毛糸のマフラー制作中![ゲームより作るのが楽しいよ!]
(*`へ´*) こんちわ、水野です。
いつか忘れましたが、タオルケットのキャラの刺繍の販売をすると言ってましたが
ネットでの売り方が分からないし、調べるのも面倒なので諦めました。
※路上で叩き売りをするしか現在方法が分かってない。
(*`^´)=3 輝和の最大級の贅沢&自分ご褒美。
・スパイシーチキンを「2つ」も購入して、「生茶」も買う。
※生茶はコンビニだと128円なので、近所のスーパーで80円で売っている生茶である。
※通常時は水道水をペットボトルに入れたものである。
※もうこれだけで400円は超えているので、このご褒美は2か月に1回である。
※ちなみにこれがなんの「ご褒美」なのかは知りません、ちゃんと税金を納めてるから?
※しかも、この「ご褒美」を買いに行く手段が「電動自転車」である。
※この電動自転車は母親のであり、輝和の自転車は最近チェーンが外れた。
輝和の節約術
1、純粋に夏にクーラーを付けない。
※夏にクーラーを作動させた回数・・3
※今夏クーラー全作動時間・・・4時間
2、想像上の女性と想像上のお茶を飲みながら想像上のデートをする。
※費用・・・0円。
3、学生時代に使っていたノートの何も書いてない部分で、ゲームのネタを書いている。
※学生時代のノートに「ポン」の原型のイラストが沢山描かれていて
※そのポンが吹き出しで「彼女はいつかできるぞ!」と応援をしてくれていた。
※↑この応援は結果無駄だった。
4、テレビを見ないで電気代を節約。
※北朝鮮がミサイルを発射したのを知ったのは、発射した3日後だった。
輝和のお金をかけない趣味
・無料で貰ったツクールMVでゲームを作る。
・庭にいる虫で遊ぶ。
※最近は庭でモンキチョウが大量に発生して、それを素手で捕まえる練習をしていました。
※素手で捕まえる練習で何を極めたいかは知りません。
・漫画は古本屋で立ち読みして買わない。
・ゲームはAmazonの低いレビューを見て購買意欲を無くして買わない。
1、安くて長くできるゲームを買う→モンハンの4が出ている時に値崩れしたモンハンの3をやる。
2、モンハンのクロスが出たら、値崩れしたモンハンの4をやる。
※この繰り返しで常に安い値段で買える。
※代償→会話が合わない。でも会話をする人がいないので構わない。
・近所のペットショップで犬を見て満足して帰る。
~高校時代のゲームのシナリオ~
1、「スプーン・ムニ」というお城の魔法使いが世界が滅びる予言を受ける
2、「ハンガー」という盗賊がお城に侵入してきて、「スプーン・ムニ」に捕まる。
3、世界を救うのを手伝うなら処刑はやめてあげる→さぁ!世界を救う旅に出発だ!
4、途中、肩を痛めた「ハンガー」の為に次の町のマッサージ店に行き
そこで、鬼の整体師「キミル・ハンガリー」という猫耳の少女と出会い、冒険の仲間に!
5、道端で寝ていた魚の帽子を被った少年「ズッケ」と出会う、理由もなくついてくる。
6、世界が悪くなっていたのは世界の全てが書かれている「本」が悪い人に「書き換えられている」からだった!
7、その悪い奴を倒す→世界は平和になった!
8、盗賊の「ハンガー」と整体師の「キミル」はいい感じになって、最後は2人で一緒に暮らす。
※このシリーズは「ライトマジック」でシリーズで言うと4作もあって
※このライトマジック4がタオル4とほぼ内容が同じだ!
このライトマジックシリーズで作り続けていたら・・・
※ゲーム業界の歴史が変わってたレベルの騒動が起きていたでしょう。
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いつか忘れましたが、タオルケットのキャラの刺繍の販売をすると言ってましたが
ネットでの売り方が分からないし、調べるのも面倒なので諦めました。
※路上で叩き売りをするしか現在方法が分かってない。
(*`^´)=3 輝和の最大級の贅沢&自分ご褒美。
・スパイシーチキンを「2つ」も購入して、「生茶」も買う。
※生茶はコンビニだと128円なので、近所のスーパーで80円で売っている生茶である。
※通常時は水道水をペットボトルに入れたものである。
※もうこれだけで400円は超えているので、このご褒美は2か月に1回である。
※ちなみにこれがなんの「ご褒美」なのかは知りません、ちゃんと税金を納めてるから?
※しかも、この「ご褒美」を買いに行く手段が「電動自転車」である。
※この電動自転車は母親のであり、輝和の自転車は最近チェーンが外れた。
輝和の節約術
1、純粋に夏にクーラーを付けない。
※夏にクーラーを作動させた回数・・3
※今夏クーラー全作動時間・・・4時間
2、想像上の女性と想像上のお茶を飲みながら想像上のデートをする。
※費用・・・0円。
3、学生時代に使っていたノートの何も書いてない部分で、ゲームのネタを書いている。
※学生時代のノートに「ポン」の原型のイラストが沢山描かれていて
※そのポンが吹き出しで「彼女はいつかできるぞ!」と応援をしてくれていた。
※↑この応援は結果無駄だった。
4、テレビを見ないで電気代を節約。
※北朝鮮がミサイルを発射したのを知ったのは、発射した3日後だった。
輝和のお金をかけない趣味
・無料で貰ったツクールMVでゲームを作る。
・庭にいる虫で遊ぶ。
※最近は庭でモンキチョウが大量に発生して、それを素手で捕まえる練習をしていました。
※素手で捕まえる練習で何を極めたいかは知りません。
・漫画は古本屋で立ち読みして買わない。
・ゲームはAmazonの低いレビューを見て購買意欲を無くして買わない。
1、安くて長くできるゲームを買う→モンハンの4が出ている時に値崩れしたモンハンの3をやる。
2、モンハンのクロスが出たら、値崩れしたモンハンの4をやる。
※この繰り返しで常に安い値段で買える。
※代償→会話が合わない。でも会話をする人がいないので構わない。
・近所のペットショップで犬を見て満足して帰る。
~高校時代のゲームのシナリオ~
1、「スプーン・ムニ」というお城の魔法使いが世界が滅びる予言を受ける
2、「ハンガー」という盗賊がお城に侵入してきて、「スプーン・ムニ」に捕まる。
3、世界を救うのを手伝うなら処刑はやめてあげる→さぁ!世界を救う旅に出発だ!
4、途中、肩を痛めた「ハンガー」の為に次の町のマッサージ店に行き
そこで、鬼の整体師「キミル・ハンガリー」という猫耳の少女と出会い、冒険の仲間に!
5、道端で寝ていた魚の帽子を被った少年「ズッケ」と出会う、理由もなくついてくる。
6、世界が悪くなっていたのは世界の全てが書かれている「本」が悪い人に「書き換えられている」からだった!
7、その悪い奴を倒す→世界は平和になった!
8、盗賊の「ハンガー」と整体師の「キミル」はいい感じになって、最後は2人で一緒に暮らす。
※このシリーズは「ライトマジック」でシリーズで言うと4作もあって
※このライトマジック4がタオル4とほぼ内容が同じだ!
このライトマジックシリーズで作り続けていたら・・・
※ゲーム業界の歴史が変わってたレベルの騒動が起きていたでしょう。