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京都乃鬼新聞
2017.9.13
「アメリカの軍事行動」
前回、弊社では今回の北朝鮮に対する安保理決議の内容は、アメリカが中国やロシアに配慮した為に骨抜きになったのではなく、アメリカの軍事行動を「容認」させる為に一週間で、全会一致で採択したとの見解を論じた。
今回は、その検証をして見よう。
この採決前に、トランプ大統領は習近平主席と頻繁に電話会談していた。一方で、安倍首相とプーチン大統領とがウラジオストクで直接会談をした。
おおよそ、ここで北朝鮮の「戦後について」が話し合われたと考える。
本日の報道によると、トランプ大統領は11月に中国を初訪問する事が検討されているとの事。
当然、日本訪問も実現するだろうが、アメリカ大統領が、北朝鮮危機を抱えたまま、いつミサイルで攻撃されるか分からない状況で日本訪問はない。
当然、この時には所謂「北朝鮮問題」は処理済みであり、中国と半島運営に関しての「戦後統治」の議題が大詰めの段階に入っていると考えるべきである。
アメリカは「戦争」が好きな国である。いや、戦争、紛争の繰り返しでアメリカ経済が成り立っていると言っても言い過ぎではない。
しかも、今回の相手は北朝鮮である。この国に「核抑止論」は当てはまらないのだ。
もし仮に、アメリカが北朝鮮の核保有を認めてしまうと、北朝鮮製の核が中東諸国やアフリカの国々まで拡散するだろう。
今回は、いや今回もアメリカは絶対に「イモを引かない」のだ。
では、いつ頃アメリカは北朝鮮に対しては軍事行動を起こすのか?
これは軍事機密なので分からないが、事実の積み重ねで、ある程度の予測はつく。
事情確認
①電化が進んでいない北朝鮮では、農繁期には多くの軍人が地方に行き農作業を人力で手伝わ無ければ成り立たない。(軍隊の拡散期)
②夏休みだったアメリカ空母ロナウドレーガンが、9月8日に横須賀港を出港した。(離着陸訓練に為、数週間必要)
③アメリカ空母カールビンソンも合流し訓練をすると思われる。
④北朝鮮の電力供給は弱いので、夜に街灯が灯る事は稀。
⑤9月20日と10月20日は新月(夜に月が出ない日)
⑥10月10日は、朝鮮労働党創建記念日である。
⑦トランプ大統領が11月にアジア各国、中国に初訪問(予定)
具体的な予想は皆様方にお任せする事にするが、日本にも何らかの被害がある事だけは、簡単に予測できるであろう。
その上で、今こそ、師匠の言う「各自の発迹顕本」をするのだ。
大聖人は他国侵逼難を予見されたが、二度とも大聖人の祈りにより護られた歴史がある。
我々も祈る事が出来る。
日々真剣な祈りが大事である「時」だ。
提供は敵からは恐れられる
味方からは裏切られる
京都乃鬼新聞社でした。
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