CM総合研究所・東京企画はCM好感度をはじめとするオンエアCMのあらゆる情報を提供しております。

2017年8月後期 銘柄別CM好感度TOP10

全オンエア:2226銘柄

順位 企業名/銘柄名 オンエア作品数 CM好感度
1 KDDI/au 全5作品 176.0‰
2 NTTドコモ/NTT DOCOMO 全9作品 116.7‰
3 リクルート/タウンワーク 全3作品 116.7‰
4 日野自動車/日野デュトロ 全1作品 48.7‰
5 サムスン電子/GALAXY 全2作品 40.0‰
6 キリンビバレッジ/午後の紅茶 全3作品 36.7‰
7 東急リバブル/イメージアップ 全2作品 34.7‰
8 アマゾンジャパン/Amazonプライム 全1作品 34.0‰
9 大塚製薬/ポカリスエット 全4作品 32.0‰
10 花王/ハミングファイン 全2作品 31.3‰

※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。

調査期間:2017年8月5日〜2017年8月19日、東京キー5局
調査対象:関東1都6県1,500人


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