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たおるけっとをもういちど3[キャラ紹介]~その2~

[picture]tihedomusubi

・名前・・・昨日=血反吐=出た=結び
(御前様也=血反吐結び)
・年齢・・・12歳(独身)
・スリーサイズ
・バスト・・・70
・ウェスト・・52
・ヒップ・・・79
・趣味・・・リモコンを、絶対触れない距離から「気」を出して動かす努力をする事。
※彼女には「気」など、そういった能力はありません。
・特徴・・・・結構スタイルが良いと思っている女の子。
顔が真っ白いのは別にお化粧ではなく、ただ生きる事が面倒だと本人が思っているので
体の細胞もそれに同意して、みんなでやる気を無くしている結果。
※重要な時になると細胞が活性化して、お肌はつやつや、バストが70から75に成長し、身長が20cm低くなり
身体的な能力が若干上がるが、走り幅跳びの距離が30cm伸びる事しか結果としては残らない。
頭脳面では、「7+8」や「15+8」など若干いやらしい計算をする速度が、8ポクパン上がる。

~ポクパンとは?~

ポン族が発明した単位で
主婦が晩御飯を考える時に使う
今まで作った料理のメニュー、冷蔵庫の中身などを考える時の
思考回路の速さの単位であり。
1ポクパンは「定食系のメニューが2分で閃く」くらいの速さである。
8ポクパンは「スパゲッティーの時に粉チーズの量が家族に聞かなくても分かる」くらいである。

※重要な時・・・好きな男の子とデートする日、試験前の一夜漬け勉強の時。


~たおるけっと3での活躍~
1、なんか悪い奴を倒した。

~たおるけっと3の後の活躍~
1、冒険後は、啓太と交換日記をはじめた。
※日記を書くのが面倒なので、
血反吐結びは、毎回いろんな水着の自分の写真を貼り付けてやっつけている。
※啓太からするとこれは嬉しいので、文句は言われなかった。
2、高校の時に出場した生放送番組「アイドルの卵発掘カラオケコンテスト」に出場をする。
・本番で歌い出した、ちあきなおみの「喝采」があまりにも音痴であり、破壊的であったため
彼女が歌っていた時間帯で、世界的に自殺率が3.5%上がった。
※自殺が禁止されている国ではわざと相手に殺されるような事をして死亡する事件が56件あった。
※この死亡事件の大半がお隣の奥さんを旦那さんの前でケチャップまみれにする事で相手を怒らす方法だった。
・観覧席にいたお客様の4割がスタジオ逃走時にもみくちゃになり死亡
・特等席の人は、その後30年余り、精神的なケアが必要となるか、
「音痴鼓膜破壊相互作用」により、当時を思い出すと、その人は地面から5cmくらい浮かんで
地球の一番寒い所にいる動物が集団で貝殻を探さないといけないと勘違いをするようになってしまう。
※その動物が「なんで、貝殻なんか探すのか・・やめるか!」と気が付くまで4日間かかる。
3、大学生になると、啓太に飽きて、他の男子と付き合うようになる。
4、啓太は自分が捨てられるのを恐れ、昔の交換日記の血反吐結びが貼った水着の写真をネタに
別れたらこれをマスコミに流す、と脅す。結果、啓太との関係が続く事になる。
※生放送番組の事件以来、ある程度有名人になったので、写真の流出はまずかった。
5、大学2年の時に妊娠する。
6、成人式はもう迎えていたので、家族間でも特段騒がれず、流れで啓太と結婚。
※血反吐結びは3年浪人している。
※ずっと付き合ってる男と思われているので両家から文句がなかった。
7、結婚式当日、新婦挨拶の際、うっかり、ちあきなおみの「喝采」を「声マネ」して歌ってしまう。
※結婚式に来ていた友人が、声マネをしたことで、改良された「音痴鼓膜破壊相互作用」の被害に合い
友人達は土星の岩と人権などのもろもろの権利を交換してしまう副作用に襲われる。
※現在土星の輪っかには血反吐結びの友人がいる。
※地球に来た、土星の輪っかの「岩」は現在、博物館で重要資料として保管されている。
※地球の一番寒い所にいる動物は温暖化により、どこが一番寒いか分からなくなっていたので
被害がどの動物に及ぶのかが分からなくなり、とりあえず手頃なアザラシをシャチの餌にさせた。
8、現在は子育てに奮闘している。
※啓太からは子守歌などは決して歌わないでと忠告されている。
※旦那の飽くなき性欲にはほとほと参っている。
※最近は啓太も別に嫌いじゃないし・・と妥協して、自分でも「幸せか?・・うん、幸せだ」と思っている。


[picture]dust-mayor

・名前・・・・ホコリ村長(ホコリ=けほけほ)
・趣味・・・格闘技。

~たおるけっと3での活躍~
・序盤で仲間になるのでレベルが最後まで適正であった。

~たおるけっと3の後の活躍~
・ある日、下水道で寝ていたら「何者かの祝福」を受けた気になり
宗教団体「ホコリだって、生きてるっちゃ生きてるぞ?」を設立。
※この「何者かの祝福」はホコリ村長が寝ている時に、人間が道路工事をした振動が
様々な下水の配管と共鳴して、それっぽい「祝福」の演出に協力していた。
・この宗教を広め、地球の7割を信者にした。
・ある日、司祭の一人が宗教を完全に否定するチキチキバッタの庭で「棄教」をしたとの報告を受ける。
※棄教・・・主に政治的な弾圧により自分が信仰していた宗教に対する信仰を、外的圧力で自らの信仰を放棄することである。
・開祖である「ホコリ尊重」は棄教した司祭の真意を確かめるべく現地へと赴く。
・チキチキバッタの庭では、ダンゴ虫達が権力を掌握しており
・ダンゴ虫達の中では「でかい石をどけるとダンゴ虫がいるだろ?だからでかい石が神だよ」と
独自の信仰を持っていたので、司祭はその庭のわずかな信徒が棄教するか、カマキリの餌になるか
それとも自分が「棄教」すれば、その信徒達の命を救ってやるという圧力に負け、棄教をしてしまった。
・ホコリ村長と付いてきた信者達はダンゴ虫に捕まり、「棄教」をしなければ「拷問」をされるようになる。
※ホコリ村長が「棄教」すれば信者達は助かるが、同時に自分の信仰を否定しなければならない。
・信者達が信仰している「神」の為に、拷問を受けても決して心が折れなかった。
・ホコリ村長は「神は、なぜ、これほどの苦難が我々を襲っているのに・・沈黙をしているのですか!!」
・・と叫ぶが、神は「沈黙」を保ったまま、次々に信者達は拷問され死んでいく。
・ホコリ村長が祈りを捧げていると、ダンゴ虫から
「お前の仲間は、今薔薇の茂みに突き落とされている、お前が棄教すれば、信者を助ける」といわれる。
ホコリ村長「神を捨てるなんてできない・・・!!!」
ダンゴ虫「簡単な事だ、形式上神を否定する言葉を吐き、この庭に二度と来なければ、皆の命が助かる。」

信者達の薔薇の棘に刺さった苦痛の叫び声が遠くから聞こえ、ついにホコリ村長は自分の宗教を「棄教」する。
※この信者達の叫びにも、神は「沈黙」を続けていた。

あてもなく、一人でちびちび世界を彷徨うホコリ村長
神は何が為に我々の試練を与え、あれほどの苦しみ、痛み、叫びからも「沈黙」を破らなかったのか・・?
ホコリ村長は地球で現段階で一番頭のいい、地球で残って遊んでいる「ろぼポン」に救いを求める。

ろぼポン曰く

「神も一緒にホコリ村長と戦っていたのかもしれない。
君が信仰を捨てたかどうかは君の心の問題であり、信者の命を救う為に否定した神が
結局、君たちを救ってくれたと言う事ではないのかな?
神が沈黙を破ったのは君が命を救った行為に、遂に心を動かされたからでは?」

ろぼポン「・・・神が「命」を生み出し、「命」が神の存在を認め、知ったから存在する世界。」
ろぼポン「迷いがあるのもまた「神」が与えた試練かもね?」
ろぼポン「それを常に考えていれば、きっと君の神は最後に沈黙を破るかもしれないね。」


・ホコリ村長はその場を離れ、新しくできた近所の庭で小さな家を建てて暮らして始めた
※2週間後、その家の少女が夜に遊んでいた花火が引火してホコリ村長は死にました。
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