日記 2017年9月1日~ *月*日

 

2017年9月16日

 

曲ができない。どうしてできないのだろう。よく思い出そう。どうやって曲を作ったか。今なぜそれができないのか?

 

メロディーはちゃんと毎日、作れている。それを曲に完成させる気がないのは、なぜか。そこが問題だ。きっと、作りたい曲のイメージがないのだ。浮かぶメロディは毎日、たくさんある。が、それが自分の作りたい雰囲気と少し違うのかもしれない。

 

私は、自分に青春がないことで、かなり落ち込む。が、悪意によって、それを追求しようとする者達には、未来がない。輝けるものが。私にはある。

 

私は不幸なので、日々、つらいのだ。

 

一つ言いことを聞いた。

800年後には、自分が育てる者達は、地球だけでなく、近隣の惑星に及ぶ。もちろん、守護系列の新しい一派として、はじめは育てる。

 

というわけで、最初から、10人くらい育てることから始めるのではないかな。

 

 

 

2017年9月16日

 

190年後の我々

 

そういえば、空海の子と話しているが、澤西君も現れ、彼はなくなっていた。気づかなかった。前に見たもの、本物の霊だった。

 

2017年9月14日

 

孤独からの解放。霊達は、ずつと孤独ではなかった。人間も、彼らにならいそうあるべきだ。一生仲間。

 

 9月は忙しくなり、2度の近場旅行の予定となった。今までしなさすぎたから、ちょうどいい。

 

 毎日のように写真をとってる。少しずつ腕はあがってきた。このペースでゆくと、1年後には、初段くらい。2年後には3段くらい。4年後には、5段弱で、まぁ1人前といったところだ。

 

 写真を学びはじめた。他人の腕もわかるようになった。どの程度か。追い抜くまで何年かかるか。素人が写真を得意そうにしているのを見ても、なんとも思わなくなった。玄人の手前くらいまでは、さっと上がる予定なので。

 

 演奏も、技量を把握しておかなくては。今は、4級。一年後には1級くらい。2年後には2段くらい。3年後には3段。4年後には、4段くらい。4段くらいで、下手なピアノの先生くらいの腕。

 

歌は、4-5級。1年後は2-3級。2年後は2級。あかん。ぜんぜんうまくならん。3年後は初段。

 

会話法は、現在、初段弱。1年後に2段弱。2年後に3段弱。4年後に4段くらい。まぁまぁ。どこにいっても、恥をかかないレベル。

 

なんでも、100-200年後までに、人間の極めたくらいまでにならならないとその後が厳しい。

 

私は気づいた。将来、経済学者、社会評論家と対談しなくてはいけないことに。

そんな訓練をしてこなかったよ。では言い訳にならない。本で知識を集めておかないと、相手にされないし。これまたたいへんだ。収入が入るようになったら、本をまとめ買いだ。難しいことは、すらすら答えられるように、覚えなくてはいけなくなった。

 

 誰とも会話しないで、1日中過ごすひきこもりじゃいられない。私は、交信を半日しているけども、やさしいことしか話してない。これからは、難しい話もするようにしなくては。

 

 

 物書きは、10月で一人前の手前と予想していた。あとすこし。

 

 昨日、今日といいことを聞いた。偽使いのことは、みなわかっているという。ふーん。説得の手間が省けた。

 

 

2017年9月14日

 

180年後の我々。

 

2017年9月13日

 

新しい人間関係が始まる。

 

ノートパソコンを買わなくてはいけない。だが、実績なしでは、そんな気にならない。なしでもいいか? と考えるにはまだ時間がかかる。

 

今日も、ダイエーで謎の音楽系の若い女性をみる。枚方系の謎の男もみかけた。透視しないと、どういう関係かわからない。

 

私の頭の不調は、今日まで。第1週の木曜から2週の水曜まで低迷する。週間守護は4週間サイクルで、最初が最も低く、第4週は10次元でおわる。当該週以外にも、その週間守護は前週の木曜から翌週の水曜まで、関与する。やっとできの悪い私の期間がおわる。

 

私は能力を、段級位のように数値ではかるのが得意だ。他人の能力もそうやって判定する。

 

私が最も極めているのが、囲碁だ。7段の上。

思想力は、5段ほど。思想を専門にする世界的な学者が4段。日本は3段ほど。いちおうぶっちぎりだけど、能力としてはそんなに鍛えられたものではない。

文章力は、4段。一流作家が5段。だから、プロに近づいてきたが、まだ表に出るほどではない。

宗教力は、6段ほど。いちおう霊界で鍛えたから、私の統治能力は中小の社長なみ。大手の宗教団体の一つは運営できるほどだ。

案外、高いのが、音楽の作曲で、6段ほど。一流の域なのだ。演奏や歌は低く、2-3級以下。

精神性は高いつもりだが、5段。精神論は、地球上に詳しいものがなく、極めようがない。他に精神性が高い人は、4段ほど。

 

これ何の意味があるか? 自己分析だ。時々、してないと、自分の立ち位置を見失う。

 

曲ができたら、玄人はだしになるはずなのだけど…

なぜか、いつまでもできない。

 

 

 

2017年9月11日

 

ちょっと待てよ。私は、どの程度の人物として、一般では扱われる?

 

できの良い幽霊相手に、ここ3-5年過ごしてきた。その中で、私はそれなりにやってきた。彼らの中で、そんなにずば抜けて高い能力ではないのだ。中の上級くらいの才能のはずである。

 

嘘ではない。彼らは世界に名だたる政治家だったり、政策家だったりする。そんな中で、精神性の肝心な部分では、彼らは私と比べられない。が、一般諸力では、私は中堅くらいだ。中堅とは、才能がある官僚クラスということ。実力は大手シンクタンクの課長か部長級である。

 

 私は、権限をもっていて、何かを決定している。ものもたくさんもっていて、集まってくる。彼らの中で、地位は偉いのだ。それはあまりたいした意味はない。人間社会では、そうではないから。そこの部分を捨象する。

 

 すると、私は現在、どの程度に扱われる? そこが問題だ。

 囲碁は、1-2級から大会に参加した。そこから這い上がった。さて、私が今のまま世に出たら、どんな地位となる? 30-35才くらいの男性並みか。地震予知で成功したら、それを肩書にできる。大きな顔ができる。

 

 霊能者の中に入ったら、私は稼いだ実績がないが、若手ともいえないから、中堅か。実力は他を抜きん出ているとしても。そういう技能の世界で競いあったことがないから、いきなりトップオブざトップにもなれない。町の占い師の熟練者程度か。それとも、地震予知で成功していたら、大物。

 

 音楽はまだアマだし、社会運動のほうも書生なみだし、これは困った。年相応のふるまいができない。30数歳くらいの地位と思って、ふるまうしかないようだ。

 

 最初は、それでしばらく様子をみて、いろんな人達と会話して、自分らしいスタイルを決めていこう。日本で、私はどの程度なのだ???

 

2017年9月11日

 

族長君は、何が得意? 彼から精神論や政治も聞いたという記憶がない。まぁ、オカルトのマイナーネタは、うれしそうに話してくれた。

 

というわけで、彼は裏方だ。グループのまとめ役は得意だろうか。事故の管理は多忙なので、しないだろう。いろいろ課題を与えてみて、興味があるものは、彼がやっているだろう。

 

人材は豊富にある。いつのまにか、担当が決まっているだろう。その手でゆく。

 

彼の才能は知っているつもりだ。特段、優れたものがない。彼がとりわけやりたいことは、あまりない。どうしよう。

 

政治家は、政治は俺の領分と強引にとってゆく。芸能界も、企業の担当も。そういうところが、彼にない。どうしたかものかのう。

 

幽霊界と同じ方法でやってみよう。それぞれ専門知識を与えておくと、私より詳しくなっていることだろう。たくさん提案して、彼らがやりたいことだけ残っている。

 

 これ、官僚の育成法と同じだった。そうか。彼は彼なりに、情報力はあるのか。そうだった。彼は、彼なりに、勝手に大きくなるはず。

 

彼に知っとくべきことは、伝えるのだが。

 

 

2017年9月11日

 

族長君は、やる気まんまんだった。私以外に、やりたがるのは奈良の彼くらいだと思っていた。仲間をみつけた。彼は、2人も人材に心当たりがあるようだった。そこまでやる気とは。

 

 その面の情報を得られるようにした。もちろん、今隠すべき秘密は明かされない。

 

150年後の我々。

 

 

2017年9月10日

 

空海の子は、そろそろ気づかれ。吸収力に耐久力、持続力は高い。が、毎日、新しい情報を学ばないと、ついていけない。さすがに、疲れてくる。

 

 

2017年9月10日

 

新情報。族長は使命について、やる気満々だと。元気じゃないか。わかってるようだ。推薦が2人? 誰だ?

 

チーム大野のメンバーは半分くらいは把握している。その他はよく知らない。人選は、上の判断で決まる。誰かな。興味あるから、調べよう。

 

なんだか、Y新クラブはだんだんと大きくなってきた。うちのも使える。私の想定よりも、どんどん増えてゆく。地上の見えない国のように。

 

Yの人柄を見に来るとは。面白い。

 

実力ないのに、あんな上の人たちとつるんで、大丈夫なのかな? もう中高年で諦めきった人は、いいとして。若い男は特に。そうでない者達は、あーいう世界の周辺者(とりまきではないけれども、周辺にいる人達)にしかなれない。

 

芸能界は、女性は優れた者達が大勢いる。が、男性は時折、顔をみせるくらい。思想家はふだん本を書いている。たまに、一流は議論などでテレビなどに顔を出す。そういう人の中に、本物がいるはずだ。

 

 私は、実力であの世界に参入しないと、いけない。実力で。実績で。それが大事。私は、トップの人たちの輪に、実力で入る類の人間だ。

 

 そういえば、このように私の関係は、新しいつきあいが始まっている。思い起こすと、保守の面々の人間関係も、似たような方式で、構築していたはずだ。古い赤いアングラな関係から抜け出て。

 

2017年9月10日

 

 伊丹のダイアモンドシティにゆく。伊丹空港で飛行機を撮影する。繰り返すうちにうまくなるさ。 

 

 バンドブレーキが自転車を買ってそうそうに不調。

 

 

2017年9月9日

 

立ち直りは早い。結局、透視場所が悪かった。あんな電波の的、霊能力攻撃の的となるベンチに座っていては、見えるものもみえなくなる。それでいこう。

 

10月だけ、当てたら、なんとかなる。そこからはじめよう。

 

空海の子と話しているのだけど、彼は私の得意分野は、なんにも考えてないかのようだ。いや、差がついているのだ。

 

結局、文明の差なのだ。

 

猛然と追いつかれるのだけど。でも、2年で彼は成仏する。2年では、私に追いつかないのかもな。

 

何か足りない音楽。いったい何が足りないのか。

私と似ている音楽は、何があるのか。---私が得意とするメロディパターン。

 

 

 

 

2017年9月8日

 

ノートパソコンを買う予定だった。地震も当てて、景気良く、と思っていたが、9月も外してしまった。どうしようこんなのでは…

 

2度の大震災。生き残るためには、国が積極的に動き出すしか。個人が地震予知情報をこっそり知って、各自生き残ったくらいでは、どうしようもない。国が、政府が動かなくては、多大な損害を覚悟しなくてはならない。

 

国は、数千億を用意して、鉄道を止めて、臨時体制にして、地震に備えるだろう。被害も最小に食い止められる。これ以外に多大な損失を防ぐ方法はない。個人個人では、ビル、道路崩壊など食い止めようがない。

 

そのためには、国を動かす力が起動しないと。それは… 俺だ。あの未来地震のファイルを世に出さなくては。それが日本で認められなくては。

 

大阪の一地域をつぶして、東京を守る。そういう作戦はあってしかるべきだ。告発は、私が最初ではないのだから。私の告発先は左翼擁護が甚だしく、真っ先に報道するメディアになるとは、思えない。

 

 国が混乱したら、無政府主義者が有利か? 311を経験して、まだそんな夢想から目覚めないのか。日本人ほど規律正しい国民はいない。そんな時こそ、有能で、力強い政府が信頼される。無秩序な暴徒など毛嫌いされるだけだ。

 

 

2017年9月8日

 

昼にM8.1 メキシコ南部で。

 テレビ予知ではノーマーク。私が見たものを再確認すると、視野に映っていたが、私にはわからなかった。不覚。こんなんで、10月の大地震を当てられるのか? 透視能力を鍛えることに決めた。

 

透視法がよくなかったのかな。いやいや。透視場所がよくなかった。夏だからね。外でできないのだ。

 

次は、中国かチリなのだ。次は当てたいなぁ。

 

私を閉じ込めたことについて、怒るべきか。それとも、受け入れるべきか。

私はこれら47年の体験で、この時代最強の精神になりえた。そういう境遇を用意してくれたことは、神に感謝すべきだろう。不幸だとしても。これから誰よりも幸福になるのだから。

 

 より不完全な精神が、人より大きい幸福を手にできない。より高度な精神になる運命を身に着けたことだけを、喜びとしよう。

 

 しかし、私はもっと加速して、中心(宇宙)の者達に劣らないほどにはなっておこう。これは彼らの間で認められるほど、という意味。彼らの中でも上位にひけをとらない、という意味。

 

 これから、さらに上がってゆかなくてはならない。

 

 さてと、使命のほうは、完璧を極めなくては。私は、ほどほどにやろうと、あまりやる気がないと思われている。こんなにやってもだ。それはまずい。

 

 現在、これから才能ある者達と出会うことが決まっている。従来のように、偶然、同類に出会うという確率が低いものではなく、確実に出会うのだ。彼らに会うことで、同類の哲学が形成される。7-9次元の哲学が、より明確化する。それまで、個別に生きていた者達が、お互いの哲学について、語り合うことで、共通点をより多く理解する。

 

 これら高い精神者が集まり、団欒することで、7-8次元の精神性がより明らかになる。

 

 それで、私は彼らに話す内容について、いろいろ考えている。その原案となるものを記す。彼らは、そこいらの基礎的理解がなく、話が通じない愚鈍な大多数とは違うのだ。

 

2017年9月8日

 

120年後の我々

 

2017年9月5日

 

疲れた時に、薬剤を飲まされ、軽い頭痛まで発症。アカのしわざ。この賠償は10万はくだらないよ。2ヶ月前によくやるものだ。

 

中国人? 裸のつきあいはしにくいけれど、伝言程度なら。私が彼らに直接、教えることは多々ある。彼らも私の言葉を欲している。美人好きだって? それはそれ。今は戦略的互恵関係。やがて民主化して、自由な一派の傘下になるときには、親交も深まるだろう。

 

 そうそう親友の話しは下のほうに。

 

 私? 世界中のそういうのには情報提供しているだろ。接近しなくても、交流が可能な者もいれば、近づいて話すべき者達もいる。まだ早いかもしれないが。しだいに慣れてゆこう。

 

 親友の話

 世界中に、たった1人いるらしい。私が知るケースでは、女性は同じような気が合うのは1人いる。同年代の姉と妹みたいなのが。

 

 私は、自分と対等で、運命が似るのは、1人のみ知る。年は同じでなく、20才ちょっと違うはずだ。彼とは気が合うとはわかる。他に、誰かいただろうか? それが問題だ。

 

 他に1人、私と似たようなのが1人、どこかにいるはずだ。いるのだろうか。族長君ではないのが。また外で調べよう。

 

  彼を気が合う者として、何を語れる?

 個人の哲学を昇華させて、一般理論をたどたどしく操る私。

 彼が、俗世でえた通り一辺倒の精神論を、私にぶつけても彼は下にみられる。

 私は年の功ではなく、あまり知られてない理で、彼の目を見開かせる。

 その差は、歴然としている。

 

 彼は同じ分野、領域でかなわない。

 彼は、私とは違った視点が巧みで、力を示す。

 そのように、どっちもどっちで優れ、

 やっぱり私にかなわない。

 

 精神を語るのが私の使命。私はそれに特化されている。

 私が劣るなら、私は落ちこぼれだ。

 

 彼は彼の領分があって、そこは私の及ばないところ。

 だが、若いため、彼は私ほどの完成度に達していない。

 それはそれでも、彼ならではのものがある。

 

 私が彼にしなくてはならないことは、はっきりしている。

 実力差を縮めることだ。

 私は下がらない。彼が伸びるしかない。

 システムで彼は知識が豊富。が、彼の成長率に希望はもてない。

 

 私は2000年頃から、世界の空を守ってきた。

 そこで頭角を表し、3-5年で日本のトップに立ち、

 13-15年ほど君臨していた。

 そういう破壊、事件、犯罪の世界は不健康で、

 好んで関わる必要はない。それが私の世界を広げた

 

 交信は、他と似たりよったりだった。

 が、92年には守護を見分け、

 95年には変わった守護達とつきあいはじめ

 20年で、世界の力の源にたどりついて、そこを模索していた。

 

 2013年からは、それら精神世界の巨大な宇宙が、

 真実だけを残して、消えてゆき、やっと体系化した。

 それが、なんとも唯一無二の霊と宇宙人の実像だった。

 

 それを探求によって、自力でたどりついた点で、私は立派なのかもしれない。

 システムによって、正しい情報を知らされるほうが、なんとも楽なのだが。

 

 私は霊能力戦を勝ち抜いた人種なのだ。いわば、この業界の巨人。

 まずは神霊チャネラーを下し、

 あまたの量産チャネラーを斥け、

 巷の霊感占い師達を、くちゃくちゃにして

 予知能力者の先頭を走り、

 交信を捨てて、幽霊と語りあい、落ちたと言われつつも、

 そこに世界連邦を築いた。私はここでも開花した。

 今では、宇宙人との交流に忙しい。

 もはや独壇場。

 

 私の経歴は、前時代の混乱を収束させるものでしかないけれど、

 平穏に暮らす君の手が届かない場所だ。

 大戦の生き残りという栄誉に、興味ないとしても。

 

 宗教家として、最初からはじめる君にとって、

 私は最も高い所にいるわけではないけれど、

 私は、あまたの権威の1人にしかなれないけれど、

 私は、君が目指さないところの実力者だ。

 

 で、君は、組織力でなんとかするみたいで

 そこは、私の知らない技と能力が要求される。

 そこだけは君が私に勝てるところだ。

 

 そうそう、精神論で私に勝てないのは、二つ目は精神と法の管理者となるから

 これは決まりごとで、3つ目は、組織力でなんとかする。行動力。

 だから、それで自分自身の力を最大にあげるノウハウを確立する私は、

 個人力は強くなる。

 これは、どこの星も同じことで、2代が最強。初代も3代も比でない。

 そこは諦めな。

 

 車の事故が近いのだと?

 

 私は暇で女遊びしないから、自分の探求だけしていればいい。差がつくのは当たり前だな。

 

 と、こんな話をするのかもしれん。

 

 

2017年9月4日

 

昨日からのもっぱらの関心は、族長とうちの(すでに内定ずみ)が、面会することだ。いきがかり上そうなった。あの女優の親友が、彼の妻だというのには、驚いた。

 

確かに、族長はあの女優をいいよ、と彼にしては珍しくほめた。私にはわからなかったが、彼にはわかっていたようだった。族長の妻は、八尾のアリオで見た。確かに、青い色が女優と似ている。

 

 似た者同志を集めると、哲学が確立する。孤独で弱々しかった自分の考えが強くなってゆく。そこが当面は大切。7-8次元の哲学が、そのようにして鍛えられ、成立してゆく。

 

 私のように哲学者でない者達は、そうしないと、自分の考えを広く、大勢に伝えるものに仕上げられない。

 

 どんな挨拶をさせよう。いや、どんな伝言にしよう。それを悩む。ただ、私は族長のレベルがわからない。彼はどの程度の扱いがよいのか?

 

大企業の社長ほどの実力ではない。それなら松の下、ホンダなどの爺さん達なら、少しわかる。中小は、つきあってない。練習のために、誰かと話してみよう。

 

私は成功者だ。

 

ずつと考えもしなかった。直虎を見ていて、気づいた。井伊は負けてはいないのでは? という龍雲丸の言葉で。

 

 私も、連日、敗北感に打ちのめされている。アカたちの犯行を止められず、やられ放題だ。お金もない。嫁も子もなく、家族ももっていない。仕事もない。

 

 が、よく考えた。私は大成功をした人物である。勝利者ではない。

 

何の実入りもまだない。が、霊能力は巨大かつ絶大で、私を超える者はいないと思われている。政治的なものも、私のブログ、作文は右派の片隅程度のランクだ。が、見えない影響力はましている。

 

人間関係は、表向きは、寄付する遠くのみえない支援者が1人2人、いるくらいで、たくさんいない。が、もっともっと私のファンは数多くいるようだ。

 

みえない世界では、私は世界の上位の活躍者と、語り合える。←霊能者はこういう錯覚をよくする。が、私の場合、そんなにまちがいとは思えない。

 

 私は、この水面下のものが大きい。人類のこれまでの発想を覆すものが多々ある。そういう知見をもつだけでも、成功者なのだ。いや、成功者というのは、事業でのそれをいう。

 

 

 

 

 

2017年9月4日

 

 京都へのサイクリング。が、写真は全体的にイマイチ。

 

 阪急で河原町までゆき、そこから自転車で回った。八坂、清水の参道、JR京都の駅ビルを上り、駅前イオン。伏見稲荷と回った。

 

2度目だったから、八坂までは要領よくゆけた。梅田から向かいに座っていた中国人は、美人で若かったが、訳ありだったよう。私は中国人女性が気が強くて、意志がはっきりして、好きだが、真に友好的なのがよい。国が民主化して、自由な政治に変わるまで、待つしかないようだ。

 

 八坂神社の門はさっと撮影して、知恩で自撮りした。どれもうまく写ってないのが難。

 

 伏見稲荷は平日なのに、外国人が大勢きて、混雑していた。驚いた。鳥居の上まで登る人たちが大勢いた。かつては、鳥居のトンネルは閑散として、1人静かに散策できた。そう私は記憶しているが。

 

 そこからは、いろいろ見てきた。今日は、中書島から淀、高槻とコースをとった。聖母女学院の前を通った。母が卒業したのが確か、ここだった。隣に、カトリックの教会があり、らしかった。

 

高槻で発見したことは、そこのイオンで店内に流れる外国の曲を聞くと、細部まで把握できるのだ。高槻の北東では、音感が高まることがわかった。

 

 確かに、その地域では流行歌で有名なのが2人いる。その地域にいると、音楽のある種の才能があがるようだ。

 

 なお、近辺にもう一エリア、現代音楽歌が輩出する所があって、それは寝屋川である。現役で2-3人はいたはずだ。ある地域で音感が高まる。何らか法則があるようだ。

 

 なお高槻よりも、寝屋川のほうが、人数は多い。

 

 池田では作曲家は出てない。私が現在、住むところは、音楽の才能を育てるには不向きなようだ。

 

 京都サイクリング。行って、現地で楽しむ。写真をとると、その出来栄えを見ても楽しめる。カメラをもつと2度楽しめるとわかった。

 

 高槻では、いろいろと楽しめた。本当に。高槻の女性で、自分にあうのがいることはわかった。枚方では見なかったのに。

 

 高槻コースは、天王山から高槻までの国道171がつまらない。距離は早いはずだった。が、案外、時間がとられた。帰宅時間がギリギリだった。

 

 気分転換中には、発想が高まり、池田、川西にいるだけでは思いつかないことも、気付ける。

 

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 報道しない自由について、知見が進んだ。世論の反映率だ。個々の記事の認知度はこういう数値にする。社会意識のパーセンテージというものがあって、全体が100とする。そのうち、ある記事の社会問題が、人々は何%くらい意識するか、と測定できる。

 

 政治記事は、参考にならないから、もっと指標になるようなモデルをまずはつくり、やがては政治記事についても、数値化する。

 

 加計問題は、2%としよう。これを紙面の25%使うと、偏向度が出て来る。

 

 まずは、このようにして、世論の意識を、各テーマごとに%をつけて、ある割合にする。全体を100とする。

 

 9月3日は、北朝鮮核実験関連が30%、皇族の婚約が10%、奄美で大雨が5%というように。

 

 これら世論の関心がある記事を一切、掲載しない新聞は、世論度0%である。それらをすべて、適切な分量で掲載すると、世論度100%である。

 

 掲載しない自由を行使すると、世間が関心をもつべき記事がなくなるから、世論度は70%、50%くらいまでに低下する。世論の反映率が低くなる。

 

 次に、歪み率というのもある。大きなニュースを小さく報道すると、ニュース(社会問題)の矮小化である。関心度が世論の10%のニュースを、報道の割合で、2%くらいしか印象づけないものにすると、矮小化度は1/5だ。

 

逆に、関心が小さなものニュース(世論度3%)を、宣伝や過大報道(10-20%)で、大きなニュースのように装うと、過大報道が3-6倍となる。

 

 

 歪み率もある。

 

例えば、絶対悪を、良いことのように評価することだ。戦後すぐに北朝鮮を楽園と呼び、そこにたくさん送還したのは、かなり嘘があった。北朝鮮の評価は、極貧、人権なしで最悪だった。それを、理想の国で、人民の楽園と思わせた。これは、最も悪いものを、最も良いということに変えた。評価の信頼度ではなく、評価の嘘ではなく、評価のまちがい度ともいえる。これも報道の歪みの一つだ。

 

 わるいものをよいものという。これは、どんな歪みと分類しよう。

 

また右の視点でよいことは、左の視点で悪いことのように、するのもある。が、これは、相対評価となるため、採用しにくい。やはり絶対評価で、よい悪いと分類すべきである。

 

 これは、犯罪者を善人とニュースで報じるに等しい。これは視聴者、読者の倫理観、社会観に大きな歪みをもたらす。

 

 このように、報道の歪みについて、自転車で走りながら、考えると、知見が進んだ。

 

 

2017年9月3日

 

深夜に少し。

 

私が幼いような振る舞い(25-30才のようなノリ)をするのは、私が守護を選べる合体霊装置で、8次元が指導にきていたからだと判明。そこを9次元を2週間。その後を10次元に変えることにした。これで、大人びた仕草が身につく。

 

9次元は、6-7億の文明で、10次元は7億過ぎ以上の文明。

 

白馬が私の未来にいなかった。勘違いしていた。

 

 

2017年9月3日

 

60年後の我々。

 

 

2017年9月1日

 

やっと、封印完了。1時間かかった。

 

涼しくなって、熱いコーヒーが飲みたくなった。水コーヒーは寒い。

 

 

2017年9月1日

 

私の一時的な解放まで、2ヶ月と少し。私の予測では。孤独もさようなら。

 

解放されたら? 幸せが待つ。女性が私を助けてくれるはずだ。

美女と野獣のどこに真実がある? それもわかる。

 

この牢獄から脱出する。そのための道具が手に入る。まずは200万円だ。この僻地から出るには。

 

人生は?

 自分で決めてはいない。守護霊の計画なのだ。

 自分で決めたのだろ? と言われても、それは真実ではない。

 まず自分で生まれる家庭を選んでない。

 住む場所も自分で決めてない。

 直感の導きは、自分でやっていることではない。

 自分の行動のデザインを、自分でしたわけではない。--空間管理装置で、未来の計画をする。自分がそれを操作していない--

 そもそも、人間関係を自分で設定したわけではない。

 赤ん坊の時に、何を決められるというのか?

 

 自分で決めたものは、わずかなのだ。人生の3-8%くらいだ。

 早く、自分の人生くらいは、自分で決められるようになろう。

 

そもそも、自分で自由に人生を選んできたという人は、

僅かな選択肢に気づいた時に、指定されをものを選んだだけで、

自分は決断したと思いこんでいる。

誰がそう仕向けたのか。肝心なことに気づかない。

操られていることも知らない。

神がいかに、この人物を指導したのか? 少しも知らないのだ。

神の導きの下にあることを

 

2017年9月1日

 

空海の子を指導中。いろいろ急いで、覚えることは知っただろう。半年で、一人前にしないといけないからたいへんだ。

 

彼は判断力が確かだ。知識はない--大切なことを知らない時は、無知なもの--ときは、与えると、的確だ。それで、いろいろとこちらも、得られることがある。

 

彼はわりと察しがいい。いわゆる筋がよい。なんでも吸収して、一定の見識をもてる器だ。だが、いかんせん、知識が足りない。早く、埋め込まなくては。私の判断に近いものが、もてる。だが、決定的な差があるのだ。そこが何なのかが、まだわかってない。

 

こちらは、この世界で7年は研究している。その認識にすぐに追いつけないのは当然だ。だが、そういう差ではないものが、もう一つあるようだ。

 

 

 

宇宙の交信は遅れているかも。

 

2017年9月1日

 

50年後の我々。私は天国にいる。何をしているかは調べなかった。

 

 

 

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