各分野の医師先生に細胞ナノスキャン メタトロン(MTR)を活用いただき、臨床・研究を進めております。将来的には、量子エントロピー医療研究会を中心に、各分科会にて研究開発を行っていくことを想定しております。
金澤 武道 先生
弘前大学医学部循環器、呼吸器、腎臓内科で教鞭をとったのち、大学退職後民間病院にて院長を勤めながら、動脈硬化の成因、とくに過酸化LDLに関する研究を進める。高血圧の成因、脳血管障害、大豆タンパクやバナナ成分の抗酸化作用の研究を行う。1992年には未病システム学会を立ち上げ、未病を解決する社会的システム構築に尽力。
現在、弊社の「未病」事業への取り組みの統括・監修をいただく。
内藤 真礼生 先生
慶応義塾大学医学部卒業。メルボルン大学医学部研究主任、総合病院内科部長を経て、2010年10月に、統合医療、酵素栄養学など活かした「ブルークリニック青山 内藤統合医療センター」を南青山に開設。西洋医学・東洋医学と代替医療や伝統医療など、分野を問わずに最適の治療を行う「統合医療」の考えのもと、全身の治癒力を高めることによって、大元の解決を図る原因療法に取り組む。
メタトロンを活かした診療についてのアドバイス・指導をいただく。
ブルークリニック青山 内藤統合医療センター http://blue-clinic-aoyama.com/
上馬場 和夫 先生
広島大学医学部医学科卒業。昭和56-61北里研究所付属東洋医学総合研究所にて、漢方・針灸の臨床、漢方薬の薬理学的研究に従事。昭和63-平成11年北里研究所臨床薬理研究所。平成3~4年、オーストラリアのニューサウスウエールズ大学医学部に留学。平成11年~富山県国際伝統医学センター。
日本臨床薬理学会評議員。内閣府認証NPO法人日本アーユルヴェーダ協会理事長。日本アロマテラピー協会顧問。日本補完・代替医療学会理事、温泉療法医。日本ホリスティック医学協会理事、他多数の理事を務める。
アーユルベーダ版メタトロンの開発・監修をいただく。
吉野 敏明 先生
日本における、歯周病原細菌検査を用いた歯周治療の第一人者。細菌検査を用いた歯周治療の教科書を三辺正人らと日本で初めて編集・出版。重度歯周炎患者からの歯周病原細菌の再現性の高い検出法を考し「Yoshino-Method」として発表。近年では、インプラント周囲炎治療や歯科用レーザーを用いた歯周組織再生治療でも国内外で研究を発表している。平成26年 全身と口腔の包括医療実践のため医科歯科融合の極めて先進的クリニックとして内科部門を新設し、誠敬会クリニック内科歯科に名称変更。同時に、包括医療実践として精神科・形成外科・心理カウンセリングも取り入れる。
誠敬会クリニック http://yoshino-dc.com/
福沢 嘉孝 先生
愛知医科大学医学部卒業。愛知医科大学大学院医学研究科(戦略的先制統合医療・健康強化推進学)・愛知医科大学病院先制・統合医療包括センター部長・教授(愛知医科大学病院肝胆膵内科兼務)、医学博士。ミュンヘン大学(LMU)医学部客員教授。
臨床ゲノム医療学会理事、日本健康医学会理事、国際個別化医療学会理事、 総合診断医療研究会理事、他多数の理事を務める。
大学病院で初めて、愛知医科大学病院にmRNA発現解析を活用したがん関連遺伝子リスク診断および長寿遺伝子活性化診断を実施する新外来「マーナ(mRNA)健康外来」を開設。
本部 千博 先生
国立岐阜大学医学部卒業。ほんべ眼科クリニック院長、ほんべ視力健康研究所所長。日本ホリスティック医学協会理事。
2001年よりオルソケラトロジーを取り入れている中部地方の第一人者。
「近視は病気である」をモットーに子供たちの近視化予防に力を入れている。内科的には排毒・解毒法を中心に据えた健康相談やプラセンタ療法も始めており、オルソケラトロジーに関して、アメリカでのオルソケラトロジー治療の最前線に立っているニック・ストーヤン氏から直接てほどきを受け、治療に活用。
ほんべ眼科 http://honbe-clinic.jp/
鷲巣 誠 先生
現、西東京アニマルウェルネスセンター院長。
比較統合医療学会(旧 日本伝統獣医学会)理事。
カリフォルニア大学 デ-ビス校(U.C.Davis)大学院 獣医学研究科 獣医学 卒業。日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医学科 卒業。
平成26年、岐阜大学 応用生物科学部 獣医学課程 教授退任。
鍼灸治療やオゾン療法などを使った、獣医統合医療の第一人者。
メタトロンの犬猫を中心とした動物への活用として、臨床研究ならびに動物用デバイス開発の監修・アドバイスをいただく。
平林 淳朗 先生
現、長野県安曇野市 平林医院 院長
長野県医師会 理事
周波数・波動を扱った治療を行う。
全国各地から平林先生の治療を求めて来院。
細胞ナノスキャン メタトロン(MTR)は医療機器ではありません。また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。医師法・薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としてものであり、お客様の意思によって実行される健康管理のための様々な情報をご提案いたします。最終的な判断は、お客様ご自身であり、病気等についてのご質問は医師や医療機関にご相談下さい。メタトロンは、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立されたThe Institute of Practical Psychophysics (Omsk) での膨大なデータベースを分析、処理することにより、測定した身体のエントロピーの様々な状態を知ることができます。その精度に関しては、100%断言するものではありません。