みわよしこ
フリーランスライター(科学・技術・社会保障・福祉・高等教育)1963年福岡市生まれ。大学院修士課程(物理)修了後、半導体シミュレーションの企業内研究者を経て、2000年よりフリーランスに。当初は科学・技術を中心に活動。2005年に運動障害が発生したことから、社会保障に関心を向けはじめた(2007年に障害者手帳取得)。著書は書籍「生活保護リアル」(日本評論社、2013年)など。2014年4月より立命館大学先端総合学術研究科一貫制博士課程に編入し、生活保護制度の研究を行う。なお現在も、仕事の40%程度は科学・技術関連。
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時事通信 9月12日(火) 17時47分
みわよしこ
|きちんとした調査と教授に対する厳しい処分に、敬意を表します。どちらの大学にも、まず同じレベルを目標と...続きを読むしていただきたいです。大学でここまできちんと調査が行われること、事実の重みに対して適切な処分が行われることは、残念ながら「当たり前」ではなく、「同じ大学でA教授は異性の学生の手を握って懲戒解雇、B教授は評価等をタテに性行為に至ったのに減給」といったことが珍しくありません。
>(本年)8月30日付で諭旨解雇の懲戒処分にした。教授は今月11日付で辞職
>同大によると、教授は2014年3~10月、学生に就職の内々定を出した企業に取り消させるため連絡を
からは、長年にわたって常態化していた可能性も伺えます。気づかれなかったのか、見て見ぬふりをされていたのか。対応が一年遅れれば、一年分、新しい被害者が生み出されます。
身内が身内を調べ裁くことの難しさは承知の上、迅速化と学生の早期の救済を望みます。 -
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みわよしこ
|幼児が乗ること、保育目的で使用されることを考慮した再検討をお願いします。
私の移動手段である電動車...続きを読む椅子は、基本的には軽車両ですが、最高時速の制限(6km/h)など一定条件下で歩行者扱いされます。いわゆる「シニアカー」も同様です。
6km/hでは、差し迫る危険から逃れるには不十分な場合もありますが、自分自身・荷物・車体の合計は100kmを超えます。人混みで他人様を負傷させるリスクの面からは、最高時速が制限されていることは安心感の源でもあります。日本と障害者の事情をよく考慮した妥協点と制限だと思います。
ベビーカーの場合、幼児の保育という目的、本体込みでの総重量は最大150kg程度、下り坂では確実に電磁ブレーキで停止させられる安全面のメリット、ただし車体は大きいことを考慮すると、電動車椅子同等の制限(ただし最高時速はより遅く)が妥当でしょうか。
育児への応援の一部として、ぜひ再検討を。
みわよしこ
フリーランスライター(科学・技術・社会保障・福祉・高等教育) 報告 オーサー省庁の謝罪という異例の成り行きに正直なところ驚きましたが、経産省に心からの拍手を贈ります。
通知・通達などを、過去に発行されて現在も有効なものと組み合わせて判断するのは、私も含めて素人には無理。それどころかプロでも困難な場合があります。たとえば生活保護法には、現行で約1500ページの通知通達類があります。全部を頭に入れられる超人的ケースワーカーは、稀少な存在です。
ただし、一つの行政文書から背景を推測する手がかりはあります。まず、根拠法(今回の件では道路交通法)と矛盾することは(原則)ありません。今回の件では、道路交通法から「電動車椅子を参照してサイズがアウト、か」と推測できました。その高校数学「論理と推論」の操作がスッと出来たのは、過去の職業の一部、自分の一部だったからです。
経産省の「誰もに分かりやすくなかったことへの謝罪」という歴史的な出来事に、再度、賞賛の拍手を贈ります。