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五右衛門パスタ 秋メニュー 白神あわび茸ステーキとウニのペペロンチーノ

おはようございます!風太郎です。

昨日は朝からミサイル飛んできて大変でしたねぇ~
でも、もう世間の反応が「あ、またかぁ」みたいな感じで、
反応薄すぎなんですけどw

株価も下がらないし、円高にも動かないし、
FXでドル売り入れた風太郎は大損しましたよw

余計な事するんじゃなかった(´Д`).∴ガハッ


そして、今日から三連休だぜぇぃ♪ヽ(*・∀・*)ノ

台風18号とか言う野蛮な突風隊が来ているようですが、
そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!

昨日はもう夕方から休みモードに入り、
仕事やる気ナッシングモードでした (*´▽`*)

まぁ休み前にやらなきゃいけなかったことが、
そこで終わったからですけどね。

後はもう全部休み明けにやることにしちゃい、
休み明けToDoリスト書き上げて終了(*´ω`)
さらっと流して休みへ突入!ヽ(*´∀`)ノ

昨日は一週間の疲れが溜ってたので、
もう眠く、、、11時に就寝しました (*´▽`*)

久しぶりの早めの就寝してスッキリです♪


さぁ、どうでもいい冒頭日記はこれくらいにしてw

昨日食べた、晩ごはんをアップ☆
昨日は「五右衛門パスタ」の秋メニューをまた攻めてきました!



五右衛門パスタ
白神あわび茸ステーキとウニのペペロンチーノ


20170915_五右衛門パスタ

先日食べた、五右衛門パスタ秋メニュー
5種のきのことたっぷりモッツァレラのトマトソース」に引き続き、

前回リクエストがあった
「白神あわび茸ステーキとウニのペペロンチーノ」を食べてきました♪

リクエスではないかw まぁいいや(ノ∀`*)



◆白神あわび茸ステーキとウニのペペロンチーノ

山の幸「秋田産の白神あわび茸」のバター醤油ソテーと、
海の幸「ウニ」をふんだんに使用した、山と海のコラボパスタです。

「白神えがお茸」は、白神山地系秋田杉の「おが」をふんだんに使った
こだわりの菌床で、じっくり丁寧に育てられたきのこです。

あわびのような、旨味と食感が特徴のきのこです。

そして、「ウニ」は、あの「ウニ」です!
皆さん知っているので説明略(´Д`)

味はというと、まずでっかい「白神あわび茸」がガツンと
入っており、「白神あわび茸」の旨味とコリコリ食感をそのまま楽しめます。

そこに「ウニ」が絶妙に絡み合っていて、もう”ウニ~”って感じです。

”ウニ~”って感じです。

”ウニー”って感じです!!!

”ウニー”って感じなんです!!!(`・ω・´)

食レポになってねぇ(ノ∀`*)




◆五右衛門パスタ おさらい

”お箸で食べるスパゲッティーの草分け『洋麺屋五右衛門』。
1976年、日本人が美味しいと感じる、独自の創作パスタを生み出すお店として渋谷に誕生。
麺の料理を日本人が美味しいと感じるために、フォークではなく、お箸で食べるスタイルに。”
お箸で食べる和風パスタの始まりですね。
だけど、フォークとスプーンくれっていうお客さんも、結構いますけどねぇー ( ゚Д゚) 

日本人は箸でしょうが!
お箸でズズッとすするように食べるのが日本風でいいんですよね。
私は、五右衛門パスタさんの意見に賛成ですよ (´ー`*)ウンウン
ちょっとくらい飛び散ったって気にしちゃぁだめよぉ~♪(*´ω`)σ

”スパゲッティーは、ゆであげのアルデンテを味わっていただくため、
たっぷりのお湯で泳ぐように茹であげられる、大きな五右衛門釜を採用。”
大きな五右衛門風呂で茹であげられてるんですね (*´▽`*)
だから、五右衛門パスタ!。。。なのか?( ゚Д゚)

”スパゲッティーを盛り付けるお皿は、五右衛門オリジナルで作っている有田焼。”
お皿にまで和のこだわりがあるんですね♪”

”本場イタリアの食材を使っているが、イタリア料理ではない、
日本生まれの日本のスパゲッティー、それが五右衛門です。”
どっちやねんΣ(-∀-;)
結局食材は本場イタリアから厳選した食材を使っているようですw
国産使えばイイのにねぇー(´・ω・`)

上記内容は 五右衛門パスタ ウェブサイトより引用させていただいています。
五右衛門パスタ ウェブサイト リンク


前回のコピペです (ノ∀`*)
前回の記事読んだ方はもう一度読んでください(*´▽`*)




◆五右衛門パスタ 秋おすすめメニュー

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