はじめに
名もなきキャリコンこと敬天愛人です。
今日は、本当に思い付きなのですが、私の好きな漫画、
個人的にはメジャー漫画ですが、一般的には恐らくマイナー・・・、
「特攻の拓(ぶっこみのたく)」
について記事を書きたいと思います。
というのも、id:Tatsuyangさんの破天荒なお兄さんの記事を見て・・・
「武丸」を思い出したのです(笑)
引用元:週刊少年マガジン/特攻の拓/原作:佐木飛朗斗、作画:所十 三
そう、ゴリラのお人形です。
このセリフは、
でっかいお兄ちゃんボコボコにした後の名シーン(笑)
そして、武丸だけでなくキャラクターのことを少し調べたら、
おまとめサイトが面白かったので、まとめて紹介します。
あ、興味なかったらすいません。
でも名言(迷言)とか超面白いので良かったら見て下さい。
それとここでご紹介させていただいているサイト運営者の皆様、
掲載に問題等ありましたらすぐに削除いたしますのでお声がけください。
さて、この記事で紹介していますが、
私は天羽時貞というキャラがかなり好きなこともあり、
今回のリサーチに踏み切っていますが、
少しでも興味のある方への情報収集サイトとしても提供をしています。
宜しければ、何かにお役立てください。
というわけで、
「特攻の拓」にはどんな登場人物が、
どんな名シーン・単車が出てくるのか、
そしてヤンキー漫画にありがちな強さランキングは
どのように読者に格付けされているのか!?
そんなサイトをまとめましたので良かったら読んでみて下さい。
では、
「特攻の拓」まとめサイトお薦め3選!名シーン、愛車、強さランク!
行ってみましょ~う!!
「ミドルエッジ」さん
こちらのサイトでは、登場人物紹介から、
名シーンや名言を中心にまとめられています。
主要キャラが多く分かりやすいのと、登場人物の単車が
実際のバイク画像と照らし合わせて見れたりするので面白いです。
「懐かしの〇〇」がサイトテーマなのか、
「特攻の拓」以外にも古き良き時代を感じさせるコンテンツが多いです。
「exfreeterのブログ」さんです。
これは強さを考察した記事で、
スラムダンク格付けに影響を受けて書いた記事のようです。
強さ格付け方法
この漫画の特徴と言うか、
やはり暴走族の総長が突出した実力を持っているので、
そこから格付け議論をスタートしています。
実際の族って強さだけではないですが、
漫画視点で分かりやすくまとめられています。
結論から言うと、
「天羽時貞」がナンバー1という記事内容になります。
こちらの続編も読んで考察しているので天羽が上位に来たようです。
「特攻の拓」で検索すると上位表示される3年前位の記事ですね。
他にも強さランキングではこんな記事がありました。
「delphoi01.com」さん
こちらも詳細に分析されていて面白かったです。
その他にもバイクテクや強さを★で表示する
まとめサイトもありましたね。
「Ⅴtastes.com」さん
あれ、というか特攻の拓って続編があったのか( ゚Д゚)!!?
と、私に気付かせてくれたサイトです。
カブラギ
どうやら、最初の「特攻の拓」から
約20年後の世界観で描かれているようです。
過去と現在で比較をしながら、
暴走族のメンバー構成をまとめています。
なんか時を超える感覚というか、
ちょうど私も20年前位によく読んでいたので
こういうまとめサイトは感慨深く面白かったですね~(*´ω`*)
「忍者ブログ」さん
「特攻の拓」は名言(迷言)が多いことでも知られているのですが、
このサイトでは非常に丁寧に名言(迷言)をまとめています。
文字だけ見ると
思わず笑ってしまいますね(笑)
なぜこんな名言集を作ろうと思ったのか
聞いてみたいものです(笑)
「疾風伝説 特攻の拓 ー拓夫2ー」さん
もう「特攻の拓」のファンサイトですね。
「特攻の拓とは・族チーム&メンバー紹介・名言・特攻の拓ランキング・
特攻の拓2chまとめ」など充実したコンテンツが揃っています。
個人的には登場キャラのリョーが作った相関図を
きちんと書き起こして載せている点や、
キャラ人気ランキングもアンケート結果をもとに掲載しており、
「特攻の拓」への愛を深く感じるサイトです。
とにかくこの漫画が大好きなんだと思います。
あと、特攻の拓AAまとめが凄すぎる(笑)
是非、見てほしいです。
まとめ
今回の、「特攻の拓」まとめサイトお薦め5選!
名シーン、愛車、強さランク!はいかがでしたか。
たくさんのまとめサイトをチェックしましたが 、
情報量や格付けの基準、役に立ちそうなリンクなど、
まとめ形式のサイトはこの5つが面白かったと思います。
一つの漫画にこれだけのコンテンツや
思想が含まれていることにも驚きました。
私自身も非常に楽しめましたが、
今回の記事が皆さんの興味・関心に少しでも役立てば幸いです。
お忙しいところ、お読みいただきありがとうございました。
まとめサイトのおススメ記事はこちら!国家資格難易度サイト編です。