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男メシ?オトコ飯?男飯?おとこめし?
しょーもないことがつい気になってしまいました
もともと正式な単語ではないので、どれでもいいんでしょうが・・・
こういう時は検索件数check it up!!
男メシ 約 931,000 件
オトコ飯 約 432,000 件
男飯 約 5,920,000 件
おとこめし 約 1,550,000 件
1番目に多いのは「男飯」
でもね、パッと見「だんはん」「だんぱん」って読んじゃいません?
読まない? まぁいいや、個人的にはちょっと違和感があります
2番目は「おとこめし」
これ、どうやら
去年のテレ東ドラマみたいですね
固有のタイトルだから、ちょっと避けておきましょうか
3番目「男メシ」 4番目「オトコ飯」
よし3番!
結論:変更なし
今回は麻婆豆腐
皆さまのお役に立てるように記事にしたいのですが・・・
お好きなのドゾー!!
適当に探して並べてみました
最近はスゴイね
いろんな種類の麻婆があるのね
こんな素人が書くブログ参考にするより、よっぽど美味い麻婆が食えますわ
さて、このような麻婆の素が無い場合でも
作れない訳ではない
というコンセプトで作り方を紹介してみましょう
上の既製品買う人は、読む必要ありません(-_-;)
【材料】数人分
豆腐 お好きな豆腐で、ただし絹ごし豆腐は崩れやすいので木綿豆腐オススメ
挽き肉 豚、または合い挽きで、肉々しい麻婆が好きな方は大量に
ネギ お好きなネギで 白ネギがオススメ
調味料 創味シャンタン 香味ペースト 醤油 おろしニンニク 豆板醤 甜麺醤(好みによって味噌) etc
溶き片栗粉 トロみ付けに使います
本場では山椒を入れてこその麻「マー」なのですが、好き嫌いが分かれるので家庭料理では避けた方が無難
さて、作りましょうか
また出ました創味シャンタン
今回は鶏ガラスープの役目を果たしてもらいます
作り方は簡単
お湯に溶かす
以上です 濃さはお好みで調整してください
では中華鍋、またはフライパンを温めます
油をひきます(今回もサラダ油)
おろしニンニク、豆板醤、甜麺醤を少し炒めます
その後挽き肉を投入、ニンニク、豆板醤、甜麺醤を絡めます
個人的な好みとしては、豆板醤をこの10倍くらい入れて
真っ赤っか
の
辛っ辛
のガチマーボーを作りたいのですが
大人しか食べられない仕様になるので、泣く泣くこのレベル
下味で醤油をちょっと垂らしてもOK
挽き肉の赤身が無くなりきる前に鶏ガラスープを入れてください
そのままぐつぐつ言うまで熱します
豆腐を投入します
あらかじめ十分に水分をきっておいてください
ここをサボると完成後、時間が経った時にスンゲェ水っぽくなる
豆腐からどんどん水がしみ出してくるんですよね
豆腐の形が崩れないようにゆっくりと混ぜます
さらにひと煮立ちして豆腐に十分熱を通します
水溶き片栗粉を少しずつ加え、トロみをつけます
鍋を回せれば少しだけ回してもいいのですが、お玉などでも十分
今回は量が多かったのでかなり難渋しています
結局この後お玉で混ぜ混ぜorz
最終的な固さは好みもありますし・・・
すぐに消費されるようなら片栗粉少なめで
食事開始までに時間があるようなら、豆腐の水分を加味して片栗粉多目で
この辺は家庭料理ならではの配慮
彩りに白ネギの青い部分を使用
一番最後にゴマ油で香り付けします、ここポイント
風味が全然違う
今回もおかげさまで
瞬殺!
でした
見た目はちょっと微妙でしたが、味はバツグン
実は画像・動画ともに前回とは別の機種で撮影しています
嫁がスマホの機種変更をしたんですね
んで、しばらくしてスマホの呼び出し音がピコーン
確認してみるとこんな動画が
MovieCreatorていうアプリが初めから入っていて
自動的に動画を編集してくれて
尚且つオープニングタイトルや音楽も入れてくれるっていう・・・
ありがたいんだが
なんとなく薄ら寒くも感じる今日この頃でした
次どうすっかなー
たこ焼きでもやるか・・・
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