南京大虐殺はありました。 naruhodonarusanという馬鹿が必死になって 南京大虐...

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自作自演は見苦しいぞ(笑)。

この「質問」に対して、私は昨日19時に

「特定投稿者の誹謗中傷を目的とする投稿」

として「違反連絡」をしているが、知恵袋運営は、これに対応していない。

逆説的だが、これこそが本質問の投稿者がお前である証拠たよ。

なぜ運営がお前の誹謗中傷投稿を削除しようとしないのかという疑問はおくとしてね(笑)。

ちなみに、お前は過去にも別IDを使って、他の投稿者の方を誹謗する「質問」を複数投稿している。

否定するのは自由だが、見る人が見ればバレバレだよ(笑)。

私自身はnaruhodonarusanさんについては、むしろ否定的な感情すら持っているが

こういう悪質投稿については、やはり指弾する必要を感じるね。

＞「ありました」というだけで信用できる資料を
提示しているわけでもない

→私はお前ら否定端こそ、そんな信頼性のある資料を提示しているのを見たことがないよ。

なお、この回答は何かの時のために魚拓をとっておくつもりだ。

一応、それは言っておく。

南京大虐殺はフィクションだとの説が有力です。

虚構の流布です

中帰連 で検索してご覧なさい

いわゆる中国からの帰還兵らは、
いわゆる中国によってほぼ全員が「洗脳」されています
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/tyugoku-no-tabi/nanking.html

よって、彼らの発言、日記などは、一切、信用に値しません

→ たとえ嘘でも、中国側に都合が良い証言をした人から、
順に帰国させてもらえたのです



なお昭和12年
当時の朝日新聞は「リアルタイム」で真犯人を伝えています

（戦前の朝日新聞社は、現在のように捏造の報道をしたり、
著しく左翼に偏った劣悪メディアではありませんでした）

また支那兵の文化は、規律正しい日本軍の文化とは全く違います

→ 兵士らに好き勝手をやらせるのが、将軍の器として評価されます

南京市街の焼き払いを命じ、殺戮、強奪など
兵士らに悪行の限りを尽くさせた真犯人は、
蒋介石（しょうかいせき／支那・国民党）です

さらに蒋介石は、国民党幹部らだけで、重慶に敵前逃亡し、
自分たちの蛮行を「日本のせいだ」と
世界中に「大嘘」を喧伝したのです

欧米メディアの記者らは、国民党の顧問です
（現代風に言えば、斡旋利得、贈収賄の疑いです）

この様な質問は何度も出てくるので、私も同じ様な回答をします。

南京大虐殺否定派には色々な問題がありますが、その最大のものは当時の大日本帝国陸軍の将軍たちや実戦に参加した兵士たちのいう事、書く事すらみんなウソで片付けてしまう事です。この連中にかかったら昭和天皇の弟の三笠宮（支那派遣軍勤務経験のある陸軍将校）すら「共産主義に毒されたウソツキ」と罵倒する。昔だったら不敬罪で刑務所行きですよ（笑）

そして否定派が大好きなウソが「人口20万の南京で30万殺せない」、と。まあ引き算は出来る様なので御立派ですが、当時の南京の人口が20万だったと言う記録は存在しません。

当時中国の首都だった南京の人口は130万（135万説も）。日本軍が迫ってきたので80万が逃げ、50万が残ったそうです。

南京戦直前の人口に関して信頼出来る唯一の資料は、1937年11月23日に南京市長が政府に出した報告書、「調査によれば本市の人口は50万余、将来はおよそ20万と予想される難民の為に食糧送付が必要」、と。

南京戦の前なので南京市長がウソをつく必要はない。20万は人口ではなく、戦争の為に発生する事が予想される難民の数です。南京安全区国際委員会のラーべ委員長（ナチス党員）もそう書いている。

その50万＋南京守備の中国軍10万～13万＝約60万。30万殺そうと思えば殺せた。正確な数は分かりません。中国は30万を証明出来ないし日本サイドも30万ではない事も証明出来ない。

元祖否定派の一人だった渡部昇一は「不法殺害は49人に過ぎない」と言いましたが、こう言う究極のウソツキ（笑）はどうでもいい。当時の大日本帝国陸軍の将軍たちの証言、従軍日誌だけでも虐殺数万は確実ですよ。例を少々、、、

●陸軍参謀総長・閑院宮大将が南京攻略軍司令官の松井石根大将に出した異例の厳しい叱責の文章
「軍紀風紀において忌まわしき事態の発生近時ようやく繁を見、これを信ぜざらんと欲するもなお疑わざるべからざるものあり」

●陸軍省人事局長・阿南少将（のち大将、陸軍大臣。敗戦の日に日本刀で割腹自決）南京視察メモ
「軍紀風紀の現状は皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪たえず」
「婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」

●第１１軍司令官岡村寧次中将（のち大将）の回想
「派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くはこれを殺すの悪弊あり。南京攻略時において約四、五万に上がる大殺戮、市民にたいする掠奪・強姦多数ありし事は事実なるがごとし」

● 第１６師団長・中島今朝吾中将の従軍日誌：
「佐々木部隊だけにて処理せしもの約一万五千、太平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一千三百、、、」
「大体捕虜はせぬ方針なれば片端からこれを片付ける事とし」
（「処理」「片付ける」は軍隊用語で虐殺の事。「武装解除」だと言う無知な人がいますが、武装解除も軍事用語。それを「処理」とか「片付ける」とは言わない）

● 第十六師団 歩兵第30旅団長・佐々木到一少将の日記：
「俘虜続々投降し来たり数千に達す。激昂せる兵は上官の制止を聞かばこそ片はしより殺戮する」

●歩兵第６６連隊第一大隊戦闘詳報（日本軍の正式報告書）
「旅団命令により捕虜は全部殺すべし」

●中国における日本軍の軍紀、規律の低下はひどく、幕府山事件で悪名高い山田支隊長（山田栴二少将）ですら従軍日記で嘆いています（大略）

・上官に敬礼しない、呼んでも返事しない者が多い。
・放火、強姦、掠奪
・皆泥棒の寄り集りとも評すべきか。師団司令部でもボヤボヤしておれば何んでも無くなる。馬まで奪られた。
・連日の放火について注意しても改まらない。放火狂に等しい。
・物を取って不要のものは皆投げ捨て、自分が取ってあとの不要のものはひっくり返して踏みにじる。
・火つけ、泥棒、人殺し、勝手し放題

別に中国や日教組に教えてもらわなくても、大日本帝国陸軍の人たちが証明しています。それすらウソと言う人たちは、、、まあいいでしょう、日本は平和です（笑）