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地球の声に耳をすませて

 投稿者:サンダーバード
 投稿日:2017年 9月13日(水)15時45分55秒
「地球の声に耳をすませて」ってタイトル

大木聖子先生の書いた本のタイトルのことです

誰が考えたのか、いいですね


地球がしゃべってくれれば一番いいんですよね

大気中の二酸化炭素が多すぎるぞとか

だから気候変動あるよとか

今度ここあたりで地震起きるのでよろしくとか

だいぶエネルギーがたまっているのででかいよとか

あたふたしないですみますよね


繰り返しになるけど

学会がどうとか関係ないような気がします

大聖人の教えに反しているとか関係ないような気がします

その点で立正安国論は事実でないことが書かれていると思う

大聖人が大木聖子先生のレクチャーを受けていたら

大木聖子先生の考えを立正安国論に書いたでしょう

そんな事ないと言い張るのは逆に大聖人を侮る事になるかもですよ

私はそう思います
 

時代の変化

 投稿者:男子部N
 投稿日:2017年 9月13日(水)15時41分3秒
久しぶりの投稿失礼します。
現場で会憲について、学ぶ意識がなく、どこか他人事。学ぶ会という池田先生の教えも、形になりつつある男子部の現状。
また、人材グループ 創価班においては、41期から
検討の結果、スタイルを一新するとの事。
時代の変化に向き合わずに流されて、生きる事も一つの生き方かと感じるが、自身はどこまでも師匠と心を一にして戦って参ります。必ず声なき声を聞けるリーダーへ成長していきます!

 

天変地異

 投稿者:サンダーバード
 投稿日:2017年 9月13日(水)15時13分50秒
天変地異に何らかの感情が影響しているとしたら

地球の祈りの結果と考えることもできます

地球にとっては人間は本摩かも知れないですね


学会がどうとか関係ないような気がします
 

貴重な体験談

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月13日(水)13時30分57秒
陽光様、ありがとうございます・・

何より、ご無事で本当に良かった・・

ハリケーンイルマ・・急にヘタレて通り過ぎ、また回復・・

この陽光様の体験で、また、何人もの人が気づく、また、確信されん事を祈りたいところです。
 

総罰の怖さ

 投稿者:陽光
 投稿日:2017年 9月13日(水)13時15分16秒
長文になりますが、私の体験談を述べます。

「罰に四あり総罰・別罰・冥罰・顕罰なり」(日女御前御返事 P.1248)と御書にあるように正法を誹謗する罪は、大きいものがあります。2014年11月の教義変更・会則変更以来、
ドンドンと邪教化の正体を見せている原田学会および世界各国の魔の眷属達。

立正安国論に書かれてある通り、仏意仏勅の団体である創価学会(創価三代の会長が築き上げた)が権力志向・拝金主義に陥り、ものの見事に邪教化し諸天善神もあきれ返って国々を去り、それに代わって宇宙の運行が狂い始め、自然災害が次から次へと世界的に襲う。

地軸が傾いているという報告や太陽フレア発生等もNASAより発せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=3CKyi4kx4yA
太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ

https://www.youtube.com/watch?v=bVm8L8Usubw
「北極点がイギリス方向へ移動」米研究チーム

今回、最大のハリケーンと言われている「イルマ」は、フロリダ西部海岸側(メキシコ湾側)に住んでいる私にとって初めての体験となりました。

「イルマ」はカテゴリー5(CAT5)の最大風速(CAT5以上はない)で、これは25年前にマイアミを逸れてホームステッド市を襲ったハリケーン「アンドリュー」に匹敵する大型です。

ホームステッド市の家々はまるでマッチ箱を壊したようにほとんどすべての家が崩壊。この映像は何度もみているのでCAT5と聞いて、内心「これは大変な事になったぞ」と思いました。

しかも、このハリケーンの規模は「アンドリュー」に比べて何倍も大きく、フロリダ半島がすっぽりと入るぐらいの規模で内心びびりました。先週(9月4日の週)は、毎日長時間WEATHER CHANNELを見ていたものです。

カリブ海の島々を次々に襲い、大破壊を繰り返すCAT5の大型ハリケーン。死者を多数出し、勢いは弱まる事もなく北上。キューバの北側を襲い、当時の予測ではマイアミを直撃し、フロリダ半島の東側を北上し、ジョージア州、サウス・カロライナ州へ北上との事でした。

金曜日(8日)土曜日(9日)は24時間天気予報に釘付け。マイアミ北上が少し西にずれて、
キーウェスト方面を直撃との事。「うむ、これはまずい」しかし、その時は私はまだ家に留まるつもりでした。

日曜日(10日)朝早く起きて勤行・唱題。そして、WEATHER CHANNEL。この局は、ここぞとばかりに広告を頻繁に流す。また、過去の大型ハリケーンの映像等の紹介ばかり。これではネガティブな考えになるばかり。それで、ローカルのニュースを見ることに切り替えました。

キーウェスト方面をCAT4で直撃し、その後、北上。暖かい海がハリケーンの食事となり、
CAT5になり、それが、フロリダ州本土のNAPLESめがけて北上。「こりゃ大変だ」。イルマはフロリダ半島の西側、タンパ方面をめがけて北上との予測。私の住んでいる所はピネラス郡(三面を海に囲まれた小さな半島)でタンパはその少し東に位置します。

これだけの大型ハリケーンがこちらを直撃すればとても我が家などは持ちこたえない。それで、同じ郡にある避難所として使っている高校に避難することにしました。初めての経験なので、あちこち電話して空いている避難所を見つけるのに一苦労。

私がそこに行った時は、1500人ぐらいが既に入っていたけど、その後続々と増え続ける。最初は通路にブランケットを敷いて寝っ転がるというものでしたが、スタッフがコンピュータ・ルームを避難者に開放。そこにはたくさんの電源があるので携帯を問題なく充電。また、
避難所には停電になっても大型ジェネレーターがあり、電気は一日中問題なし。

なるほど。初めての体験だったけど、新しい気づきもできました。そこには老若男女、宗教もイスラムの人達もあらゆる人達がいた。東洋人も白人も中近東の人達も・・・・

驚いたことは、そこでランチとディナーをボランティアの人達が避難者にすべて提供していたのです。高校のカフェテリヤは大きいのでたくさんの人々が列を作って並ぶ。ランチは暖かい食事。ディナーは袋にはいったサンドイッチや飲み物を同時に配布。夜にハリケーンが
来るのでカフェテリヤは閉鎖。

50人ぐらいの警官およびNational Guard(軍隊)が避難者の警備。学会の輸送班の如き
素晴らしい誘導。

家から出る時、御本尊とお守りは御房で巻いてビニール袋に入れ保管。PCの外付けハードドライブ(データのバックアップ)を外して持ち込み。見知らぬ人と話し、友達になる。水がない人には水を提供。スナックをもらったり。これも良い体験でした。

思う事は、今までの学会活動で内部(同じ信心をしてきた)での助け合いはしてきたが、SGIは果たしてそのコミュニティーの人びとにいかほど還元して来たのだろうか、を考える。信心をするということは「人の為」ではないか。「人の為」といっても一般の人達にはあまり何もしてこなかったのかを自己に問う。

池田先生の「一人を大切にする」人間主義とは?宗教は違っても人を敬う事。いまここでボランティヤの人達は宗教に関係なく人々に奉仕している。学会にはこれが欠けているのではなかろうか。深く反省する。キリスト教の人達を外道と呼び、大聖人の仏法が最高の教義と思っていた。が、最高の教義を持ちながらその行動は如何?同じ宗教(学会)にいても先生の指導通りに正義の声を上げる者を排除する今の学会は外道より落ちるものと断ずる。

床がコンクリートでその上に薄いカーペットが敷いてあるだけの所にブランケットを敷いてその上に寝るので体の節々が痛くなる。が、安全な所だ。夜になり、外では風の音が大きく響く。それが長い事続く。あ~、今ハリケーンの目が来ているんだな、と思い、胸中題目を唱える。長い長い夜でした。

携帯からニュースを見るとNAPLESをCAT4が襲い、北上。SARASOTA方面にはCAT3.それがタンパ方面には同じCAT3とのこと。いづれにしても大型である。初の体験だ。外はゴーゴーと風が音を立てて時が過ぎる。

月曜日(11日)の朝。外を覗くとまだ暗い。雨は降っているが風は小さくなっていた。朝8時、小雨は降っていたが帰宅することにした。学校では一日中電気はあったが、外には交通信号はない。警官が車を誘導していた。といっても非常に車の数は少ないので交通にはなんら問題ない。

大きな木や枝は2~3倒れてはいたが殆どは枝の葉が散乱。注意しながら運転。帰宅する。
無事であった。外には枝葉が散乱していたが内部は問題なし。御本尊に感謝。そして再び仏壇に御本尊を掛ける。ただし、停電なので電気はない。冷蔵庫の食べ物は停電になってもしばらくは大丈夫と判断。まず、顔を洗い、ひげを剃る。歯を磨く。

シャワーは冷水で仕方ないか、と思い入る。しかし、湯が出て来た。停電前に溜まっていた湯が出て来たのだ。感謝。何もすることがないので読書。昼間は窓のブラインドを開けっぱなしにすれば光は入る。夕方になると段々暗くなり、これはどうにもならないので、チーズとセラミを食べながらワインを飲む。眠くなったら寝れば良いと思って・・・

思ったことは、「何もなかった」「何も起こらなかった」事に感謝する。何もないことが功徳なのだ。もし怪我をしたり、家が損害を受けたならば他の事で忙しくなる。それにしても今回は「守られた」という事を強く感じた体験です。今回は大型ハリケーンの直撃だ。損害は回避できないかもしれないと考えていました。最悪はホームレス。

電話のなかったメンバーからも連絡があり、「万祈を修せんよりも此の一凶を禁ず」という立正安国論を皆に伝えた。再折伏の良い機会である。原田学会の悩乱を説くも、メンバーはあまり関心がない様子。だけど、こういう非常事態になれば人の言う事もある程度聞くようだ。

これは総罰である。大聖人の教義が変わり邪教になった。そこに諸天善神は去り、天災がひっきりなしに起こる。これでも気づきがない場合は、もっと天災が起って来るだろうことは予測できる。これらの天災はすべて諸天の計らいでメンバーに気づきを与えてくれる働きと取りたい。これでも分からなければもっと大悪が起こる事も予測される。

今日(12日)は晴天。「イルマ」は北上して消えてなくなったと思った。しかし、まだ続いているのである。このハリケーンは現在、CAT1に落ちているが、北上予測がどういうわけか専門家も分からないことらしいが、この残留分子が西に向かって進んでいるのだ。その先はテキサス州のヒューストン。ヒューストンはもう水は要らないほどに大洪水となっている。この「イルマ」が、ヒューストンに向かっているとの事。

また、大西洋に発生した「JOSE=ホゼ」は、北上してアメリカ東部に向かっているという。
https://www.youtube.com/watch?v=-Jwq2aQXK1E
IRMA TURNS BACK TOWARD THE GULF/HOUSTON WATCH.

これは天候が狂ってしまった感じなのだ。専門家もこういうのは初めてだという。大聖人様が立正安国論で述べられたことが現実となって現れている訳です。「万祈を修せんより此の一凶を禁ぜんには」を私達は心して学ぶ「時」と思う。
 

こんにちは。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2017年 9月13日(水)13時06分47秒
敗訴は嘘?

何故、嘘を書くのか?故意?事故?

まさか、本職の方でないことを願うばかりです。

(>_<)


 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 9月13日(水)13時01分7秒
北朝鮮に対する安保理の制裁決議に反発し、北朝鮮は、ICBM或はSLBMを発射してくるかもしれない様だ。

ただ、制裁決議に激怒してミサイル発射、と言うよりむしろ、発射する口実として、逆に利用している面もあるようだ。

今回の北朝鮮の反発は、政府声明ではなく、外務省報道というかたちで発表されたもので、少しだけトーンダウンしていると、言えなくもない。

トランプ大統領、11月にアジア歴訪の予定。
日本や韓国にも来るようだ。
という事は、少なくともそれまでは、武力行使に踏み切らないという事か?

韓国平昌オリンピックは、2018年2月開催予定。
今みたいな不安定な情勢の中、本当に開催出来ると思っているのか?

何だか変な感じだ。どこか余裕をカマシテいるが、そんな余裕は無いだろう。もっと本気になって、情勢の沈静化を図らなければ、火遊びでは済まなくなる。

実に嘘臭いものを感じる。
やはり安倍政権もトランプ政権も、延命の為に、北朝鮮問題を利用しているのだろうとしか思えない。
そういう、戦争にはならないという油断が、壊滅的破局を招く。

安倍政権、支持率が下がって、一時引っ込めていた憲法改正と言うか改悪の問題を、また出して来た。

本当にしつこい。水虫か、カビと同じぐらいにしつこい! ちょっとでも圧力が緩むと、すぐこれだ。
次の選挙で根絶しなければダメだ。憲法を改悪される前に、何としても奴等の手から3分の二を奪い取らねばならない。

池田先生が作り上げられた、創価学会800万世帯の平和主義勢力が、今はそのまま、アベ友反平和主義勢力として利用されているのが現状だ。

次の選挙の時、「投票、行って来たよ~。」と報告しつつ、実は自公に投票しない学会員が、どれだけ増えるか。

第三次世界大戦を阻止するとか、世界広宣流布とか言ってみても、まずこれが出来なければ、実際には無理だと思う。
今の自公に3分の二を与えるなど、正気の沙汰ではない。
 

フェイク 第1590号

 投稿者:宿坊
 投稿日:2017年 9月13日(水)12時33分32秒
(発行=17.09.12)

阿部信彰の常在寺も未達成
各地で意気消沈の大布教区別僧俗指導会
日如が少年部員に「友達の両親を寺に誘え」

 日蓮正宗の「大布教区別法華講員八十万人体勢構築推進僧俗指導会」という
長い名称の会合が八月二十八日の北海道大布教区を皮切りに始まった。九月二
十八日までの間、全国十カ所で開くこの指導会は、大聖人御聖誕八百年の平成
三十三年に法華講員を八十万人にしたい、との早瀬日如の思い付きで折伏を開
始したが、現在まで全然進んでいないため折伏の檄を飛ばすのが目的である。

 そこで布教部長の阿部信彰や八十万人体勢構築推進委員の坊主らが、講中の
全講員が折伏に立ち上がって、励ましあいながら全力で取り組むよう訴え、大
聖人の御聖誕八百年まで三年半後に迫った今年こそ全支部が必ずや目標を達成
する必要があると強調している。

 宗門では「僧侶主導の広宣流布」と標榜しているが、責任を講頭や法華講の
活動家に押し付ける。「信徒主導」と言い換えるべきだ。

 折伏をはじめ新入信者の育成、御講や登山会などの参加者を増やす活動は全
て信徒に強要している。

 僧俗指導会で登壇した坊主も「自分が率先して折伏する」と発言した者は一
人もいない。だから指導会は意気消沈、参加者は決意を固めるどころか、辟易
した表情とのことである。

 とりわけ阿部信彰は今年三月、大石寺大書院での講頭会の席で今年の誓願目
標を八月までに達成せよと命令口調で力説。それが出来なかったら遅くとも十
月までには達成するように、と強調していた。

 その阿部信彰(写真)が住職をしている常在寺(豊島区)の法華講員の話による
と、八月末までに三百三十四の目標は達成できず、九月に入って、やっと八割
台になったとのことである。

 全国的にみても八月末までに達成した支部は三十そこそこで全体の一割にも
満たないとのことだが、布教部長の常在寺も未達成だから、折伏が出来ていな
い支部も安心してよい。決して焦る必要はない。

少年・中等部員にも折伏を煽る日如

 僧俗指導会に講頭・副講頭、認証役員や活動家を集めて、いくら檄を飛ばし
ても〝糠に釘〟という有様で、八十万人体勢構築は平成三十三年どころか、何
百年経っても不可能だと断ずる。

 折伏が停滞している現状に業を煮やした日如は今年の夏、中等部員、高等部
員、更に少年部員に対しても折伏を煽っていた。

 中等部、高等部の大会で日如は「法華講員八十万人体勢構築の誓願達成へ向
けて力強く前進するように」「一人でも多くの人に妙法を下種し、折伏を行じ
ていくことが、最も肝要である」と訴え「折伏は使命である」「自行化他の信
心に励め」等と力説していた。

 また、少年部の大会でも「親しいお友達がいたら、お父さん、お母さんに話
すなり、お寺に誘うなりして折伏することが今、最も大事である」と洗脳して
いた。

 子ども達にも折伏を煽る邪教団は無謀な勧誘が社会問題になっている顕正会
と日蓮正宗だけである。


 

厄払いの広告

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 9月13日(水)12時31分41秒 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

「聖教珍聞」に厄払いの広告が掲載されたことは皆様もご承知の通りです。

「原田学会」では「聖教珍聞」を池田先生からの「お手紙」だと吹聴して会員さん一人に1部、聖教珍聞を取らしています。

池田先生と戸田先生が創刊されたのは「聖教新聞」です。
原田学会が啓蒙しているのは「聖教珍聞」です。

明確に違います。

そして「聖教珍聞」だから「厄払いの広告」が掲載されるのです。

皆様は池田先生が「厄払いの広告」を「聖教新聞」に掲載すると思いますか?
あり得ませんよね?

皆様もこのようは汚れた「珍聞」を一人1部取ることが無駄だと感じていらっしゃるはずです。

「多部数購読」を断る大義が今回の「厄払い広告」によってできました。
 

サリン襲撃未遂事件2

 投稿者:サンダーバード
 投稿日:2017年 9月13日(水)11時35分22秒
先生は内部の人間の仕業と判断したのかも知れませんね

ドッキリカメラのような悪ふざけでマスクをしていた可能性

それが創価大学生だったらどうしようとか

市場さんの自覚症状の度合いが大きいんじゃないですかね

通報するほどではなかった、病院に行ったんですかね


マスクを付けてトラックに乗っている人間を見つけたら

今だったら不審者情報として警察に連絡する人が多いかも


>先生をお守りした真正の弟子への先生からの揮毫
(トインビー博士の言葉より)
「人格や文明が成長しつづける限り、外の戦場での外敵のつきつける挑戦は、ますます考慮しなくてよいようになる。しかし、心の中の闘技場で自分が、自分につきつける挑戦は、ますます考慮せねばならなくなる」
(敵は内部にある)
大作

この揮毫をいつ書かれたのか

この出来事の直ぐ後だったならば

(敵は内部にある)ってわざわざ書いているので


実は警察に通報するべき事態だった

市場さんの症状は重かった

内部の犯行だから警察沙汰にはしないでおこうと

先生の判断があったのかも

内部に敵がたくさんいるので

外部の犯行ではなく内部の犯行と読み間違えた


なぜ通報しなかったんだと言われても

外部の犯行ではなく内部の犯行と思ったとは言えないのでノーコメント


すべて何も知らない私の「かもしれない」です

今後、証言が出てくるかもですね


敵側から見れば、日蓮正宗の教義は間違っていると言った先生は敵になるわけで
 

SaySaySayさん

 投稿者:メンチカツ
 投稿日:2017年 9月13日(水)11時07分22秒
>私の地域でも謗法という概念がなくなりました。久しぶりに会った未来部出身メンバーが「何も知らずに初詣に行って賽銭も入れていた。母から後で言われてしりました。

SaySaySayさん こんにちは
私、極端な指導性で育った世代で、遠足のコースに神社仏閣があると当日欠席させられ悲しかった記憶がございます(笑)

五重塔のプラモデルを作り飾っておいたら親に捨てられました。

今や「謗法広告」が載る時代。隔世の感多々しますが越えてはいけない一線はあると思いますね。

この際、社会通念として横行するお祓いや風水、お参りの類は謗法にならないと会長が明確に示せばと。その後が怖いと思いますが。
 

007/死ぬのは奴らだ

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月13日(水)10時56分46秒
元職員3名に確認しました。
敗訴は全くもって、嘘です。判決など出ていません。まだまだ審議中です。裁判期日は、1月から1月半に1回のペースで行なわれます。その1回が終わったに過ぎません。まだ、証人尋問も終わっていません。判決は、審議がすべて終わってから出されるものです。今のところ、彼らは少なくともあと半年はかかる見通しでいるそうです。
ブログ『裁判期日、大勝利終了のご報告』が真実です。敗訴は「おハイソ」な奴らに!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
ところで「再現動画VTR」は『8・27関西座談会』のアレですかね。ああいうのを見るとついつい脚色、演出したくなる。ミュージカルにしては? 豊田真由子みたいに。
ネットで流せないのだろうか。今はDVDも売れませんしね。

なにわ筋様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74113
そのブログ、知ってます。つらいですね。提婆のせいで全部、池田先生のせいにされて、仏法と人間主義が誤解されて、けっきょく学会員が減っていく。何も良いことはないはずなのに、やめられない止められない? なるほど「男の嫉妬、真っ黒け」です。タコが自分の足を食っている。
毎日8時間も顔を合わせている会社で「コミュニケーション不足」が問題と言われる。学会内も対話不足が明らかです。丁寧に対話する。これを取り戻すしか学会は生き残れない。

『じっくり聞いタロウ!~タブーに切り込む!~大暴露SP』?

“君を見捨てて泣かすようなことがあれば こう言おう”
“「俺は生きる」「死ぬのは奴らだ」”
“俺は死なない 死ぬのは奴らなんだ”
『007/死ぬのは奴らだ』ポール・マッカートニー&ウイングス
https://www.youtube.com/watch?v=OeQ7huY9mEE
 

レッドラインは超えなかった決議

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月13日(水)10時17分22秒 編集済
ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ公式報道官は、

国連安保理で採択された朝鮮民主主義人民共和国に対する決議について、ロシアの求める原則的な要求はすべて

考慮されたことを明らかにした。

ザハロワ報道官は、「草案者らが北朝鮮国民の喉元を絞める手段として作った決議案から絶対に容認できない

項目を短期間で削除することに成功した。例えば労働移民の国外への強制追放などは人道的な見地に反してい

る」と語った。

ザハロワ報道官は、「ラジンにある民間の露・北朝鮮合弁企業を従来通り制裁から外すことに成功した。また

国際海洋法に照らし、公海を航行する船舶を力を行使して拿捕するという要求部分を決議に含めるないよう阻

止した。

制裁委員会のプロセスに応じて制裁対象となる二重用途物品リストの拡大について整理し、

この他、石油禁輸についての項目を削除された」と説明している。

ザハロワ報道官は全体として、「ロシアが決議案に対して求めた原則的な要求項目はすべて考慮され、

草案者は我々の考えていたレッドラインを越えなかった」と指摘した。

出典:https://jp.sputniknews.com/russia/201709134080175/

s
aysayasauさま

ありがとうございます・・

ところで、その京都の腕時計って・・まさか・・・
 

アイ・オブ・ザ・タイガー

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月13日(水)09時32分4秒
2.0さん、過分なお言葉、ありがとうございます。

「現代的」「国際的」といえば、ある賢人に『8・27関西座談会』で自慢げに見せていただいた腕時計を思い出します。写真を撮っておけば良かったですね。
「針が一本も無い」「文字が一つもない」のです。普通ですと数字や目盛が書かれている部分が2カ所、光るのです。その2つの光で長針と短針が指す位置を表現します。さらに盤というのでしょうか、普通ですとその数字や目盛が書かれている土台部分が1分で1回転するのです。これが秒針の代わりですね。

この腕時計、ちょっと悔しいくらいに良いアイディアです。しかもデザインがシックで良い。私は派手好みなのですが、針表現のアイディアが斬新なのですから、ここはシックなデザインを選ぶのが正しいでしょう。コントラストが見事です。
京都の店で買ったそうですが、これは私も人に見せて自慢したくなる。腕時計、アクセサリーはつけないくせに、です。
この腕時計は社長さんご自身の企画、デザインだそうです。社長さんは学会員さんだそうで、センスも抜群ながら、会社経営も順調だそうです。

で、2.0さんに言いたいのは「表紙のデザイン」です。特に電子版はいわゆる「ジャケ買い」というものもあり、重要な要素です。
学会員さんの中には優れたデザイン、イラスト能力を持つ人も多くいらっしゃいます。もし何でしたら宿坊で募集されては? 『8・27関西座談会』でお会いした素敵なお姉さまはイラスト作家で宿坊も見ていらっしゃるとか。私が担当した未来部出身の子は美術の先生で、凄く上手です。
余計な提案なら聞き流して下さい。ちなみに私がベストと思うデザインが下です。ジャケット部門でもグラミー賞も受賞しています。

生涯&広布一筋兄弟さん、おめでとうございます。目標は150歳・・その頃には宇宙旅行が出来るとか。生涯&広布一筋兄弟さんの場合は地球外まで楽勝で行きそうですね。お土産は「地球外の生レバー」! 自公政権に戻ったら解禁するんじゃなかったのか! 政権を戻してやったのに裏切ってばかりだ! 民衆は怒っているぞ!

蘭夢さん、ありがとうございます。スイッチを求めている人は沢山いるでしょう。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74100

メンチカツさん、私の地域でも謗法という概念がなくなりました。久しぶりに会った未来部出身メンバーが「何も知らずに初詣に行って賽銭も入れていた。母から後で言われてしりました。あれダメなんですか?」と。誰も何も教えていない。挙句の果てには「♪身延の里がぁ~ふるさとだぁ~」ですからねぇ。「9割は大丈夫」?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74091

男子部Nさん、このことは私も訴えていきます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74090

虹の戦士さん、「♪子(きみ)よ大樹と 仰ぎ見む」ですからね。この意味は重いです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74108

“ここでまたやり直すんだ ツケもきちんと払ったし いちかばちかの勝負もかけた”
“こうなるまでには 色々あったが やっとまた 自分の足で立ち上がる”
“生き残ってみせるって そう心に決めたから”
“一度だけじゃない 今まで何度も経験してる あっという間にそうなるんだよ”
“だけどあの頃抱いてた夢を そんなことで捨てるんじゃない 夢を追って戦い続けろ”
“今のお前に必要なのは 獲物を狙うトラのもつ 気迫に満ちたそんな目だ”
“戦う時のあの気持ち ライバルが 仕掛けてくる戦いに 全力で挑んでいけ”
“今も唯一生き残ってる やつが夜の闇の中 獲物の後を付け狙ってる”
“そいつは今この時も 獰猛なトラの目で こっちをじっと見つめてる”
“正面切って相手になれ 決して諦めず 責めの気持ちで向かってけ”
“あいつらは 汚い手を使ってくるから 結局こっちも力づくで 生き残りの技を頼りに相手のことを仕留めるしかない”
“頂点を見据えて 一直線に駆け上がる”
“物事を怖れずに 栄光を手に入れた 色々苦労もしてきたが 今更ここで止めたりしない”
“ただの普通の人間として 生き残ってみせるって そう心に決めたから”
『アイ・オブ・ザ・タイガー』サバイバー
https://www.youtube.com/watch?v=btPJPFnesV4
 

北劇場

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月13日(水)09時31分4秒
世界規模の北劇場・・

欧米世界支配層とバカ日本首相のアホ国際協調とかなんとかいう国連決議

それを止めようという(ロシア・中国)のせめぎ合い・・

見ていると面白いですね・・

北さんは、懲罰を見越して既に二年分の石油貯蔵があるそうです。

食料も官司が国境で目をつぶれば・・闇夜に紛れて・・人間ですから窮状を放っては置けない。

アバ、いや、アベは最初から「拉致問題」を解決する意思もなければ、行動もないとはある評論家

北朝鮮との貿易は中国が一番とは、マスゴミの報道

内情は欧米企業との取引が最大規模

アバ連れ、いや違ったアベ連れ達は北さんの脅威を使って政権維持を図り

マスゴミも一緒に北の脅威を振りまき、アバ連れ女房はミサイル発射の日

国民が避難訓練させられている中、カラオケで取り巻き連中とどんちゃん騒ぎ・・

アントニオ猪木氏が北を訪問したように、北さんを政権j維持に利用するだけでなく、

積極的に対話を・・

ナヌ、する気はない・・

「北さん政権維持の最大の友人」・・で~す。

間違って、発射しても・・問題ない、自分らは逃げる方法と場所を持っているから・・

何百万人死んでも関係あらへ~ん・・・
 

代理投稿します

 投稿者:シャクソンファイブ
 投稿日:2017年 9月13日(水)09時24分10秒
おはようございます。
宮川氏の代理投稿致します。



投稿カテゴリー追加。

今まで、
1. 我が師池田先生との思い出.
2. 不思議なる縁(えにし)シリーズ.
3. 坊さんは見たシリーズ.
の3シリーズでお送りしてきたが、
更に「 仲路中道 」の 「 さらばシリーズ 」を追加する。

これは、私が日蓮正宗を離脱する前に仲路中道( なかみちちゅうどう )の
ペンネームで、宗内の実態を暴露した本であるが、
既に、この本は絶版となっており、宗門の実態を知りたいとの声が
繁多であると共に、続編、「 さらば信濃町、さらば信濃町慕情 」を
読みたいとの同志の方々の願いに少しでも応えたいとの意味から
少しずつ小出しにしたい思う。

以前話した様に、「 さらば日顕 さらば大石寺 」は、
嫉妬に狂った法主日顕への別離と、謗法と化した大石寺への別離であったが、
続書「 さらば信濃町、さらば信濃町慕情 」は師匠である池田先生の慈悲の精神、
絶対平和思想を踏みにじる原田ら信濃町への別離と共に、
自らの意志で師匠を求め、日蓮仏法の奥義を学ばんと苦難の道を歩むのではなく、
組織に依存し、幹部を盲目的に信じ、自ら判断する事なく
多数派に付和雷同する弱き心、先生が最も嫌われる傍観者の心を
信濃町への慕情として、その弱き自己との別離をタイトルに込めた。

この本が世に出る事はない。
内外に与える影響があまりにも大きく、そのニュースソース自体が、
私の最も尊敬する改革僧侶、故・大橋正淳師の手記によるところが多いからである。
師との約束で、2030年迄は出さないと誓ったからである。
その内容は、大橋師でなければ知り得ない内容も繁多である。

戦時中、牧口先生、戸田先生が逮捕されるや、自分の寺に所属する檀信徒の
御本尊様を寺に持参させ、全て燃やした大謗法の坊主の所行。
(その坊主は、既に亡くなっているが、学会内では、正義の僧侶として
尊敬され、一族は学会僧として現存している)や、御自身が被害に遭われた
筆頭副会長の1億円詐欺事件など、克明に記録されている。

しかし時が時である故に、本の出版でなく一部の引用であれば、
大好きな大橋師も許してくれると思う。

その前に、先程イギリスの同志より、今回の問題を幹部に説明したいが
ドイツの人に分かるように説明を願いたいとの事で
丑寅勤行の後に少々まとめたので添付させて頂く。

原田学会に対する不信は、世界的に拡がっているようだ。
「 今まで正しいと思って、学会を信じてきたが、昨今の原田会長らを信頼できない。
今回の問題は、大聖人の仏法上、宗教批判の原理から教えて欲しい。」
との内容であり、大急ぎで纏めて送った内容である。

*海外の同志への解答*

天台(派)は、宗教批判判別の方途として五重の相対を以って、
その正邪・優劣を決した。
細かくは省くが、いわゆる、
1. 内外相対.
2. 大小相対、
3. 権実相対、
4. 本迹相対、
5. 種脱相対、
である。

しかし濁世末法に於いては、文底独一本門による救済しか叶わぬ故に、
日蓮大聖人を本仏と仰ぎ南無妙法蓮華経を唱える教団が、
益々、五重の網の目を潜り抜け、正邪分別し難きに当たり、
師匠( 戸田先生、池田先生 )は、密かに、二重の相対を加味されたのである。
しかして、文底独一本門の完結を見るのである。
いわゆる、第六の相対と第七の相対である。

第六の相対ーー宗創相対と号す。
唯一絶対にして清浄無比と信じてきた日蓮正宗宗門に、
魔が入り込み、民衆を誑( たぶら )かし、落とすのである。
七百年間法灯連綿と続いてきた宗門が、広宣流布を遂行する
創価学会を迫害する系図である。

戸田先生は大聖人を迫害した輩が仏立宗などの邪宗の坊主と生まれ、
今度はそれらが、日蓮正宗( にちれん せいしゅう )の中に出て来るのであります、
と明確に教えられている。( 戸田城聖先生指導集 )

そして正に、銀河系宇宙、太陽圏、地球に於ける広宣流布が達成せんとした時に、
出現する第六天の魔王こそ第七の相対、池創相対、民幹相対である。

つまり我が師、文底独一本門の教主・日蓮大聖人
昭和平成の主・三代会長就中、池田先生の絶対平和思想、自由、平等の
慈悲の思想と、形骸化した組織、権威によって人間性を封殺する
デーモン( 悪魔 )との相対なのである。

先生は会長御就任後、直ぐの昭和38年7月19日より京都大学学生を
対告衆として百六箇抄講義を始めて下さっておられる。
その中に於いても、更には2010年の1・26平和提言に於いても、
明確に、その組織に潜む魔王の存在を教えしめされているのである。

先生の百六箇抄講義から不渡余行法華経の本迹.
義理上に同じ・直達の法華は本門・唱うる釈迦は迹なり、
今日蓮が修行は久遠名字の振舞いに、芥爾計も、違わざるなり。
「 日蓮大聖人の仏法は、民衆と妙法とを直結させた仏法であります。
しかもその妙法は、民衆の生命の内に脈打つ実在である。
これほど権威を否定し、人間の存在の尊厳性を高らかに謳い上げた宗教はない。

私たちは、人間主義の宗教である偉大なる日蓮大聖人の仏法に巡り会えたことを
深く感謝しつつ、日々の行学に励みたいものであります。
妙法即御本尊と、私たちとが直結することこそ仏法の根本であり、
極意であります。
それはまたあらゆる人々が、御本尊と自分との関係に生きることでもある。

たしかに、妙法広布を推進する組織はなければなりません。
だが、御本尊と自分との直結という仏法の極意、本義に立つならば、
組織はあくまで、この直結をより深くするという根本目的のための
手段と言っても過言ではないでしょう。

この目的と手段を履き違える時、その組織はたちまち権威主義と
ドグマに囚われ、民衆を苦しめる魔物と転化するのであります。」と。
昭和40年のご指導である。

学会が、未だ未だ組織最優先で驀進していた時に、先生は既に戸田先生が
指摘された第六の相対の後に、控える第七の敵の存在をお教え下さって
いるのである。
そして真実の広宣流布の方程式を揉み消すべく、魔は当時の最高幹部の
身に入り、百六箇抄御講義を中断させたのである。
先生の真実のご指導の悉くを消失せしめんとした秋谷の謀略は、
先生の指導を死守し守り抜いた三浦氏によって保管されている。
三浦氏との連絡が途絶えた今、彼の無事を祈るものである。

近年、原田学会の教学アドバイザーとか言う肩書きの宮田某と言う、
習い損ないの学者擬(もど)きや、離脱離山の心意気を忘れ、
師を裏切った禿人どもが、我が師、日蓮大聖人の偉大なる仏法を
浅はかな智慧を以って判断して、述べていると聞いた。

曰く「 世界流布を視野に入れだ場合、釈尊を本仏に立てた方が良い 」などと。
先だって、私を騙し、畏れ多くも日興上人御書写の本尊を不敬した
憂宗護法なんたら、という団体に所属する佐藤伴道も、この学者擬きと
原田の指示なるかとの知らせも受けた。開いた口が今だに塞がらない。

偉大な日蓮仏法の妙魂は民衆救済であり、世界の平和である。
その根本は、慈悲である。
その慈悲の片鱗すら感じない師敵対の原田らの家来如きが云々するのは、
五万年程早い。

大聖人、池田先生の弟子を騙し、御本尊を不敬した罪は永劫に消えない!
感情的になったが、奴等の処断は梵天にまかせ、話を先に進めたい。

今回は、愚著「 さらば日顕 さらば大石寺 」より前書きをお送りする。

序章ー

ーー最愛の創価学会の皆さまへ.
私、仲路中道( なかみち ちゅうどう )は、長く日蓮正宗僧侶として、
籍を置いて参りました。
私は、今回の宗門問題を、思うにつけ、こちら側、つまり宗門僧侶の側に
根本の悪の原因があったと結論せざるを得ないのであります。
信心修行の根本道場たるべき大石寺大坊は、信心修行を、通して向上しようと
願う若芽を摘み取り、踏みにじる、まさに、畜生・修羅の世界でありました。
その中にあって、私、仲路中道は、それでも常に初心を思い起こし、
原点に還りつつ、悪に染まるまいと、苦しみもがきながら、信心の戦い、
自身との戦いを続けて来たと自負しています。

私の誇りは、何があろうとも御本尊様に唱題する事をやめなかったことです。
こういう言い方をすると、随分と不思議に思われるでしょうが、僧侶として
出家した者が、御本尊の前で、ゆっくりと唱題すると言う信仰の基本、
それが許されない世界が宗門なのであります。

そして、そういう異常な体質が、実は大石寺大坊生活の中で育まれている。
そのなかで、白き心が、黒き心に染められ、信徒、なかんずく学会の人々を
バカにし、恨む心が育てられているのではないか。
仲路中道は、僧侶としの苦渋に満ちた四半世紀を、「 地涌からの通信 」に、
「 ある僧侶の回想 」として発表して参りましたが、今回、それらも含め、
更にその後の出来事を追加し、「 完結編 」としてまとめ、
もはや衰亡しゆく以外なくなった宗門の実態を世の人々に明らかに
するものであります。

ただ、この本を出版するにあたり、仲路中道は、
ただ一人の人間ではないと言う事をご了承下さい。
一人称で表現し、一人の回想の形式を用いましたが、仲路中道は、
創価学会を愛する十数人の僧侶の共有の名前です。
また登場人物も仮名にしてあります。しかし、一人一人の思い、
そして願い、一人一人の苦しみ、そして戦い、ここに記した全ては、
さまざまな仲路中道が体験した事です。

北海道の仲路中道、
東北の仲路中道、
東京の仲路中道、
中部の仲路中道、
関西の仲路中道、
中国の仲路中道、
四国の仲路中道、
九州の仲路中道。

大聖人の仏法を守り、御遺命たる広宣流布の唯一の遂行団体である
創価学会を愛し、その統領たる池田大作先生を敬愛してやまない
僧侶の心のなかに、仲路中道は存在するのです。

この書を読まれた方は、驚かれる事でしょう。信じられない事でしょう。
ことに、広宣流布に一途に進んでこられた学会員の方々には、
予想もつかない事ばかりでしょう。

でも、すべて真実です。この本を皆さんが手にされる頃、
仲路中道は、もしかしたら、日蓮正宗を離れて池田先生のもと、
尊い広宣流布の戦いをしているかもしれません。

池田先生の広宣流布の戦いにおいて、もしも僧侶が本当に必要であるのなら、
それは学会のなかから生まれるべきだと思います。
学会員であり、なおかつ僧侶である。
広宣流布をまことに推進している団体が、池田先生率いる創価学会である以上、
僧侶といえども、学会と行動をともにしてこそ、大聖人の弟子と言えるでありましょう。

その意味からも、私は学会活動をする僧侶こそ、
真の僧侶であると考えるのであります。
妻帯せず、肉を食せず等が仏法三千年の出家の原則である以上、
厳密な意味での出家は、今日の日本において存在しないでありましょう。
であるならば、今後、僧侶とは、職業としての僧であると
割り切るべきであります。
国家公務員も、弁護士も、大工さんも、仕事が終われば座談会に出席し、
学会活動をする。僧とて同じです。

袈裟を着している時は、僧として行じるけれども、
衣を脱げば、学会員として広布の戦いに汗を流す。
その中にこそ、真の和合があるのではないでしょうか。

僧と言うだけで、一切、信徒と同じ修行をしない。
更に、奥さん、子供までが特別の成仏の位を与えられたかのごとく、
ひたいに汗することなく、折伏する者をバカにする。
ここには人間的成長も、人間革命もない、否、信心そのものがないと
言いたいのであります。

しかし、現実、僧侶の世界においては、信徒と同じ事をする必要は
全くなしとの不文律があります。
私たちの今日までの僧侶としての戦いは、その不文律に対しての抵抗でした。
殴られ、蹴られ、バカにされながらも、1日1時間の唱題を実行してきた仲路中道。

また、聖教新聞に掲載された池田先生の指導の切り抜きを、
親から送ってもらい、それを貪る様に読み続けながら、広布への思い、
学会の偉大さを実感してきた仲路中道。

そんななか、その切り抜きを先輩に見つかり、スクラップブックが
破れるまで、それで額を殴られ続けた事もありました。
本堂で夜中に唱題しているのを見つかり、外に出され、入れて貰えず、
冬の寒風の中、一夜を過ごした仲路中道もおりました。

その時、もしも本当に、先輩たちの言う事が正しく、私が間違っていると
いうのなら、御本尊様に題目を唱える事が悪であり、創価学会、池田先生が
悪であると言うのなら、広宣流布自体が悪である。
もし、そうならば、どうか私に真実を教えて下さいと泣きながら
唱題をしたのです。
今、その中学生時代の事を振り返ると、やはり私たちの思った道、
進んだ道は、絶対に正しかったと確信致します。

大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を確実に遂行されているのが
池田先生であります。
真実、大聖人の命脈が、宗門、学会、いずれに流れたるやと問うた時、
私たちは、御本尊根本に数十年修行してきた日蓮正宗僧侶として、
「 断じて、それは学会の中にあり!」と、心の底から叫びたいのであります。

大聖人の命脈の流れのなかに身を置く事を願う時、僧形をなすよりも、
学会員として、池田先生のもとに居ることに、生命の底からの、
安らぎを覚える事でありましょう。

この書を、最愛の創価学会の皆様方、そして三世を通して尊敬申し上げる
池田先生、そのほか、私たちを支えた下さる全ての皆様方に捧げます。

1992年1月2日,

以上です
 

一般会員の心

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年 9月13日(水)09時21分53秒 編集済
一般会員の多くは、会憲など興味はない。
幹部が会憲について話してもピンとこない。

しかし、池田先生と奥様に関しては訳が違う。
以前投稿された『信濃町メモ』の内容が事実なら大変だ。

『信濃町メモ』をあらためて確認したい。

>生死は一切報道しない。<

池田先生がお亡くなりになっても報道しない。
この場合、週刊誌等のスクープという形で一般会員が知るなら、まさに54年の会長辞任の状況と重なる。
真実を隠ぺいし公式報道が遅れるほど、一般会員の反感と動揺は計り知れないほど大きくなるだろう。
同時に最高幹部への不信感も増えると思います。

>池田家処遇について。
地方の会館跡地に簡素な住居を建てて住まわせる。会員と接触させない。<

これは奥様の軟禁と愚考してしまう。
池田先生がお亡くなりになった後の一般会員の心情を考えて頂きたい。
そのような心情の中で、週刊誌等のスクープで奥様の御状況を知るようになれば、更に反感と動揺は大きくなると予測できる。

以上2点についてはダイレクトに一般会員の心に響く。

冷静に現状の創価学会を見れば、創価貴族に魅力と実力がない故に、池田先生と奥様の御威光を利用しています。
利用すればするほど、池田先生と奥様への思いは深くなるのです。

池田先生と奥様への「恩」こそが、頑張っている一般会員の原動力。
その思いの深さがどのようなものか、創価貴族には到底理解できないだろう。

>3割程度の反対は仕方ない。<

この言葉に、恩知らずの創価貴族の一念が現れる。

いくら池田先生を偶像化しようとも、胸に刻んだ師恩は消えることがない。
3割の反対で治まるほど、一般会員の師恩は軽くない。


~~~~~~~~

『信濃町メモ』

仮称、SGI管理局の設置。
今回の会憲に従って、不安国の理事長は、本部副理事長が兼務。

SGI管理は谷川が適任。

P1.P3.は管理局補佐。

P2jr.の処遇、要検討。

名誉の偶像を大誓堂に安置。
生死は一切報道しない。

名誉印税は、そのまま本部として管理。

池田家処遇について。

地方の会館跡地に簡素な住居を建てて住まわせる。会員と接触させない。
警備をどうするか。

3割程度の反対は仕方ない。
まる衆については検討。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/73848
 

脱会加速

 投稿者:なにわ筋
 投稿日:2017年 9月13日(水)09時16分59秒
「静かに創価学会を去るために」
このブログの影響で身近な人にも脱会、非活がじわりと進行してる
最近は支部長クラスの脱会者も積極的に書き込み、詳細な内部
情報も暴露されて、説得力も上がってる
ツイッターあたりを利用した拡散も進み、先日は累計で600万アクセス突破した
このまま進めば一大事が起こりそうな勢い
 

ありがとうございます

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月13日(水)09時04分19秒 編集済
魂の炎さま・・

期待していなくとも、お声がかかったり、おめでとうと言われて見ますとやはり嬉しいもの・・

ありがとうございました。また、他の方々からの一念も届いておりますので・・感謝しています。

また、寝たきりおじさん様も反応してくださり、ありがとうござました。

また、誕生日おめでとうございます。

こんな事を書くと、また、京筋からいつから宿坊は馴れ合いになったんだと書かれそうですが

お手柔らかに・・お願いしますよ・・


追申:あのイルマが直撃したフロリダ・・

その中にあって、ハリケーンの通り道であった陽光様の家はビクともしなかったという情報

やはり、どこに信を置いて戦っているかを諸天(ハリケーン)はよく知っていると言う事でしょうか

ただ、多くの家を失った方々、亡くなった方たちには大変お気の毒・・

そうした事が度々起きないように・・

一刻も早く原田凶を排除しなければなりません。

何れにしても、陽光様の体験なんかを投稿してくださるとありがたいですね。









 

春 様

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月13日(水)08時27分11秒 編集済
おはようございます。私も同じ気持ちです。
「めぐみさん」の事は拉致された11月頃に毎年、TVで短くですが放映されているので調べた事があり、netにも色々な所が取り上げてて2年ほど前に「拉致被害者」の事を初めて国会で質疑したのは公明党議員だったと言う事を知りました。

この事も↑含めてですが、閲覧されてる方にも知って貰いたいので、少し長くなる為「めぐみさん」中心で投稿させてもらいますね。
  ****************

新潟の冬の日本海から一人の少女が忽然と姿を消して、40年が経とうとしています(1977.11.15)
見知らぬ人間に無理やり連れ去られ、粗末な小舟の真っ暗で凍える倉庫に40時間もの間を生き延びたのは、わずか13歳の少女でした。
この事↑だけを考えても、他人事には出来ない思いです。

ずっと後になって出てきた証言によると、めぐみさんは『お母さんお母さん』と泣き叫び、閉じ込められていた出入口や壁などを爪で引っ掻いて、北朝鮮に着いた時には両手の爪は殆ど剥がれるほど血だらけで、嘔吐物にまみれ拉致した工作員が目を背けたぐらい酷かった─と言われています。

当時13歳の少女が北朝鮮に拉致されていたという事実をマスコミが報道したのは、元工作員で脱北者(安明進)の証言が出て事態が動き出し、国会で質疑(1997.1.21)されてからです。
私より少し年下の「めぐみさん」…その当時(1997年)同じ頃の子供がいた為か、母である早紀江さんの気持ちと重なり本当に衝撃を受けました。

けれども1997年より以前の1980年3月、参議院決算委員会において公明党の「和泉照雄議員」が、アベック失踪事件について北朝鮮による日本人拉致問題に連なる議題を、初めて国会で取り上げ6回も質疑したのですが「判明してない…何の手がかりもない…良い結果が出てない…有力な情報は入ってない…合理的な推測は出来てない」で終わっています。

そんな人道主義をマダ貫いてた1980年の公明党ですが、1998年に石破*西村*平沢達が勝栄を事務局長とした「新拉致議連」を改めて結成した時には、自民*民主*自由*保守党の超党派の議員が発足当初から参加していたのに、公明党は社民や共産党と共に誰も参加しなかったのです。

そして、拉致が公になった後でも政府の動きは鈍く、拉致被害者の兄の蓮池透氏によれば警察庁・外務省・法務省も まともに相手にしてくれなかった─と。
なのに拉致解決には鈍い動きの反面、この時期の政府は北朝鮮への食糧支援の動きは積極的で、(2000年)援助積極論の田中真紀子等コメ議員達が、北朝鮮への50万トン(1100億円)もの国内米の支援を決定している…だけど全く効果は出てはいません。

そんな時、拉致事件への消極的な政治対応が一変する事件が2002年1月、北朝鮮工作船による「九州南西海域工作船事件」が発生し、小泉総理(当時)の北朝鮮を訪問(2002年9月17日)に繋がる事になる。

金正日と初の首脳会談を行った事で、ご両親は『やっと会える』と大きな期待を抱きましたが、この日 金正日は拉致を認め謝罪したが「横田めぐみ死亡」(5人生存、8人死亡、2人未入境)というショッキングなものでした。
2004年11月、北朝鮮が「めぐみさん」の遺骨を提出したのですが、鑑定の結果 めぐみさんのものと違うDNAが検出された。

滋さんは84歳、早紀江さんも81歳。
ご両親が『決してあきらめない!貴女を取り戻すまで!』と叫び続ける姿に対して、誰人も諦めの言葉を投げ掛けてはいけない。
弟の拓也さんも この9月11日にアメリカを訪問し『老いた家族には時間がない現実がある。どうか被害者と抱き合える日を迎えさせて頂きたい』と思いを込めて解決を訴えています。

そして、めぐみさんの同級生達は新潟市で、今でも毎年チャリティーコンサートを開き『国民一人ひとりが自分の問題として関心を持ち続けてほしい』と訴えているのです。
めぐみさんの写真展が開かれている時には、同級生でバイオリニストの吉田直矢さんも演奏をしてメディアに語っています。
早紀江さんや同級生・恩師らも加藤大臣と面会し、『もう待てない』と詰め寄る場面もありました。

めぐみさんをはじめ拉致被害者達は、かけがえのない人生を奪われ、その家族も激しい悲しみの中で今も大切な人の帰りを待っているのです。
拉致は重大な人権侵害であり、国家主権の侵害だ。
一刻も早く政府は、拉致被害者を救い出す事に尽力を尽くして貰いたいし、諦めない人がいる限り私達も煽ったり否定する言葉を選んではいけない…そう願っています。
 

二十一世紀への対話 147

 投稿者:まなこ
 投稿日:2017年 9月13日(水)08時21分49秒
5 二極時代から多極時代へ

【池田】 アメリカとソ連の関係は、最近かなり改善されてきていますが、しかし、米ソ両国における軍備、とりわけ核兵器の開発は、明らかにそれぞれを仮想敵国としたものであり、基本的な対立は依然続いているとみなければならないでしょう。
こうした二大陣営の対立は、いわゆる開発途上国に対する武器援助競争などにみられるように、依然として国際情勢を大きく左右しており、世界平和に与える脅威は少なくありません。このアメリカとソ連の対立は、これまでいわゆる資本主義と共産主義のイデオロギーをめぐる対立としてとらえられてきましたが、この点について、博士はどのようにお考えになりますか。

【トインビー】 資本主義と共産主義の対立といっても、それは私のみるところでは、ほとんどが見せかけにすぎず、ずっと古くから繰り返されてきた類いの、競い合う地方国家間の国益と野心をめぐる抗争を覆い隠す、一種の仮面なのです。
この種の抗争にあっては、双方の好戦派が、恐怖と敵意をかきたてるイデオロギー上の形容辞をもって敵対国家に極印を押し、それによって自国民の熱狂を煽ろうとするものです。旧世界の西端部には、こうした宣伝工作の先例がいくつもあります。キリスト教徒対イスラム教徒、イスラム教のスンニー派対シーア派、キリスト教でもプロテスタント対カトリックなどの間で争われた、いわゆる宗教戦争も、じつは競い合う地方国家間の敵対が、仮面をつけたものにほかなりませんでした。
いわゆるイデオロギー上の対立、宗教上の対立がいかにうわべだけの、偽りのものであるかの証左は、一枚岩と称される両陣営のそれぞれの内部にも、両陣営間のそれと負けず劣らずの抗争がみられることからも明らかです。また、両陣営の間でさえ境界線を越えた協力関係が現われていることからも明らかです。今日、共産主義陣営では、ソ連と中国の対立が、現代世界でも比類がないくらい、最も深刻な対立の一つとなっています。資本主義陣営内では、フランスがアメリカの支配権に挑戦しています。インドとパキスタンはともに資本主義陣営内にありながら、両国の対立の激しさは、中ソ対立のそれと変わらないほどで、すでに戦争にまで発展しました。
かつての旧世界西端部における宗教的分裂にあっては、シーア派イスラム教国のイランは、キリスト教のベネチアやハプスブルグ王国と同盟を結んで、スンニー派イスラム教国のトルコに対抗しました。また旧教国フランスは、ハプスブルグ王国に対抗すべく、イスラム教国のトルコ、ならびに新教を奉ずるドイツ諸国やスウェーデンと同盟を結びました。さらに新教徒のハンガリー人は、旧教国ハプスブルグから自分たちを解放してくれる者として、イスラム教国のトルコ人を歓迎しました。
結論的にいえば、第二次大戦で共同の勝利を収めた後のアメリカとソ連の対立というものは、たとえ両国が同じイデオロギーに立っていたとしても、いずれ起こってきた問題だろうと思うのです。つまり、米ソ両国は大戦後の世界に残った二大国でしたから、ほとんど自動的に、世界制覇をめざす競争へと押し流されていったのです。
御指摘の通り、米ソ間の対立とそれにともなう相互敵視が、世界平和への測り知れない脅威であることはもちろんです。この対抗的な二大国は、いまやともに未曾有の破壊力をもつ兵器を備えており、そのため両国の対立は、かつてない重大な脅威となっています。アメリカもソ連も、直接戦争に入れば互いに絶滅してしまい、どちらも勝利を得られないことを知ったため、この認識が、これまで両国の直接戦争を抑止してきたわけです。しかし、中東や東南アジアで米ソが代理戦争を続けるかぎり、両国は双方の意志にそぐわぬままに、いつなんどき直接の対決に入らないともかぎりません。
これと同じように危険であり、しかもきわめて非道義的なのが、米ソそれぞれに与(くみ)する衛星国間の軍備競争です。この軍備競争は、必ずしも、いま実際に代理戦争のさなかにある衛星国に限られるものではありません。そしてこれは、軍事・経済両面にわたって悪影響をもたらしています。たとえばインドとパキスタンは、ともに貧困に悩む国柄であり、元来その余裕がないにもかかわらず、武器買いつけに支出をするか、あるいは少なくとも負債を背負いこんでいます。これらの武器が使用されるとすれば、それは印パ両国が互いに相手国に向けて使うときであって、武器を供給した大国の、政策拡大のために使用されるということはないでしょう。

【池田】 たしかに、現実にはまだ米ソ間の直接衝突という事態は起きておりません。むしろ、両陣営内における両国の主導権は弱まっており、その結果、多極化現象も起きています。中ソ対立やチェコ事件などは、そのあらわれといってよいでしょう。一面では、これらが米ソ両大国の激突を防ぐ緩衝の役割を果たしているわけです。
しかし考えてみれば、多極化にともなう摩擦や対立抗争も、根本的にはそれぞれの国家的エゴイズムや偏狭なナショナリズムに原因があるとはいえ、やはり二大陣営の対立を背景として起こっているのであり、私は、なんといってもその対立が解消されなければならないと考えます。

【トインビー】 アメリカとソ連が互いに行き詰まりをきたしたため、それぞれの衛星国に対する拘束力は弱まり、このため国際的に多極化が促進されました。フランスはすでにアメリカに反抗していますし、イスラエルも首尾よくアメリカを使嗾(しそう)しています。チェコのソ連への抵抗は失敗に終わりましたが、ルーマニアはソ連に反抗して、中国に親密度を深めています。しかし、こうした衛星諸国の反抗も、中国の地位の変化に比べれば、まだ小さな出来事にすぎません。中国共産党が中国全土を支配するようになった頃、中国はまだソ連の一衛星国にすぎませんでした。しかし、いまや中国はソ連の支配力を振りはらったばかりでなく、自らを第三の大国という地位に押し上げ、米ソ両国ともにそれを認めています。これは、戦後の国際関係の構造における革命的な変化です。米ソ間の行き詰まりは、三大国のうちの二国が結束して、他の一国に圧力を加えるという、新たな可能性によって打破されたのです。
さらに、日本と西ドイツも、経済面で再び大国となっています。大国間の戦争が自殺行為となる原子力時代にあっては、政治力のカギとなるものは軍事力でなく、経済力です。中国の経済力はまだ十分開発されていませんが、それでも必ず開発されるという確実性が、この国をすでに政治的大国にしています。
経済面から力を測るならば、現在、二大国に代わって、アメリカ、ソ連、中国、日本、西ドイツの五大国が存在しています。こうして国際関係の構造は、一九一四年の第一次大戦勃発当時、八大国を数えた頃の様相とますます似通ってきました。多極化は、対峙の仕方としては、たぶん二極構造ほど危険ではないでしょうが、だからといって放っておいてはやはり危険です。

【池田】 私の率直な意見を申しますと、世界がいくつにも分裂して対立してきた原因の一つは、同じ地球民族でありながら、あまりにも相互理解が足りなかったことにあると思います。卑近な例をあげれば、隣人同士でありながら互いに交際がなく、相手がどんな考えでいるのかを知らなければ、思わぬ誤解を招くことがあります。しかも、一つの誤解は次の誤解を呼びます。こうして相手に対する誤った認識が固定観念になってしまうと、相互の対立を解消することは容易でなくなってしまいます。
したがって、大変平凡な結論かもしれませんが、世界の人々がお互いをよく知り合うことが、平和への第一条件だと思うのです。それが実現されれば、アメリカ人もソ連人も、互いに自分たちと何ら変わらない、同じ人間同士なのだという認識を深めていくに違いありません。その共通の感情が底流に満ちみちたとき、政治の世界の対立は、なんともバカげたものに思えることでしょう。
たとえば、米中両国は、第二次大戦以後、四半世紀にわたって対立していたわけですが、その間に故エドガー・スノー氏をはじめとする米人ジャーナリストの活躍もあって、中国の実情が世界に広く紹介されていました。アメリカにおける学者の中国研究も、中国に対して関係の深い隣国であった日本より、はるかに進んでいたといわれています。このように、大国間の政治的対立を解消するためには、民間人同士が大いに交流し、互いに相手国の実情や文化を理解し合うところから始まると思うのです。もちろん、互いに人間である以上、接触や交流の深まりが、必ずしも好意の高まりにつながらないという場合もあるでしょう。しかし、相互理解のうえでの争いは、無用の恐怖や猜疑心にまで発展することはありません。相互の理解がなければ、とどまるところを知らぬ憎悪や恐怖にまで進み、ついには破滅を招いてしまいます。私は、相互理解を不動の基盤として確立することこそ、平和を支える第一条件だと信じています。
現代は、交通.通信手段が発達した結果、地球はますます狭くなってきており、したがって相互理解への道は、決して困難ではありません。仮に政府間の接近が早急にできなくとも、民間人同士の交流は、それ以上の効果をもたらすでしょう。
ここで、博士のお考えを伺いたいと思いますが、二大陣営の対立の解消は、はたして実現されるでしょうか。実現されるとすれば、どういう根拠からそういえるでしょうか。またどういう形で実現されるでしょうか。

【トインビー】 それについては、希望のもてる根拠が二つあります。
一つには、現代の技術がもたらした距離の消滅によって、商用、観光ともに旅行者の数が増大し、また旅行をしなくとも、ラジオやテレビを通じて得られる外国関係の情報量が増大してきていることです。第二には、われわれはすべて単一の人類家族の一員であり、そのため共通の利害、共通の問題をもっているのだ、という認識が深まってきていることです。
たとえば、宇宙開発は、一面では米ソの対立抗争の一つのあらわれですが、同時に、ロシア人もアメリカ人も、それ以外の諸国民も、これが人類共通の事業であることを感じています。アメリカ政府もソ連政府も、成功には互いに祝福し合い、失敗すれば慰め合っています。
商用旅行、観光旅行、ラジオ、テレビなどの効果が蓄積されれば、誤解や偏見、猜疑心の克服に大いに貢献できましょう。一九四六年のパリ平和会議で、西側同盟諸国が、旅行者に限らず学生や内科医、外科医、官吏など、男女の専門家を大規模に交流しようとソ連に提案したのは、そのことを念頭においたものでした。しかし、スターリンはこれを断わりました。スターリンのこの拒否は、彼がかつての友邦諸国との関係を非友好的にしようとたくらんでいる証拠だ、という観測がなされたものですが、この見方は的を射ていました。スターリンは死んでも“鉄の力ーテン”は残ったわけですが、しかし、今日すでに二極体制に代わって多極化が国際政局に登場してきたからには、たぶんソ連にしても、他の二大国にしても、もはや孤立主義をとることはできないと感じることでしょう。これらの大国はそれぞれ、かつてビスマルクがいった“敵国同士の協力を恐れる悪夢”にうなされて、他の大国の好意を得るべく競い合うことでしょう。
諸国間の接触や交流の増大が、必ずしもお互いの善意の深まりにつながるとはかぎりません。
しかし、全体的にいえば、私は、世界的規模で通信・交通手段が向上したことと、世界的な社会的諸問題の悪化とが相まって、人類がいずれ単一の家族であることを自覚し、またそのように振る舞っていくものと期待しています。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、葛飾総区の座談会への御参加、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 9月13日(水)08時12分3秒
おはようございます。原田怪鳥様、葛飾総区への座談会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

さぞ、有意義な、ありがたぁ~い御指導をされたと思いマス、『信濃町メモ』のコトも詳しくおハナシしてもらいたいものでぇ~す(笑)

ところで、最近、博正サンはナニしてらっしゃいマスかぁ~? 珍聞にまるで報道が無いため、サッパリわかりましぇ~ん(笑)

駐日メキシコ大使館にも、親書をお届けしたそうデスが、博正サンでもイイんじゃないデスかぁ~(笑)

最近では、師匠の顕章の舞台にも、博正サンは参加されておりましぇ~ん(笑)

そうかと思えば、中国訪問団には谷川主任伏怪鳥様が御参加されたにもかかわらず、途中でいなくなっちゃいマスしぃ~(笑)

もしかして、『信濃町メモ』のとおり、池田家はずしが進んでいるんデスかぁ~(笑)

このまま、博正サンの名前が珍聞に掲載されないというコトは、『信濃町メモ』の存在がますます確かなモノになりマスよぉ~(笑)

「教学レポート」を怪文書としながら、レポートどおりになってるコトが、より真実性を高めているように、

『信濃町メモ』も、原田怪鳥様は怪文書扱いされるのでしょうが、今後を見守っていけば、より真実性を高めるコトになりませんかぁ~(笑)


それと、原田怪鳥様、仮にも座談会に御出席され、御指導されたのであれば、御書を引きましょうねぇ~(笑)

創価学会は「御書根本」で、「怪鳥根本」ではないのデスからぁ~(爆)

もっとも、「会憲」を読むと、「怪鳥根本」みたいになってマスけどぉ~(笑)

口では「御書根本」「三代会長は永遠の指針」と言いながら、内実は「怪鳥根本」「改竄しまくりの指針?」と矛盾だらけデスよぉ~(笑)


原田怪鳥様、『信濃町メモ』も、けっこう拡散されてるんじゃないデスかぁ~?

どうか『信濃町メモ』のとおりに進んでいかないコトを、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

仏教の源流を遡る

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年 9月13日(水)08時03分46秒 編集済
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する

紅の歌を聞けば、あのころの自分が、あのころの
創価学会がもどってくる、そんな感じですね

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出家してお釈迦様の教えを守り、きびしい戒律を守り
悟りを求めるお坊さんたち。自分のかわりに出家して
人を救うお坊さんたちを尊敬し、敬うがゆえにお布施
をする在家の人たち。タイの社会はこの出家と在家の
関係が理想的な状態で続いている社会なのかもしれ
ません。ニュースをみるといろいろ問題もたくさんある
ようですが。

原田学会はどうでしょうか。出家者が存在しない組織
で財務とは何のためなのかなと思います。

---------------------------------

世界広宣流布とはどんな社会をめざすのでしょうか。
タイのことを考えてみると、まじめな出家者のお坊さん
たちが、黄色い衣を脱ぎ捨て、SGIの立派な会館で
お題目を唱えることでしょうか。そして、日本で会合が
あるたびに、集めた財務をもって信濃町に集合する
ことでしょうか。

それはちがうような気がします。

”一切衆生の幸福”、”世界平和の実現”これを願うなら
形式はどうでもよいのではないでしょうか。
イスラム教、仏教、キリスト教とのたさまざまな
宗教の形式はどうでもよく、その実質において
同じならば、信仰を変える必要はないのでは?

でも、それもまた何かちがうような気がします。
---------------------------------

真剣に祈る人の声には力があります。
コーラン、賛美歌、上座部仏教のパーリ語のお経、
そして日蓮大聖人様のお題目。
意味がわからなくても心に響く何かがあります。
ただ同じ声でも、その真剣さによって、心に響くもの
もちがうのでしょう。

以前バンコクでたまたま引っ越したアパートが
イスラム教の寺院の隣で、毎日きまった時間に
なるとコーランが聞こえてきました。ただ、人によって
心にとどくものがちがっていました。
すごく純粋で砂漠の中で一人祈ってるような声の
人もいたり、そうでなかったり。


さらに、面白いことがあって、私の住んでた部屋の隣にどんな
人が住んでいるのかまったくわからずにいたの
ですが、その後、わかったのは日本人の人が
住んでいて、学会員の人だということでした。
一度も唱題や勤行の声が聞こえなかったの
ですが、不思議です。もしかすると、勤行唱題は
隣近所の迷惑になるから、会館でやっていたの
かもしれませんね。

私はイスラム教なんかに負けるか
と思って、コーランが聞こえる前に、勤行唱題して
ました。ふりかえると、”一切衆生の幸福”、
”世界平和の実現”なんか忘れて馬鹿みたい
なことをやってました。

---------------------------------
閑話休題、世界広宣流布とは何なのでしょう。
タイの真面目なお坊さんに、創価学会仏とかいったら
知ってる、一休さんとか言われそうだし、タイの人
で有名なお坊さんと言えば、一休さんです。
日蓮大聖人様、末法の御本仏は残念ながら
知ってる人は少ないでしょう。
そもそも、日蓮大聖人様の御書にでてこない
創価学会仏を海外の人に信じてもらうのは、
日本人の私が信じられないので無理でしょう。

---------------------------------
創価学会の源流を遡って、いろんなことが
わかったので、こんどは日蓮大聖人様から
はじめて仏教の源流を遡ってみようと
思いました。

まずは上座部仏教のパーリ語のお経
をおぼえて内容を理解しようと思って
います。以下のサイトで勉強してます。
日蓮大聖人様の仏法、人間革命、宿命転換
を学んだ上座部仏教のお坊さんというのも
一人ぐらいいてもいいのかな?
みんなちがってみんないいですね。

 『出家者は決して他人を殺せません。
人に迷惑をかける者は沙門ではない。
他人を非難することも害を与えることもない。
出家の戒律を守り、食事は適量をとり、人と離れた
静かなところに住む。超越した心を目指してがんばること。
これが諸仏の教えです。』

私は他人を非難してるかな?
まだ出家者ではないからOK。
いまのうちに怪鳥をやっつけましょう

”ハエさん怪鳥につかまって万里を
超えるかと思ったら力がたりなく
地獄におちる”

すみません、冗談です


http://www.j-theravada.net/sutta/index.html#d183

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http://imagine-happy-life.tokyo/

 

わが友に贈る 2017年9月13日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年 9月13日(水)07時23分58秒
真の祈りとは誓願なり。
「必ずこうしてみせる!」
その強き一念から
人間革命の劇は始まる。
大確信の唱題を朗々と!
 

Tさんと苦笑

 投稿者:ひかり
 投稿日:2017年 9月13日(水)06時41分29秒
Tさん「本幹同中に行ったらさ、○○○の話が、いや長い長い。長いし、頭痛くなってきて、早くヤメロって思ったんだよな」

ひかり「あらま」

Tさん「行った人にどう思った?って聞いたらよ、『いや長いわな~、いやんなっちゃったよ!』ってさ、やっぱり同じなんだわ」

ひかり「池田先生のご指導は『もっと聞きたい』と思ったものでしたがね」

Tさん「んだんだ」

ひかり「長いって他には?」

Tさん「ないな」

ひかり「え?」

Tさん「幹部なんか、目えつぶってたから、あれは眠ってたんだわな」



 

(無題)

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月13日(水)04時38分4秒
mission様

迷える子羊(迷っている事の自覚さえもないが)集団の婦人部の中にあって、まれにみる気骨のある方だと見受けました。
人生、一生涯成長の為の土俵にしたいものですね。
レス、ありがとうございました。

蘭夢 様

素晴らしい体験ありがとうございます。
当たり前の様な事に日ごろの感謝を感じるのは、簡単な様ですがまた稀有な事でもありますね。
信心の原点に戻る様な気持ちがします。
まさに「南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜」ですね。
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2017年 9月13日(水)04時07分15秒
あら、敗訴ですか。

やはり裁判と言うアプローチも大事かもしれませんが、組織内ブラックボックスを全会員さんが知っていく為にも宿坊の掲示板はありがたいですね。

本当に皆様に感謝です。ありがとうございます。(^^)

 

21世紀への選択 いまこそ要請される欲望からの自由 P159  投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月13日(水)03時01分52秒
21世紀への選択 いまこそ要請される欲望からの自由 P159  投稿します。

ポイント
*、テヘラニアン・・・・・・・
 常に「錯覚」「倒錯」に陥らない、深い探求が大切なのです。

 さて、第三の自由、「貪欲からの自由」は、もちろん仏教の根本をなす自由です。

 仏教は人間の苦の原因が貪欲であることを示唆します。

・・・・略・・・

*、池田
 釈尊は「もしあなたが仏道修行を捨てたならば、ヒマラヤほどの財をなすだろう」

と悪魔にささやきかけられたとき、毅然とこう言っています。

「ヒマラヤを黄金とし さらに、それを二倍にしても ただ一人の欲望すら満たされない

そう知りて、人よ、行いを抑制せよ」
(サンユッタ・ニ力ーヤ、四・二〇)

欲望のヒマラヤには、美しい草原も澄んだ湖も、鳥のさえずりもありません。

欲望の抑制、いや欲望からの自由が今日ほど要請されているときはないでしょう。

・・・・略・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春さま、私の書き込みを見ていただきありがとうございます。

マスコミを始め新聞、雑誌等で北朝鮮の話題は、ミサイル、水爆実験、アメリカに圧力だ等と

話題は尽きませんが、拉致被害者の事を取り上げているテレビ、マスコミを知りません。

たまに、北朝鮮評論家が話題に乗せようとしても、司会者は、ほとんど反応なしですよね。

私はそれが残念でなりません。

ここの板でも、春様以外で取り上げてくれた、人はありませんでした。

わたしは、横田めぐみさんをどうしたら日本に返してくれるのか、考えているのです。

北朝鮮に輸出制限、送金制限、寄港禁止、マツタケ輸入も禁止しましたが、金 正恩さんが困っ

ているでしょうか・・・??

ロシアからキャビア、フランスのワイン、世界の一流シェフを召し抱えて、贅沢三昧でぶよぶよ

に太っている、権力者に、明日の食べるものがない庶民の苦しみが分かるはずがありません。

これ以上食料を止めたら、北朝鮮国民は今年の冬は、餓死者が数十万単位で出るのではない

でしょうか・・・?

今回は、石油一部輸出制限と言う経済制裁になりましたが、拉致被害者が帰ってくるでしょうか。

休戦状態が、続いているのです、北朝鮮の深い秘密を知っている人を返したくないことは、理解
していただけますか・・・。

だから、戦争を終結して平和にならなければ、めぐみさんは返さないと思います。

池田先生は、話し合いしか平和への道はないと教えられています。

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

優れた「対話の人」こそ真の平和主義者 P49 より一部抜粋しました。


池田
 人々の内奥の道徳的側面にアピールしていく対話の眼目はまさに、魂と魂の交

流を促すその精神の働きかけにあるといってよいでしょう。

対話とは名ばかりの、一方的に押しつけるような態度で臨むのであれば、心の底からの

納得などは生まれません。

そこに残るのは結局、博士が先に述べた「憎しみの種子」だけでしょう。

そんな対話では、人と人とを結びつけることなど到底できないのです。

対話の必要性を訴えていく努力とともに、対話のあり方そのものを問い直す作業が欠か

せません。

この二つが相まってこそ、初めて対話の真の効用というものが社会のなかで発現し、

時代を動かす大きな力として結実していくのではないでしょうか。

 

21世紀への選択 いまこそ要請される欲望からの自由 P159

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月13日(水)02時56分12秒
21世紀への選択  いまこそ要請される欲望からの自由 P159

テヘラニアン
 まったくそのとおりです。常に「錯覚」「倒錯」に陥らない、深い探求が

大切なのです。

 さて、第三の自由、「貪欲からの自由」は、もちろん仏教の根本をなす自由です。

 仏教は人間の苦の原因が貪欲であることを示唆します。

 人間がほかの人間や物に対する所有欲をもたないようにしないかぎり、人間の苦は終わ

らないのです。

 富や力、形式的な知識、長寿などの現代人が求めてやまない物事は、すべて貪欲の対

象となります。

池田
 しかし、現代は欲望の達成こそが人生の目的であるかのごとき錯覚があります。

テヘラニアン
 この貪欲な社会にあっては、私たちは常に商業的宣伝に攻め立てられています。

 商業的宣伝は、実際には必要でないものを必要であるかのように思わせ、それが所有で

きないと、渇きを感じさせます。

 私たち個人のアイデンティティーは、こうして社会的に私たちの消費癖によって決められ

ます。

 私たちは消費しなくてはならないような固定観念をもっています。

池田
 あまりにも悲劇です。かけがえのないはずの個性が、製品の選択の違いだけになって

しまっている。

テヘラニアン
 車とか香水とか、付き合っている有名人とかによって、その人の個性が決まってくる……。


この馬鹿げた競争社会では「所有」すればするほど、私たちの「存在」する意味が希薄

になります。

消費に埋没する自我は、内的な生命によりも、外的な所有物に依存しているからです。

「虚ろな人間たち」という有名な詩をT・S・エリオットが書いたとき、おそらく彼が

意味したのは、そのことでしょう。

「我らは虚ろな人間たち

我らは内に詰物をした人間たち」

ガンジーの「この世界には、われらのすべてにとって十分なものがある。

しかし一人の貪欲にとっては十分にはない」との言葉が、この貪欲社会についての、

もっとも的を射た表現です。

池田
 釈尊は「もしあなたが仏道修行を捨てたならば、ヒマラヤほどの財をなすだろう」

と悪魔にささやきかけられたとき、毅然とこう言っています。

「ヒマラヤを黄金とし さらに、それを二倍にしても ただ一人の欲望すら満たされない

そう知りて、人よ、行いを抑制せよ」
(サンユッタ・ニ力ーヤ、四・二〇)

欲望のヒマラヤには、美しい草原も澄んだ湖も、鳥のさえずりもありません。

欲望の抑制、いや欲望からの自由が今日ほど要請されているときはないでしょう。

テヘラニアン
 おっしゃるとおりです。

スーフィーの詩人、サアディーはこう言っております。

「貪欲な目は禁欲か墓場の灰で 満たすべきだ」と。

池田
 現在、市場経済の嵐が全世界に吹き荒れています。国家の財政を一週間で破綻に

追い込むほどの嵐です。

テヘラニアン
 そうです。それは先ほど述べた画一的な消費経済と歩調を合わせ、世界を吹き荒れています。


 

時 様へ

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月13日(水)01時08分16秒
掲示板を見て無かったので、遅くなってしまいました。申し訳ありません。

私の投稿は いつも長くなってしまうので先の文章も説明不足でしたが、漏洩した犯人探しや未確認の情報を世間に広めるつもりは無かったのです。
>私が腑に落ちないといったのは、学会が警察に通報しなかったそのこと<
私も一番そこに疑問があります。

1989年~1995年に掛けて「宗教法人改正」を求める声が高まっていましたが、松本サリン(1994.6.27)や先生への証人喚問要求(1995年)は、牧口前サリン噴射(1993.12.18)の後なんですょね…
>宗教団体と権力の癒着等、私達には分からない利害による複雑なからくりが有る様に思われてなりません<
の事も考えたんです。

時様が仰る様に「松本サリン」の時に「雑な捜査を実施した警察とマスコミの慣れ合いがあった」と言われてますし、「牧口前」の前後?に「山梨ナンバーの白いセダンが半開きのトランクから霧状の物を流出を目撃→後ろを走行してた一般人が一時的な呼吸困難に陥り数日間サリン中毒特有の症状→警察に相談するが事件として扱われず」という事もあった様な…

けれども「通報していた」なら「警察が取り合わなかった」と理由付けがあったと思うんですょ。
実際1996年1月の松本サリン事件公判後は「なぜ学会は通報しなかったのか?」と叩かれてたのに、一切ノーコメントで通してる。

公判(1996年)で「池田先生が狙われていた」事が公になりましたが、先生に被害が被らなかったとしても警備をされた方には支障があった。
それなのに、常に会員達の事を心配して下さっていた先生が「通報するな」と指示されたとは絶対に有り得ません。
それこそ空屋怪鳥時代でしたから、鬼の首を取ったの如く吹聴していたはず。
「知られたくない何か」があるのでしょう…きっと。

あの日あの時、池田先生の身に また先生が愛してやまない会員達の身に、大きな災いが無かった事を感謝しています。守られていたのですね。

20年以上経った今でも隠し通してる事が、今後も闇から闇に葬られていくのか、近い将来に明らかにされるのか…私も見守りたいと思っています。

時様、ありがとうございました。
 

スイッチ

 投稿者:蘭夢
 投稿日:2017年 9月13日(水)00時42分58秒
やる気スイッチ、テンションを上げるスイッチ。
色々、スイッチはありますが

歓喜のお題目。なかなか、八風にさらされて、まぁ、歓喜どころではない時もあります。

そんな時、歓喜モードに入るスイッチがあると良いですね。

そういう時、自身の過去、感動したエピソードを思い出して、歓喜モードにシフトするのも良いかも知れません。

僕自身、歓喜モードスイッチのひとつとして、こんな感じでシフトチェンジしています。

1日の終わりとして、夜の勤行の時。

最近、この魔王の跋扈の世の中、日々生き抜くことは大変です。

歓喜のお題目というよりかは、つい、愚痴が出そうになったり。

そんな時、僕は、かつて、最も苦しかった時のことを思い出します。

それは、生死の境を彷徨った時のことです。

夜中に胸の激しい痛みに襲われ、その発作に苦しんだ時のこと。
息もできないほどの苦しさ。
実際、息が止まっていたのかも知れない。
息をしなければ死んでしまう。

目がかすむ中、心の中でお題目を唱え、渾身の力を振り絞り
息を吸う。
そして、息を吐く。
必死にならなければ、呼吸ができない。
息する、呼吸をする。生き続けることが、これほど大変なのか。
吸う、そして吐く。
頑張れ、負けるな、呼吸するんだ。
けれど、段々と意識が途切れそうになる。
そして、あまりの苦痛に、
「御本尊様、ごめんなさい。もう、この苦痛に耐えられない。」
そう思った時。
窓から朝日が差し込んだ。その瞬間に、すーっと痛みが抜けていき、呼吸ができるようになった。
それは死魔に勝った瞬間だった。

この時の苦痛を思い起こせば、何も辛くない。

悩み。そんなものは、ただ悩んでいるだけ、悩まなければよいだけじゃないか。

息ができない苦しさに比べれば、何てことはない。

呼吸が普通に自然にできる。こんな幸せなことはないじゃないか。

すーっと息を吸う。それだけで、歓喜が湧いてくる。

あぁ、僕は、今、生きているんだ。

今日一日、色々なことがあった。だが、今、ここに生きて御本尊様の前に座れた。
魔との闘いは熾烈である。この生命、奪われる大難もあるやも知れない。
そんな中、何と有り難いことだろうか。
また、1日、生き延びて、御本尊様に逢うことができた。
生きて、生きて、御本尊様の前に来ることができた。何とありがたいことか。
歓喜が溢れ、「僕は生きている。」と大声で叫びたくなる。

そして、ありがたいことに、今、自分のことではなく、広宣流布を祈るお題目を大聖人のお心に合わせて祈らせていただいている。
何とありがたいことだろうか。

尊い祈りに合わせて祈れる功徳に、さらなる歓喜が湧いてくる。

勤行を始めた時の暗い愚痴モードから、歓喜モードへ

勤行、お題目が終わった時は、歓喜の余韻で、心は晴天のごとく晴れやかに。

病気の体験も、変毒為薬。今では歓喜モードに入るスイッチとして、心の財のひとつです。
 

赤胴鈴之助様へ

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月13日(水)00時14分27秒
今晩は 、初めまして
赤胴鈴之助様
<<横田めぐみさんのご両親は、もっと北朝鮮に圧力をと申されていましたが、これほど北朝鮮に
経済封鎖の圧力をかけても、めぐみさんは帰ってこない・・・現実を踏まえましょう。>>
私は、被害者のご家族の方々の事を考えると
現実など踏まえられません
家族を取り戻す事を、真剣に考える人しか信用しません
 

記念すべき日となりました。

 投稿者:賢くなりたい婦人部
 投稿日:2017年 9月12日(火)23時58分11秒 編集済
しばらく投稿を控え、考えていました。
このままの立ち腐れは嫌だからです。(ある詩人の言葉の1節だったかな?)

それで、
今日、我が家では、邪宗門と化した原田会長の下の創価学会には布施を止めるという意味から、広布部員の申し込みをやめることを決議いたしました。

私の決意を吐露したところ、意外にも夫は大賛成。ビックリですが、先般の会憲の発表は、これまで私の意見に眉を寄せていた夫にとっても、師匠池田先生と原田創価学会の明らかな相違を露見させるに充分であったようです。
これで心すっきり。9月12日我が家にとって記念すべき
発迹顕本の日となりました。
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月12日(火)23時57分9秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

元職員と会話なき
原田会長、副会長、弁護士の二枚舌幹部に
同調し傍観する、学会職員の方々に
御題目をおくらせていただきました
おやすみなさい
 

魂の炎さま

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 9月12日(火)23時55分34秒
ありがとうございます^^

今日、覚えのない宅急便が来て何だろうと思ったら兄からの荷物でした。

開けてみるとコーチのバッグが!奥さんにプレゼントってわしじゃないんかい!?(笑)

妻に功徳が出ました(笑)
 

生涯&広布一筋兄弟さま

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 9月12日(火)23時43分24秒
やっぱり縁がありますね(笑)ここの掲示板に集う方々とも
奇しき縁を感じます。

絶対過去世から縁がありますよ!そう感じます。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 9月12日(火)22時57分36秒
23時より開始です。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。

 

厄祓いの極意……やっぱマズイわな(笑)

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 9月12日(火)22時55分23秒
婦人公論が1面広告出すようになったのはいつ頃でしたっけ?

瀬戸内寂聴さんなんかが常連だから付随してスピリチュアル方面の書籍広告が載るのも必然でしょうね。
江原さんはそっち業界タレントとしては「地獄に堕ちるわよ!」の細木某なんかより好感を持てますが、、、
だけど、いやしくも日蓮仏法を宣揚する機関紙に掲載する分には、なんぼなんでも許容範囲を越えてる。

どなたかのご指摘にあったように、以前は天下の“学研”が発行するオカルト雑誌も聖教に広告を出してたけど、

「2012年12月○△日、ついに人類滅亡の日が~!!」と煽っておいて、
「2013年 定期購読者募集のお知らせ」を末尾に載せる。

こういう茶目っ気があるから許された部分もあった。

今はどこまでが洒落やユーモアで、どこまでがそうじゃないかさっぱり分からんようになった。。
 

大活躍!

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2017年 9月12日(火)22時39分37秒
寝たきりオジサン様
誕生日おめでとうございます!

生涯&広布一筋兄弟様
入信記念日おめでとうございます!

お二人の益々の大活躍を祈っています!!
 

“謗法広告”

 投稿者:メンチカツ
 投稿日:2017年 9月12日(火)21時43分53秒
本日9月12日は「竜の口法難の日」であり「教学の日」であった。
その意義を胸奥深くに刻むべき日に聖教新聞社が行ったのが“謗法広告”の掲載である。

「厄祓い護符」の文字が刻まれた500万部(公称)の聖教が全国にばら撒かれてしまった。

「先生からのお手紙」が汚された!と憤ったものはいたのだろうか。
“謗法広告”に気づかぬ会員が大部分だったのか。まあ現状はそんなところだろう。

しかし「どうせ誰も読んでないからいいんだよ」「広告収入が最優先」という態度の聖教広告局とはいったいなんなのか。

そして“謗法広告”になんの反応をみせぬ創価の会員とは一体なんなのか。

闇は深い

 

暴力と隠蔽を許すな!

 投稿者:男子部Nメール
 投稿日:2017年 9月12日(火)21時15分7秒
青葉様、大事なお話しありがとうございます。

私も、暴力事件の事実で驚いた本部にいる方から色々な不正の実態を教えていただきました。

私は9月12日竜の口の日にあたり、富士宮特区で起きた暴力事件と本部がからんでの隠蔽を断じて許さない決意です。

会館での女子部に対しての暴力の目撃者であり抗議をした私を、秋谷ら本部が除名にした事は消せない!

静岡文化会館に私を除名させに来た大場は、私が「今直ぐに怪我をした女子部に会いなさい!」と呵責したら、部屋から飛び出して逃げました。

本当に、本部は裏切り者の悪党が渦巻いています。

今、世界は核戦争の危機や天変地異の多大な被害と悲惨な事件が頻発しています。

立正安国論の「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」の御聖訓の如く、平和を願い、一凶である原田ら内部の天魔を断固打倒する祈りと呵責をし抜きます。

どこまでも、裏切り者の悪党を追撃し呵責します!

暴力を振るった特区長と秋谷と原田!私と被害を受けた女子部に会いなさい!
 

聖教新聞

 投稿者:クマクマ
 投稿日:2017年 9月12日(火)20時53分57秒
始めまして、いつもは読ませて頂くだけでしたが我慢できなくて投稿させて頂きました。

聖教新聞の謗法広告は昔の大石寺と同等に成り下がってしまった。

http://www.houonsha.co.jp/jiyu/16/567.html
 

オーっとやはり、何か縁が

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月12日(火)20時48分47秒 編集済
ありそうですね・・(苦笑)寝たきりおじさん様

でも、京の方角から、なにか突っ込みがありそうですが・

お手柔らかに・・お願い
 

実は

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 9月12日(火)20時23分0秒
今日、9月12日は私の誕生日です。

すみませんそれだけです。

ちょっと自己主張してみました(笑)
 

最大風速

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月12日(火)20時11分37秒
イルマが上陸したマルコ島を撮影したもの・・

こんなになるんですね~

https://www.youtube.com/watch?time_continue=70&v=6f2N_JkMbYk
 

サリン襲撃未遂事件

 投稿者:サンダーバード
 投稿日:2017年 9月12日(火)20時05分9秒 編集済
代理投稿です
投稿者:シャクソン ファイブ 投稿日:2017年 9月10日(日)22時21分48秒
―――――――――――――――
以下、「代理投稿です」からの抜粋
―――――――――――――――

2回目は1993年12月18日(土曜日)で、
東京都八王子市の創価大学では演奏会が開かれる予定になっており、池田も出席することになっていた。
オウム真理教は事前に池田が演奏会に出席するという情報を入手していた。
当日未明、創価大学の近隣にある創価学会施設「東京牧口記念会館」にオウム真理教のサリン噴霧トラックが到着し、3kgのサリン溶液を噴霧した

1993年12月18日、オウム真理教が池田先生をサリンでポア(殺害)しようとした

防毒マスクを着用していたせいで会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれ、直ちに逃走した

その時身を呈して師匠を御守りしたのが、当時新潟の青年部幹部であった市場君である

先生は市場君に解らないように、指示を出された

数名の牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負ってはいたが、学会側はこの事件を表沙汰にすることはなく、池田大作サリン襲撃未遂事件の犯行の事実は、1996年1月の松本サリン事件公判で明らかにされるまでのおよそ3年間公にされることはなかった

先生をお守りした真正の弟子への先生からの揮毫
(トインビー博士の言葉より)
「人格や文明が成長しつづける限り、外の戦場での外敵のつきつける挑戦は、ますます考慮しなくてよいようになる。しかし、心の中の闘技場で自分が、自分につきつける挑戦は、ますます考慮せねばならなくなる」
(敵は内部にある)
大作

―――――――――――――――

>会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれ

この会員は市場さんですね

>数名の牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負ってはいた

数名の中の一人が市場さんですね

>真正の弟子への先生からの揮毫

揮毫を頂いたのが市場さんですね

>先生は市場君に解らないように、指示を出された

これは前後の文章書き忘れかな


マスクを付けた不審者がいて、そいつらが何かを撒いたせいで

市場さんらが視力減退や倦怠感などの被害を受けた模様と

現場の人間は判断した、先生も含めてですよね

現場から本隊(先生)に連絡が行ってるんですよね

先生がいい加減に処理するんですかね

幸い大きな被害が出ずに済んでいることが警察に被害届を出さなかった理由ではないんですかね、想像です

警察に連絡しなかったのは本隊が決めたんじゃないんですかね

本隊に連絡が行っているから現場にいた市場さんあてに先生が揮毫を送ったのですよね

不審者(敵)は内部にもいるからよろしくってメッセージですかね

この時点で先生は内部の人間の仕業と判断したんですかね


市場さんは病院にいったんですかね

数日入院する事になっりとか

診察した医師が毒ガスかもしれないと言ったりとか

そうしてたら警察に報告してたんじゃないですかね


市場さんにきずかれて直ちに逃走となると

ナンバーも控えられなかった?

控えることが出来ていれば調べますよね


この時点で、不審者がオウムの人間だってきずいてないんですよね

何か撒いたのだろうけど、サリンだってわかってないんじゃないですか


大学で行われる演奏会に先生が来るか来ないかわからない

内緒にすることってあるんですか

参加者も来るか来ないかわからないで当日迎えるんですか

もし内緒でなければ、少し探りを入れれば簡単にわかるんじゃないですかね


学会内外での仏敵ごっこの敵は、本当の敵じゃないですね

敵と味方に分かれてやるごっこ遊びですね

元々は教義の解釈の違いによる内輪もめ

ごっこ遊びも本気になったら殴り合いのケンカになるんじゃないの


ようは日蓮正宗の教義では必然的に起きる悲劇

だから54年の悲劇


追加記入

それとも先生は

1996年1月の松本サリン事件公判で明らかにされるまで

演奏会の日の出来事を知らされずにいたんですか

市場さんに揮毫を送ったのはいつなんですかね


私は事実を知らないのでこの投稿をしています

(事実を知りたくて)


>当日未明
>3kgのサリン溶液を噴霧した

ってことは、未明には先生がどこにいるかを知っていてそこを狙ったんですかね
 

9月12日

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時54分6秒 編集済
あまり関係ない話ですけれど、チョットだけ・・本日は私の入信60周年記念日・・

ビール一缶で乾杯・・あと、しっかりと感謝の題目・・

・・これから、後、最低60年は頑張りたいと思っています・・

50歳までしかないと思っていた私。それを先生に100歳までと生きなさいと・・

いま・・目標は150歳・・(苦笑)
 

幸せな人様

 投稿者:地裁敗訴です
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時40分48秒 編集済
御三方がどのような解釈で大勝利一歩前進と言っているのかは知りませんが

肝心な判決文を載せてくれるように要請してみてください。

ブログを読みましたが判決については御三方は有耶無耶にしています。
 

mission 様

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時40分33秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74036
「※通報せず隠蔽したのは「外部に漏洩した者」について厳しく調べられバレるから。」
「空屋&腹駄怪鳥時代からの「自語相違」や「自己矛盾」…最近では「核兵器廃絶」に関してでも証明されてます。
その心根は、池田先生の言動全てを認めたくない…違うでしょうか?時様。」

この件に関しては、殺人未遂の罪にかかわる大きな事件であり、確実な証拠を提示できない今の段階では、私としては
距離を置いて見ています。
私は現在の上層幹部たちの行いには深い憤りを覚えているのは事実ですが、だからといってある特定の人たちに具体的な罪を
匂わすように世間に広める事までは現在の段階では好みません。

上記の件で一つ引っかかるのは「外部に漏洩した者」という事実が、その時代(1993年)の状況において
成り立つのかということです。
確かにこの事件があってから後、先生の周辺の警備や情報の公開も厳しくなったのは分かりますが、その時点においては
もしかしたら先生がその会合に出られる事は公開の情報だったのではないでしょうか。
私の記憶違いでなければ、私が若いころ先生にお会いした会合では、先生がお見えになる日程は
公開されていたように思いますが、、
オウムとしてはいくらでもどこからでも確認できたかもしれません。
間違っていたらすみません。

いろんな所でいろいろ情報が飛び交いますが、いろいろな企みを持って行動してる人がいるかもしれないことも頭に入れておく必要があるかもしれません。

いずれにしても、私が腑に落ちないといったのは、学会が警察に通報しなかったそのこと
自体ですが、例えば松本サリン事件で、オウムのメンバーでもない無実の方が、警察やマスコミの横暴で世間からも叩かれ苦しい思いをしたのと、また3人の元職員の方々が、不条理にも最高裁でも負けていることなどの状況を見ていると、宗教団体と権力の癒着等、私達には分からない利害による複雑なからくりが有る様に思われてなりません。
説明しろと言われても残念ながら分かりませんが、私にはそちらの方が気になっていたのです。

とりあえず私の考えを述べておきます。
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時21分9秒
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-127.html?sp

速報さん。敗訴になっていましたが、三人さんのブログでは大勝利みたいですよ。(^^)

日蓮仏法3.1日本語版、私も楽しみに待ってます。


青葉さま、貴重なお話ありがとうございます。
_(._.)_

悪いのは全て白日の元に晒したいです。
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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