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Re: 冨士宗学研究 所感

 投稿者:黒川 和雄@日蓮正宗切り込み隊長  投稿日:2017年 7月23日(日)06時53分16秒
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  追伸

この「冨士宗学研究」はいったい誰か? それを知っているのは他でもない「法太郎」ある!

転載タカボンは彼氏に乗せられ扇動されているのである。

まずもって森常雄氏の自宅の電話番号を教えてくれたのは他でもない、この転載タカボンである。笑 笑

しかしながら転載タカボンは森氏に電話をすることも一切なかった。笑 つまり「臆病者」ということだ。

転載タカボンの唯一のツールは「在勤者が冨士宗学研究のブログ・オーナーは森常雄です」という話であるが、森氏はその「在勤者」に連絡をしている。在勤者曰く、「そのようなことを転載タカボンさんに言った憶えは一切無い」ということだ。

さて当方は電話をしていろいろ話をしたのである。それからも大阪で数回会って実際に対面で話しををしたのである。

所詮、転載タカボンはネットの裏に隠れ「匿名でハンネを何回も変え、ヤフー智慧ブクロ、智恵ノート」に修羅の命を丸出しにして「全く関係のない人物を罵っている」のである。

哀れなものだね。










> 久しぶりにネットを検索したが、未だに「冨士宗学研究」のブログ・オーナーは応顕寺の「森常雄」氏だと、言っている人間がいるよな。
>
> 当方はその後、森氏とは大阪で何回も会っているし、電話・メールでの情報交換もしている。
>
> 森氏自身が「冨士宗学研究の正体は分かりません」と主張している。
>
> また森氏の「話し方、メールでの書き方」からしても冨士宗学研究のブログとは全く異なることを確認している。
>
> 未だにシツコク、森常雄、森常雄・・・・だと言い続けているバカがいるのも阿呆の一つ覚えの類である。
>
> ま、こういう阿呆は一生涯「誤解に基づいた人違い」で人生を終了するのであろう。
>
> 哀れなものである。笑 笑
 
 
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