おはようおはよう!!
長田ですぞ!!
本日は仕事がお昼からなのでゆっくりしてます。
お金が稼げない分、時間を無駄にしないぞ!!
っていうことでイラスト練習をね、ずっとしていますよん😌
本日の更新!!
むむ、なるほど、呪詛垂れ流しを子供は制御できないのか。
ウチのヤミタもすぐ犬になっちゃうし、あんまり意識してなかったけど妖怪の子育てってのは大変そうね。
ところで……なんというか、なんだろう、ダンテ切なく見えるのなんでだろう……。
あぁ……いつかダンテ母さん(♂)の子育ても叶えてあげたいところだ……。
さすがアンティノメル……実は切ないアンティノメル……
黒髪ロングフィーバーですねー!!
フールさんの髪の毛の描き方は根性と性癖がかなり絡んできますからね……。
たくさん生やす必要がありますね!!
回を増すごとに黒髪の範囲が広がっていくのが、成長を感じます!
いつか画面8割真っ黒になったりしそうだ……黒髪業界からすると素晴らしいですね……!
よっしゃー!!ハサマ様と解剖鬼の絡みが見れそうだぁー!!!
実はずっと待ってた。(ギスギスした絡み大好き)
なんだかんだ言って解剖鬼はお医者さんとしてドレスタニアで良く貢献してくれている(無断設定)ので、ガーナと仲悪くて(無断設定)も協力的(無断設定)ですから、ハサマ様と解剖鬼が会話する舞台にドレスタニア(昼※重要)を選択してくれれば、きっと上手くいく筈です(淡い期待)
グリム様がいれば大丈夫でしょう。たぶん……。
エリーゼとグリム様でなんとか頑張ってなんとかしましょうなんとか!
お絵描き
ワンドロで本編の紫電ちゃん描きました。
完成後に修正してます。
友達に昨日の代理人ちゃん見せたら、凄い良い反応くれたんですが、いつもの線の絵の方が時間かかるって言いましたら「嘘つけタコ助豚野郎」って言われましたので動画撮ってきました。
あれ、みれないかな?
みれなかったらこっち押してみてね。Dropbox - sd.avi
なんか、割りとパッと見でリアルな絵の方が難しそうに見えるのかと思いますが、デフォルメされてる絵の方が個人的には難しいです。
こっちは資料あるので、そんなに苦労しておりませんです。
写真とか見て、それにアレンジ加えてるだけですから、多少でもデッサンとかしたことある人なら簡単に描いちゃうんじゃないかなぁ……。
ただ、根本的に描き方が違うので、厚塗りしてない方には難しいかもですね。
調子のって男。ダメだこりゃ。。。
ロボット書きなぐり。なんとも言えない。
自分にはキツく。
わかりきったことだけど全然理想通りに描けません!!w
原因は全部わかってます。描かなかったからなぁ……。
今になってそのツケを少しでも払う段階に。
以前デッサンやってたときは、凄いもんだったです。
三時間かけてもできなかったものが、五分で出来るようになります。
何でかって言うと法則のある迷路みたいなもので、その法則に気づかなきゃ永久に迷い続けるんだけど、気づいちゃったらストレートにゴールまで行ける。
デッサンっていうのは、その法則に気づくまで永遠に隔離されて描かされる訓練に他なりません。
だからですね、看守が必要なんですよね。
逃がさない看守が。
ついでに、この看守さんはほとんど教えてくれません。
教えてくれませんが、正解を保有してます。
答え合わせをしてくれる存在というものがいるだけで、勘違いや甘えを消すことができるんです。
そんな看守さんの役割を、いつの日か自分が請け負うことになる。
わかってくると、自分で自分をホールドしなきゃならんのです。
だから、言うのですね。違う、違うって。
前々から気づいちゃいるんですけど、物事って上手く運んでる時は何時間でも耐えられるものなんですよね。
だから、辛くて投げ出したくなるときっていうのは上手くいかないときなんですよ。
上手くいかないっていう状態。上手くいかないのは、昨日も言ったけど、絵の世界では先が見えなくなったとき。
その時点でそれを克服しなきゃならんのですね。
つまり、そこが壁です。
壁には壊し方があって、壊し方を知らないから逃げる。
上手くいかない、楽しくない、そうなってから、逃げる。
でも、デッサンは逃げを許さない。
むしろ壁を見つけるまでデッサンですらない。
スラスラ描ける時というのは、壁が既に壊れてて、悩まずこうすればいいんやって即座に実行するからで、慣れてくると普通にそのまま先に進んじゃえる。
ゲームでも同じ。
負け続けてて何時間も遊べますかっていう。
同じところでずっと同じことしてて、何時間も何日も遊べるんですか?っていう。
でも、次のステージにサクサク進めたら、何時間でも行けちゃうじゃないですか。
そういう感覚が、絵にもあるんですね。
対戦するようなゲームとかだと、凄く実感がわくんじゃないかと思います。
そりゃ、勝てたら楽しいよね。
でも、長田も代表に200連敗したときは勝つ方法に「対戦中に代表を肉弾戦でぼこぼこにする」という選択肢が出るくらい辞めたくなりました。
絵を描いてる時は長田もこう見えて真剣なんですよね。
真剣なのに上手くならないのは、逃げてる箇所が多いからだと推測しています。
とりあえず、しばらくは写真を再現していこうかな。
よく読んでる資料
指南書は勿論だけど、構図の悩みは絵描きさんから学ぶのが一番。
ということで良く読んでる画集があります。
普段は設定資料集ばっか読んでますからたくさんありますけど、画集はほとんど持ってないんで、同じ人のを繰り返し読むのがいつものパターン。
これもよくないんだろうな。
今度新しく買ってきます。
ちなみに長田は新宿の紀伊国屋が好きです。
海外の画集専門のコーナーとかあるので、良く利用しています。
- 作者: Stephan Martiniere,Greg Mclean
- 出版社/メーカー: Design Studio Pr
- 発売日: 2011/12/15
- メディア: ハードカバー
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アート オブ ロバート・マッギニス:THE ART OF ROBERT McGINNIS
- 作者: ロバート・マッギニス,アート・スコット,大久保ゆう
- 出版社/メーカー: マール社
- 発売日: 2014/12/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こういうのですね。
世界堂とかの小さい書籍コーナーにたまに出現したりします。
こう、買っといた方が良いんじゃないか的な電波を受け取って買います。
割高だけど、その分何度も読むので良いものです。
どうも、自分のイラストのお話をするときは文を飾るのができませんw
素の文が出るのは、真剣な証ということでご勘弁下さい!✨
本日はここまで!