シンガポール!シンガポール!シンガポール!
最近、日本のお金持ちが移住してますよね!?
私も行きたいシンガポール!
噂に聞くと
「思ったより小さいマーライオン」
生で見たいじゃないですか。
「SMAPのCMで一躍有名になったマリーナベイサンズ」
泊まりたいじゃないですか。
「ピンクイルカに会える」
イルカ好きにはたまらないじゃないですか。
でも・・・
行きたいけど、行けない・・・!!!
なので、調べるだけ調べちゃいました!
近いうちに絶対行こうと決心しましたよ!
そもそもシンガポールってどんな国?
シンガポールは地理的にも民族的にも、まさにアジアの十字路。マレー系人、中国系人をはじめ、英国植民地時代に労働者としてやって来たインド系人(タミール人)やアラブ人、西欧人など様々な民族が住んでいる。そしてそれぞれの民族が独自の文化、生活様式を守り続けているのがシンガポールのおもしろさ。リトル・インディア、チャイナタウン、アラブ・ストリートを散策するもよし、世界の料理に舌鼓を打つもよし。また、世界の一流品からアジア各地の手工芸品まで充実したラインアップを誇るショッピングの魅力も尽きない
マーライオンってそもそも何?
概要
同国の象徴的存在である。名称の"mer"はフランス語で「海」を意味し、シンガポール近辺にかつて栄えた都市の名「タマセク」(ジャワ語で「海の町」の意)にちなむ。それをシンガポールの名の元になったライオンと合わせたものである。
歴史
像は、1972年に当時記念物委員会の会員であり、ヴァン・クリーフ水族館の館長でもあったフレイザー・ブルーナーにより設計され、地元の彫刻家のリム・ナン・センによって作られた。当初は水を常時吹き出しており観光名所であったが、ポンプの故障で水が出なくなり、また近くに橋が架けられ正面から見えなくなった。
しかしその後、2002年5月8日に海際に新設されたマーライオン・ピアに移転され、9月15日には正面から見えるように桟橋もつけられた。故障していたポンプも修理され、再び水もほぼ常時吹き出すようになり、徐々に人気を取り戻している。
2009年2月28日、落雷によりたてがみと右の耳、土台の一部を破損する災難に見舞われる。事故の直後、居合わせた30人前後の観光客が飛散した破片をよけようと逃げ惑う騒ぎになったが、けが人は出なかった。
2010年のシンガポールユースオリンピックではマーライオンの子マーリー(Merly)が大会マスコットの一つに設定された。
シンガポールでピンクイルカに会える!
Twitterでも話題
シンガポールには、ピンクイルカ触れるところあるよ!
— あるば (@albatross671) September 9, 2016