スマートフォンゲームでより良いキャラが出るまでアンインストールとインストールを繰り返すリセマラみたいなことを胎児にやる女もいるのだろう。
すっかりリセマラという言葉が世の中に定着したが、バイト先の社員の女も有名スマートフォンゲームに課金していると話していた。
某有名コンテンツを使った大量に金を突っ込む人が沢山いるゲームである。
正直、こんなに辛い仕事をして稼いだ金をゲームに入れるのは勿体無いのではないかと感じる。
最近は、大量に金を吸い取るスマホゲームを批判すると叩かれることが増えている気がする。
以前は、オタクなどと言われる人間はヘイトスピーチ的な言説を絡めてパチンコをやる人間をバカにしていたりした。
フューチャーフォンでやるソーシャルゲームユーザーがDQN的な人間が多かったために嘲笑していたことも覚えている。
コンプリートガチャ騒動の時には課金ゲームをやるのは信じられないという声も多かった。
それなのに、今では課金ゲームをやる人間がわからないという自分が叩かれる。
すっかり彼らはSSRが出ないとか言っている。
萌えキャラがあればいいのか。
挙げ句の果てには、声優の自身が廃課金厨であるという事実かどうか分からない課金を煽る発言を聞いて喜び始めている。
アイマスはモーニング娘。、ラブライブはAKB、痛車は改造車、そしてパチンコやソシャゲはスマホゲームというように焼き直されたものでしかない。
もしかしたら、今はオタクと言われる人間にバカにされているアパレル通販の「ツケ払い」なるものが数年後には少し形を変えて流行っているのかもしれない。
パチンコ、ソシャゲの次のもので大儲けしたいと思いながら、オタクらは何んだかんだ大資本や国に煽られるというのをみて虚しくなる。
オタクの幅が広くなって馬鹿向けコンテンツが増えた 10年前までの オタク=知的 みたいなイメージは今はまったくあてはまらない
オタクも結局ミーハーってことだよ 他の人がやってるからやる FGOやってる奴なんか特にその傾向が強い
ミーハーというよりは、 ソシャゲはユーザがいないと消滅してしまうからサービス終了を危惧したユーザが、人気のあるコンテンツにイナゴしてるだけのように思える その文化に順応出...
声優の部分にだけ言及すると、元々声優を目指す人はアニメやゲームが好きな人が多いわけで、つまるところ、本物のオタクが多い。 だから、別に声優がガチで課金していても不思議で...
オタクに本物も何もない。 本職ってだけ。ライトな層もナードも全員オタク。少なくとも運営からは課金者は金さえ入れていれば全員同じ扱い。
ライブに行くと、ステージのこっち側の人と、ステージの向こう側の人が、運営にとっても同じ存在だとはとても思えない。 それでも、そんな彼女たちもゲームには普通に課金している...
ブコメでも言われてるけど風向きが変わったのはモバマスからな。
だなあ 意識や偏差値が高い層はモバマス艦これFGOという印象 意識高くない層はグラブルもやってる 年寄りはポケモンGOとFEH
フィーチャーフォンな 未来電話じゃねーぞ