彼氏や旦那さんがいつもちんちんを触っていませんか? そんな疑問を持つ方のため&僕があまりにも彼女に言われるので、考察することになりました。
なお、マイルドな表現のため、一部アルファベットで表記しています。
街中で
(無意識に調整中)
怪しいけやめて
じゃあ触るなって言うと?
いやいや、なんで私が悪いみたいな言い方するん
いや、そんなことないけど
いやいや、おかしいのど〜〜〜〜〜〜見てもあんたやん
ぴぃ
なんか落ち込んどるフリしとるけど、言ってもどうせまた触るやん
無意識とは言え、ささっとしているつもりなんです。
数秒間モゾモゾしたり、ポケットの中からゴソゴソ調整するわけではありません(そちらの方が怪しまれると過去に判断したのでしょう)。
ただ、それが彼女から見れば、堂々としているように見えるらしいから困ったもの。とは言え、自信がない男に女性は辛辣な態度を取る傾向にあるので、正解がわからない状態です。
家で
ま~たちんちんいじくりよる
……
直らない。。。
無意識を考える
無意識に触る理由……最初に思いついたのはチンポジという言葉です。
「チンポジ」について検索をかけると、一定のポジションに固定していないと落ち着かないとか、ポジション別のイラスト集などが出てきます。
んんー……なぜでしょうか。……何か的を得てない気がしてなりませんでした。
そもそも、ちんちんは収縮するものです。スタンダードな状態、MAXな状態、38℃の熱がある状態……どれも異なります。言うなれば、健康のバロメーターみたいなもんなんですよ。
なので、ある程度気になってしまう(=触ってしまう)のは仕方がない気がします。触ると落ち着くという方もいるでしょう。しかし、何か本質を見落としているという感覚がありました。
そんなある日――
睡眠中に寝返りと打った時、自然とtamabukuroを持ち上げている自分に気が付きました。ふわっと抱え込み太ももに挟まらないようにしていたんです……この時になって、やっとわかりました。
僕がちんちん触る理由は、tamabukuroを快適なポジションへ導いてやること。ちんちんと言っても、bouではなくtamaの方だったんです。
アレクシス・サンチェス(サッカー選手)
幼稚園から高校まで、僕はサッカーをやっていました。その影響もあり、太ももが太いんです。スキニージーンズなんて一度も履いたことはありません(入りません)。
サッカーを引退して数ヶ月後、すぐに太ももと太ももがくっつきました。なので、物理的な空間面積の減少の影響で、tamabukuroが股の間に収まりにくくなってしまったと考えられます。故に、股の前方にtamabukuroが位置していないと落ち着かなくなったわけです。
それを証明している現役のサッカー選手がいます。アーセナル所属チリ代表アレクシス・サンチェスです。
非常に理解のあるパンツの上げ方をしています。写真左。
写真真ん中。
ほらね?
太ももが太いと大変なんです。
ちなみに、左足の太ももをメジャーで測ったら57・5センチでした。
骨掛け
喧嘩商売 最強十六闘士セレクション(5)より引用
この画像は、腹筋を使って体内にtamaを入れる「骨掛け」という技です。体内に入れてしまえば、触る必要はないですからね。
この記事を書いている過程で、にーちさん(id:nych87)の「ち◯こもげろ」と言う格言を思い出したことがキッカケで紹介しました(正確には、痴漢は全員ち◯こもげろ)。
ち◯こがもげれば触る必要もない→もげる=存在を消す→tamaを体内に入れる技があったような→骨掛けだ!
……しかし、僕には出来ませんでした。
けつ毛
僕のtamabukuroの裏には見境なくけつ毛が生えています。
毛というものは方向や切れ端によって、肌への感覚が変わりますよね。女性がよく髪をかき上げるじゃないですか? あれと同じ論理だと思っています。
なので、触ってしまうんです。
まとめ
大人になっても僕がちんちんを触ってしまう理由は4つです。
- 健康のバロメーターとしてチェックするため
- 落ち着くから
- 太ももが太くてtamabukuroを前方に固定しないと痛いから
- けつ毛が濃いから
なので、太ももが細く、けつ毛も薄い方で、必要以上に触る方は性器いじりの可能性があるでは……? と疑っても良いと思います。
以上になります。ありがとうございました。
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