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  • 私の提案:<北朝鮮は経済制裁や経済封鎖を覚悟のうえで核ICBM開発を進めている> だから経済制裁・封鎖だけで核開発をやめることなど決してない。たとえ北朝鮮人民が大量に餓死してもやめることはないだろう。北の金坊は、金正日以上に核開発が自己保身と金独裁王朝存続の要だとしている。では、北の核ICBM開発を黙認し、平和的話し合いで金王朝の存続を認めた方がいいのだろうか? 答えは「否」である。もし北が核ICBMを保有することになれば、核で日本はおろか国際社会を何かにつけて恫喝すること必定だな。こうなれば、日本も核武装化に至る千歳一隅の機会となるが、日本の政権が「やむおえないが日本も独自核を持つべきだ」と発表すれば、日本国内の世論は2つに大きく分断され、混乱し、国政は空転する。ならば日本はどうすべきか? そこで私の提案だが、大きく以下の2点に大きく要約する: (1)経済面:北朝鮮に対する経済制裁は国際社会共通の制裁措置としてより強固で実効性があるものにし、一部の国々による抜け駆けを許さぬ国際協調の確立を目指す。これにより経済封鎖も可能となる。ただし、これらを実行するには北朝鮮人民に「なぜ?」が理解しやすい啓蒙活動が欠かせない。ではどうやって?だが、方法は色々ある。 (2)安全保障面:米国を筆頭に日本の同盟国間の絆と信頼を進化・深化させるのは勿論のこと、米国戦術核のシェアリングを確立する。もし米国が「NO」という場合も考え、並行して独自核製造基盤も密かに進めておく。核を生産していないのであるから、「まさかの場合に備え単なる研究として進めているだけであるし、他にもレーザー兵器や電磁パルス兵器などの研究も進めている」等の答弁に徹することが可能であろう。一方、自衛隊は憲法改定も含み強化すべきである。そのためには、今の24万人体制から人員を徐々に増やし、数年内に即応予備役を含む30万人体制にすべきだ。特に海自・空自を補強するがBMDと敵基地攻撃能力の保有が大事だな。人員も増え、近代装備も増えるのだから、予算は今の5兆円からほぼ倍増の10兆円弱にする必要がある。 備考:海保能力も倍増が望まれる。日本の野党が反発すること必死であろうが、民進党代表に前原がなったことで日本の安全保障論議は今までの何でも反対からより建設的になるものと希望している。

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  • ところで例のjiv馬鹿が核シェアリングがよいとほざきやがっておいでである。 で、いつものように何故との理由がない。 ま、私も当面は核シェアリングでもやむを得ないとは思う。が、米国の核の傘がいざというとき機能しないと書いたように、そしてその理由も書いているように、核シェアリングも機能しない可能性が高い。 これは、米国からの核の譲渡或いは購入も含めて言える問題であり、持つなら核は自力開発、製造でなければならない。 むろん、核製造技術に於いて、日米ではそのレベルが天地ほども違うから、実際に米国からの提供される核が日本の自力製造の物に比べ格段に優れているだろうし、おそらくコストも安いだろう。 しかし、安全保障とは、本来他国に依存しないと言う原則に則り、自力開発を目指す、その過程として一時的にシェアリングも購入もあり得るだろうと言うだけの事。

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  • 日本には、独自核よりも米国戦術核のシェアリングがよい。 では出かける^^。

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  • 散歩写真、シェアリング自転車。 先日、複数回往復可能の有効期間三年間ビザと同じく三年間有効国際免許書が降りた。 免許書は香港発行のものである。 娘は、お父さんがそばにいなくて、さみしいかもしれないけど、また会いに行くから、しばらく我慢してください。 我が糟糠の妻も、娘を立派な社会人になるように仕込んでやってください。 また、土曜日か、美味しいもんでも食べてきてください。

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  • <日本には独自核を配備する計画も予定もない!> 軍人将棋評:もし日本のある政権が「日本も独自核を保有すべきだ!」と強く発言した瞬間、その政権は間違いなく潰れる。日本が核武装する唯一の選択肢は「米国核の英国並みシェアリング」だろう。この核のシェアリングは、現在安部政権が進めている日米同盟の深化の進展と周辺国による日本に対する核恫喝の度合いによる。五月ハンには日本の実情が理解困難であるようだ。あの性格と脳みそではなあ..(苦笑)。 ただし今後の日本は、お隣によからぬ国がおるかぎり強力な敵基地攻撃能力の保有が必須だな^^;

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