【ロヒンギャ危機】 危機的なのは自分たちだとなぜ仏教徒は
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【ロヒンギャ危機】 危機的なのは自分たちだとなぜ仏教徒は

ミャンマー軍や警察による強硬な摘発から逃れようと、西部ラカイン州から40万人近い少数民族ロヒンギャが国外に避難している状況を、国連は「典型的な民族浄化」だと非難している。

しかしミャンマー国内では、ロヒンギャの窮状に同情する声は少ない。むしろ脅威にさらされているのは自分たち仏教徒だと反発する僧侶たちもいる。