今日は宇宙の日だけどこの曲は今ちょっとゲンが悪いかな…とは思ったけどここではなつきちたちも戻ってきたのでその記念に。
それじゃ今日も宇宙キターと始めるぞ！
https://www.youtube.com/watch?v=zcAANwa-RoI

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ノリの良かったり悪かったりするフォーゼのフォロワーライダーたちとスレあき権限で宇宙キター！と削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

モーレツ☆世直しギルティ！

有罪ーッ！！！

星

星のプリンセスだけに今日が誕生日

コズミックだから宇宙の日が誕生日

恋人の母親の眼鏡を掛けるつまり

何故ディセプティコン

劇場でウィンチェスター片手に暴れまわっている彼女も今日が誕生日

第何形態とかじゃなく新怪獣

違うのだ！！

つけまつげで君も幼馴染のザンドリアスを再現だ！

オーブからのソフビにはライブサインは廃止されています

こ これ以上
説明できない
のだ

>劇場でウィンチェスター片手に暴れまわっている彼女も今日が誕生日
そんな彼女と兄の感動の再会の現場

有希「多発する時空の歪みの原因の一つであるサーバント被害に対して情報統合思念体から提案が出た。」サイ「物凄く嫌な予感がするが言ってみてくれ。」
有希「強力なサーバントの力をサーバントで対抗する「化け物には化け物をぶつけるんだよ」作戦…」サイ「何処のVS物だよそれ。」
https://www.youtube.com/watch?v=6YXCsXL0o34
>ノリの良かったり悪かったりするフォーゼのフォロワーライダーたちとスレあき権限で宇宙キター！と削除します】
サイ「マコト兄ちゃんがあの台詞を言った時は流石に笑ったわ。」
>モーレツ☆世直しギルティ！
>有罪ーッ！！！
サイ「完璧過ぎるレベルでボーボボーのノリだこれ…」
>星
サイ「瞳とか以外変えられないデザインだから仕方ないね…」
>星のプリンセスだけに今日が誕生日
>コズミックだから宇宙の日が誕生日
サイ「他には意外と少ないんだなこの日の誕生日のキャラ。」
>恋人の母親の眼鏡を掛けるつまり
サイ「御免何ってるか分からない…上条なら理解するのだろうか…」

錯綜する大鹿

頭突き！

なんというおそろしいわざなんや…

政宗『ここはリバースシティの中』
Aﾗﾝﾌﾞﾙ「逃げられちまった」Aﾌﾚﾝｼﾞｰ「俺たちでさえこの街の地下道は全部把握してるわけじゃねえ」
政宗『彼等はｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰﾌﾚﾝｼﾞｰとｱﾄﾍﾞﾝﾁｬｰﾗﾝﾌﾞﾙ。アルケモア号からの脱獄TFである。G1ﾌﾚﾝｼﾞｰとﾗﾝﾌﾞﾙに風貌も似ていたためうまく逃げおおせていた。
彼ら囚人TFは正規軍には迎え入れてもらえない（例外もあるが）ため、リバースシティという格好の潜伏場所へと潜り込んでいた』

Aﾗﾝﾌﾞﾙ「ボスに報告するか」NZ「HAー！やめとけやめとけ面倒くせえ。これから祭りが始まるんだネズミに構ってる時間はねえぜ」Aﾌﾚﾝｼﾞｰ「てめえはニトロゼウス」
政宗『このTFニトロゼウス。同じくアルケモア号からの脱獄囚である。詳細は本人が語らないので不明だが罪状は結構重い模様』

NZ「HAHAーどうせ正規軍に戻れる当てはねえんだ、やりたいようにやろうぜ！聖櫃とやらが手にはいりゃ世界は俺達リバースがひとりじめって噂だ。嘘かホントかは知らねえが乗らねえ手はねえだろYO」

政宗『一方リバースシティと外界を隔てる壁の外』
ﾆﾙｽ「無事出られました」雷鼓「一時はどうなることかと思ったけれど、潜入経路で待ち伏せ食らったのは今回初めてね」

雷鼓「壁の外の警備も今まで以上に厳重だわ。警察の特機が何十台動員されてるの・・・」

ﾆﾙｽ「今後ﾘﾊﾞｰｽｼﾃｨが外への攻勢に転じてくることはどれだけ危険視しても足りない状況です」
雷鼓「連中が『騎士王領域』の『聖なる箱』を狙っているとは聞いたけれど・・・それがふしぎ星の伝説にある、騎士王を生みだし幾多の奇跡を起こした『聖櫃』だとしたら」

ﾏﾐｿﾞｳ「しかし『聖櫃』は『大戦』の終局において喪われた筈じゃ。暗黒破壊神との決戦で、騎士王と共に天に消えた。儂ら生き残り組はそれを知っとる」
雷鼓「・・・じゃあやはり連中を焚きつけるための・・・」

ﾏﾐｿﾞｳ「この場合情報の嘘本当は問題じゃあないわい。それを信じるもの、それを当てにする他ない者なんぞ、あの街の中にも、はたまた外にも山ほど居るじゃろう。
そういう連中があの『騎士王領域』に流れ込むことになるのが問題よ。天邪鬼め、随分とでかい法螺を吹いてくれよったわ・・・

もっとも、それよりも心配なことがひとつあるといえばある」ﾆﾙｽ「・・・なんです？」

ﾏﾐｿﾞｳ「万一、いや億一にでも、天邪鬼の吹いた法螺が・・・法螺でなかったらということじゃ」
政宗『不定期に続く』

>恋人の母親の眼鏡を掛けるつまり
その直前の行為
キテルって程の数じゃないが菫メリというジャンルは既にある

シアクアンタちゃん

こんちるのん～
チル「みすちーに相談するとどうしてもシモネタになるのだわ」潮「もっと理知的なかたにお願いしたいところですが・・・」
レリ「前にも言ったが私に相談するということは精神か肉体を改造する方向になると思うが。構わんかね？」
潮「な、なるべく軽めなやつでお願いします」
>星
チル「スマブラでロゼッタ＆チコで出てたけど絶対チコが本体だろ！」瑞鶴「任天堂で星は強キャラのあかしなのよ」
>何故ディセプティコン
チル「ボディを乗っ取ったかコピーしたか」瑞鶴「TFではありがちなことよ」
>違うのだ！！
チル「つまりあらいさんはジャンプマンガ」瑞鶴「どういう理屈だ」

>何故ディセプティコン
サイ「きっとこのフェイスパーツが裏返るとメガちゃんの顔が出て来るんだよ。」
>劇場でウィンチェスター片手に暴れまわっている彼女も今日が誕生日
サイ「どんどんセイラさんワイルドになってない？」
>第何形態とかじゃなく新怪獣
サイ「本当どうなるんだろうな映画…楽しみでもあり不安でもある…」
>違うのだ！！
サイ「一体何言ったんだジュニア！」
>オーブからのソフビにはライブサインは廃止されています
サイ「あれ地味に悲しいんだよなあ…」
>こ これ以上
>説明できない
>のだ
サイ「この後フェネックスが「それでいいんだよアライさん。」って言うシーンは簡単に想像できる。」
サイ「これは確実に気まずくなるやつだ…」

ゼロ「それで星晶石とかってのは集まったのにサーヴァント召喚はやらないのか？」
柊「いやぁ…それがな。次元やら時空が不安定極まりない現状でそういうヤバいのやらかしいていいのかなってな」
>モーレツ☆世直しギルティ！
>有罪ーッ！！！
ゼロ「ボーボボエミュ完璧過ぎる…」柊「ちなみにところてんに牛乳と黒蜜をかけたやつを小さい頃おやつで食べた覚えがあるぜ」
>星のプリンセスだけに今日が誕生日
>コズミックだから宇宙の日が誕生日
ゼロ「ついでにプリンセスプリキュアもプリパラも主要キャラはそのキャラにちなんだ何かの記念日が誕生日になってたりするぜ」
>恋人の母親の眼鏡を掛けるつまり
ゼロ「わりぃ何いってんだかオラ分かんねえ」
>何故ディセプティコン
ゼロ「どう見てもパワードイボンコなのに…」柊「まさかとは思うがもしかして千葉トロンが使いまわしてた方なのか？」

>錯綜する大鹿
>頭突き！
サイ「何で流行ってるのこのカップリング！？」
>なんというおそろしいわざなんや…
サイ「物凄く…ラブラブです…色々通り越して腹も立たないわ。」
>ﾏﾐｿﾞｳ「万一、いや億一にでも、天邪鬼の吹いた法螺が・・・法螺でなかったらということじゃ」
サイ「しかし…まずはどの陣営に戦いを挑めばいいのやらなあ…」有希「ある程度泳がせて漁夫の利を狙う戦法もある。」
>その直前の行為
>キテルって程の数じゃないが菫メリというジャンルは既にある
サイ「メリーさんは何でこんなキチキャラに…」
>シアクアンタちゃん
サイ「これはアリ…だが今度は貧体系を設計しなきゃならなくなるな…」
>レリ「前にも言ったが私に相談するということは精神か肉体を改造する方向になると思うが。構わんかね？」
>潮「な、なるべく軽めなやつでお願いします」
有希「無の状態から力を得るのならその位必要。」サイ「いやそうなんだけどさ…」

>劇場でウィンチェスター片手に暴れまわっている彼女も今日が誕生日
ゼロ「ORIGINⅤ見たけどあまりにも女傑過ぎた…」政宗『なおこのスレでの現在』
>違うのだ！！
ゼロ「またブロッケンJrがトンチンカンな事言ったんだろうが…」
>つけまつげで君も幼馴染のザンドリアスを再現だ！
柊「でもあのシーンって同じスーツを合成で二つに見せてるんだよな」ゼロ「そういう手法はウルトラQからの伝統だからな」
>オーブからのソフビにはライブサインは廃止されています
ゼロ「コスト削減とキーアイテムがカードやらカプセルに移行した問題もあるしな…」
>こ これ以上
>説明できない
>のだ
ゼロ「ジャングルの王者ターちゃんじゃねえか」柊「クローンターちゃんの時だっけ？」

レリ「魔術の素養がないものが魔術を行使する方法か。結論から言えば足りないものを補うには他所から集めるか代償を支払うしかない」
チル「生贄とか依り代とかか」潮「なんだか怖いですね・・・」
>ゼロ「それで星晶石とかってのは集まったのにサーヴァント召喚はやらないのか？」
>柊「いやぁ…それがな。次元やら時空が不安定極まりない現状でそういうヤバいのやらかしいていいのかなってな」
チル「やっぱ準備しないとろくなことにならないわよ」瑞鶴「英霊召喚に関しては準備万端の奴のほうがやらかす可能性高いけどね・・・」
>有希「無の状態から力を得るのならその位必要。」サイ「いやそうなんだけどさ…」
チル「例えば？」レリ「ふむ。この前は輸血の話をしていたな。だが他人の血を入れるのは適合しない可能性があり危険。ならば自分の血を抜いて、魔力に変換して自分に戻す」
潮「それなら安全そうですね」レリ「目立った効果を上げるには結構な量を抜かなければならないだろうがな」チル「・・・・・」

>そんな彼女と兄の感動の再会の現場
柊「気不味い過ぎる…」ゼロ「コミケでもありそう…」
>有希「強力なサーバントの力をサーバントで対抗する「化け物には化け物をぶつけるんだよ」作戦…」サイ「何処のVS物だよそれ。」
ゼロ「理屈の上では間違ってないがよりやべー存在にふしぎ星が脅かされるフラグじゃないのか？」
柊「問題はその召喚に必要な設備やら魔術師の確保やら山積みじゃね？」
>サイ「マコト兄ちゃんがあの台詞を言った時は流石に笑ったわ。」
ゼロ「マコト兄ちゃんって普段はスカしてるけどノリが良いのはお察しだからな」
>錯綜する大鹿
>頭突き！
ゼロ「しかし大井さんが可哀想な事になってるのって珍しいな」

誕生日に物騒な話をする槍サーの姫

>ゼロ「それで星晶石とかってのは集まったのにサーヴァント召喚はやらないのか？」
>柊「いやぁ…それがな。次元やら時空が不安定極まりない現状でそういうヤバいのやらかしいていいのかなってな」
有希「確かにリスクは高い。だからこそ規格外の物を呼べる可能性も格段に上がる。」サイ「それ邪神とか呼び出して大変な事になるんじゃ…」
>レリ「魔術の素養がないものが魔術を行使する方法か。結論から言えば足りないものを補うには他所から集めるか代償を支払うしかない」
>チル「生贄とか依り代とかか」潮「なんだか怖いですね・・・」
有希「他者を喰らいその力や魔力を吸収出来る生物も存在する。」サイ「そのやり方は流石に出来ないな…」

>ﾏﾐｿﾞｳ「万一、いや億一にでも、天邪鬼の吹いた法螺が・・・法螺でなかったらということじゃ」
ゼロ「騎士王軍、はぐれもの御一行、俺らの三つ巴になるならそれこそ漁夫の利狙いにした方が良いんだろうが…周辺の被害を考えたらそうも言ってられないんだろうな」
>シアクアンタちゃん
柊「誰が作った！？」ゼロ「それこそチキンレース大好きアランおじさんじゃね？」
>レリ「前にも言ったが私に相談するということは精神か肉体を改造する方向になると思うが。構わんかね？」
柊「どっかのおじさんみたいに身体を蟲に食わせて…みたいなのじゃないよな！？」
>チル「つまりあらいさんはジャンプマンガ」瑞鶴「どういう理屈だ」
ゼロ「ジャンプヒーローはケンシロウタイプか冴羽獠タイプの二種類に大別出来るけどアライさんは間違いなく冴羽獠（あるいはキン肉マン）タイプだな」
>サイ「どんどんセイラさんワイルドになってない？」
ゼロ「ORIGIN本編の終盤では流れ着いたア・バオア・クーでダイクン派を率いて内部で暴れてたりする女傑になってるからな」

>チル「例えば？」レリ「ふむ。この前は輸血の話をしていたな。だが他人の血を入れるのは適合しない可能性があり危険。ならば自分の血を抜いて、魔力に変換して自分に戻す」
>潮「それなら安全そうですね」レリ「目立った効果を上げるには結構な量を抜かなければならないだろうがな」チル「・・・・・」
有希「何回かに分けでやればリスクは少なくなる。だがその代わり長期間の日数が必要になる。」サイ「修行と同じですぐには結果は出せないか…」
>ゼロ「理屈の上では間違ってないがよりやべー存在にふしぎ星が脅かされるフラグじゃないのか？」
>柊「問題はその召喚に必要な設備やら魔術師の確保やら山積みじゃね？」
有希「それなら大丈夫。私が何とかする。」サイ「何とかって…何か策でもあるのか？」
有希「私を媒介にしてデミ・サーバント方式を使う。」>ゼロ「マコト兄ちゃんって普段はスカしてるけどノリが良いのはお察しだからな」
サイ「それにしてもあそこまでノリノリでやってくれると見ていて気持ちいいなと。」

>サイ「あれ地味に悲しいんだよなあ…」
ゼロ「なのでリサイクルショップでライブサインの付いた持ってないやつがあったら成るべく確保してたりするぜ」
>サイ「物凄く…ラブラブです…色々通り越して腹も立たないわ。」
ゼロ「龍驤が嫁の提督は大体イチャイチャしてる気がする」
>サイ「しかし…まずはどの陣営に戦いを挑めばいいのやらなあ…」有希「ある程度泳がせて漁夫の利を狙う戦法もある。」
ゼロ「問題はどっちもクソ外道だからな…周辺の被害なんかお構い無しでドンパチやらかしてくれるのはなんとかしないと」
柊「いっそあれだ…突如割って入って撹乱しながら暴れまわる准将戦法で行くか」
>サイ「これはアリ…だが今度は貧体系を設計しなきゃならなくなるな…」
ゼロ「そういうことには予算を惜しまないのがあの会社だからな…リデコはたくさん作るくせに」

>有希「他者を喰らいその力や魔力を吸収出来る生物も存在する。」サイ「そのやり方は流石に出来ないな…」
レリ「この写真を見てくれたまえ。このアラクネという生物は元は平凡な研究者だったのだが」瑞鶴「どういう経緯でこうなったかあまり聞きたくないんだけど」
>柊「どっかのおじさんみたいに身体を蟲に食わせて…みたいなのじゃないよな！？」
レリ「私の異名は『人形使い』私は人型にはこだわりがあるので外見は心配しなくていいぞ」瑞鶴「見た目人間なら中身は何でもいいわけじゃねーぞ」
>ゼロ「ジャンプヒーローはケンシロウタイプか冴羽獠タイプの二種類に大別出来るけどアライさんは間違いなく冴羽獠（あるいはキン肉マン）タイプだな」
チル「正しいひとにあこがれる心は正しい少年マンガなのだ」瑞鶴「あんた気が合いそうね」

>誕生日に物騒な話をする槍サーの姫
サイ「世界一健全だけど闇落ちするとマジでやばい槍サーきたな…ヒロインが何とかしてくれそうではあるが…」
>ゼロ「ORIGIN本編の終盤では流れ着いたア・バオア・クーでダイクン派を率いて内部で暴れてたりする女傑になってるからな」
サイ「思い出してみたら原点でも豪快な事してたな…つまりこれが本質…」
>ゼロ「なのでリサイクルショップでライブサインの付いた持ってないやつがあったら成るべく確保してたりするぜ」
サイ「ヨーカードーの投売りで10体位買えたのは運が良かったな俺…」
>ゼロ「龍驤が嫁の提督は大体イチャイチャしてる気がする」
サイ「物凄く微笑ましい感じでイチャついてるな…健全過ぎる…」
>ゼロ「問題はどっちもクソ外道だからな…周辺の被害なんかお構い無しでドンパチやらかしてくれるのはなんとかしないと」
>柊「いっそあれだ…突如割って入って撹乱しながら暴れまわる准将戦法で行くか」
サイ「それだとほぼ全軍にヘイト集めるんであまりやりたくはないと本人が…」

>有希「無の状態から力を得るのならその位必要。」サイ「いやそうなんだけどさ…」
柊「錬金術の結晶とも言えるオーメダルやセルメダルをその身に取り込めば魔力を擬似的に得られたりしないだろうか」
ゼロ「オーズなら耐性あるから可能性あるかもだが分の悪い博打になりそうだ」
>チル「やっぱ準備しないとろくなことにならないわよ」瑞鶴「英霊召喚に関しては準備万端の奴のほうがやらかす可能性高いけどね・・・」
柊「適当な召喚術で最良にして相性抜群のサーヴァントを引き当てた例もあるしその辺ガバガバだよな」
>誕生日に物騒な話をする槍サーの姫
ゼロ「後ろ向いてるのはダンボール戦機のバンか？」
>有希「確かにリスクは高い。だからこそ規格外の物を呼べる可能性も格段に上がる。」サイ「それ邪神とか呼び出して大変な事になるんじゃ…」
柊「けどなぁ…うっかり制御できないアベンジャーとか喚び出したらどうするんだよ」
>有希「他者を喰らいその力や魔力を吸収出来る生物も存在する。」サイ「そのやり方は流石に出来ないな…」
柊「その手の敵は好きなだけ食わせてオーバーフローで倒すのが定番なんだろうな」

>有希「何回かに分けでやればリスクは少なくなる。だがその代わり長期間の日数が必要になる。」サイ「修行と同じですぐには結果は出せないか…」
チル「精神のほうはどうなの」レリ「簡単な暗示でいいのなら、自分が良く知っている術者と同じ動きをするというのがある。所謂モノマネ、なりきりだな。単にその術者に協力するだけより大きな力が得られる」
チル「面白そうだけどサイの知り合いの術者って女の子ばっかだよな・・・」
>サイ「物凄く…ラブラブです…色々通り越して腹も立たないわ。」
>ゼロ「龍驤が嫁の提督は大体イチャイチャしてる気がする」
チル「黒潮ちゃんて思ったよりツッコまないよね」瑞鶴「これは私でもようツッコまんわ」
>柊「適当な召喚術で最良にして相性抜群のサーヴァントを引き当てた例もあるしその辺ガバガバだよな」
チル「相性いいから勝てるとも限らないのがまた難しいとこだ」瑞鶴「なにやら満足して消滅したりするし・・・」

>有希「私を媒介にしてデミ・サーバント方式を使う。」>
柊「お前を器に一時的に顕現させるって言うならそれはデミじゃなくて疑似だぜ」
ゼロ「疑似とデミ何が違うんだ…」柊「マシュ曰くデミは恒久的な憑依で疑似は一時的な憑依らしい」
>サイ「それにしてもあそこまでノリノリでやってくれると見ていて気持ちいいなと。」
ゼロ「貴虎はまあああいうキャラだしはっちゃけたほうがおかしい人ではあるしな」
>レリ「この写真を見てくれたまえ。このアラクネという生物は元は平凡な研究者だったのだが」瑞鶴「どういう経緯でこうなったかあまり聞きたくないんだけど」
ゼロ「この時点でメチャクチャじゃないか！」
>レリ「私の異名は『人形使い』私は人型にはこだわりがあるので外見は心配しなくていいぞ」瑞鶴「見た目人間なら中身は何でもいいわけじゃねーぞ」
柊「中身蟲だらけの人型とかやめろよな！」
>チル「正しいひとにあこがれる心は正しい少年マンガなのだ」瑞鶴「あんた気が合いそうね」
ゼロ「アライさんはアプリ版でもギャグ漫画の住人だったらしいからな」

>ゼロ「そういうことには予算を惜しまないのがあの会社だからな…リデコはたくさん作るくせに」
サイ「更に最近はプレバン商法が多すぎて…一般で売れそうなのもそっちで出すのはどうかと…」
>レリ「この写真を見てくれたまえ。このアラクネという生物は元は平凡な研究者だったのだが」瑞鶴「どういう経緯でこうなったかあまり聞きたくないんだけど」
サイ「これどう見てもヤバイ事やらかして人間辞めちゃったやつだよな！」有希「限界を超える為に器を変えるのは正解ではある。」
>柊「錬金術の結晶とも言えるオーメダルやセルメダルをその身に取り込めば魔力を擬似的に得られたりしないだろうか」
>ゼロ「オーズなら耐性あるから可能性あるかもだが分の悪い博打になりそうだ」
サイ「それだと人間辞めてしまうからなあ…」有希「何か問題でも？」サイ「俺が人間辞めちゃったら文句言ったり悲しむ奴がいるだろうから…」
>ゼロ「後ろ向いてるのはダンボール戦機のバンか？」
サイ「前に描いたイラストだと近くにアキレスがいたしバンですね。」

>柊「けどなぁ…うっかり制御できないアベンジャーとか喚び出したらどうするんだよ」
有希「そこは運。こればかりは神クラスの力の持ち主でないと対処出来ない。」
>柊「その手の敵は好きなだけ食わせてオーバーフローで倒すのが定番なんだろうな」
有希「ドラコノザウルスの時からの定番。しかしこれが一番確実。」
>チル「精神のほうはどうなの」レリ「簡単な暗示でいいのなら、自分が良く知っている術者と同じ動きをするというのがある。所謂モノマネ、なりきりだな。単にその術者に協力するだけより大きな力が得られる」
>チル「面白そうだけどサイの知り合いの術者って女の子ばっかだよな・・・」
サイ「杏子、魔利沙さんに双子…駄目だこれは真似出来ない…」
>チル「黒潮ちゃんて思ったよりツッコまないよね」瑞鶴「これは私でもようツッコまんわ」
サイ「これは突っ込んだら負けな空気だから仕方ない…」

>サイ「思い出してみたら原点でも豪快な事してたな…つまりこれが本質…」
ゼロ「シャアと同じく本質は指導者の血筋だったって事だな」
>サイ「それだとほぼ全軍にヘイト集めるんであまりやりたくはないと本人が…」
ゼロ「PTSDの何割かはその溜め過ぎたヘイトも原因なんじゃないか…」
>チル「面白そうだけどサイの知り合いの術者って女の子ばっかだよな・・・」
柊「完了した頃には立派な女装レズ同好会員の出来上がりじゃねーか」
>チル「黒潮ちゃんて思ったよりツッコまないよね」瑞鶴「これは私でもようツッコまんわ」
柊「これはツッコミ入れたやつがバカを見るって目に見えてるからな」ゼロ「恐ろしきはバカップルか」
>チル「相性いいから勝てるとも限らないのがまた難しいとこだ」瑞鶴「なにやら満足して消滅したりするし・・・」
柊「相性悪い強サーヴァント呼んだからって相性の問題で勝手なことされて自滅ってオチもあるな」

>サイ「更に最近はプレバン商法が多すぎて…一般で売れそうなのもそっちで出すのはどうかと…」
ゼロ「他はともかくガンダイバー…じゃなかった水中型ガンダムは普通に出せよな」
>サイ「これどう見てもヤバイ事やらかして人間辞めちゃったやつだよな！」有希「限界を超える為に器を変えるのは正解ではある。」
>サイ「それだと人間辞めてしまうからなあ…」有希「何か問題でも？」サイ「俺が人間辞めちゃったら文句言ったり悲しむ奴がいるだろうから…」
柊「耐性ありそうなオーズなら人の体を保ったままグリードの力を得られると思ったんだけどな…」ゼロ「でも魔力を無理矢理得るってそれぐらいしないと無理だろ」
>サイ「前に描いたイラストだと近くにアキレスがいたしバンですね。」
ゼロ「やっぱバンなのか…序盤剣や銃に浮気してたけど」
>有希「そこは運。こればかりは神クラスの力の持ち主でないと対処出来ない。」
ゼロ「本当に分の悪過ぎる博打すぎるな！」

>柊「お前を器に一時的に顕現させるって言うならそれはデミじゃなくて疑似だぜ」
>ゼロ「疑似とデミ何が違うんだ…」柊「マシュ曰くデミは恒久的な憑依で疑似は一時的な憑依らしい」
有希「なるほど。情報に間違いが生じていた。訂正しておく。」
>ゼロ「シャアと同じく本質は指導者の血筋だったって事だな」
サイ「でも本人はそういう事はやりたがらなそうなイメージがあるな。」
>ゼロ「PTSDの何割かはその溜め過ぎたヘイトも原因なんじゃないか…」
サイ「話し合いで終わればいいんだけどそんな事は無く…それで攻撃したらボロクソ言われるし…自分の名前は絶対に検索できなとも言ってたな…」
>柊「完了した頃には立派な女装レズ同好会員の出来上がりじゃねーか」
サイ「正直やろうと思えば出来るが確実にやり過ぎて周りが引く事になる…」

>ゼロ「他はともかくガンダイバー…じゃなかった水中型ガンダムは普通に出せよな」
サイ「あとランドマンロディは単品で出せよ…2体以上欲しいキットなのにワンオフ機と混ぜて売るなよ…」
>柊「耐性ありそうなオーズなら人の体を保ったままグリードの力を得られると思ったんだけどな…」ゼロ「でも魔力を無理矢理得るってそれぐらいしないと無理だろ」
有希「魔力関係は諦めるという選択肢もある。」サイ「そっちかな…」
>ゼロ「やっぱバンなのか…序盤剣や銃に浮気してたけど」
サイ「ほぼ同世代でメンタル強くて槍持ちとかそうはいないし…」
>ゼロ「本当に分の悪過ぎる博打すぎるな！」
有希「その博打をしないといけないレベルになりつつある。」サイ「そこまでなのか…」
また見てくだサイ