時間と時空の話

 

 

こまりです〜

 

 

日中は暑くても、夜は寒い。

もう秋なんだなぁ。

 

 

季節を感じると、日本って本当に移ろいの激しい気候だなと思うけど、

夏なのに寒いとか、冬なのに暖かいとかさ。

気温が毎年決まってるわけでもなくて。

台風も来たり来なかったりで。

 

 

人間ももっと移ろい激しくて良いのではないかと思いますよね。

昨日まで元気でも今日暗いとか、泣いてたくせにケロッと元気になるとか。

 

もっともっと、いろいろあっていいんじゃなーーーい?って思う。

 

固定しなくていい。安定しなくていい。

 

もっともっと、いろんな自分を自由に羽ばたく。

それが良いのではないのかな。

 

大自然が超自由なんだから、人間も負けるなよなー

 

っと思うんだぁー。

 

 

えっとね、今日はけっこうスピな話をします。

 

時間ってあるじゃないですか、時間。

 

 

時間っていうのは、ただひたすらに過去から現在を経由して未来に向かう矢印。

 

 

みんな同じ時間を過ごしてるって思ってますよね。

私は2017年で、隣のおっさんは2018年を生きてるよ、みたいなことはないわけです。

 

みんな同じ。

 

 

だけどですよ。

明晰夢の体験を重ねるうちにですね、

〝時空って超えられるんじゃねえか〟と思い始めたわけ。

 

ドラえもんで、引き出しからタイムトラベル出来るじゃないですか。あぁいう感覚です。

 

 

そしてさらに言うと、私と誰かは同じ時間を過ごしながら、違う時空にいるんじゃないか?

と思うようになりました。

 

 

時空っていうのはもっというと磁場。周波数を生み出すフィールドです。

 

周波数が変わると、時空が超えられるのです。

より高い周波数にコミットすることで、時空が超えられる。超振動と、電気的な何かが起こってる。

 

今この地球で、みんな仲良く同じ時間を生きている。

 

、というのは幻想で、。

 

実は、個々が個々の時空を生き、

場合によっては超越してる人もいる。

 

周波数が近い人としか、人は関わらない。関わることが難しい。

 

目の前にいながら、違う時空間を形成してるからだ。

より高い周波数を生きている人は、より時空の選択肢が増えている。

だからわざわざ、低い周波数の人と共に居たくない。

 

 

人はみんな、天国から生まれてきたのだと考えてるから、もともとは周波数が高い。

なのにわざわざ落とし、時空間に拘束されることを望んだ。

 

何故かは知らない。

 

でも、近年、時空の分離は激しく起こっている。

 

目の前の人と、同じ時空を生きていないかもしれない。

もっと自由で、楽しい世界に行っても良いのかもしれない。

 

そこで出会う、周波数の高い仲間たちとの人生が、あなたを心待ちにしているのかもしれない。

 

 

 

そう思うと、何か感じませんか。

 

 

つまらない世界に拘束されていませんか。

 

苦しい世界に拘束されていませんか。

 

 

 

 

楽しい世界を選べよ!って言いたいところですが、。

 

 

私が勝手に名付けますが、ゴム紐の法則というのがございましてね。

 

死ぬほど嫌なこととか、めんどくさいこととか、苦しいこと経験すると、

 

人間なんらかのゴムゴムな力で、急激な力で周波数を上げちゃうんじゃないかと思うんです。

 

だから、〝もうやだーー!〟ってくらい、不幸を突き抜けるのも悪くないと思います。

 

 

不幸を突き抜けたら、幸せになるのではなくて、

 

めっちゃ幸せになりたくなるだけですが。おそらく。

 

 

幸せになりたい!!ってきちんと願うだけで、磁場がゆっくりと変動し始めるのです。

 

 

 

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