が比例区で公明に投票」しています。自民比例が2000万票程度をとっているということは、現在、学会自力で取れる比例票は今や600しかないでしょう。
(これを私は500までに落として、原田学会への批判表明としたい。)

私たち「池田先生の創価学会」は原田学会の汚染がかなり進んでいますが、これをくい止めて、V字ターンさせたい。絶対平和主義を取り戻したい。
池上彰さんと南彰さんには、どうか、そのお力添えをお願いしたい。

南さんからお電話をいただいたのは、創価学会元職員3名を通じて、トインビー対談を送らせていただいたからでした。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/
http://amzn.to/2fxRlFX
南さんの出張の関係で見ていただいたのが投票日直前となったことが残念でしたが、南さんは「池田先生の平和思想に感動したと」と言って下さいました。それだけ力があるのです。それを学会員が知らないのです。恥ずかしながら。

池上彰さん、もしご連絡いただけましたら、トインビー対談を送らせていただきます。
どうか、ご検討下さい。
どうかどうか、よろしくお願いいたします。
 

代理投稿(☆最重要につき、緊急再投稿☆)

 投稿者:シャクソンファイブ
 投稿日:2017年 9月20日(水)09時32分59秒
おはようございます。宮川氏の代理投稿です。
よろしくお願いします。



☆最重要につき、緊急再投稿☆

拡散を願う次第であります。
ここ数日の投稿の裏付けとしてお読み下さい。

我が師、池田先生の広宣流布観の、
先生御自身による御証明であります。

仮にも宗教サンガを名乗るものが、
テロ政党支援の選挙が行われると知るや否や、
大切な仏法研鑽の為に先生が敷いて下さった教学研鑽への道、
任用試験さえ無視すると言う、

組織のドグマ、
組織の暴走、
組織の暴力に狂った、

原田学会の謗法邪義の実態を内外に示すものであり、
池田先生、我々の民衆救済の為のサンガ、
創価学会とは全く別物である証明であり、
よってこの内容を広く世界中に、拡散を願う次第であります。

☆☆☆最重要☆☆☆

私の尊敬する大先輩のブログより、
(二人の原田学会の弁護士による的外れな脅しにより現在は閉鎖中)
その先輩の許可を頂き御紹介させて戴きます。

秋谷氏の指示により、恐らく抹消されたであろう先生の魂の御指導を護り、
伝えられる伝持の獅子であられます。
先生の波動をそのまま受けておられる方であり、
静かな物言いと小柄な五体から発せられる生命の波動は、
接する者の魂を鷲掴みにして生涯を覚悟せしむるに余りある。

幕末の志士を革命に決起せしめた
幕末の獅子、吉田松陰先生をさえ彷彿とさせる御存在である。

ーーー以下 引用ーーー

沿革概要

私が所有する戸田先生、池田先生の指導テープの一覧です。
ただしホームページの容量の都合で音声そのものを掲載できませんが、
いずれは掲載したいと思っています。
池田先生が勇退させられる直前、秋谷副会長(当時)から
「池田先生は間違っている。先生のテープが存在することは爆弾を
抱えているようなものだからすべて消去し廃棄するように」
との指示がありました。

私は先生より「広宣流布の音聲を末法万年まで伝えよ」との
言葉と揮毫を戴いており、
とても消去したり廃棄することは出来ませんでした。
隠し持てるだけ、拾い集められるだけのテープを個人的に保管してきました。
このことが発覚すれば職員を首になる覚悟でした。

 広宣局とシナノ企画が所有する音源をすべて聖教資料室に回収すると、音源台帳より消去する音源を青木、柳原両副会長が選別し、
資料室の職員が消去したのです。

その数およそ1600本にものぼる。この事実を永久に記録しておきたい思う。
広布の途上にあって、創価学会における焚書事件は起きました。
今なら先生の主張が正しかったことが証明され、当時の音声はその証拠ともなる
訳ですが、一度消去されたテープの復元は容易ではありません。
二度とこのような事態が起きないことを祈っております。

『 先生の広宣流布思想 』

秋谷氏が秘密裏に破棄せよと命じた、先生の御指導の一部を要約して送ります。
「池田門下生と戸田門下生の違いは、はっきりしている。
「戸田の命より大事な創価学会の組織 」という、
戸田の意志を受け継ぐ人々が戸田門下生である。

したがって彼らは、創価学会の組織が無ければ
広宣流布は出来ないと考えている。

池田先生は━━━
「池田の命より大事な創価学会の組織 」とは言われていない。
むしろ先生は、「世界広布に組織はいらない 」と。
「ニューヨーク辺りに本部を設置し、例えばユダヤ協会のような組織で
なければ、組織に依る世界広布はできない」とまで言われた。

池田門下生は、「創価学会と言う組織が、無くなっても、
池田先生とその精神、その思想があれば世界広布は必ず出来る」と。
「広宣流布とは、1人1人が、絶対に崩れざる平和の要塞を、
我が心の中に築く事」だ、と。」

━━━以上、先生の御指導より( 尊敬する先輩のブログより転載 )

ーー以下、投稿者所感ーーー

日蓮仏法━━文底独一本門に於ける広宣流布は云うまでもなく、
一人の成仏に因る『依正不二』の原理である。
この原理を、先生は、人間革命執筆の冒頭に━━、

『 一人の人間に於ける偉大な人間革命は、一国の宿命の転換を成し遂げ、
やがては地球人類の宿命の転換をも可能にする。』と留め置かれた。

SGIの日.1.26提言を始め、先生は
「 先生の百六カ抄講義(未完) 」に於いても、
「 妙法即御本尊と私たちとが直結することこそ仏法の根本であり、
極意であります。それはまた、あらゆる人々が御本尊と自分との関係に
生きることでもある。
たしかに、妙法広布を推進する組織はなければなりません。
だが御本尊と自分との直結という仏法の極意、本義に立つならば、
組織はあくまで、この直結をより深くするという根本目的の為の手段といっても
過言ではないでしょう。

この目的と手段をはき違える時、その組織はたちまち権威主義とドグマに
囚われ、民衆を苦しめる魔物と転化するのであります。
( 先生の百六カ抄講義第8回 )

その組織はたちまち権威主義とドグマに囚われ、民衆を苦しめる魔物と
転化するのであります。
個々人の自由意志を封殺し従わないものに、役職解任や除名処分と言う
罰を与え、会員を強権的に従わせる今の信濃町の組織こそ、
先生が最も危惧された民衆を苦しめる魔物なのである。

今こそ日蓮大聖人の万人成仏の大法を世界に広宣流布すべき時にあたり、
民衆を苦しめる魔物の呪縛から心を解放し、先生を我が命の中心に据えて、
世界の平和と全民衆の幸福の為に、真の日蓮仏法、池田思想、創価思想を
御本尊と言う法を根本に実現して参りましょう。

我々が今、先生の真の御指導に巡り合う事の必然に感謝するものである。

常唱院 日護 拝
(宮川 日護)

 

ワン・ラヴ

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月20日(水)09時29分13秒
ジョーカーさん、ありがとうございます。私もこれが出来なくなっていました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74379
>とにかく「ゲラゲラ笑え」である。魔王を笑い飛ばす生命力こそが仏である。反対に、憂い、落ち込む生命では、魔王に飲まれる<
>因果ぐ時の仏法であるが故に、笑うことが勝利の因となり、結果となる<

→8・27関西座談会二次会でお会いした方、あらためて私も思い出しました。互いに思い出させ合うのが創価学会ですね。決して一方通行ではなく。

いわゆる「形から入る」ことは脳科学から見ても有効だそうです。
心(心法=ソフト=如是性=空諦)では泣いていても、顔(色法=ハード=仮諦)で笑えば、「色心不二」の《法則》(如是体=中諦/中道)が働いて心も明るくなるそうです。
心(ソフト)が明るくなると、今度は“それに応じた”指令を脳(ハード)が発して、また色心不二の《法則》が働いて、肉体全身がベストの状態になっていくのだそうです。
これは医科学的に完全証明された《法則》です。まさしく「笑う門には福来る」で、これを医科学会は吉本興業と協同研究していました。

『アクターズ・スタジオ』(アメリカの俳優養成所にハリウッド関係者を迎えてインタビューするテレビ番組)にジュリア・ロバーツが出席した時、ある学生が質問しました。
「どうすればあなた(ジュリア)のように自信を持って演技できるようになりますか」
「(ジュリア曰く)自信があるフリをするのよ」
「形から入る」。これも「色心不二」の《法則》ですよね。ジュリアは知らぬ間に仏法に則っていたのです。

連絡の局さん、ありがとうございます。こんなの(文証)を探し集めています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74396
「選挙はつかうものだ」「選挙に使われてはいけないよ」。全て(の打ち出し)がそうですね。今回は「選挙は“使わない”」。「他(ただ仏法対話)を使う」でいいのです。現場は創価のインパール作戦にグッタリしています。兵站、補給ゼロですから。疲弊した上に歓喜に飢え、餓死寸前です。彼らを救うデュナン、ナイチンゲールはいないのか? 誰か?

ところで、デーモンはまだ残るのですか? 定年制はやめですか? あれで公明党はクリーンさを保っていると訴えて随分と票を稼ぎましたが、もう通用しませんね。
任用は年明けですか? 2018年は2回やることになるのでしょうか? 外部の友人にも受験を勧めるということでしたが、反応はどうでしょうね? また法を下げるのでは?

蘭夢さん、仰る通りですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74395
魔王は「“三毒”を食べて生きる」のですから、我々がその三毒を出さなければ奴らは飢え死にするのです。我々は「♪夢を食べて生きるさ」。笑って陽気にいきましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=6IrfRKxvtFU

“1つの愛、1つの心”
“さあ皆いっしょに集まろう、そして大丈夫って感じるんだ”
“ほら子供が泣いている(1つの愛) 泣き声が聞こえるだろ(1つの心)”
“さあ、感謝して、師を称えて、僕は大丈夫なんだって感じるだろう”
“さあ、集まろう、そして大丈夫なんだって感じるんだ”
“汚れた考えなんて全部無視してしまおう(1つの愛) 僕には尋ねてみたいことが1つだけあるんだ(1つの心)”
“自分自身の信念を救うために全人類を傷つけて 希望を失った罪人のための場所はあるの?”
“ただ1つの愛、ただ1つの心 どうなるんだろう、さあ一緒にいよう、そして大丈夫って感じるんだ”
“何かが始まったんなら(1つの愛) 必ず終わりがあるんだ(1つの心)”
“大丈夫、師に感謝しよう、そうすれば乗り越えられる 皆一緒にいればなんてことない”
『ワン・ラヴ』ボブ・マーリー
https://www.youtube.com/watch?v=uteBX4_wxXk
 

Sさんが憤慨

 投稿者:ひかり
 投稿日:2017年 9月20日(水)08時40分57秒
Sさん「またウンザリが始まったよ」

ひかり「選挙でしょ?(笑)」

Sさん「んだよ!会合に行ったらさ、前にいる幹部のおばちゃんたちがキタナイ様子なんだわ」

ひかり「は?キタナイ?」

Sさん「そう。顔もキタナイ。格好もキタナイ。ただのおばちゃんになって、みてくれを構わなくなって仏頂面」

ひかり「え?なんで?」

Sさん「東京から大幹部が来るって言ったその顔は渋い顔だし、歓喜なんかないんだよね」

ひかり「ふうん。東京から大幹部が来るなんて言う時は、今までは、たいそうアガッてましたがね。時間が無さすぎて切迫してるのかな」

Sさん「まさか!(笑)選挙にウンザリしてるんだよ!(笑)もう、やりたくないんじゃないの?」



 

広布に走る地涌の菩薩

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年 9月20日(水)08時08分23秒 編集済
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する


選挙に走る原田学会仏
広布に走る地涌の菩薩
やっぱり地涌の菩薩ですね
---------------------------------
驚きました。メキシコで大地震。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-19/OWJKN06K50XT01

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。


そして、メキシコとは原田学会の会長が訪問したばかりの国。
http://www.seikyoonline.com/article/E3A49CFCE8DA761B9A0204C86AD3CCC9

この現証は何なのでしょうか。
日蓮大聖人様の仏法、立正安国論から考えると
なるほどなと思ってしまいました。

---------------------------------
連絡の局様へ

選挙と言えば日本にいたころ国分寺に
住んでいて、地域の会員さんたちと
朝早く浜四津さんの応援でビラをくばったり
したのを覚えています。中には日立の研究所
の人たちもいました。あのころの選挙活動
は楽しかた。浜四津さんの当選が決まった
ときは感動しました。

まさに、連絡の局様の投稿の「選挙に使われてはいけないよ。
選挙はつかうものだ。その戦いでどれだけ同志のみなさんが成長し
福運をつけ学会が強くなったか、それが目的じゃないか。そのため
に戦うんだよ」だと思います。

そして中道の道を忘れたように見える公明党を
応援してよいものでしょうか?

---------------------------------
蘭夢様へ

私も同感です。学んだら外に出て学んだことを実践することが
大切ですね。

”師の元で学び、そして卒業する時、学んだことを実践できるか試される。
卒業試験は、師匠の仮面を被った魔王との対決だ。しっかりと師匠の教えた
ことを学んでいたなら、どんなに師匠のフリをしても魔王を見破れるだろう。
卒業証書は、魔王からの破門だ。それは、一人で自立して、我、山本伸一なり
として、旅立てる証だ。卒業なのだよ。組織で何かをするのではない。
この組織は、君たちを育むためのものだ。けれども、卒業試験に合格したの
だから、いつまでも学校にこだわる必要はない。”
---------------------------------
幸せな人様へ

”修羅の題目”という言葉に目が止まりました。
自分の心の状態でお題目にもそれぞれ十界
のお題目があるのかなと思いました。

私がイスラム教のお寺からコーランが聞こえて
きたとき、負けるもんかと思って唱えた
お題目はきっと”修羅の題目”だったんですね。

お腹がすいた、寿司を死ぬほど食べたいと
思って唱えるお題目は”餓鬼の題目”ですね。

はじまりはちがっていても、自然と日蓮大聖人様の
唱えるお題目と同じになってゆくから、不思議です。
だから願いが叶うのでしょう。
---------------------------------

http://imagine-happy-life.tokyo/

 

声を上げれない人でも抑止力になれます!

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月20日(水)08時08分21秒
疑惑を隠し続け任期を1年以上も残し「大義」もボケた解散総選挙を目論む安部政権。
そして、風雲急を告げる一凶に、従来通り太鼓持ちする混迷党。
そんなコンペーを牛耳る腹駄学会は、予想的中で様々な行事を中止し、任用試験までも来年に延期してまで衆院選に没頭する。
SOKA net でしか確認できない「会憲」の 第1章/総則/教義の内容は削除すべきであり、既に「日蓮大聖人の仏法を信奉する団体」ではありません!

2011年の衆院選で「例外扱い」の太田は候補者となり、党は2014年に議員定年を66から69歳に引き上げた。
今回↑引っ掛かるのは(太田*井上*漆原)になるが《連絡の局様》の投稿にある様に“年齢制限特例措置”の大公認となるでしょうか…太田はホント要らない。

「会憲」も含め「選挙*選挙*選挙の宗教団体」に疑問を呈して、声を上げれる人達は是非そうして頂きたいですが、まだ勇気が無い人達は、とにかく今回は短期決戦だから、会合もF報告の回数は少ない。
《大阪の地区ブチョ~様》の投稿にあるように「仕事等の用事」、婦人部の人達も感染する「インフルかも?ノロウィルスかも?」で会合を避ける。

Fも適当な数を報告すれば良いのです。
今の創価公明は、池田先生が指揮を執って下さってた頃と180度 真逆の道に強制させているのだから、拒否る事に躊躇は全くいりません。
そして、投票も白票では無く自公候補と競ってる方へ。

《ミネルヴァの梟様》の『共産党が言う様に野党4党に市民の力を合わせれば自公に勝てる というのは真実だ。
共産党とは基本理念が違う などと言っている場合では無い。
ここは公明党を見習うべきだ。基本理念が真逆でも死ぬよりブザマでも自民党にしがみついているではないか。
とにかく今、どうやったら勝てるのかが最重要の問題だ。
どの政党を支持するかは自由。憲法が保障している、政党選択の自由を捨てる気などない』
だと思います。

長期に渡る公明支援を経て他党へ票を投じる動揺は、私も経験したので良く解ります。
ですが、大聖人の教えも池田先生の御心も踏みつけ、安部自民に擦り寄り続ける腹駄達を追い出す為には、まず選挙で会員達を気付かす事なのです。
今まで自民への選挙協力で、どれだけの最低議員達を公明支援で誕生させてきたかを思い出して下さい。

「魔の2回生議員」と言われてる「豊田*中川*大西*務台*山本*中川…」皆やらかしてる議員じゃないですか?
加計献金疑惑の「下村博文」や森友&自衛隊発言の「稲田朋美」も。
他党へ投票する事より、こーゆー↑議員達に票を投じる方が罪は重い!

選挙活動に理由を付け避けたり、政党選択は「村八分の噂」や「処分」に決してなりません。
どうか勇気を出して、一歩を踏み出して下さい。

【権力者にとって人間は「手段」にすぎない。権力は人間を銃弾のように武器にする。金銭のように使いこなす。己の欲望の為に大勢の人間をうまく動かし全体を操作しようとする】《2006.1.6の本部幹部会》

あなたは、いつまでも“権力者の銃弾”のままで良いのですか?
その“権力者の銃弾”が「憲法改正」や「共謀罪強化」に繋がり、三代の会長が命懸けで築き守ってこられた「創価学会」の崩壊に行き着く事を忘れないで下さい。




 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、東京・北、足立、豊島、板橋など躍進の大会の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 9月20日(水)08時00分54秒
おはようございます。原田怪鳥様、「11・18」へ本陣から広布の夜明けをと、東京・北、足立、豊島、板橋などで、躍進の大会の開催、

誠にご苦労様デスねぇ~、ナゼ、わざわざ平日に開催されたんデスかぁ~? 「選挙」絡みデスよねぇ~、誠に分かり易い図式デスよぉ~(爆)

原田怪鳥様、「11・18」じゃなくて、「10・22」の間違いじゃないんデスかぁ~(笑)

>「異体同心なれば万事を成じ」(御書P1463)との御聖訓通り、信心の団結で大躍進を期す大会<
(政教珍聞1面より抜粋)

だ、そうデスが、選挙の時しか使わない「異体同心」をちりばめて、いったいなんの大躍進を期すのでしょうかぁ~(笑)

そもそも、原田怪鳥様、ごの御文、異体同心事の第1章の後半にナニが書かれているか御存知デスかぁ~(笑)

>日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候、< ってあるんデスけどぉ~(笑)
(御書P1463)

イイですかぁ~、原田怪鳥様、異体同心ってのは、法華経を弘めるためのモノでなければならないハズでぇ~す(笑)

票を取るためのモノではありませんよぉ~(笑)

ましてや、安保法案・共謀罪と師匠の意とは真反対の法案に賛成したコンペートーの票を取るコトが、「法華経ひろまりなん」に当たるんデスかぁ~(笑)

そして、選挙のために、統監、任用。本幹も中止デスかぁ~? これのドコが「信心の団結で大躍進を」なのデスかぁ~(笑)

「信心の団結で大躍進を」ならば、統監も任用も本幹も未来部の行事も、「信心の団結」に必要ではないんデスかぁ~(笑)

すべて「信心」というのは見せかけで、その実は「選挙」であるというコトがハッキリとしたというコトでぇ~す(笑)

一般会員の方々も、いい加減にはワカってらっしゃいマスよぉ~(笑)

原田怪鳥様、いい加減に白状したらいかがデスかぁ~(大爆)


おまけに原田怪鳥様、各地での大会は百歩譲ってイイとしても、原田怪鳥様と谷川主任伏怪鳥様の御尊名がありませぇ~ん(爆)

いったいドコに行ってるんデスかぁ~? 千歩ぐらい譲っても、信心の団結で大躍進を期す大会なのデスからぁ~、

トップたる怪鳥様が御参加されずに、ナニしてんのぉ~?、ってコトデスよぉ~(大爆)

「4号・5号」のトコロデスかぁ~? 政府筋と料亭会談デスかぁ~?(笑)


いずれにしても原田怪鳥様、アナタ方と違って、一般会員は忙しいのでぇ~す(笑)

少しは一般会員のコトを考えていただきマス様に、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






追記
連絡の局さま、情報ありがとうございま~す。少々使わせていただきましたぁ~(笑)







 

まさにその通りです

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月20日(水)07時26分47秒
蘭夢 様は不思議な人ですね・・

書かれている通りだと思います。

卒業し、自立した戦いを自分のフイールドで、社会・世界の人々に法を広げて行く

言葉より行動で示す事・・ズバリです。

魔王の球はスマートにかわし、我が王道を進む・・

素晴らしい・・・・・・・・・



鈴之助様

本当に、素晴らしい対話集の抜粋と的確な先生の引用ありがとうございます。

<引用>
池田 :「不死」とは、本当に死なないのではない。苦しみからの自由です。

それが輪廻からの解放です。その考えは『法華経』で最もよく現れます。

『法華経』の第十六番目の章は、その名も如来寿量品・・・いうなれば「如来の永遠の生命の章」です。

<引用終わり>

もう、完全に仏法・生命哲学の深い対話になっています。

しかし、テヘラニアン博士もすごい・・・敬服

各国語版は何種類あるのでしょうね・・

友人たちに贈呈したいと思います・・
 

わが友に贈る 2017年9月20日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年 9月20日(水)07時19分38秒
「信心即行動」
「行動即栄光」だ!
時を逃さぬスピードで
先手先手を打とう!
価値創造の一日一日を!
 

ロケットマン。

 投稿者:コンペー
 投稿日:2017年 9月20日(水)06時07分53秒
北が、ロケットマンなら。
信濃町は、選挙マン。
 

21世紀への選択 いまの一瞬に無限の生命を生きる P182  投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月20日(水)03時17分37秒
21世紀への選択 いまの一瞬に無限の生命を生きる P182  投稿します。

ポイント
*、池田
 「不死」とは、本当に死なないのではない。苦しみからの自由です。

それが輪廻からの解放です。その考えは『法華経』で最もよく現れます。

『法華経』の第十六番目の章は、その名も如来寿量品・・・いうなれば「如来の
永遠の生命の章」です。

・・・中略・・・

ええ、日蓮大聖人はこの法理を「本有常住の仏なれば本の儘なり是を久遠と云う

なり」(『御書』七五九頁)と述べています。

つまり、「久遠の仏」とは過去にさかのぼって見つかるものではない。

仏道修行によって自らの心のなかに"いま"顕れてくる人間本来の生命なのです。

*、テヘラニアン

よくわかります。人間は永遠なる自然の一部であることをあるがままに認識できれば、

死の恐怖や欲望に結びつく種々の不安から自由になるのです。

そして、そのとき、人は、他者への奉仕に、よりよく献身できるのです。この献身のな

かでは、他者の幸福が自身の幸福になるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いまの一瞬に無限の生命を生きる・・・深遠なる仏教哲学の世界です。

池田先生は、【「久遠の仏」とは過去にさかのぼって見つかるものではない。】

【仏道修行によって自らの心のなかに"いま"顕れてくる人間本来の生命なのです。】

この解釈に対して、テヘラニアン博士はこう返されています。

【人間は永遠なる自然の一部であることをあるがままに認識できれば、死の恐怖や欲望に

結びつく種々の不安から自由になるのです。】

『人間は永遠なる自然の一部』この言葉は、仏教そのもの、池田先生に共鳴されていることが
如実に分かります。

文底の仏法は、時間と空間を超越しているのです。


生涯&広布一筋兄弟さまの17日の書き込み・・・

>対話の流れはまさに、立正安国論の対話のようです

>次第にテヘラニアン博士も仏法に深く共鳴してきています。


先生は、イスラム学者を、共鳴させておられることに深い感銘を受けます。

蘭夢さま、おっしゃる通りです、創価教育学会です。
どのような悪い環境でも、依正不二です、仏の命で学会員を守るのが、役職者の使命です。

引用失礼《君がいる場所、君のその人の輪こそが真実の生きた組織なのだから》

まさにその通りです。


鈴之助・・・・以下は文証です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
御義口伝講義下  第廿三 久遠の事・・・P0759

・・・・・・・・略・・・・

しかして、久遠は今にあり、今はすなわち久遠である。

久遠元初の自受用身とは、まったくこれ末法の御本仏日蓮大聖人であらせられる。

・・・中略・・・・・・・

 しかしながら、五百塵点劫という時を限定し、その時以前には仏ではなく、菩薩道を修行したと
説いている。
しかもその仏も色相荘厳の理想仏の姿であった。

これすなわち、五百塵点劫の仏は、作られた仏であり、垂迹の仏であることを示すものであり、
無始無終の仏とはいえないのである。

したがって、そこに、成仏の本源があるのでもなければ、成仏の実体があるものでもない。
 真実の無始無終の仏は、文底に説き明かされるのである。

久遠元初とは、五百塵点劫という限定された時ではない。

時間に約していえば無始無終であり、空間に約していえば、大宇宙それ自体であり、その実体は、
一切法の根源であり、かつあらゆるものを変化させ、流転せしめていく本源力たる南無妙法蓮華経
なのである。

 ゆえに御義口伝には「久遠とははたらかさず・つくろわず・もとの儘」(0759-第廿三 久遠の事)と説き、結論して「久遠とは南無妙法蓮華経なり」と仰せられたのである。

 したがって、その仏の姿も、三十二相八十種好をそなえた、色相荘厳の仏ではない。ただ凡夫の
当体、本有の姿で、そのまま究竟の真仏なのである。

 日蓮大聖人は、末法に、久遠元初自受用身の再誕として御出現になり、凡夫の当体、本有のまま
で、一切衆生のなかに飛び込まれ、久遠元初の妙法、万法の根源、大宇宙の一切の変化の本源力
たる南無妙法蓮華経を一幅の大御本尊として顕わされ、一切衆生に与えられたものである。

これこそ、末法の要法、一切衆生の皆成仏道の法であると強く確信すべきである。
 

21世紀への選択 いまの一瞬に無限の生命を生きる P182

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月20日(水)03時11分10秒
21世紀への選択  いまの一瞬に無限の生命を生きる P182

テヘラニアン
神話は、身分制度のような圧制の正当性を示しうるイデオロギーにもなりうるのです。

一見、「霊魂」を説かない仏教とは、対照的に、アブラハム系の宗教は、人間は肉体と

霊魂を具備しているとしています。

そして、肉体は滅びるけれども、霊魂は永遠に不滅であるとされているわけです。

しかし、最初に申し上げたように、言葉の表面上の違いにもかかわらず、この教えの深

い意味は、仏教の輪廻説が深いところで意味するものと、通じていると思います。

善と悪の行動が審判される日まで、人間の魂は煉獄のなかで運命の決断を待つのです。

この神話は私たちが自分の行動によって、いまここで天国や地獄、幸福や苦悩の生活をす

るということを言っています。

池田
「不死」とは、本当に死なないのではない。苦しみからの自由です。

それが輪廻からの解放です。その考えは『法華経』で最もよく現れます。

『法華経』の第十六番目の章は、その名も如来寿量品・・・いうなれば「如来の永遠の生

命の章」です。

 この章では、釈尊が久遠の昔から仏であったと述べられます。

テヘラニアン
 もちろんそれは文字どおりではなく、「象徴的意味」を考えねばならない言葉ですね。

池田
 ええ、日蓮大聖人はこの法理を「本有常住の仏なれば本の儘なり是を久遠と云う

なり」(『御書』七五九頁)と述べています。

つまり、「久遠の仏」とは過去にさかのぼって見つかるものではない。

仏道修行によって自らの心のなかに"いま"顕れてくる人間本来の生命なのです。

テヘラニアン
 よくわかります。人間は永遠なる自然の一部であることをあるがままに認

識できれば、死の恐怖や欲望に結びつく種々の不安から自由になるのです。

そして、そのとき、人は、他者への奉仕に、よりよく献身できるのです。この献身のな

かでは、他者の幸福が自身の幸福になるでしょう。

私たちがそれを永遠の精神ヤーヴェと呼ぶにしろ、キリスト、アラー、ブッダと呼ぶに

しろ、この永遠性に加わるとき、私たちも不滅となるのです。

池田
  釈尊は「(信仰実践を)つとめ励むのが不死の境地である。

怠り怠けるのは死の境涯である。

つとめ励む人は死ぬことは無い。

怠り怠ける人々は(生きながら)死者のごとくである」
(『ダンマ・パダ』第二一節)と語っています。

 仏教の生命観に共振する魂を有していた詩聖タゴールは謳います。

「生命をふんだんにほどこすほど

 生命はますますほとばしり、

 もはや生命は尽きないだろう」

(森本達雄訳「滝の目覚め」『タゴール著作集』第一巻)

仏教の生死観は、生死を永遠と見ます。

ただし、それは霊魂不滅説ではありません。

いまの一瞬に無限の生命を生きることができるという意味です。

テヘラニアン
  いま、会長と話をしていて、二人の女性のことを思い出しました。

 ダイアナ妃とマザー・テレサです。

 両人は自身を超える偉大な目的に生を捧げられ、世界の人々の心を揺さぶりました。

 ダイアナ妃は、多くの慈善事業の率先はもとより、恐るべき対人地雷の撤去運動に勇気

ある行動を示し、未来の英国女王たる身分から、世界の「心の女王」へ変身しました。

 マザー・テレサは、ダイアナ妃の若々しい魅力と体力とは対照的に肉体は虚弱な女性

でありながら、インドの貧しい人々のなかに入って挺身し、ノーベル平和賞を授けられま

した。

 この非凡な二人の女性たちは、それぞれの人生の可能性を全うすることによって自身の

死を克服する精神の生きたる模範です。

 それぞれに、怠惰な無関心や優雅な孤立の人生を生きつづけるのではなく、他者たちの

苦を和らげる苦悩の人生を選択した「王妃」と「聖者」であると追憶され永遠に世界中

の人々の心に生きつづけることでしょう。






 

前理事長指導から

 投稿者:連絡の局
 投稿日:2017年 9月20日(水)02時38分21秒
3点目は、先生は1対1の対話だよ、家庭訪問だ。これも繰り返し繰り返しおっしゃっておられます。

実は忘れられないご指導があるんです。私は11年前に東京長の任命をいただきました。前日先生が、呼んでくださって、懇談

の機会を設けてくださったんです。

その時先生は周りの幹部みて、「こんな若造で大丈夫か」と聞かれるんですね。最後、私にむかって「大丈夫かお前は。」そん

なこと私に聞かれましてもという思いでいましたら、先生こうおっしゃいました。

「お前なんかね、若くてなんの力もないんだから、会合で人にむかって号令をかけたり、命令したりなんて言う、そんな資格を

ないんだよ、お前には。今日から全支部長さん地区部長さんの家をまわって、お願いですから力を貸してください、助けてくだ

さいと頭を下げてまわれと、全支部長、地区部長の家を回るんだ。」こう先生おっしゃって、実は11年前に皆さんも聞かれた

と思うけども、有名な「大阪で8000軒の私は訪問したよ、自転車も3台乗りつぶしたよ」という指導聞いたことあるでしょ

う。あのご指導はこの時におっしゃったんです。教えていただきました。先生は今年に入ってのご指導の中でも「人間は命令や

号令なんかで動くもんじゃない。心のつながりで動いているんだよ。それを忘れてはいけない。私はそれを作ってきたんよ。」

そうおっしゃっておられました。どうか、さきほども何人か本部長の代表が体験を語ってくださって、本当に偉大な戦いだなと

うかがっておりましたが、是非1対1の個人指導家庭訪問、むしろ立派なことを相手に言おうという意識ではなく、相手の方の

話を聞こうと思っていけばいい。人間は自分が理解してもらえたと思った時、最大の力を発揮できるんです。立派なことを言い

にいこうなんていう必要はないんです。相手の話を聞きに行こうと足を運べばいいんです。どうかこの積み重ねをしていきたい

とおもうんです。今のお題目をあげる、自分がやる、1対1の家庭訪問、この先生のご指導、すべて信心の戦い以外のなにもの

でもありません。その究極的な象徴的な先生の言葉は、よく支援活動、選挙に入るとおっしゃるんですね。「選挙に使われては

いけないよ。選挙はつかうものだ。その戦いでどれだけ同志のみなさんが成長し福運をつけ学会が強くなったか、それが目的じ

ゃないか。そのために戦うんだよ」
こうおっしゃいます。
 

創価という学校。

 投稿者:蘭夢
 投稿日:2017年 9月20日(水)01時41分3秒
創価学会という組織は何の為にあるのだろうか。

創価学会の、その前身は、創価教育学会という。

牧口先生も、戸田先生も教育者だ。

本当に先生なのだ。

その源流を考える時。

創価学会とは、偉大な学校なんだと思う。

学校ならば、卒業がある。

卒業して、社会に出て貢献し活躍していくことになる。

ドラマや映画のシーンでよくあるパターン。

それは、最後の修行とは、師匠と闘い勝つことだったりする。

師の元で学び、そして卒業する時、学んだことを実践できるか試される。

卒業試験は、師匠の仮面を被った魔王との対決だ。

しっかりと師匠の教えたことを学んでいたなら、どんなに師匠のフリをしても魔王を見破れるだろう。

卒業証書は、魔王からの破門だ。

それは、一人で自立して、我、山本伸一なりとして、旅立てる証だ。

卒業なのだよ。

組織で何かをするのではない。この組織は、君たちを育むためのものだ。

けれども、卒業試験に合格したのだから、いつまでも学校にこだわる必要はない。

もちろん、学校に残り、後輩の指導、教師として働くのも良いだろう。

だが、世界は広い、また、多くの賢王が求められている。

宗教という概念、枠を超えていく必要がある。

元より、我々が広める法とは、生命そのものであることは、既に承知しているだろう。

だからこそ、その一法より万法へと展開され、数えきれない救済の法が生まれ、数えきれないほどの宗教が生まれた。

我らは、万法ではなく、一法、生命そのものを直に説くのだから、宗教という万法ではない。

「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」

願兼於業とは、よく言ったもので、我が生命、我が人生を使い、己心の仏界を燃焼させ、光り輝かせることで

その光をもって、下種として説いていく。

簡単に言えば、人間革命をしていく過程を生きて、見せていくことで、凡夫の己心にこそ仏界があることを見せていく。

その生き方、自身の一生涯をかけて見せていく。

言葉とか、そういうものではない。言葉になる時、それは、あくまでも展開された万法となる。

所詮、相手の生命を変えるものは、また生命でしかない。我が生命をもって変えていくのだ。
生命と生命の、そのふれあい、共鳴のなかでこそ、人は感動し、またその人の生命の奥底に光として刻まれていく。

全ては、生命という一法から始まる。


脱会の勧めではない。硬直した組織と信心は関係ない。破門されようが、除名されようが、信心には関係ない。
生命のままに、光の日々を生きていくことにそんな硬直した組織の有無など関係がない。
君がいる場所、君のその人の輪こそが真実の生きた組織なのだから

選挙屋ではないのだから、硬直した組織の間違ったことに従う必要はない。

今の世の中、情報もまた財宝と同じく価値がある。
ならば正しい情報を魔王に提供するなんて布施のような行為はよくないだろう。

そんな考え方をすれば、面従腹背でも、気に病むことはないだろう。魔王どもは、勝手にやってろと裏で笑ってやれば良い。

 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月19日(火)23時49分16秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

大阪の地区ブチョ~様

 投稿者:都内の地区部長
 投稿日:2017年 9月19日(火)23時33分37秒
そうですね、仕事とか言って選挙の会合休むのも一つの方法だと思います。
しかし私が今、お題目をあげながら考えているのは、もはや公明党の支援活動に参加できないことを公言することです。
小細工を重ねるよりも、もう潔く、あべ自公はどうしても支持できません!とはっきり言おうかと考えています。
だってごく普通の人が見れば、どこからどう見てもおかしい、狂った増上慢のあべ自公政権です。
信心以前の問題です。
それを変な屁理屈をこねくり回し、黒を白と思い込むのが信心なんだ、くらいの詭弁で会員を騙くらかす指導・打ち出しの数々には、一人の人間として、もうどうしても付いていけないですね。
どう考えても今の学会はおかしすぎる!
 

同盟題目は23時より開始です。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 9月19日(火)22時59分40秒
よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

木曜、金曜から全面的に選挙突入です。
日曜も早速、なんだか会合らしいです。
学会は池田先生とは無縁の選挙団体になりました。
 

速報です。

 投稿者:連絡の局
 投稿日:2017年 9月19日(火)22時16分24秒
本日○○執行会議。統監、任用、本幹は中止。婦人グループ、11月の大啓蒙もなし。未来部絵画展、未来部研修など軒並み中止。ちなみに任用は来年実施。組織編成、人事検討も凍結。太田元デージン、同じく学会出身ではあるが「党こそ我が命」の井上幹事長も出ます。皆、党則の年齢制限特例措置の大公認(笑)

原田学会の歓心たる財務だけは従来通り。

党利党略&会利会略の勢いはとまらない。
 

美術館

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 9月19日(火)22時04分54秒
先日夫婦で、モネやダリなどの絵が展示されてるという事で美術館に行ってきました。
まじかで見る本物の絵画は大変素晴らしいものでした。

ダリの絵は思ってたよりさらに精密に描かれており圧倒されました。モネの絵は微妙な
グラデーションの芸術という感じで凄いな~と単純に感動しました。

別の作品を見ていったらなんとシャガールの絵までありその感動的な色彩に引き込まれました。
大変お得な美術展でした。

別の日に今度は山下清画伯の絵が展示されてるという事で見に行きました。
これを何も狙わなくて描いているのかと思うと凄い才能を感じました。

他には東山魁夷画伯の絵もありやっぱり素晴らしいな~と感動の嵐でした。
さらに「何だこれは!?」とびっくりした絵があったのですが岡本太郎画伯の絵でした。
まさに「芸術は爆発だ!!」の名言通りの絵でした。

東京富士美術館にはもっと凄い絵がいっぱいあるそうですね。一度は行ってみたいです。
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2017年 9月19日(火)21時44分55秒
mission様、「ゴンゴン」見たことなかったので、YouTubeで拝見いたしました。
なるほど、知りとーなかった、やりたいほーだい、本部の中身(^^)ですね。

都内の地区部長様、私もサイコパス安部政権が一凶で、池田先生の真逆へ向かう、つまり宇宙のリズムと逆行しているので、うまく行くはずがないのが道理だと思っております。

ミネルヴァの梟様、新党も改憲勢力、小池も。同意です。

以前、創大卒の教員の方が先生が教育権も含めた四権分立を提唱されているとお聞きし、その方が、早く改憲すべきなどと仰っていましたが、私は憲法改正、また加憲するにはかなり時期尚早だと考えております。公明も時代に合わせて加憲といっていましたが、安心して、信用して任せられるわけがない。平和勢力であるべき学会も、戦争への補完勢力と舵を切った(安部自民公明派を支援。)学会員さんでさえ、真の平和を見失いかけている状態では、安心して憲法に触れるなぞ出来ません。一人ひとりの中に非暴力を屹立することの方が選挙支援するより、広布を進める事になるのではないでしょうか?

私はお題目を唱えぬき、(修羅の題目ではなく)一人ひとりの生命の基底部を仏界、菩薩界に引き上げる戦いが大事だと思います。

(^o^)/
 

仕事か何か用事をつくって、そういう会合には出ないことですね

 投稿者:大阪の地区ブチョ~
 投稿日:2017年 9月19日(火)21時12分9秒
都内の地区部長様、私は毎日の帰宅時間がほぼ9時をまわるくらいですので、7時からの協議会はほとんど出れません。また、選挙に関する発言は婦人部の方がほとんど話しをされますので自分の口から公明党の応援は幸運にもすることがありません。話すことは信心に関することがほとんどで、政治に関することは、公明党というのは本来、自民党を正しい民衆を根本とした政治に変えていく役割がありますとかです。皆さん、ピンともすんとも反応なしですけどね。
 

“全”理事長!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年 9月19日(火)20時45分30秒
 “全理事長の指導から”
>「昭和31年の戦いも、」先生はこう言われて、「丑寅勤行をやったよ。あれは、私がたった一人で始めたんだよ。けっして人にやれと言ったんではない。関西本部の仏間でたった一人で始めたんだ。そのうち、白木義一郎や幹部が後ろに座るようになった。そして、そこからあの関西本部の仏間がいっぱいになったんだよ。けっして人にやらせたんではない。」
こう先生はおっしゃっておられました<

 そうです、そうです。前理事長の口調は「こうでした」(笑い)。


 

予告 前理事長の指導から。

 投稿者:連絡の局
 投稿日:2017年 9月19日(火)19時51分9秒
以前に前理事長の指導を紹介いたしました。

表題は正しくは「前理事長」です。

前回の「全理事長」は誤記ですので、訂正いたします。

続きは後ほど!
 

(無題)

 投稿者:都内の地区部長
 投稿日:2017年 9月19日(火)18時36分0秒
大阪の地区ブチョ~様
ありがとうございます!
本当にしんどいですよ。
私は、あべ自公が日本の極悪一凶くらいに思っているのですが、
決起大会や協議会で皆さんF取りがんばりましょう!なんて会合の最後のシメで言わなければならない立場だったので、帰宅後、毎回激しい自己嫌悪に陥りました、、、
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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