前作の鑑賞は必須!なんだかとっても壮大な前日譚『エイリアン:コヴェナント』
『エイリアンシリーズ』や『プレデターシリーズ』が大好きな母親が、昔なんども家でVHSを観ていたおかげで、私もすっかりゲテモノ映画好きになって十数年・・・
久しぶりに『エイリアンシリーズ』の新作が公開されるということで、『エイリアン:コヴェナント』を観てきました!!
『エイリアン:コヴェナント』は『エイリアンシリーズ』の前日譚とはいえ、シリーズ自体は『エイリアン VS プレデター』ぶりだったので、話が思い出せるか不安と期待を胸に劇場に駆け込みました!

大人気パニックSFホラー最新作。
本作は、1979年に公開されたシリーズ第1作目『エイリアン』の前日譚にあたる物語です。
監督・製作を務めるのは『エイリアンシリーズ』生みの親でもあるリドリー・スコット。
本作は、2015年じゃがいも旋風を巻き起こした(笑)、『オデッセイ』ぶりの監督作になります。
主演を務めるのはキャサリン・ウォーターストン。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のティナ役ですっかり好きになったので、またお目にかかれて嬉しいです!
はい!!やらかしました!!
これ、シリーズ前作の『プロメテウス』観てないと、何が何だかわからないやつです・・・
鑑賞後に調べてみたら、どうやら本作は『プロメテウス』から始まる、『エイリアンシリーズ』前日譚3部作の2作目なんですね。
ちゃんと前作にもマイケル・ファスベンダーが出演していました・・・
前作を観ていないと全くついていけないことに気づいてからは、「あ〜1作目の『エイリアン』観たいな〜」と完全に頭がお留守状態になってました(笑)
一応今までのシリーズの前日譚というのはおさえていたのですが、最終的にはエイリアンが船内で大暴れするパニックホラー的なものになるだろうと想像していったので、完全に面食らいました。
なんとまあ『エイリアンシリーズ』ってこんなに壮大な物語に展開されていたんですね!!(笑)
エイリアンvs人間というよりは、アンドロイドのやつあたりのようなストーリーでしたね。なんというかエイリアンがおまけっぽい感じで残念でした。
エイリアンは本編のうち30分くらいしか出番がない!焦らしに焦らされ、出てきたエイリアンたちもわりとあっさり倒され・・・もっと、こう、絶望感に満ちたぞくぞくするような緊迫感が欲しい!!
スプラッタ描写はさすがリドリー・スコット。アドレナリン全開で最高でした。
主役は一応キャサリン・ウォーターストンでいいんですよね??
マイケル・ファスベンダーが画面をかっさらっていってました(笑)
あのシーンも、あのシーンも。
ファス様ファンの方はファス様を堪能するという意味ではおいしい映画かもしれませんね。
今作は『エイリアンシリーズ』の前日譚。
エイリアンがどのようにして生まれたのか、なぜ生まれたのか、エイリアン誕生の秘密に迫ります。
本編はアンドロイドが自問自答語り合うシーンが多く、ちょっと眠くなる。
ストーリーについていけなかったのは、前作を観ていなかった私に落ち度があるでしょう。それは認めます。認めるけど・・・
既視感あるストーリー展開はもったいない!!
せっかくなんだからもっとエイリアン出してくれよ!!!!
前日譚だろうがなんだろうが、エイリアンがギャーギャーやって人間喰ってくシーンがみたいんだよ!!!
そしてそんなエイリアンを、女の子がヒーヒー泣きながらぶち殺していくのが最高なんじゃないか!!!!!
全体のストーリー展開が、1作目の焼き回しのような構成なのもなんだかなあ。
オマージュを感じさせてくれたり、ここから1作目に繋がるんだなと思わせる演出は良かったと思います。
あの変な形した宇宙船とか、化石の人間って1作目にもいましたよね?
1作目でよかったのは、前半でしっかり乗組員たちの関係性や、作品の中ではどんな出来事が起きているのかをしっかり描いた上で、後半はエイリアンを大暴れさせている構成が面白かったんですよね。
なんなの?何が起きるの?と焦らして、ジェットコースターのごとく一気に急降下して物語が動き出すのがたまらない。
今作もかなり焦らしてエイリアンを登場させているんですが、アンドロイドの存在が大きくなりすぎて、どこに集中してみたらいいのか、混乱してしまいました。
後半は結局アンドロイドvs人間になってしまって、エイリアンはまるでアンドロイドのペットのよう。インパクトにかけるなあと思ってしまいました。
アンドロイドが自分の存在に疑問を持って、全てを支配しようとするとか、何かを生み出すというテーマも、ご長寿シリーズのテコ入れっぽいですよね。
わざわざ『エイリアンシリーズ』で、アンドロイドを独立させて物語を作る必要があるのかな?エイリアンがメインなんじゃないの??
本作を鑑賞してようやく気づきましたが、ああいうモンスター映画に特別な理由とかいらないと思います。
もういいじゃないですか。勝手に地球にやってきて人間を食い荒らしていく、何を考えているのかわからない危険な生き物でいいじゃないですか。
ゲテモノに情の湧くような理由っていります?
永遠に恐怖の対象でいいんですよ、だから面白いんじゃないですか。
正直『エイリアン4』を観た時も若干思いましたが、もう続編作らなくていいよ!!(笑)
まるでおまけのようなエイリアンにがっかり。そういう作品だったと理解していなかった私が悪いんでしょうか。
ただし、登場する度に与えてくれる恐怖感とおぞましさはさすがリドリー・スコット。エグさは最高でしたね。
映画全体の映像クオリティが上がり、綺麗になったことで、エイリアンの細部やグロさが鮮明に映し出されてて、より気持ち悪さが増してました。
背中からのエイリアン初ご対面シーンのリアルな気持ち悪さなんか、今だからこそお目にかかれる映像でしたね。
そうそうこれよ、こういうの待ってました、と満足(笑)
皮を破って出てくるあの瞬間・・・おげえ〜
最後のエイリアンとの戦闘シーンも1作目と同じような流れでしたね。殺し方は全然違いますが。
そう考えると、1作目の方が緊張感がとてつもなかったですね。初めて観たとき、息がものすごく上がってドキドキしたのを思い出しました。
あのエイリアンのフォルムを考えたリドリー・スコットってほんと天才。
乗組員の方は、キャラクターも1作目と同じようなキャラクターだったかな?
ウォルターはとてもタイプのキャラクターだったので、あのラストになってしまって残念です。
クライマックスの展開は、怪我している隊員のほっぺたみて「いい感じだ」みたいなこと言っている時点で薄々感づきました(笑)
いや〜微妙な表情の違いを演じられるファス様もすごいです。
マイケル・ファスベンダーファンの方には、ある意味たいへん楽しい映画だったでしょう。
私はすごく笑っちゃいそうになりましたが(笑)
だってファス様がファス様にリコーダーを教えるってどういうことなの!?
あんなにじっくりリコーダー教室やる意味ありました?しかもそのあと、そのリコーダーって何か役に立っていたのでしょうか。
あれは『プロメテウス』に関係しているネタなんでしょうか??それとも過去にリコーダー吹くシーンがあったっけか・・・
リコーダー教室でポカーンとなったら、締めはキスですよ、キッス。
もう完全に頭の中がハテナでいっぱいです(笑)
なんで??キスする必要あった??
それまで仲間だなんだと、必死にデイヴィッドがウォルターに語りかけていたので、家族愛的な意味なんでしょうか。
なんにせよ完全にファンサービスだろうと思わずにはいられない瞬間でした。ファンサービスになるのかわからないですが。
1人2役を演じる演技力はさすがでしたね。
複数の役を1人で演じるのは、『スプリット』でさらに鍛え上げられたのかもしれませんね。
たくさんの爪痕を残してくれたファス様。
一方、そんなファス様によって若干食われ気味だったキャサリン・ウォーターストン。
泣きながら「ぶっ殺す」と言ってる時の表情とか、果敢にエイリアンに立ち向かっていく姿は『エイリアンシリーズ』のヒロインらしさがちゃんと出ていてよかったです。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で初めて彼女をみてから、私は彼女のことすごく好きなのですが、今回はいまいち当たり役になりませんでしたね。
髪型も多分シガニー・ウィーバーを意識してあんな感じになってるんだと思いますが、なんだかオバちゃんっぽい。
本当はもっと可愛いんですよ!!
エイリアンとのひと騒動を終えてマザーに戻ってきた時の、ウォルター(と思いきや・・・)に治療しているシーンの横顔とかめっちゃかわいいんですよ!よくみてあげて!
CGで作り上げられたリアルなエイリアンには、素直に感動しました。
特に動きがね、すんごーいなめらかで違和感がないです。
質感や色合いもその場に馴染んでいましたね。あのクオリティは今だからこそみられるものですね。
特に子どもエイリアンがキモかわいくて良かったです。
あのぬるっとした質感とか、今ではCGで余裕で作れますもんね。
ラスボスのあのどでかいエイリアンをもっと近くで見たかったな〜
ラスボスの割には恐怖感が足りなかったですよね。
宇宙船や要塞のCGは文句なしのクオリティです。
スプラッタシーンも文句なしのグロさで最高。
血が吹き出し、肉片と叫び声が飛びかう恐怖!これぞエイリアン!!
無差別に隊員たちが襲われ、みんな容赦なく食いちぎられていく、リドリー・スコットの変わらないスタイルには尊敬します。
中盤で殺される女隊員の頭が、誰かが彼女の死体を確認するたびに映し出されるのですが、私もそのたびにウッと目をそらしてしまいました。
・スプラッタシーンのグロさ
エイリアンで最も必要なスプラッタシーンのグロさは大変満足しました。
ただスプラッタシーンが少ないんだよな〜
・前作を観ていないとよくわからない内容
・1作目の焼き回しのようなストーリー構成
前作を観てないと〜っていうのは、自業自得なところもありますね(笑)
既視感を感じるシーンや内容が多かったのも気になりました。
本作を鑑賞する前に、まずは『プロメテウス』を観ておきましょう!
これさえ観ておけば、作品を倍以上楽しめること間違いなしです。
グロさは遠慮なくてよかったですが、ストーリーが壮大になりすぎ。
名作の新作を今でも観れるというのは大変嬉しいですが、これだけ話が複雑化し、1作目から遠いところにいってしまうと、続編をやるのもどうなのかなと思ってしまいますね。
まあなんだかんだいって、この次も観にいってしまうんだろうな・・・
とりあえずは『プロメテウス』を観ることにします!(笑)
ホビージャパン
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久しぶりに『エイリアンシリーズ』の新作が公開されるということで、『エイリアン:コヴェナント』を観てきました!!
『エイリアン:コヴェナント』は『エイリアンシリーズ』の前日譚とはいえ、シリーズ自体は『エイリアン VS プレデター』ぶりだったので、話が思い出せるか不安と期待を胸に劇場に駆け込みました!
エイリアン:コヴェナント(ALIEN:Covenant)
| 監督 | リドリー・スコット |
|---|---|
| 脚本 | ジャック・パグレン マイケル・グリーン |
| 出演者 | キャサリン・ウォーターストン マイケル・ファスベンダー ビリー・クラダップ ダニー・マクブライド デミアン・ビチル |
| 公開 | 2017年 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
あらすじ
宇宙移住計画を実行するために地球を旅立ったコヴェナント号は、コールドスリープ中の男女2000人を乗せ、植民地となる惑星を目指していた。
船を管理するのは、最新型アンドロイドのウォルターだ。ところがアクシデントが発生し、数十人が命を落としてしまう。
乗組員が修復作業を行うなか、謎の電波を受信したコヴェナント号は、航路を変更し電波発信元の惑星に向かう。
小型船でダニエルズ、ウォルターを加えた調査隊が降り立ち探索してみると、その惑星は目的地よりもはるかに地球の環境に似ていた。
やがて調査隊の1人が体調の異変を訴え、小型船の医療スペースに運び込まれる。激しく身をよじらせる隊員の背中からエイリアンの幼体が出現。
乗組員たちが銃器で応戦したため船は大破してしまう。
もはや絶体絶命の調査隊の前に現れたのは、ウォルターの前世代のアンドロイド、デヴィッドだった。
彼は救世主か、それとも敵なのか。
デヴィッドと行動を共にすることになったダニエルズはこの惑星に隠されたおそるべき秘密を知るのだった・・・(公式サイトより)
大人気パニックSFホラー最新作。
本作は、1979年に公開されたシリーズ第1作目『エイリアン』の前日譚にあたる物語です。
監督・製作を務めるのは『エイリアンシリーズ』生みの親でもあるリドリー・スコット。
本作は、2015年じゃがいも旋風を巻き起こした(笑)、『オデッセイ』ぶりの監督作になります。
主演を務めるのはキャサリン・ウォーターストン。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のティナ役ですっかり好きになったので、またお目にかかれて嬉しいです!
前作の鑑賞必須です!!
はい!!やらかしました!!
これ、シリーズ前作の『プロメテウス』観てないと、何が何だかわからないやつです・・・
鑑賞後に調べてみたら、どうやら本作は『プロメテウス』から始まる、『エイリアンシリーズ』前日譚3部作の2作目なんですね。
ちゃんと前作にもマイケル・ファスベンダーが出演していました・・・
前作を観ていないと全くついていけないことに気づいてからは、「あ〜1作目の『エイリアン』観たいな〜」と完全に頭がお留守状態になってました(笑)
一応今までのシリーズの前日譚というのはおさえていたのですが、最終的にはエイリアンが船内で大暴れするパニックホラー的なものになるだろうと想像していったので、完全に面食らいました。
なんとまあ『エイリアンシリーズ』ってこんなに壮大な物語に展開されていたんですね!!(笑)
エイリアンvs人間というよりは、アンドロイドのやつあたりのようなストーリーでしたね。なんというかエイリアンがおまけっぽい感じで残念でした。
エイリアンは本編のうち30分くらいしか出番がない!焦らしに焦らされ、出てきたエイリアンたちもわりとあっさり倒され・・・もっと、こう、絶望感に満ちたぞくぞくするような緊迫感が欲しい!!
スプラッタ描写はさすがリドリー・スコット。アドレナリン全開で最高でした。
主役は一応キャサリン・ウォーターストンでいいんですよね??
マイケル・ファスベンダーが画面をかっさらっていってました(笑)
あのシーンも、あのシーンも。
ファス様ファンの方はファス様を堪能するという意味ではおいしい映画かもしれませんね。
エイリアン誕生の契機が判明する
今作は『エイリアンシリーズ』の前日譚。
エイリアンがどのようにして生まれたのか、なぜ生まれたのか、エイリアン誕生の秘密に迫ります。
本編はアンドロイドが自問自答語り合うシーンが多く、ちょっと眠くなる。
ストーリーについていけなかったのは、前作を観ていなかった私に落ち度があるでしょう。それは認めます。認めるけど・・・
既視感あるストーリー展開はもったいない!!
せっかくなんだからもっとエイリアン出してくれよ!!!!
前日譚だろうがなんだろうが、エイリアンがギャーギャーやって人間喰ってくシーンがみたいんだよ!!!
そしてそんなエイリアンを、女の子がヒーヒー泣きながらぶち殺していくのが最高なんじゃないか!!!!!
全体のストーリー展開が、1作目の焼き回しのような構成なのもなんだかなあ。
オマージュを感じさせてくれたり、ここから1作目に繋がるんだなと思わせる演出は良かったと思います。
あの変な形した宇宙船とか、化石の人間って1作目にもいましたよね?
1作目でよかったのは、前半でしっかり乗組員たちの関係性や、作品の中ではどんな出来事が起きているのかをしっかり描いた上で、後半はエイリアンを大暴れさせている構成が面白かったんですよね。
なんなの?何が起きるの?と焦らして、ジェットコースターのごとく一気に急降下して物語が動き出すのがたまらない。
今作もかなり焦らしてエイリアンを登場させているんですが、アンドロイドの存在が大きくなりすぎて、どこに集中してみたらいいのか、混乱してしまいました。
後半は結局アンドロイドvs人間になってしまって、エイリアンはまるでアンドロイドのペットのよう。インパクトにかけるなあと思ってしまいました。
アンドロイドが自分の存在に疑問を持って、全てを支配しようとするとか、何かを生み出すというテーマも、ご長寿シリーズのテコ入れっぽいですよね。
わざわざ『エイリアンシリーズ』で、アンドロイドを独立させて物語を作る必要があるのかな?エイリアンがメインなんじゃないの??
本作を鑑賞してようやく気づきましたが、ああいうモンスター映画に特別な理由とかいらないと思います。
もういいじゃないですか。勝手に地球にやってきて人間を食い荒らしていく、何を考えているのかわからない危険な生き物でいいじゃないですか。
ゲテモノに情の湧くような理由っていります?
永遠に恐怖の対象でいいんですよ、だから面白いんじゃないですか。
正直『エイリアン4』を観た時も若干思いましたが、もう続編作らなくていいよ!!(笑)
エイリアンの出番少ないよ!
まるでおまけのようなエイリアンにがっかり。そういう作品だったと理解していなかった私が悪いんでしょうか。
ただし、登場する度に与えてくれる恐怖感とおぞましさはさすがリドリー・スコット。エグさは最高でしたね。
映画全体の映像クオリティが上がり、綺麗になったことで、エイリアンの細部やグロさが鮮明に映し出されてて、より気持ち悪さが増してました。
背中からのエイリアン初ご対面シーンのリアルな気持ち悪さなんか、今だからこそお目にかかれる映像でしたね。
そうそうこれよ、こういうの待ってました、と満足(笑)
皮を破って出てくるあの瞬間・・・おげえ〜
最後のエイリアンとの戦闘シーンも1作目と同じような流れでしたね。殺し方は全然違いますが。
そう考えると、1作目の方が緊張感がとてつもなかったですね。初めて観たとき、息がものすごく上がってドキドキしたのを思い出しました。
あのエイリアンのフォルムを考えたリドリー・スコットってほんと天才。
乗組員の方は、キャラクターも1作目と同じようなキャラクターだったかな?
ウォルターはとてもタイプのキャラクターだったので、あのラストになってしまって残念です。
クライマックスの展開は、怪我している隊員のほっぺたみて「いい感じだ」みたいなこと言っている時点で薄々感づきました(笑)
いや〜微妙な表情の違いを演じられるファス様もすごいです。
ファス様がファス様とファスベンダー
マイケル・ファスベンダーファンの方には、ある意味たいへん楽しい映画だったでしょう。
私はすごく笑っちゃいそうになりましたが(笑)
だってファス様がファス様にリコーダーを教えるってどういうことなの!?
あんなにじっくりリコーダー教室やる意味ありました?しかもそのあと、そのリコーダーって何か役に立っていたのでしょうか。
あれは『プロメテウス』に関係しているネタなんでしょうか??それとも過去にリコーダー吹くシーンがあったっけか・・・
リコーダー教室でポカーンとなったら、締めはキスですよ、キッス。
もう完全に頭の中がハテナでいっぱいです(笑)
なんで??キスする必要あった??
それまで仲間だなんだと、必死にデイヴィッドがウォルターに語りかけていたので、家族愛的な意味なんでしょうか。
なんにせよ完全にファンサービスだろうと思わずにはいられない瞬間でした。ファンサービスになるのかわからないですが。
1人2役を演じる演技力はさすがでしたね。
複数の役を1人で演じるのは、『スプリット』でさらに鍛え上げられたのかもしれませんね。
たくさんの爪痕を残してくれたファス様。
一方、そんなファス様によって若干食われ気味だったキャサリン・ウォーターストン。
泣きながら「ぶっ殺す」と言ってる時の表情とか、果敢にエイリアンに立ち向かっていく姿は『エイリアンシリーズ』のヒロインらしさがちゃんと出ていてよかったです。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で初めて彼女をみてから、私は彼女のことすごく好きなのですが、今回はいまいち当たり役になりませんでしたね。
髪型も多分シガニー・ウィーバーを意識してあんな感じになってるんだと思いますが、なんだかオバちゃんっぽい。
本当はもっと可愛いんですよ!!
エイリアンとのひと騒動を終えてマザーに戻ってきた時の、ウォルター(と思いきや・・・)に治療しているシーンの横顔とかめっちゃかわいいんですよ!よくみてあげて!
エイリアンのCGに感動!
CGで作り上げられたリアルなエイリアンには、素直に感動しました。
特に動きがね、すんごーいなめらかで違和感がないです。
質感や色合いもその場に馴染んでいましたね。あのクオリティは今だからこそみられるものですね。
特に子どもエイリアンがキモかわいくて良かったです。
あのぬるっとした質感とか、今ではCGで余裕で作れますもんね。
ラスボスのあのどでかいエイリアンをもっと近くで見たかったな〜
ラスボスの割には恐怖感が足りなかったですよね。
宇宙船や要塞のCGは文句なしのクオリティです。
スプラッタシーンも文句なしのグロさで最高。
血が吹き出し、肉片と叫び声が飛びかう恐怖!これぞエイリアン!!
無差別に隊員たちが襲われ、みんな容赦なく食いちぎられていく、リドリー・スコットの変わらないスタイルには尊敬します。
中盤で殺される女隊員の頭が、誰かが彼女の死体を確認するたびに映し出されるのですが、私もそのたびにウッと目をそらしてしまいました。
良かった点
・スプラッタシーンのグロさ
エイリアンで最も必要なスプラッタシーンのグロさは大変満足しました。
ただスプラッタシーンが少ないんだよな〜
悪かった点
・前作を観ていないとよくわからない内容
・1作目の焼き回しのようなストーリー構成
前作を観てないと〜っていうのは、自業自得なところもありますね(笑)
既視感を感じるシーンや内容が多かったのも気になりました。
まとめ
本作を鑑賞する前に、まずは『プロメテウス』を観ておきましょう!
これさえ観ておけば、作品を倍以上楽しめること間違いなしです。
グロさは遠慮なくてよかったですが、ストーリーが壮大になりすぎ。
名作の新作を今でも観れるというのは大変嬉しいですが、これだけ話が複雑化し、1作目から遠いところにいってしまうと、続編をやるのもどうなのかなと思ってしまいますね。
まあなんだかんだいって、この次も観にいってしまうんだろうな・・・
とりあえずは『プロメテウス』を観ることにします!(笑)
エイリアン:コヴェナント オフィシャル・メイキング・ブック
posted with amazlet at 17.09.17
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