遊び心満載のハイカラスクエアにはバトル以外にも魅力がいっぱい
※クマサン商会のエムブレムは熊が鮭を食べている
スプラ2ってバトルに勝ってウデマエ上げても次々に強敵が現れるドラゴンボールみたいなゲームですよね。
日々の戦いに疲れた時、視点を変えてハイカラスクエアを見てみると色々な発見があります。
ゲームとして作りこまれた部分やユーザーが作りあげた定番などスプラトゥーンのこだわりを発見するのも楽しみの一つですね。
目次
①広場で見かける謎のカカシ投稿
ハイカラスクエアの広場でカカシ?と日付が記載された投稿を毎日の様に見かけました。
あまりにも毎日みるので何かと思ったら「オカクン」と言ってMiiverse界隈ではちょっとした有名人らしいです。
9月以降投稿を見かけなかったので心配して検索したらTwitterにて発見しました(笑)
②フェスで現れる第三勢力「ダンゴムシ派」
スプラトゥーンのフェス開催時には第3勢力と呼ばれるお題とは別の支持層が現れるのが定番でしたが(午後の紅茶レモンVSミルクティー時の紅茶花伝とか赤いきつねVS緑のたぬき時のペヤングとか)2では「ダンゴムシ派」が第三勢力の定番になりつつありますね。
ネット検索で調べてみると「ダンゴムシ派」自体に大きな意味はないみたいです。
最初は「ダンゴムシ派って何?」と思いましたが自由に投稿を楽しめるのもスプラトゥーンの魅力だなと受け入れる事が出来ました。
③サーモンランの由来?
公式ではサーモンランの由来は「シャケ普段活動する場所から生まれた場所に定期的に大群をなして移動する習性」と表記されています。
しかし一部では「サーモンの卵(ラン)=イクラ」を指してサーモンランではないかとも言われています。
④サーモンランリザルト時に聞こえる「クマサン商会の本音」
サーモンラン終了時に表示されるリザルト画面で成功しても失敗してもクマサン商会の本音が聞こえます。
私はよく聞き取れなかったのですが成功時には「もう少し残ってくれても・・」失敗時には「もう少し頑張ってくれても…」とぼやいている様で改めてクマサン商会のブラックな実態が明らかになりましたねw
⑤クラゲくん実は遊びたかった
広場のイカッチャ前にあるゲーム普段はイカちゃんが独占して遊び続けています。
しかしフェスの時だけはクラゲくんが遊んでいます。
この世界のクラゲくんたちはインクリングより立場が低いのでしょうか?
ハイカラスクエアの何気ない一コマですがちょっと怖い一面を覗いた気がします。
いかがでしたか?
ネットで囁かれるハイカラスクエアの都市伝説をまとめてみました。
他にもまだまだありそうなので見つけ次第、随時更新していきます。
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平日22時から24時くらいに遊んでます。
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