君死にたまふことなかれ-流言王
変貌するサンクチュアリ教会(11)
文ファミリ-の中でも7男の亨進は「かなりまともではないか」と思ったのは、「沈黙を破って」と題したスピ-チ(動画)を観たからである。「君死にたまふことなかれ-手榴弾」
「君死にたまふことなかれ-イカレ王」
「君死にたまふことなかれ-イカサマ予言師」
「君死にたまふことなかれ-預言と予言」
*拳銃大好き、陰謀話好き好きのサ教なんて,社会的に無価値ゆえどうでもよくなっているのですがでも、知人が死んだらと思うと…
「文亨進世界会長が2年間の沈黙を破る」。リンクしている動画も、あらためて新鮮な感じで見てもらいたい。
この記事をアップしたのは[2015/04/17 19:40] 。確か、1日のアクセス件数が7000超え。今の7倍である。つい2年ちょっと前のこと。記事についた投稿文にも目を通してもらいたい。
隔世の感を覚えるはず。激変である。
ちなみに、過去の犯罪に沈黙している澤田地平は、小生の前掲記事に啓発され、家庭連合からサ教に鞍替えしたという。
(悪いことした??なあ~(´・_・`) いや生きがいを与えてあげたというべきか。彼のブログ記事で、徳野英治氏のことを「犯罪的」と評していたが、お笑いである。地平は犯罪的行為ではなく犯罪に実際に手を染めた前科一犯なんだから)http://shimpankaihiproject.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
再び、前に紹介した「韓国語説教”2017-8-16 亨進様の預言的中「ヨハネの黙示録の狂気」に向かう天一国、次は韓国日本・・・」である。
ざざっと、永谷園のお茶漬けをかっこむ感じで、見てもらいたい。
驚いたのは、亨進スピ-チを3人が分担して日本語訳にしていることである。
その理由の1つは、スピ-チ時間が長いからであろう。文鮮明も文顯進も長い。オウムの上祐(現・ひかりの輪代表)も長いらしい。休憩なしに、鮮明は12時間ぶっ通し、顯進は7時間ぶっ通し。4時間の上祐はかわいいかも。
<注>ヒトラ-の演説時間を知りたい!誰かご教示を。
人々を前にしゃべるということは、人々に自分の考えを知ってもらいたいからだ。それ以外には考えられない。
それゆえ、ふつうの話し手は聴取者のことを考える。だから、通常は2時間ごとに10分程度の休憩タイムを入れるもの。
大学の講義は90分~120分。脳の記憶機能は120分が限度だからである。それ以上連続してやっても学生(聴取者)はボ-ッと聞いているだけ。おそらく、顯進の“珠玉”の7時間スピ-チを、メモを取っている人でも、再生することはできまい。記憶機能がパンクしているからだ。
記憶機能を回復させるには休憩時間が必要なのである。
それなのに、文家の人々は平気で長演説する。相手のことなどまるで考えていない。精神あるいは性格、心に何らかの問題があると推察する。
話を戻す。
「文亨進世界会長が2年間の沈黙を破る」
と
「韓国語説教”2017-8-16 亨進様の預言的中「ヨハネの黙示録の狂気」に向かう天一国、次は韓国日本・・・」を比較してもらいたい。ざっとでいいから。
前者はざっと目を通してもだいたいの意味は理解できるだろう。ところが、後者はきちんと読んでも理解しがたいのではないか。
おそらく、訳者に「この文言の意味は」と質問しても、答えることができないはずだ。理解した(消化した)上で訳しているとは到底思えない。文4・7派にはインテリゲンチャ(知識人)があまりいないようだ。゚(゚´Д`゚)゚。
暗在さんに訳料を聞いてあげようか?クスッ
2つのスピ-チの乖離は何なのか。繰り返しになるが--
前者の演説は、非教会員の私にとっても衝撃を受けたほど、具体的現実的で、説得力あるものだった。ところが、後者はまるで意味不明。この差は何なのか。
私はヤクのせいだと思っている。
亨進流言王のハイな演説を視聴していると、鼻からヤクを吸っていた映画「L.A.コンフィデンシャル」が浮かんでしまう。
演説前にヤクをやれば、もう恐いものなし、ハイテンション(突然笑ったり大声を出したり、同じ語句を繰り返したり)でしゃべり続けることができる。しゃべっている亨進には全能感、多幸感が漂っている。
もし、ヤクをやっていなかったとすれば、この2年間で亨進の人格そのものが急激に変容したということになる。こっちの方が恐い。
goutさんの投稿「パスカルの賭け」(一部略)http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-868.html#comment17007
goutが文七がやってるドラッグを予想します。
本命 ◎ マリファナ(大麻)
対抗 ○ コカイン
大穴 △ 覚せい剤
笑気麻酔を吸った人のようにヘラヘラと笑った感じやナイフを取り出して「キュート」と愛でる姿からマリファナ系ドラッグでラリッてると思われます。
自信ありますからサ教信者さん賭けてみませんか?
勿論サ教信者さんは「(自称)メシアの後継者が薬物依存なんてありえない」と否定するでしょう。私は「やってる」と主張します。一口一万でどうでしょう。
*小生はコカインに1万円です。
さて、「韓国語説教”2017-8-16 亨進様の預言的中「ヨハネの黙示録の狂気」に向かう天一国、次は韓国日本・・・」である。このあとのおしゃべり、【9月23日黙示録の秘密と世界混乱の預言】2017-08-30韓国語説教「神の王国の戦争」 もそうである。
9月23日に世界が混乱するという予言(預言ではない!)である。
しかしながら、どのように世界が混乱するのかは全くしゃべっていない。
【参考記事】goutさんの 「2017年9月23日以降のサンク教会を予言する1」
後者の演説は少しばかり具体的になって、
(1)「●今後、核攻撃とIMFもドルも吹き飛ぶ世界経済危機の複合艱難が来るでしょう」
(2)「●霊界の悪魔が恐ろしい戦いをするために地上におりて来ます。そためにヨハネの黙示録の乙女座の女性、姜賢實先生を命を賭け守りなさい」
何がどうなるのか、全く語っていない!流言飛語(デマ)の類である。
江戸時代にだって、流言飛語を飛ばす輩がいて、大岡越前の裁きを受けている。
大正時代でもそうで、流言飛語によって文家の同胞、在日朝鮮人が多数殺害された。正力松太郎は陳謝した。【関連記事】「関東大震災・朝鮮人流言」
ところで、韓国のシックによれば、韓国のサ教関係者には出来るだけアメリカにくるように指導しているという。
ということは、ハルマゲドンとは「太陽フレア」や「パンデミック」に関することではなく、今の北朝鮮の暴発ぶりのことを指しているみたいだ。なぁ~んだ、小学生も分かっているリアルな話題。笑止笑止。
最悪のケ-スについては政治家、研究者、ジャ-ナリストが毎日の如くシュミレ-ションしている。
預言どころか予言ですらない。世界政治の一局面、いやテレビのワイドショ-でのわいわいがやがや話である。
【爆笑ピンボケ演説】「9月8日のキングズレポートで江利川会長が報告したこと【日本語】」。江利川は新聞を読んでいない!サ教人も新聞を読んでいないから、江利川発言のフェイクが分からないのだぁ!無知の涙
サ教人は、在日のサ教人であっても、絶対に日刊新聞(朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞、産経新聞,共同通信の配信を受けている地方新聞)を読んでいない!高校生以下!
流言飛語を真に受けて、韓国から急遽、家族そろって、仕事、学校を放棄して、ペンシルバニアのサ教に逃げ込む。
狂信的なまでに亨進を信じ切っているサ教人なら、住まいも整理してしまうかもしれない。
9月23日に何事も起きなければ、誰が責任を負うのか。
サ教の人たちは、知性も理性も失っている。-責任を負うべきは信者である-
ゆでたまごさんの投稿文「予言は外れても無問題」 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-868.html#comment17007
昔から食口は文教祖の予言すら外れてもそんなに気にしていなかったんじゃないかと思いますけど。外れても神も干渉できない人間の責任分担が足せなかったのが原因なんだと考えていたでしょうから。アホらしいですけど今もそういう思考は本家やサ教の信者には受け継がれていると思いますね。
亨進デマ王は、ハルマゲドンのことを話しながら、(最初の演説のところ。写真も見てぇ)
さあ、あ~、私たちの今日の王妃は、とてもスタイルが格段に良くなっている。本当に。強くなった。懸垂もできて、背中の筋肉ができた、今。背中の筋肉、腕の筋肉、背中の筋肉、腕の筋肉ができた。
ヨナニム「2代王のおかげです。」
(イキマシタわぁ)
そうだとも。はは。
だってえ~!
狂っている。
亨サマの流言は今後も続くと思われる方は↓
にほんブログ村 をクリック!
- 関連記事
-
- 君死にたまふことなかれ-流言王 (2017/09/12)
- 君死にたまふことなかれ-「預言と予言」 (2017/09/07)
- 君死にたまふことなかれ-イカサマ予言師 (2017/09/02)
- 君死にたまふことなかれ-イカレ王 (2017/08/27)
- 君死にたまふことなかれ-手榴弾 (2017/08/22)
- 亨進+国進で、なぜかサンク武装教会に。 (2017/08/17)
- ちゃぬさんが厳しく文国進をファクトチェ~~ック!!! (2017/08/12)
- 文亨進の最近のミコトは2文字。それは「必殺」! (2017/08/07)
- 元統一教会員の澤田地平は犯人隠匿で有罪判決を受けていた。 (2017/08/03)
- [2017/09/12 09:48]
- 変貌するサンクチュアリ教会 |
- トラックバック(0) |
- コメント(3)
- TOP ▲
コメント
2015年にも外れ
私も2015年の文7説教「沈黙を破って」に注目し、その後もサ教をウォッチしていましたが、その年の6、7月頃に文7は “スーパーシュミータの終りの(2015年)9月(の13日だったか28日だったか)に審判がある”と言いました。
ついにこんなことを大っぴらに言い出すのかと軽いショックを受けました。それを信じ込まないと信者(仲間・食口・家族)じゃないという雰囲気がどうしても醸し出されて、サ教もやっぱりおかしいんだなと思ったことを覚えています。
それに関する当時の『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』ブログの記事“「シュミータ(安息年)の審判について」天の宣布”
から抜粋引用します。
http://h2fanclub.blogspot.jp/2015/07/blog-post_8.html
●亨進様がよく口にされるblood Moon tetradとかシュミータ(安息年)とは月が血を流しているように、赤く見える皆既月食のことで、4回連続するのは、イエス様誕生以降、9回しかないとのことです。
●4回目が2015年、9月28日です。
●何が起こるか見当もつきませんが、亨進様は審判は避けられないとおしゃっています。
●これらを「ノストラダムス」的な際物(きわもの)とみるか、本格的預言者の証しする神様のプログラムと見るかは人に依るでしょうが、
その妥当性は2から3カ月以内に見極められることになるでしょう(抜粋引用おわり)
で、その時(2015年9月)には特に審判らしきものはなにも起こらなかったわけで、同サイトでアップされた9月の説教タイトルを見ても総括はなく、話は立ち消え(もしその予言が当たっていたら「当選的中リスト」の筆頭に堂々と加えられていたはず)。
その後は旧約聖書のシュミータではなく新約聖書の黙示録などを前面に出して、あたかも覚せい剤の大穴に落ち込んだかのようにヒステリックの度合いが増し増しています。
当時サ教人のbbsには「その妥当性は2から3カ月以内に見極められることになるでしょう」などと書いてありましたが、見極める気はなかったとしか思えません。当時いくつかあったそういった予言めいたものに批判的な見解のコメント投稿を当座黙らせるためのセリフだったのかもしれません。
サ教人がんばってほしいものです。何が。
ドラッグ使用の可能性について
私が前回の‘火の粉’の記事に投稿したコメントに対し米本さんがレスコメされ、<亨進の銃器へののめりこみは「文鮮明氏の宗教思想の延長線上」にあるというよりは、一線を超えている(飛躍、非連続点)と考えています。>と書かれましたが、改めて亨進氏の銃関連の説教動画を見てみますと、認識を改め、米本さんと同じように考えざるを得ません。
今回の記事に参考として挙げられていた亨進氏の暴露スピーチ(2015年)の辺りまでは彼が「文鮮明氏の宗教思想の延長線上」にあると言えたとしても、最近の彼のスピーチは明らかに一線を越えており、それを彼の‘真意’と捉えるならば明確な思想の変化というべきであり、前回のコメントは一部訂正せねばなりません。
ただ、今回の記事で米本さんが改めて紹介してくださった亨進氏のスピーチを2015年の暴露説教と比べると、大きな変化が認められるのは思想内容だけではありません。
亨進氏がメンバー達に対して話す態度も明らかに変化しており、以前のスピーチの時のような真摯な態度ではなくなっています。
現在のスピーチでは態度が如何にも不真面目な感じであり、話の内容も突発的に話題が変わり、正気の人が話している内容とはとても思えません。
最近の彼のスピーチではその様な傾向が強く表われているように思いますが、私はその様子から、亨進氏は家庭連合に対する敵愾心が強まっているのと、感情的な高ぶりを抑えられない性格も重なり、敢えて‘嘘’をついてスピーチしていると思っていました。
つまり、持っている宗教思想は変わっていなくとも、感情の高ぶりによって理性が追いやられ、冗談半分に‘嘘’の説教をしていたと思っていたのです。
そのようなことは文鮮明氏の場合にも認められ、そのように考えねば説明のつかない「み言葉」はたくさんあります。
しかし、よく考えてみると文鮮明氏の宗教思想などは朝鮮異端キリスト教、朝鮮儒教、そして朝鮮シャーマニズムのいい加減な混合であり(断じて統一などではない)、人々の理性を啓発するようなものではなかったのです。
ですので、亨進氏が文教祖の宗教思想を受け継いでいたとしても、元々がいい加減な宗教思想であったわけですから、受け継ぐ人によって様々に変化するのは当たり前のことだったのです。
従って「文鮮明氏の宗教思想の延長線上」とはほとんど無意味な言葉であったと言わざるを得ず、私自身の反省が必要です。
今回の記事で動画が紹介された亨進氏のスピーチは米本さんが特に注目したものでしたが、私はそれをじっくり見たのは今回が初めてでした。
しかし、動画の中の亨進氏の態度は不真面目としか思えず、長時間見るのはとても耐えられない説教でしたが、動画に映った彼の第一印象は‘酔っ払い小僧’という感じでした。
話す内容も酷いものでしたが、馬鹿面してニタニタしてみたり、マイクを顎に乗せてみっともない話し方をしてみたりと、酒に酔った人が馬鹿話をする時と酷似しています。
酒に酔っていたのではさすがに回りに匂いが広がり、酔っ払い小僧であることがバレてしまいますから、泥酔していた訳ではないと思います。
とすると、やはりドラッグをやっていたとしか考えられません。
もし、「真の家庭」関係者でドラッグをやっていた人など一人もいなかったとしたら、酔っ払いのようになった原因は他にある可能性も考えられますが、長男の故孝進氏は麻薬中毒で有名であり、有罪判決も受けていますから、100%に限りなく近く、亨進氏はドラッグをやっていたものと考えられます。
私の推測としては、亨進氏が金色の王冠を被って動画に登場するようになった辺りからドラッグを多用するようになったのではないかと思います。
以前の‘火の粉’の記事にも妻の証言が載っていましたが、亨進氏は国進氏から金色の王冠を被るよう指示された時、最初は嫌がっており、違った冠にするよう国進氏に頼んでいました。
しかし、国進氏が他の冠りでは許可しなかったことから仕方なく金色の派手な王冠を被って動画に登場するようになったのでした。
おそらく、正気ではそのような格好はできないため、説教前であってもドラッグを使い、自分を誤魔化すことにしたのではないかと思います。
賭博罪です
goutさんの投稿「パスカルの賭け」(一部略)http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-868.html#comment17007
goutが文七がやってるドラッグを予想します。
本命 ◎ マリファナ(大麻)
対抗 ○ コカイン
大穴 △ 覚せい剤
笑気麻酔を吸った人のようにヘラヘラと笑った感じやナイフを取り出して「キュート」と愛でる姿からマリファナ系ドラッグでラリッてると思われます。
自信ありますからサ教信者さん賭けてみませんか?
勿論サ教信者さんは「(自称)メシアの後継者が薬物依存なんてありえない」と否定するでしょう。私は「やってる」と主張します。一口一万でどうでしょう。
*小生はコカインに1万円です。
引用終了
これは明らかに賭博罪です。
通報されますよ。
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/870-0bb9bb9d
- | HOME |
コメントの投稿