晴耕雨読

おやおや、いらっしゃい

夏の終わりのやっつけ雑感

今年の夏は雨ばかりで、夏らしい日は少なく梅雨がずっと続いている様なジメジメした日が多かった様な気がします。

 

九月に入るとそのまま秋が始まったかのような少し肌寒ささえ感じる陽気が続き、一体今年の夏とはなんだったのか、という感慨にとらわれる今日この頃です。

 

そしてこのブログを始めて何気に一年たってる事に気が付きました。

 

 

 

 

え、マジ?

 

 

 

マジじゃん

 

 

 

そんなたったけ?

 

 

 

 

は~おったまげぇ。

しかし年明けぐらいからつい最近までずっとブログを放置プレイしていたので実際の所は多分半年ぐらいしかやってないんじゃないだろうか。

 

 

ʅ(◔౪◔ ) ʃ 「ハハッ、ナンセンス」

 

 

最初の頃は3ヶ月で百記事ぐらいを目指した方がいいというネットでの情報に倣い、

僕も百記事を目指して更新していたけど、現在改めて見てみると書いた記事は全部で

64。

 

 

妙だぜ、全然足りねぇぞ・・。

 

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

 

ʅ(◔౪◔ ) ʃ 「ハハッ、ナンセンス」

 

 

っていうかなんで三ヶ月で百記事も書く必要があるのか詳しい理屈は忘れてしまったけど

 

 

 うん、なんか、とにかくよし!

 

 

 大体の事は適当で大丈夫!(至言)

 

 

 夏が過ぎ去り秋が来て、そうして季節が巡っていき、また夏が来る。

 

きっとそれだけのことなのです。(?)

 

 

 

 

 

 

ところで毎年夏になると思うのですが、アースノーマットマジすげぇ。

これ点けると鬱陶しい蚊があっという間に消え去りストレスフリーの時間が約束されるのです。

 

個人的に蚊取り線香のあの風情や独特の香りも嫌いではないのですが、性能だけを考えれば、アースノーマットは蚊取り線香の完全上位互換と言えるでしょう。

 

うだる様な暑さより、蚊と言う人類をイラつかせるために生まれてきたと言っても過言ではない虫けらの存在が、僕は夏と言う季節の最大の悩みだと思うのだけれど、その悩みを消し去っくれたアースノーマットマジリスペクト。

 

 

もはやエアコンや扇風機などと並んで夏には欠かせない神器の一つであると思うし、太

古の昔から蚊に悩まされてきた人類からしたら文明の極致と言っても過言ではない発明だと思うし、これ作った人になんかすごい賞あげてもいいんじゃないだろうか。

 

 

 

(´・ω・`)ノーベル賞的な、なんかすごい賞あげたらいいんじゃないだろうか。

 

 

 

 毎年夏が来る度、このアースノーマットを点ける度に僕はしょっちゅうそう思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

っていうか今年も夏が終わってもう九月ってマジ?

 

 

 

 

 連休台風来るってマジ?

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

「筆者のクソどうでもいい夏の思い出ハイライト」

 

 秋葉原で変なTシャツを買う。

この手のネタ系、面白系Tシャツは買ってもどうせタンスの肥やしにしかなら

ない事を筆者が学ぶことはない。 

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②出たくもないとある催し物に参加させられるはめになる。

雨が降れば中止になるのでてるてる坊主を作り雨乞いをするが、雨が

降り始めたのは全てが滞りなく終わった後という最悪の結末を迎える。

変な顔を描いたのが原因と思われる。

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③スイカバーを一気に二つ食べる。

アイスは一度に一つ食べれば十分であるという事を筆者が学ぶことはない。

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④「艦これ」でキレる。

怒りのあまりデビル化を果たすが、松輪タンはとうとう出なかった。

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択捉タンと並べて眺めたかったんだぜ・・