iMacのためにこのデスクシェルフが欲しい:GROVEMADE
2017年9月14日木曜日
なんこれ?めっちゃええやん。たまらんは…。
普段、世界中のサイトを見ていて、別ブログキセノンテンターやWEBライターのネタ探しをしております。そんな作業の中見つけたのがコチラのデスクシェルフです。GROVEMADEの作り出す、機能とデザインの美学。それがこの写真の物です。
ディスプレイ、そしてMacBookのようなラップトップ、マットに乗ったキーボードにマウス。何この完成された世界…。
こう言う完成された物いいよね!コレが販売されていて、コレを買えるってことなんだから。
この記事では、この製品の紹介と、「こういうもの」に憧れてボクが行っている簡単なオリジナルデスクシェルフをご紹介。本来ならこういうのはキセノンテンターの方で紹介するんだけどね。たまには自分と絡めて書きたい。
デスクシェルフっていいよね。
デスクシェルフってなんぞやって話。まぁ、今回の製品のような、デスクにある段のあるシステム的な物です。ディスプレイの下にキーボードやマウスをしまったり、色々な筆記用具とかを入れたりする。そういう奴。GROVEMADE
こちらがGROVEMADEのページ。GROVEMADEとは、iMacやディスプレイのデスクシェルフ、iPhoneやキーボードやトラックパッド専用のハンドメイドなウッディーな製品を出しているめちゃくちゃオシャレでGoodな会社ですわ。まじでいつかココの製品が欲しいと思っていたのですが、まさかここに来てさらに気になるデスクシェルフが出たのだ。
それが記事トップの写真です。あと、この次の写真です。
もう、見た目が最高なんだよね。超イイじゃんコレ。
こんな風にすっきり、ディスプレイ、MacBookをおけたら良いよね。ボクの場合は、iMacとディスプレイだけどね。それでもこんな感じでおけたら良い。
デザイン最高なのに、機能美が最高ってどういう事だよ。デスクシェルフだけじゃこの機能は実現しないんだけど、シェルフとトレイ、マットなどが合わさればこんなステキなシステムが完成するのだ。
めっちゃええやん。
トレイいいな、今度はトレイを導入しよう。うん。
ちなみに、値段はこういう感じになっている。
- Walnut Desk Shelf 149ドル
- Wool Felt Desk Pad 49ドル
- Laptop Lift 99ドル
- Desk Tray 79ドル
- Walnut Desk Shelf Bundle 370ドル
と、値段はこんな感じ。バンドルだと370ドルなのか。ウォルナット以外にもメープルもある。まじでいいな。めっちゃええやん!
欲しい人は下記リンクからどうぞ。
僕はデスクシェルフをこうやっている
ボクはこういう感じ。発泡スチロールのブロックと、木製の板。コレを使って、iMacの台座としている。デスクシェルフの下にHDDやHHKBのキーボードやマウスなんかを入れられるようになっている。
さっきのシステム的な物が簡単にだけど再現している。これがボクの答え。
「今のところコレで良い」
です。です。です。です。
もちろん、先のGROVEMADEのデスクシェルフがあるならばもちろん、それを使わせていただきたい。
とりあえず、コイツの良いところは、発泡スチロールのブロックや板がホームセンターで手に入るという所。すぐにでも替えが効くし、すぐに作れる。ちなみに、iMacを置いてもビクともしない。発泡スチロールもへこんでいるよう素直どもない。つまり、「替えが効く」といったが、変える必要性は今のところない。
ええよこれ。
GROVEMADEが無いなら作れば良い
GROVEMADEのデスクシェルフ欲しい。でも、DIYするのもありっていう話。もちろん、GROVEMADEを使うのがおそらく最強に自己満足できるだろう。それでも自分で作るって言う楽しみも味わえるDIYがあるんだ。
どっちがよい?人それぞれだと思うけど、ボクは「今のところ」これかな。
GROVEMADE買える人は、You、買っちゃいなよ。
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