全国の独身男性の方々、こんにちは!ぼくも独身ですからご安心を。そして全国の既婚男性の方々、こんにちは!…お幸せに。さて、今日は「女性は自分のことを誘ってくれる男性をもっと大切にした方がいい」について見て行こう。
女は男の選り好みが激しい
女は男以上に結婚相手のことを「容姿」か「お金」で選ぶ。自分の容姿に不釣り合いな男性に迫ったところで結局フラれるのは目に見えているのに。分相応をわきまえないといけない。いつも自分の好きになる男は、既婚者か、彼女がいる男性ばっかりだという女もいる。だから結婚できないのだと。自分が結婚したいと思えるような魅力的な男性がいないのだという。選んでいる場合じゃないのにそんなわがままを言う。つまり選り好みが激しいのだ。そんなんじゃいつまで経っても結婚できるわけはない。
収入の少ない男性は嫌
もちろん男性側にも責任はある。しかし、それは本人の努力ではどうしようもない部分も大きい。容姿にしたってそうだし、収入にしたって、運が良くなければ努力で云々できないことの方が多い。30代40代の女性に言いたいのだが、低スペックな男性ならいっぱいいるんだから、その人たちと結婚すればいいんじゃないかってこと。余り物には福がある、そう信じて高スペック男子をあきらめれば幸せになれると思う。それでも、ときめかない男との結婚は嫌だとか言うから女は始末が悪い。
女性の結婚できないは嘘
自分のことを好きになっくれて、食事に誘ってくれる男もいるだろう。そんな男性と付き合えばいいのに、好みじゃないからといって無視したりする。好みじゃなくても付き合っているうちに徐々に好きになることは大いに考えられる。だからもう一度胸に手を当てて考えてほしい。既読スルーするんじゃなしに、せっかく誘ってくれているのであれば、素直に誘いに乗ってあげて欲しい。あなたが結婚できないのは、あなたが選り好みしているだけなのだから。
男を無視する女性たち
ぼくは結婚したいと言いつつ結婚しない女性と何度か食事をしたことがある。ぼくも独身なのでその女性を次のデートに誘うけど、無視されることが多い。原因はぼくが36歳だからなのである。20代のときは無視されることは少なかった。しかし33歳を越えたころから無視されることが多くなった。ぼくの方は女性のスペックを気にすることはない。無職だろうが、子どもが居ようが、借金まみれだろうが、薬物中毒だろうが、犯罪者だろうが、生命保険をかけてぼくのことを殺そうと企もうが、最低限女であれば選り好みはしない。下手すればホームレスでも女であれば良いと考えているが、新宿には60過ぎのババアしかいないので無しとする。さすがに60代は無理だ。結婚した途端に介護になってしまう。(※最低限度の容姿の好みはある)
ぼくは選り好みをしない。その証拠に例えば新宿とかの駅前を歩く女性10人をランダムに選んで、結婚できるかできないかを考えた場合、そのうちの9人とは結婚できると断定することができた。(※60代以上は除く)これは実際にやってみたので間違いない。サンプルが少なすぎるとの意見もあるが、そこはご愛嬌。あんまりやると疲れちゃうのだ。
まとめ
最後にもう一度、自分のことをデートに誘ってくれる男性をもっと大切に扱ってほしい。たとえ今はときめかなくてもデートぐらいは付き合ってあげてほしい。そして告白でもされたときにもう一度考えてから、無理なら無理と言ってあげてほしい。メールでもいいので。それでは。以上、またどこかでお会いしましょう。