2017-09-14

オタクたちがスマホゲームを手のひらを返すように擁護し始めている

持病のために病院に行くと、妊婦がたくさんいる。

自分のいく病院では出生前診断をやっている。

スマートフォンゲームでより良いキャラが出るまでアンインストールインストールの繰り返すリセマラみたいなことをやる女もいるのだろう。

すっかりリセマラという言葉が世の中に定着したが、バイト先の社員の女も有名なスマートフォンゲーム課金していると話していた。

某有名コンテンツを使った大量に課金をするゲームである

正直、こんなに辛い仕事をしてゲームに入れるのは勿体無いのではないかとすら感じた。

ただ、ウェブでも最近は大量に金を吸い取るスマホゲーム批判すると叩かれることが増えている気がする。

オタクなどと言われる人間ヘイトスピーチ的な言説を絡めてパチンコをやる人間バカにしていたりした。

フューチャーフォンでやるソーシャルゲームをやる人間DQN的な人間が多かったために叩いている人間いたことも覚えている。

コンプリートガチャの時には課金ゲームをやるのは信じられないという人間が多かった。

それなのに、今では課金ゲームをやる人間がわからないという自分が叩かれる。

オタクバカなのではないかとすら感じる。

萌えキャラがあればいいのか。

なんとなくであるが、デレステあたりで雰囲気が変わった。

それとも、声優が本当かわからない自分廃課金的な人間であるというある種のファンへの課金を煽る告白を信じているのか。

オタクと言われるような人間は先端を行かないのかもしれない。

アイマスモーニング娘。ラブライブAKB痛車改造車、そしてパチンコソシャゲスマホゲームに変わっているだけなのかもしれない。

しかしたら、今はオタクと言われる人間バカにされているアパレル通販の「ツケ払い」なるものが数年後には少し形を変えて流行っているのかもしれない。

パチンコソシャゲの次のもので大儲けしたいと思いながら、オタクらは何んだかんだ大資本や国に煽られるというのをみて虚しくなる。

記事への反応(ブックマークコメント)

 
 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん