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この曲は私が日本を脱出したとき
よく聴いてた曲です。
歌詞を日本語にしてみました。
15年以上も前の曲なのに
現在の世界にピッタリだと思います。
どうやって使命をもった獅子王の
ように戦うか、それはもちろん日蓮大聖人様
の仏法、勤行唱題で対話によって戦いましょう。
So Bad ひどすぎる
I can be so strong 私はとても強くなれる
Like a lion on a mission 使命をもった獅子王のように
I can do no wrong 私はまちがっていない
I can fight day and night 昼でも夜でも戦える
That's my decision それは自分で決めたこと
Because the world is: なぜなら世界が
So bad ひどすぎる
Like diet soda ダイエットソーダみたいだ
So bad ひどすぎる
I'm counting 37 wars 私は37の戦争を数えている
So bad ひどすぎる
User friendly ユーザーフレンドリ
So bad ひどすぎる
We lost the singer of the Doors ドアーズの歌手はもういない
So bad ひどすぎる
Genetic obsession 遺伝的な強迫観念
So bad ひどすぎる
Misused atomic energy 原子エネルギの乱用
So bad ひどすぎる
Surprise, surprise, the culture industry 驚き、驚き、文化産業
So bad ひどすぎる
Helmut Kohl ヘルムートコール(冷戦終結の波に乗り、
1990年に東西に分裂していたドイツの再統一を成し遂げ、時の人となった人)
You can do no wrong あなたはまちがっていない
If you fight on my side あなたが私の側で戦うなら
If you make that decision あなたがその決定をするならば
Because the world is 理由は世界が
So bad, so bad, so bad, so bad ひどすぎる、ひどすぎる、ひどすぎる
So bad ひどすぎる
I.R.A. & R.A.F. I.R.A. & R.A.F.
So bad ひどすぎる
Are we really blind and deaf 世界のひどさを見ないで、耳をとざしてるの
So bad ひどすぎる
The yugoslavian rape ユーゴスラビアのレイプ
So bad ひどすぎる
And no-one can escape そして、誰も逃げることはできません
So bad ひどすぎる
The Nazi Lunacy ナチスの狂信
So bad ひどすぎる
Artificial Extasy 人工エクスタシー
So bad ひどすぎる
I hate my T.V. 私はテレビが嫌いです。
So bad ひどすぎる
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池田先生の立正安国論講義を読んでいて
気づきました。
法然とはどのような人物
だったのか。
それは、教義を簡略化し民衆の無知につけこんだ悪僧です。
そして女性問題、風紀問題で弾圧され流罪になったとか。
誰かににていませんか。
やっぱり、あの方は平成にあらわれた法然の生まれ変わりのように
私には思えてきます。
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諸天善神は謗法の国を滅ぼすと御書に
書かれていました。おまえらなんかもう知らない
助けるものかとどっかに行ってしまうのか
と思ったら、そうではなくそんな国もういらん
滅ぼしてやるなんだそうです。
最近の天変地異、台風なんかいつものこと
と思う方もいると思いますが、日蓮大聖人様の
仏法を信じる人は、立正安国論によって
そこに意味を知るのだと思います。
ニュースによると北朝鮮から
「日本列島を核で海に沈めるべき」との声明
があったとか。こうなってくると、北朝鮮は
原田学会によって謗法の国となった
日本を滅ぼす諸天善神の使いのように
私は思えてきます。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/14/north-korea_a_23208412/
いまからでも、池田先生時代にもどって
諸天善神への感謝の祈りと威光勢力の
増大を祈るべきでしょう。
その気持はお題目に含まれていると
言っても、それは憲法に自衛隊の存在
が書いてあるのと、書いてないのが
ちがうように、根本的にちがうのだと
思います。
座談会でも池田先生の勤行要点を使う
べきでしょう。現証をみればあきらかです。
池田先生時代の勤行要点で勤行をして
除名になったら、それはまさしく原田学会
が日蓮大聖人様の仏法を信じる人の
集まりではないことの証明だと思います。
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神国王御書 第十章 経文に照らし諸天の治罰を教える
以下は創価教学研究室 (Tommyさんのブログ)からの
引用です。
http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/cat_52092.html
而るに日蓮此の事を疑いしゆへに幼少の比より
随分に顕密二道・並びに諸宗の一切の経を・或
は人にならい・或は我れと開見し勘へ見て候へば
故の候いけるぞ、 我が面を見る事は明鏡による
べし・国土の盛衰を計ることは仏鏡にはすぐべからず、
仁王経.金光明経・最勝王経・守護経.涅槃経・法華経等
の諸大乗経を開き見奉り候に・仏法に付きて国も盛へ
人の寿も長く・又仏法に付いて国もほろび・人の寿も短
かかるべしとみへて候、 譬へば水は能く船を
0たすけ・水は能く船をやぶる、五穀は人をやしない・人を
損ず、小波小風は大船を損ずる事かたし・大波大風には小
船をやぶれやすし、王法の曲るは小波・小風のごとし・大国
と大人をば失いがたし、仏法の失あるは大風・大波の小
船をやぶるがごとし国のやぶるる事疑いなし、 仏記に
云く我滅するの後・ 末代には悪法悪人の国をほろぼし仏法
を失には失すべからず・ 譬へば三千大千世界の草木を
薪として須弥山をやくにやけず劫火の時・須弥山の根より大
豆計りの火出でて須弥山やくが如く・我が法も又此くの如し
悪人・外道・天魔波旬・五通等にはやぶられず、 仏の
ごとく六通の羅漢のごとく・三衣を皮のごとく身に紆い・ 一鉢
を両眼にあてたらむ持戒の僧等と・大風の草木をな
びかすがごとくなる高僧等・我が正法を失うべし、其の時
梵釈・日月・四天いかりをなし其の国に大天変・大地夭等
を発していさめむにいさめられずば其の国の内に七難をを
こし父母・兄弟・ 王臣・万民等互に大怨敵となり梟鳥が
母を食い破鏡が父をがいするがごとく・自国をやぶらせて・結句他
国より其の国をせめさすべしとみへて候。
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日蓮この事に疑問を持ったために、幼少のころから顕密二教
をはじめ、諸宗の一切の経教を懸命になって、あるいは人に学び、
あるいは自分一人で開いて見て勘えたところ、その理由があること
を知ったのである。自分の顔を見ようとするなら明鏡によるべきで
あり、国土の盛衰を計ることは仏法の鏡より優れたものはない。
仁王経・金光明経・最勝王経・守護経・涅槃経・法華経等の
諸大乗経を開き見るのに、信ずる仏法によって国も栄え、
人の寿命も長くなり、また仏法によって国も亡び、人の寿命も短く
なると説かれている。たとえば水はよく船を浮かべるが、またよく船
を破るのである。五穀は人の命を養うが、人を損することもある。
小さい波、小さな風は大船を損ずる事は難かしいが、大きい波、
大きな風に小船は容易に破られる。王法の曲がっているのは、小さな波、
小さな風のようなもので、大国と大人を滅ぼすことはできない。
仏法に誤りがあるのは、大きな風、大きな波が小船を破るようなもので、
国が滅亡することは疑いないのである。
仏記には「釈尊が滅度した後、末代には悪法や悪人は、国を滅法させる
が仏法を滅ぼそうとしても滅ぼすことはできない。たとえば三千大千世界
の草木をすべて薪として須弥山を焼いても焼けないが、この世界が
滅びようとして劫火の起こる時は、須弥山の麓から大豆ぐらいの火が
点じてみるみる須弥山を焼くように、我が法も同じである。
悪人・外道・天魔波旬・五通等には破られないが、仏のように六通の
羅漢のように、また三衣を皮のように身にまとい、鉄鉢をうやうやしく
捧げて托鉢を行ずる持戒の僧等と、大風の草木を靡かすような高僧等が、
我が正法を滅亡させるであろう。その時、梵天・帝釈・日月・四天が怒って、
その国に対して大天変・大地夭等を起こして誡めてもそれを聞き入れな
ければ、その国のなかに七難を起こし父母・兄弟・王臣・万民等が互いに
大怨敵となって争い、梟鳥が母を食い、破鏡が父を殺害するように、
自らの国を破滅させ、ついにはその国を他国から攻めさせるのである」と説かれている。
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