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9月12日

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時54分6秒 編集済
あまり関係ない話ですけれど、チョットだけ・・本日は私の入信60周年記念日・・

ビール一缶で乾杯・・あと、しっかりと感謝の題目・・

・・これから、後、最低60年は頑張りたいと思っています・・

私は災害のことを何度も書いています・・

実は当家入信のきっかけは大水害・・

入信後、お陰様で火にもあたわず,水にも朽ちず・・

また、あまりにも、無謀な人生・・

50歳までしかないと思っていた私。それを先生に100歳までと生きなさいと・・

いまは・・目標は150歳、最後まで広布に掛けます・・先生への感謝とともに・・
 

幸せな人様

 投稿者:地裁敗訴です
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時40分48秒 編集済
御三方がどのような解釈で大勝利一歩前進と言っているのかは知りませんが

肝心な判決文を載せてくれるように要請してみてください。

ブログを読みましたが判決については御三方は有耶無耶にしています。
 

mission 様

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時40分33秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74036
「※通報せず隠蔽したのは「外部に漏洩した者」について厳しく調べられバレるから。」
「空屋&腹駄怪鳥時代からの「自語相違」や「自己矛盾」…最近では「核兵器廃絶」に関してでも証明されてます。
その心根は、池田先生の言動全てを認めたくない…違うでしょうか?時様。」

この件に関しては、殺人未遂の罪にかかわる大きな事件であり、確実な証拠を提示できない今の段階では、私としては
距離を置いて見ています。
私は現在の上層幹部たちの行いには深い憤りを覚えているのは事実ですが、だからといってある特定の人たちに具体的な罪を
匂わすように世間に広める事までは現在の段階では好みません。

上記の件で一つ引っかかるのは「外部に漏洩した者」という事実が、その時代(1993年)の状況において
成り立つのかということです。
確かにこの事件があってから後、先生の周辺の警備や情報の公開も厳しくなったのは分かりますが、その時点においては
もしかしたら先生がその会合に出られる事は公開の情報だったのではないでしょうか。
私の記憶違いでなければ、私が若いころ先生にお会いした会合では、先生がお見えになる日程は
公開されていたように思いますが、、
オウムとしてはいくらでもどこからでも確認できたかもしれません。
間違っていたらすみません。

いろんな所でいろいろ情報が飛び交いますが、いろいろな企みを持って行動してる人がいるかもしれないことも頭に入れておく必要があるかもしれません。

いずれにしても、私が腑に落ちないといったのは、学会が警察に通報しなかったそのこと
自体ですが、例えば松本サリン事件で、オウムのメンバーでもない無実の方が、警察やマスコミの横暴で世間からも叩かれ苦しい思いをしたのと、また3人の元職員の方々が、不条理にも最高裁でも負けていることなどの状況を見ていると、宗教団体と権力の癒着等、私達には分からない利害による複雑なからくりが有る様に思われてなりません。
説明しろと言われても残念ながら分かりませんが、私にはそちらの方が気になっていたのです。

とりあえず私の考えを述べておきます。
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時21分9秒
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-127.html?sp

速報さん。敗訴になっていましたが、三人さんのブログでは大勝利みたいですよ。(^^)

日蓮仏法3.1日本語版、私も楽しみに待ってます。


青葉さま、貴重なお話ありがとうございます。
_(._.)_

悪いのは全て白日の元に晒したいです。
 

内弁慶な大日本日蓮世界宗創価学会は、国法でしか対話出来ない愚者集団 (笑笑

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月12日(火)19時17分15秒 編集済
何を誇らしげに、投稿しているのやら?
↓↓↓

元本部職員裁判原告敗訴  投稿者:速報
投稿日:2017年 9月12日(火)16時26分24秒 編集済
敗訴はこれで三度目

2015.10.23 除名無効裁判     最高裁敗訴
2017.4.27  聖教新聞減部賠償裁判 地裁敗訴
2017.9.12  不当無効裁判     地裁敗訴

↑↑↑

あのね、外部識者から言われているのは、身の内の問題を法廷で晒すような事に何故、なっているのか?何故、このような事態になる前に、しっかりした対話が無かったのか?と言う話なのです。
裁判費用は、彼らの持ち出しですが、創価は供養から捻出しているのでしょう?何を無駄金使っているのか!


対話拒否、即イヤガラセ、左遷、退社勧告、査問、除名やったから、こんな無様な事になった(勝ち負け関係なく)のでしょう、本まで出版されて口外されてしまった。

斎藤由貴のモルモン教牧師の話を出すまでもなく、底が浅く対話出来ない宗教性を如実に暴露している。
事件の発端、その隠蔽、そして裁判、益々泥沼の大日本日蓮世界宗創価学会だと笑われる始末になるのです。
ちゃんと、対話を重ねて和解して下さい。(笑笑
 

師弟の門を民衆に開く!

 投稿者:青葉
 投稿日:2017年 9月12日(火)18時37分14秒 編集済
9月12日竜の口の法難の日です。
転輪会結成記念日でもあります。
本部で最初にお一人、厳護の柱となり、池田先生の車両と警護をされた方は、先生から転輪会の命名をいただいた大功労者で10〇の小早川欣也さんであります。

そして第一警備ができ金城会で盟友の大石さんと、ひとつとなって先生を護り抜かれてこられました。

任務で先生の分身たる先駆者の元、自営が殆どの転輪、金城は生活と人生をかけた厳護の一念での訓練と実践にこそ師弟の人材グループがありました。

更に先生を護られ、転輪、金城も本当にお世話になった、食事を担当され護られた白雲会があります。
白雲会の原点の大功労者は、先生からの大信頼があられた嶋崎さんであります。

先生の手作りによる、3名共、各人材グループの原点としての責任者であり大功労者です。

54年当時も職員でCPであった小早川さんは、ほぼ365日警護で運転をされる中、先生は小早川さんに「欣也は、本当に私を護ろうとしている」「私は欣也を尊敬する」と言われました。
35年間先生の運転をされた小早川さんを始め、盟友の大石さんは職員としてではなく、弟子として真心から先生を思い「断じて絶対無事故で先生を護らしていただく!」という純粋な強き決意の祈りで戦い抜かれて来られたのです。

小早川さんは厳護について「先生の側でハンドルを握り護る事と、社会や現場の第一線で、先生が指揮をとれるように戦い護り切る事が本当に大事です」また「先生の敵を見失ってはならない。戦う心を失ってはならない。敵と戦う心を失えば魔にやられてしまう」と言われました。

厳護とは最前線で魔軍と戦い抜くことです。

当時このまま行けば、日顕宗と戦かい抜いている転輪、金城の面々が、いよいよ本部の傲慢な敵と戦いを起こすはずでした。
先生も、その仇討ちの根性を期待されていたと思います

しかし、本部そのものが魔窟となって動きだした2000年、元々学会乗っ取りの内部の敵は、先生の厳護の陣列を妬み、分断しようと裏で暗躍し始めたのです。

大功労者と戦ってきた第一庶務や第一警備らも、大功労者を越えたい巧妙心の傲慢さで妬み、手柄を奪いながら動きだした。

そして、本部車両のTが神奈川の転輪会のメンバーを上手く使って、車両と警護の原点である小早川さんを車両から引きずり下ろそうとしたのです。

分断をはかる輩は、先生手作りで実動する人材グループの転輪会(小早川さん)を始め、金城会(大石さん)、白雲会(嶋崎さん)のデマを垂れ流し、自分と秋谷中心の官僚組織にしようとしたのです。

転輪会の研修会でも、小早川さんの批判をしデマを流して、殆どのメンバーが、たぶらかされていった。

中には、デマを垂れ流す幹部らに「この裏切り者!」と強く抗議し戦い、排除された転輪会員も出ました。

元々、秋谷ら裏切り者らは、自分達の言う通りにならない、先生手作りの人材グループなど、嫌いで嫌いでたまらず、目の上のたんこぶだったのです。

そして嫉妬のあらゆる画策で、共に戦った同志をも巻き込み裏切らせ、大功労者の背中を刀で切りつけたのです。

学会組織であれ、人材グループであれ、先生が師弟の手を打たれ期待をかけられたものは、嫉妬の輩共がハイエナのように取り囲み食いちぎっていったのです。

まだまだ、転輪会に対しての画策や、本部の私が見てきた事等、語る事は山ほどあります。

池田先生と大功労者に感謝し、師弟の陣列の分断をしてきた天魔に対しては、私達が叫び仇を討つ事です。

よく先生は「瓦礫の中に金があるんだ」と指導されました。

師弟を分断され瓦礫となった本部や組織ですが、その中に真金の無名の庶民がいるからこそ、先生は、そこから師弟の門ができる事を期待されています。

いよいよこの、無名の庶民が団結を築けば、一凶を打ち破るべく悪を攻め、師弟の門は開かれます。

この開かれた元初の門は、師弟の陣列たる生命尊厳の大道であり、世界へ連なる民衆の陣列です。
 

SaySaySay様、了解しました。

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2017年 9月12日(火)18時08分16秒 編集済
スターティング・オーヴァー ?投稿者:SaySaySay ?投稿日:2017年 9月12日(火)11時16分51秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/74064
一週間だけですが、地中海のマジョルカ島で疲れた頭を休めて太陽を浴びてきました。

それにしても、SaySaySayさんの感覚は、現代的かつ国際的で素晴らしいですね。

唱題行におけるスピリチュアルな意義を現代科学で説明する日蓮仏法3.0と3.1は、確かに、自ら確信を深めて唱題できるようになるだけでなく、新しい折伏のアプローチとして好意的に評価されています。海外の多くのメンバーは、ドグマとか攻撃的なやり方にはもううんざりしているようです。

ちなみにNB3.1は九識論を脳波との関係で展開しています。題目はしつこい宿業のしがらみを突破するパワーがあります。それが測定した脳波にちゃんと現れています。すごいですね。唱題行の素晴らしさを広めていきたいですね。

なんとか年内にはNB3.0を日本語版で出すよう努力します。それからNB3.1を。
 

速報さんって

 投稿者:通ります(コテハンの)
 投稿日:2017年 9月12日(火)17時43分27秒
裁判傍聴してた人かね。職員も監視する為に来ていたのかな?わざわざ毎度お疲れさん、バカ板管理人さん共々。
 

写真は

 投稿者:謎の弟子X
 投稿日:2017年 9月12日(火)17時30分0秒
パロディ写真は、名誉毀損の刑事なら1パン
名誉権で民事なら、相場は200万~300万。
判決までも3ヶ月いらんくらい短いですのよ。

知らんけど。

速報さんのことではありません。
 

元本部職員裁判原告敗訴

 投稿者:速報
 投稿日:2017年 9月12日(火)16時26分24秒 編集済
敗訴はこれで三度目

2015.10.23 除名無効裁判     最高裁敗訴
2017.4.27  聖教新聞減部賠償裁判 地裁敗訴
2017.9.12  不当無効裁判     地裁敗訴
 

mission 様

 投稿者:ひかり
 投稿日:2017年 9月12日(火)16時12分10秒
嬉しいお言葉身に余ります。
重鎮 大きすぎてお笑いですがありがとうございます。

黙っていると、やりたい放題言いたい放題の幹部たち。
こっちは言われっぱなしウソつかれっぱなし。

自分たち幹部は隠蔽策謀の連続で、流したウソがどこからどこまでか検討つかないほど混乱。
ついたウソをウソだと言うもんだから、
聞いてるほうは毎度のことにあきれ果て
「え?またかよ。前言ったことと違うじゃん」てな感じ(笑)。

ちゃんと確めもせずに、
幹部が排除した人間が、どんな悪いことをしたか、作り話なんかお茶の子です。
それをイマドキ信じるほうも信じるほうですが。

最大に笑えるのが「ネットを見るな」というお達し。

なーにをいっちょる。アホか。

誹謗中傷されまくったのはこっちであり、事実は言わなきゃ、言われっぱなしだろーが。

それを、宿坊の掲示板で誹謗中傷しているという転倒した頭の輩が、排除排除と躍起になる。

こんな宗教団体がありますか?

ハラダ学会は、こんなことばかりに血道をあげている。

黙ってなんかいられません!









 

原田学会

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 9月12日(火)15時21分41秒
信濃町のネット対策チームの対策です。

池田先生が手作りで作られ私達が大切にしたのは「創価学会」です。

しかし池田先生が公の場で御指導されなくなった後は「原田学会」です。

明確に違います。

皆様も現在は「原田学会」ですので叱責することに遠慮は必要ありません。

原田会長が運営する「原田学会」は池田先生の思想を破壊する団体なのです。
 

平和の党?

 投稿者:フラフラ
 投稿日:2017年 9月12日(火)14時58分2秒
もしも、、、公明党が平和の党だと言うならば、北の人間と対話をする
方法を少しは考えろ。部屋の中で抗議、抗議言ってても、何も変わらないだろうが?
山口、北川、石川あたりで、訪朝団作って、対話してくれば?平和の党なのでしょう?
 

本幹カット部一部再掲します

 投稿者:連絡の局
 投稿日:2017年 9月12日(火)14時25分14秒
以下、数年前にすでにいろいろと騒がれて閉鎖されたある方のブログから。


P(池田先生の事)「神崎(元代表イカンザキ)は来てるか!」と神崎を立たせ
P「秋谷立て!!」と秋谷会長(当時)を立たせると
P「お前は秋谷にいじめられたのか!」
神崎「はい!いじめられました」

原田(当時副理事長)を壇上前に呼ぶと
P「お前は相も変わらず汚い目をしている!」

P「太田(前代表)!はいるのか!」
太田「はい!」
P「公明党は誰が作ったんだ!!」
太田「池田先生です!」
P「そうだ!しかし立党の精神はどこへいったんだ!、お前は若い頃相当悪いことをしてきたな女性関係だ!もう公明党なんて応援しないぞ!」

P「N(方面幹部は匿名にしときます)!!」とNを呼び
P「奥さんが亡くなったのはお前か?」
N「いいえ、F君です」と、Fが壇上前に来ると
P「お前も相当悪いことをしているらしいな!そのうち全部ばらしてやるからな!」

ある方面幹部を立たせると
P「悪いのは誰だ!秋谷だな!」
X「はい!」
P「秋谷が悪いですと言え!」
X「秋谷が悪いです」

P「長谷川!私の人間革命の印税はいくらだ!」
長谷川「◎◎億円です(正確に覚えていないのですみません)」
P「そのうち私が使った金額はいくらだ!」
長「先生は1円もお使いになっていません」

P「関西!」
関西一同起立
P「N土下座しろ!と言え!」
関西「(婦人・女子は一回でそれに応え)N土下座しろ!」
P「もう一度!」
男達が言えないので2度・3度繰り返された。所謂彼らにとっては関西に戻れば職場の上司…そりゃ言いづらかろう…
そして、Nは土下座をした。まあ土下座してもすまない程のワルで有ることに違いはないが…

P「悪いのは北條(四代)・野崎」と悪人名簿に二名を追加
 

世界平和・広宣流布の再始動

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 9月12日(火)12時48分51秒
国連安保理で、北朝鮮制裁決議が採択された。

中・ロも反対せず、全会一致だが、石油の全面禁輸はやはり行われず、ほぼ予想通りの結果。
中・ロの反対を見越して、あらかじめハードルは下がっていた。
それは昨日の時点で既に分かっていた事で、安倍首相が、何か新たに重大な決定がなされたかの様に言うのは、私には理解できない。
自分が、さも大活躍したかの様に、印象付けたいだけだろう。

内容的にはそれ程でもないが、一応、全会一致で採択されたという事で、北朝鮮が反発し、また何かやって来る事は考えられる。


戸田先生の原水爆禁止宣言。
本幹の放送では、最も重要な、核兵器を使用した者は死刑にすべき、という部分が、ものの見事にカットされていた。
核兵器を使用する可能性がある、米国大統領に気をつかったのか、安倍首相に気をつかったのか知らないが、師匠の指導を平気で改ざんする、現執行部のやり方を、はっきりと目に焼き付けておくべきだろう。

重要な部分がどこかも判断できない様な連中に、創価学会の指導、運営を任せてはおけない。
三代の師匠の教えが、急速に破壊されている絶好の証拠だ。ある程度入信の古い人なら、誰でも気がつく。

生命の重さを最も知る人が、敢えて死刑にすべきと宣言する、その意味もわからない様なヤツらが、小賢しく師匠の言葉を編集しクサっている。


いよいよ選挙か?という情報が出回っているが、選挙準備に約半年掛ける喪価学会は、まだ動いていない。選挙するのは勝手だが、それで勝てる訳もない。

しかし一年のうち半分を、選挙に費やす宗教団体などどこにある。
客観的に見て、もう政教一致そのものではないか。

現時点では内閣法制局も、政教一致ではないとしているが、解釈を変えますよ、と脅されればイチコロな喪価学会公明党だ。

実際、安保法制の時、それまでは反対していた公明党が、政教一致という言葉を出されるや否や、一晩で賛成に寝返った。

政府に媚びるために選挙を頑張り、逆にその事が原因となって政府から脅されるとは、何たる醜態か。完全にドツボに嵌まっている。

政府と戦うという選択肢を、元々排除しているヘボ将軍ダーハラ。敵に媚びる事が唯一の戦法。そんな将軍について行っても、勝ち目はない。



 

時系列

 投稿者:飛翔こそ蘇生
 投稿日:2017年 9月12日(火)12時44分25秒
時系列の拾い物です。
http://blog.livedoor.jp/gogensanzin/sg2017.pdf
 

会憲

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 9月12日(火)12時41分53秒 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

原田学会の会憲が発表されました。

この会憲に大きな問題点があります。
また原田学会が「仏法の正統から外れた外道」である証明ともなる会憲です。

この原田学会の会憲問題点。

①会長を弾劾する制度がありません。
②①ですから会長を絶対的な存在としています。

この会憲のように教団のトップを絶対とする思想は過去の歴史からも間違いであります。
また僧宝である日興上人の指導にもありません。

日興上人の教団トップへの考え方。

御書
時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
通解
たとえ、日興の後に教団を統括する貫主であっても、日蓮大聖人の仏法に背いて、勝手な自説を立てた場合には、これを用いてはならない。

この御書は日興上人の遺言です。
①教団を統括するトップであっても「日蓮大聖人の仏法」に「相違」することがある。

②そのような教団トップが出現したのであれば、「用いてはならない」

このように朝夜の勤行で「南無」する日興上人が厳命しています。

牧口先生、戸田先生、池田先生「以後の会長」では「日蓮大聖人の仏法に相違」する会長が出現することは明白です。
であるならば、今回の改憲にある「会長を絶対的」な存在にしてはダメなのも当然です。
日興上人が仰せの通り「用いない」=「弾劾」できる「会憲」でなくては、仏法の正統とは言えなくなってしまいます。

創価学会が仏法の正統を名乗るのであれば、教団のトップを「絶対的」にしてはダメなのです。
「弾劾」できる制度がなくてはならないのです。

このように考えると原田学会が「日興上人、創価三代会長の正統から外れた外道」であることが明確になったのが、「原田学会の会憲」なのです。

皆様は原田学会に騙されてなりません。
私は池田先生が原田に騙されるな!秋谷に騙されるな!谷川など論外、八尋は悪党!そう叫んでいらっしゃると確信します。
 

谷川先生期待しています。

 投稿者:非会員
 投稿日:2017年 9月12日(火)11時52分33秒
次期指導者、谷川先生期待に期待してます。

カリスマたっぷり、池田先生より
会員を引っ張る人物です。
 

聖教が狂うのを見よ(再)

 投稿者:メンチカツ
 投稿日:2017年 9月12日(火)11時33分39秒
本日の聖教1面広告
●厄払いの極意
●人生のトラブルはすべて厄。その解決法を伝授します。
「厄払いの護符付き!」

この広告の件で朝から多宝の同志、副婦人部長から電話を頂く。
怒り・動揺・疑念の声・・・・ 声をあげるべき時を逃してはならないと伝える。
--------------------------------------------------------------
先生の顔写真と同じ紙面に江原啓之の馬鹿顔が並んだのである。
前回は最終面にこっそり掲載。
今回は堂々の1面掲載である。

広告枠の大小で許される問題ではなかろう。

信濃町の狂いの顕在化が進行拡大中である。
 

スターティング・オーヴァー

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月12日(火)11時16分51秒
いま読んだのですが、元職員3名のブログ『「7.17横浜座談会」報告(後編)』が面白い。こんな座談会なら行きたかった。Eさん、Fさんの話をもっと詳しく聞きたい。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-126.html
>「実はですね、ついこの間、某大学にガルトゥング博士の研究をしているゼミがあって、タダで聴講できるというのでちょっと行ってきたんです。そこで、『私は学会員で、安保の時に反対の声を上げたんだ』って自分のことをカミングアウトしたら、クリスチャンの人から“宗教間対話をやろうよ”っていう話が持ち上がったんです。」Eさんはその時、初めて出会った2人のクリスチャンや信仰を持たない2人の方々に、仏法の「九識論」や「十界論」について語ったという。すると、「仏法の原理をもっと知りたい」との声が上がった。Eさんは、師匠池田先生の思想と哲学を根幹に仏法を弘めようと必死に折伏精神で話をしたという<

→感動しました! これが本当の折伏です! 私の経験上「九識論」は(内もだが)外部にウケが良い。
「トランスパーソナル心理学」はこの「九識論」を取り入れていますが、実はトランスパーソナル心理学の研究者には「元牧師」が多い。確か諸富祥彦さんもそうだったと思うが?

「日蓮仏法はただの宗教じゃない」。奥深い。これは何かあるに違いない。九識論にはそう思わせるパワーがあります。
そういう意味では『日蓮仏法3.0』の日本語版出版は急がなければなりません。2.0さんは十分に地中海の島で、太陽の降り注ぐ海岸で寝そべっていただけましたでしょうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73458
十分でしたら続きは道頓堀川で寝そべって頂くこととして、そろそろお仕事に戻られてはいかがでしょうか。(笑)ClearSkyさんの資料も参考にして頂きたいと思いますが、要は21世紀語で折伏はされなければなりません。もはや精神論は捨てなければなりません。(一部で報じられている、掛布の退団は金本の精神論重視、は本当か? 大丈夫か?)


「饅頭は食べてみな分かれへんのや!」という奴が今でも私の地域では活躍しています。この信心のことはやってみないと分からないという意味ですが、これは最後の〆の言葉です。当然です。やってみないと分からないのは。だからこの饅頭理論は9回表に登板するストッパー、クローザーなのですが、これが1回表から出て来る。早すぎる。だから負ける。つまらなくて観客は逃げていく。結果を焦らず、時間をかけて対話を楽しむべきです。駆け引きも楽しむべきです。盗塁したり牽制球を投げたり。

そんな代打の切り札にも日蓮仏法3.0は活躍するでしょう。データ上、8回以降だけならムチャクチャ強い阪神タイガースには伝統的に代打の切り札がいました。桑野、切通、大島、永尾(、川藤は「?」)……遠井、真弓、八木、桧山、関本らは晩年転向組だが、『この代打が凄い!2017』では、伊藤隼太だろうか。
野球では代打で流れが変わることが多い。新しい流れを創っていきたい。

“共に生きる僕たちの人生 とっても貴重なんだ 僕たちは成長したよね 昔とは違う”
“僕たちがそう気付くまでずいぶん時間がかかった”
“誰のせいでもないよ 時が経つのが早すぎたんだ”
“でもね 君をこうやって見つめると 再び僕たちは恋に落ちていくんだよ”
“二人で新しいスタートを切るように”
“そう僕たちは新しく始めたのさ”
“今こそ翼を広げて飛んで行こうよ 一日たりとも無駄にしないでさ ねえ君”
“これが僕ら二人の新しいスタートなんだよ そう僕たちは新しく始めたのさ”
『スターティング・オーヴァー』ジョン・レノン
https://www.youtube.com/watch?v=Op-uIUIktWY

『夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

卒業

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年 9月12日(火)11時11分35秒
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する

そろそろ卒業して自由になるときかな?
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今日は竜の口の法難の日。
四条金吾のような信心で
ありたいと思うのでした。

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斉藤由貴さんの名前から、尾崎豊さんを
思い出しました。そして、尾崎豊さんの
謎の死と創価学会が関与したとの噂も。
”尾崎豊”、”創価学会”で検索すると
いろんな情報がヒットします。
たとえば、

http://emajika.net/post-4324/

創価学会の光と影。組織が大きくなれば
なるほど、その影の部分も大きくなるの
ではないでしょうか。

一人の人を大切にするといいながら
組織を大切にする。それがひとりの体験談を
組織運営に都合の良いように書き換えようと
することからもわかります。

---------------------------------
日蓮大聖人様の五重の相対で
現在の原田学会をみてみると・・・?。

原田学会は斉藤由貴さんのモルモン教
よりも劣ってるように思えますね。

タイにもいろんなお坊さんがいます。
ニュースにも破廉恥坊さんのことが
ときどきみかけます。

でも、まじめなお坊さんは朝の托鉢
は裸足で歩き、虫がいても殺したりは
しません。ゴキブリがいたらすぐに
殺虫剤で殺してしまう私とはちがいます。
生命を奪うということでは、ゴキブリも
人の命も同じです。

このまじめなオレンジ色の
衣を着て街の中を歩く人たちをみかけると
もしかしたら、上座部仏教のほうが大乗仏教よりも
優れてるのではと思えてきます。

結局は変えることができるのは自分自身
だからです。

上座部仏教の教義はWikipediaをみてみると以下
のように書いてありました。

限りない輪廻を繰り返す生は「苦しみ (dukkha)」である。
この苦しみの原因は、無明によって生じる執着である。
そして、無明を断ち輪廻から解脱するための最も効果的な方法は、
戒律の厳守、瞑想の修行による八正道の実践であるとする。
上座部仏教では、釈迦によって定められた戒律と教え、悟りへ至る
智慧と慈悲の実践を純粋に守り伝える姿勢を根幹に据えてきた。
古代インドの俗語起源のパーリ語で記録された共通の三蔵 (tipitaka)
に依拠し、教義面でもスリランカ大寺派の系統に統一されている点など、
大乗仏教の多様性と比して特徴的である。

出家者と在家信者の関係は、衆生の無知蒙昧を上から啓蒙するといった、
上から下への一方的な関係ではない。自力救済を目指し修行する出家者
とは、在家者にとっては自分になり変わって悪行を避ける営みに専念する
存在である。俗世の損得で言えば無用な存在ながら、脱俗し悪行を避けて
生きる出家者を肯定し布施することで在家者は功徳を積む。十波羅蜜をと
るが、波羅蜜は人格形成のための日常的な所作としての位置づけで、
大乗仏教のものと順序や名称が異なる。

---------------------------------
突然、創価学会仏ではなく”原田学怪物”という
言葉が頭に浮かんでしまいました。
みんなの幸の城の天守閣には怪物
が住んでいます。仏ではなく怪物です。
怪物が世界広宣流布、それは人類の
滅亡ではないでしょうか
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http://imagine-happy-life.tokyo/

 

訪中団

 投稿者:五分の魂
 投稿日:2017年 9月12日(火)11時09分38秒
本来ならば、博正主任副会長が行かれるべきだった。
誰を寄越すか、中国はそこを見ている。
良し悪しは別として、田中真紀子夫妻がこのタイミングで訪中している。
こういう感覚は対中外交としては重要だ。
 

ひかり様

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月12日(火)11時05分22秒 編集済
おはようございます(^^)/
腹駄組織に起こる、ひかり様の『問答アルアル』久し振りに爆笑させて頂きました!
>見てはいたんですが<なんとなく解ります(笑)
でも、ひかり様は『宿坊の重鎮』だと密かに思ってるんです私。
これからも『問答アルアル』お願いしま~す(^^)

けれど…居てるょね、あんなそんなの幹部達。
いつも群をなしてるくせに、内情は陰口満載。
「十四誹謗」なんぞ どこ吹く風です(怖い 怖い)

「圏幹部同士で大喧嘩」大聖人の教えとは、ほど遠~い世界で暮らしはるのかね?
ひかり様 曰く「悩乱」状態。いゃ?常だとしたら「常態」か(失笑)

「8月の座談会を期日前最終日や投票日にもってきて内部投票率アップをはかる姑息さ」
ほんま↑「げッ!」だょ。開いた口が閉まらん。

「高齢者をワゴン車で座談会会場からまとめて連れ出す」
日頃は目もくれない会員達を↑あの手この手で餌食にするだね。
度が過ぎたら「公選法違反(投票干渉罪)」で、しょっぴかれるょ。

「幹部の役職名」…ナンチャラカンチャラ総合長に総合婦人部長ね(苦笑)
今はやりの「役職剥奪」以外は、殆ど降格人事が無いんで上が詰まる詰まる。
覚えてられない。名札ぶら下げて~^^;

「間違うとヘソ曲げる幹部がいるじゃん」←ほんと!いるいる。
どっかのキャッチコピー「言葉と生きていく」を地でいく様な「肩書と生きていく」幹部様達は、ぎょうさん居てますね(^^)
腹駄学会って、そんなもんです。

 

谷川主任副会長さまの御影写真がありませんが?

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月12日(火)10時24分50秒
カンビースさまのご投稿の通り、谷川主任副会長さまの御写真掲載が有りません。どうされたのでしょうか?

池田先生みたいに、一気に北朝鮮へ赴かれてアメリカ対話センター所長の役目を果たされているのでしょうか?期待しています。一発逆転のスタンドプレー!!さすが、対話センター所長!北朝鮮問題を一気に解決する対話外交?どうなのでしょうかね?
 

卒業

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月12日(火)09時54分58秒
missionさん、鋭いところを突かれますね。仰る通りです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74050
>やがて一部の人々は『邪悪で狂暴だから殺したのではない。普通の人間も人を大量に殺す事があるのだ』と気付いていく。<
>だからこそ裁判を間近で傍聴したハンナ・アーレントは、アイヒマンを「平凡な人間が行う悪」「悪の凡庸さ」と形容した。<
>腹駄学会においても、思考停止で人間の質をも放棄した偉くもない平凡な幹部から「言論のホロコースト」が平然と続けられているのです。指示するヒトラーは、誰なのか?<
>「貴方はアイヒマンか?」と問い掛けなければいけない<

→何も特別じゃない普通の人たちです。地獄界も仏界もある。そして誰しもアイヒマンになり得る。あの尼崎連続殺人事件の精神鑑定でもこのアイヒマンを取り上げています。

普通の人びと。オウム真理教・麻原彰晃もそうです。映画『A』からはそれが伝わって来るとして、監督=森達也さんには非難が集中しました。「私もオウム、麻原と一緒だって? そんなことは認めない!」と。森さんは死刑廃止論者としても有名で、麻原の取材も続けています。糞尿垂れ流し状態で、明らかに精神に異常を来しているとのことです。
(森さんの本がなぜか大阪だけが売れるということで、ジュンク堂協力=中央図書館での講演に行ってきました。)

森さんらの取材によると、どうも地下鉄サリン事件は麻原の本意ではないらしい。それらしい言動を確かに麻原はしていたが、内心では怯えていた。しかし、オウムの中にテロに向かおうとする「空気」が醸成されて行き、その「空気」に飲まれていった結果、あの惨事時に至った。麻原はヒトラーでもなかった。『顔のないヒトラーたち』が沢山いたのだ。
http://kaononai.com/
あの大東亜戦争もそうだったと私は理解しています。あの超悲劇の責任者が誰もいないのです。“ただ、なんとなく、どうも戦争しないといけないような「空気」”だった。そして、さらに超々悲劇は“ただ、なんとなく、どうも戦争をやめてはいけないような「空気」”だった。草食動物ニッポンジンはこの「空気」に極めて弱い。

ミネルヴァの梟さんの仰る通り、「やっぱり右?」という「空気」が強められていると思います。自民の支持率が戻ったらまた風見鶏は右を向くでしょう。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74030
https://mainichi.jp/articles/20170912/k00/00m/030/072000c?fm=mnm

それに引き換え、我々ひのえうまのスター=斉藤由貴さんは幸せな人です。それでも。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74039
前にも言いましたが、彼女の
「♪ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう」
https://www.youtube.com/watch?v=6yPJG_IozHQ
と敏感に「空気」を読んで反応する様は草食動物ニッポンジン「一億総アイヒマン」の業病ともいうべきDNAを端的に表していると思います。
それこそ『卒業』したいと強く思います。
 

シナモンゴ―様の代理投稿について

 投稿者:dekahappy
 投稿日:2017年 9月12日(火)09時31分22秒
シナモンゴ―様代理投稿ありがとうございます。

池田先生へのサリン襲撃事件。

私は裁判報道の中で知りました。

1、何故、その直後に被害届を出さなかったのか?
また、オウムに捜査が入って、動きがとれなくなってからでも、事実関係を確認したのか?
もしくは、出せない理由があったのか?

2、何故、一般会員が知らない池田先生の動静を、襲撃実行犯が知り得たのか?

外部、内部。国家権力が絡み合って、
闇は思っているほど深いです。

先生お一人で戦っておられた。

あまりにも愚鈍な私。
懺悔の題目をあげます。
 

二十一世紀への対話 146

 投稿者:まなこ
 投稿日:2017年 9月12日(火)08時32分15秒
4 日本が貢献する道

【池田】 日本人は、しばしば、他文明の吸収、消化に特異な民族的素質を発揮してきたといわれますが、周知の通り、この特質の現われ方は、時に応じ機に応じて、さまざまに変遷してきています。
たとえば、日本古代の国家誕生の初期には、中国の体制を模範にして政治的・社会的機構を整えましたし、生産技術や芸術一般についても、多くを中国や朝鮮から学んでいます。飛鳥・天平期の文化にはこうした模倣の色彩が色濃く残っていますが、平安期ともなると、新しいものを吸収するのは中断して、これまでのものを消化して、そこから独自の文化を創造しています。その後、鎌倉・室町時代には再び吸収がなされました。しかし、江戸時代に入ってからは、鎖国体制が長く続き、その間、外来のものは斥けられ、日本的な独自の文化が花を咲かせ、庶民の生活にまで深く根をおろしていきました。ところが明治期を迎えると、政治体制の交代とともに日本文化の状況は再び一変しています。維新以後、ヨーロッパにならった近代化の波が、急激に高まったわけです。第二次大戦後の今日も、日本は本質的にはそうした西欧化の流れのなかにありますが、とくにアメリカからの影響が強まっている点が注目されます。
ただ現在では、その西欧からの摂取もすでにその頂点を過ぎて、同化、そして創造期に入ろうとしているように思えます。今日の日本にみられる混乱は、この転換のあらわれといえるでしょう。もっとも、見方によれば欧米文明の急激な摂取による混乱が、次の同化.創造への移行をやむなくしているともいえるのでしょうが――。

【トインビー】 西欧は、その近代技術がつくりだした人為的環境によって自然的環境を圧迫してきた結果、自らが問題を抱えており、この西欧文化の影響によって日本人が混乱させられているのは、別段驚くべきことではありません。日本人にとって、唐時代の中国文化よりも近代西欧文化のほうが対応しがたいのも、理の当然です。しかし、日本人は、非西欧民族のなかでは、この西欧の問題との対応に最も成功してきているのではないでしょうか。ロシア民族に比べても成功していますし、中国、インド、イスラム圏の諸民族などより、はるかに成功しています。
日本人はこれまで、四つの異なる方法によって、西欧からの衝撃に対応しようと試みてきました。まず第一に、十六世紀には、どちらかというと無批判に西欧の文化・宗教を受け入れました。第二に、その後西欧との接触が進むと、今度は対応策を翻し、極端に孤立化しようと試みました。ついで第三に、徳川幕府の鎖国政策がもはや続行不可能なことに気づくと、明治維新を断行し、二つの世界で相異なる目的のもとに、同時に生き抜く実験を試みたわけです。すなわち、近代西欧世界においては、技術、経済の分野に、また貿易、外交、戦争など国際関係の分野にその目的をおき、他方、日本の伝統的世界においては、国民生活の文化面・精神面に生きる道を求めました。しかし、この第三の西欧文明への対応策は、一九四五年に、日本の破局となって終わりました。それ以来、日本人は第四の実験を行なってきました。彼らは、第二次大戦での最終的な軍事的敗北を、今度は非軍事面で――つまりそれまで西欧の独壇場だった技術上の妙技を競い合うゲームで――西欧を打ち負かすことによって、埋め合わそうとしたわけです。
この試みにおいて、日本人は今日センセーショナルな成功を収めています。しかし、技術というのは、人間事象のほんの一部にすぎませんし、しかもその最重要部門でもありません。人間は心身相関の生命機能体ですが、私はその物質的要素よりも、精神的要素のほうが重要だと信じています。私はまた、日本人もこのような信条をもっているという印象を受けるのです。

【池田】 ええ、それは日本の伝統的な信条でした。私は、いまこそ、この信条を失わないよう、堅持すべき時だと考えています。そこで、今後の世界に日本が何をもって寄与できるかといえば、私は二つの点があげられると思います。第一点は、さきほども申しました、日本民族独自の創造性です。第二点は、他文化との融和的精神において諸民族の手本になりうるという点です。

【トインビー】 おっしゃる通りです。しかし、多少異なる観点から、この問題を考えてみたいと思います。私の想像するに、日本人はいまおそらく次のように自問しているのではないでしょうか。――「自分たちは、これまであまりにも技術の分野のみに努力し、注意を傾注しすぎて、精神面をなおざりにしてきたのではあるまいか。戦後おさめた勝利といっても、それはあまりに一面的にすぎたのではないだろうか。自分たちは技術面での勝利を、はたしてそれに見合う精神面の勝利によって、バランスをとってきただろうか。そうでないのなら、この両面のバランスをとることこそ、今後めざすべき主要な課題ではないだろうか。とすれば、現代世界において日本が果たすべき精神的役割とは、一体何だろうか」と――。
これは、あくまで日本人だけにしか答えられない疑問です。外国人がこれに答えを出そうとするのは、危険なことです。たとえその外国人が、私と同じく、日本民族に深い尊敬と愛着を抱く人であっても、それは変わりありません。しかし、ここではあえてその危険を冒して、提言を試みましょう。
日本人はいまや、近代技術面では他をしのぐ、卓越した能力を見せつけました。ところが、この近代技術は、すでに世界中いたるところで、始末におえないものになりつつあります。それは物質的な豊かさをもたらしつつも、その過程で、物質的にも精神的にも汚染を生み出しているわけです。したがって、人類にとっては、この技術を規制していくことが――排斥ではなく抑制することが――必要です。これを換言すれば、人間が、技術よりもはるかに歴史の長い、人間自身の欲望を抑制しなければならないということです。欲望の歴史は生命の歴史と等しいのですから――。
日本人はこれに必要とされる精神的資産をもっています。日本の伝統的宗教は、仏教であれ神道であれ、いずれも人間と自然との協調が人倫の道であることを説いています。これは、人間には自然を威圧し支配すべき特権があると想定し、この特権を擁護する西欧のユダヤ教的伝統と、よい対象をなすものです。この西欧的な道は、破局へと向かうものです。これに対して日本民族は、人類を、より安全で、より幸福な道へ先導できるものと、私は信じています。
日本民族は、西欧の近代技術を自家薬籠中のものとしつつも、これによって固有の宗教的伝統を失うことはありませんでした。この伝統こそ、自然を汚染し人間生活を非人間化している近代技術に対して、適正な精神的解毒剤となるものです。この日本的伝統は、人間の尊厳性とともに、人間以外の自然の尊厳性をも擁護しているからです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、谷川主任伏怪鳥様は、ドコに行かれたんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 9月12日(火)08時26分53秒
おはようございます。原田怪鳥様、第1回全国青年教育者実践報告大会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

また、あわせまして、中国訪問団の寺崎副会長らの中国社会科学院日本研究所の代表の方と懇談、誠にご苦労様で~す(笑)

あれれぇ~、原田怪鳥様、谷川主任伏怪鳥様の御名前がありませんが、いったいどうされたんデスかぁ~(笑)

御写真にも谷川主任伏怪鳥様の御姿がありましぇ~ん、早々に御帰国されたんデスかぁ~(笑)

それとも、御病気(二日酔い?・まさかの性病?)デスかぁ~(大爆)

御参加されたのであれば、当然御写真もあろうコトですしぃ~、御名前も掲載されるハズデスよねぇ~(笑)

過日の政教珍聞でも、「谷川主任伏怪鳥様ら」と訪問団のトップに名前が報道されておりましたしぃ~(笑)

ナニか? 特別な理由でもあったんデスかぁ~? 例えば、ゲームに忙しかったとか(爆)

まあ、選挙の指揮官として、現場に派遣されながら、ゲームばっかりやっていて、選挙の「せ」の字も無かったとの逸話もありマスしぃ~(笑)

履歴だけは、創価学会の部門部門のトップを歩んだようになってマスが、その実態は、女性問題だらけの谷川主任伏怪鳥様(笑)

表敬訪問して、谷川主任伏怪鳥様の人格を見透かされなくて、かえって良かったのかもしれましぇ~ん(大爆)


また、原田怪鳥様にお願いでぇ~す(笑)、原田怪鳥様は教育を「聖業中の聖業」と位置付けていらっしゃいマスが、

で、あるならば、創大の人事に口出すのはやめましょうねぇ~(笑)

また、創大の教授陣に圧力をかけるのも止めましょ~う(笑)

カネに任せて名前を売るための、野球・陸上等スポーツ引き抜き入学も止めたらいかがデスかぁ~(笑)

どうひいき目に見ても、宣伝のためとしか見えましぇ~ん、師匠の理想はソコには無いはずデスよぉ~(笑)

「聖業」なのデスからぁ~、安保法案での創大からの声も無視して、コンペートーを支援された原田怪鳥様、

どうか、大学の自治権を揺るがすコト無く、「聖業」を目指していただけマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

聖教が狂うを見よ

 投稿者:メンチカツ
 投稿日:2017年 9月12日(火)08時11分8秒 編集済
本日の聖教1面広告
●厄払いの極意
●人生のトラブルはすべて厄。その解決法を伝授します。
「厄払いの護符付き!」

この広告の件で朝から多宝の同志、副婦人部長から電話を頂く。
怒り・同様・疑念の声・・・・ 声をあげるべき時を逃してはならないと伝える。
--------------------------------------------------------------
先生の顔写真と同じ紙面に江原啓之の馬鹿顔が並んだのである。
前回は最終面にこっそり掲載。
今回は堂々の1面掲載である。

広告枠の大小で許される問題ではなかろう。

信濃町の狂いの顕在化が進行拡大中である。
 

ファイト・ソング

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月12日(火)07時54分44秒
元職員3名のブログより ついに今日!!!
『【告知】「9.12(火)裁判」勝利の決意(告知動画アップのお知らせ)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504495253910yumo
https://www.youtube.com/watch?v=yb5UqonHbHs&feature=youtu.be
>お時間の許す方は、傍聴に来ていただければ、大変に嬉しく思います。一回の裁判の時間は短時間で終わってしまう裁判ですが、終了後は場所を移して、裁判の状況報告をさせて頂く懇談会も行なう予定です。<
もし可能なら力を貸してあげて欲しいと思います。ホームグラウンド化を。どうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62326
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63215

それと、ブログの更新もされています。
『「7.17横浜座談会」報告(後編)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

“あたしが言わなかったことすべて 脳の中の巨大な鉄球のよう”
“今夜 大声で叫んでやる 今回はこの声が聞こえるかしら?”
“これがあたしの戦いの歌”
“あたしの人生の歌を取り戻すの あたしが正しい歌を証明するの”
“力があふれてくる (ちょうど今はじまった)あたしは強くなる”
“戦いの歌を演奏するわ”
“他の誰も信じなくてもかまわない”
“だってあたしの中に戦いのエネルギーが満ち溢れているんだから”
『ファイト・ソング』レイチェル・プラッテン
https://www.youtube.com/watch?v=xo1VInw-SKc

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

法難に寄せて・・

 投稿者:史人
 投稿日:2017年 9月12日(火)07時41分27秒
朝から勤行していて、やはり30分経ったところで思考が安定してきました。
そして、更に30分余り(34分タイマー)で丁度6時の時に、何者にも随わないことに思い至りました。
結局1時間半以上は座っていたわけです。

世界平和文化祭に出た時に池田先生・日顕が顔を出された時に私一人が誰にも随わず、すぐには立たなかったことにもおもいを馳せました。
それは決してよいことではないです。
しかし、その時既に私の心の中では誰にも随わない信心の骨格が出来上がっていました。

それこそ、御書のあちこちに書かれていることでした。
顕正○などが御書をあまり読ませないのは、何者にも随わない人が現われたら自分達が困るからです。
御書を読んでいくと、それに気づくこととなります。

石虎将軍の例えも信のことを書かれていますが、実は虎をも恐れない、虎にも随わないことを示していると言えます。

そして弘安二年の弟子の法難でよいことがあるのは不思議であり、悪いことがあるのは当然と思いなさい等です。

何者にもとは、妻子眷属さえ、身は随うとも心は従ってはならないし、また、釈尊成道の最後に死さえ厭わない姿を見せて、それに至ったとされます。
以前に書いた純陀のことについても、寧ろ、釈尊にとっては有難いことでした。

事の戒壇にばかり目が行きがちですが、事の本懐こそが重要であり、弟子が日蓮大聖人と同じく何者にも随わない姿を見せたことこそ大事でした。

御本尊を拝む時もそう、拝ませて貰うのではなく、何者にも恐れない心を以て拝むことこそが大事と見ています。

信じるとはつまりはそういうことに全部繋がっていくし、そういう心を若い時に自分のものにしておくことこそ生きる肝心と言えると思います。


そして、お題目が進むにつれて、お題目三唱の時でも、心が定まった、いつもとは全く違うものとなりました。
声仏事を為すというよりも心仏事を為すものかなと思います。
早まって唱えるのでもなく、ただゆっくり規則正しくもなく、済んだ声で一語一語繋げていくような感じでした・・・。
 

映画『ハンナ・アーレント』

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月12日(火)07時16分13秒 編集済
say様が投稿された【師匠の側にいながら狂っていく五老僧に囲まれ『それでも誰かが聞いてくれる』と池田先生はスピーチを続けて下さいました】本当に そうだと強く思います。

say様が紹介されていた「ハンナ・アーレント」の詳細を知ったのは、3年振りに自民党の第2次安倍内閣が与党に復帰した翌年の2013年の暮れでした。
11月6日の夜、国の安全保障に関わる重大な秘密を漏らした公務員や民間人を処罰する為の「特定秘密保護法」が、参院本会議で自公の賛成多数で可決*成立、その強行さにムカついた事を思い出します。

国会前には法案の採決を反対する沢山の人達が集まっていたのに、採決の瞬間を見るスマホの光の中で静まりかえった あの時の情景。
法案が可決された後も国会周辺の各所で、深夜まで抗議する人々のシュプレヒコールの声を暫く忘れられず、この頃から公明党に疑問を抱き腹駄執行部の荷担を知り始めたのです。

ホロコーストで6百万ものユダヤ人を強制収容所に移送する指揮的役割を担ったアイヒマンが、ドイツ敗戦後の1960年に拘束されエルサレムで裁判…それくらいの認識しか無かった私ですが、2013年8月に自民の麻生が、憲法改正論に関して「ナチス政権の手口を学んだらどうか」等の発言が大問題→後に撤回した事もあり、12月頃に上映された『ハンナ・アーレント』の内容に興味をもちました。

最後のナチス高官として邪悪な鬼のように語られてきたアイヒマンが、法廷に登場した時TVを観ていた世界の人々は、貧相で実直そうな姿が余りにも普通の人間に映り驚いたそうです。
「私は指示に従っただけだ」と繰り返すばかりのアイヒマンは、世紀に残る裁判で今度は自分が死の危険に晒される事になる。

裁判は何日も中継されたが、やがて一部の人々は『邪悪で狂暴だから殺したのではない。普通の人間も人を大量に殺す事があるのだ』と気付いていく。
だからこそ裁判を間近で傍聴したハンナ・アーレントは、アイヒマンを「平凡な人間が行う悪」「悪の凡庸さ」と形容した。
映画『ハンナ・アーレント』は、ドイツ系ユダヤ人の哲学者の女性を描いた事実に基づく物語。

アーレントはザ*ニューヨーカー誌のレポートに『ヒトラーの命令どおりに動いただけの“平凡な人間”なのでは…』と感じたままに指摘し、世界中で「アイヒマン擁護だ」大批判が巻き起こり、様々な誹謗中傷を受けた。
勤務していた大学からは辞職して欲しいと告げられる。だが「絶対に辞めません」と拒否した彼女は、学生達への講義という形で、初めての反論を試みる。

・世界最大の悪は、平凡な人間が行う悪なのです。そんな人には動機もなく、信念も邪推も悪魔的な意図もない。彼のような犯罪者は人間である事を拒絶した者なのです。
・アイヒマンは、人間の大切な質を放棄しました。それは思考する能力です。その結果モラルまで判断不能となった。
・思考ができなくなると、平凡な人間も残虐行為に走るのです。“思考の嵐”がもたらすのは、善悪を区別する能力であり、美醜を見分ける力です。
・私が望むのは、考える事で人間が強くなる事です。危機的状況にあっても考え抜く事で破滅に至らぬように─。

アイヒマンは裁判で「ユダヤ人をガス室に送ったのは自分の意志ではなく上層部からの命令だった」と主張した。
その姿はアーレントの眼に、組織の調和を乱さない事を重んじ、言われた通りにしか動かない思考停止が悪を生む…映画を通じて「主張したいこと」は この真理だった。

【考える事で人間は強くなる】池田先生の御指導と同じです。
組織の中で「おかしい!出来ません!」と言えないのは、悪に染まった組織論理に従っているのだ。
腹駄学会においても、思考停止で人間の質をも放棄した偉くもない平凡な幹部から「言論のホロコースト」が平然と続けられているのです。
指示するヒトラーは、誰なのか?

そして、過去に犯した戦争も秘密保護法*安保法制*共謀罪…自公政権から生まれる論理にも「貴方はアイヒマンか?」と問い掛けなければいけないと強く感じています。

 

わが友に贈る 2017年9月12日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年 9月12日(火)07時15分59秒
「人材育成の秋」到来!
伝統の教学試験へ
受験者に真心の応援を。
共に御書を心肝に染め
広布への誓いを新たに!
 

宮川日護師の代理投稿です。

 投稿者:シナモンゴー
 投稿日:2017年 9月12日(火)06時45分35秒 編集済
重大時により、拡散をお願い致します。

添付の御写真は、先生、御奥様より頂戴した御写真である。その御顔には、笑顔がない珍しい御写真である。

弟子は、その意味を深く拝すべきである。

「 まだ聞かぬ.

人のためには. ほととぎす.

 いくたび聞くも.

 初音( はつね )なりけり 」

御開山日興上人の御和歌である。

我が師、日蓮大聖人様が、
お説き遊ばされた御法門は多岐に渡り、その数膨大にして、難解である。

我が師が遺された遺文は、その数繁多にして、他の邪僧
、邪師の邪文の追従を許さない。

民衆を苦しめる国家権力と戦い続けられ、競い来る障魔迫害の嵐の中、

我ら凡愚なる弟子を憐れみ、お送り下さった御手紙の数々。

処を追われ、或いは鎌倉の地より、流刑地の佐渡の地より、又、雪深き身延の沢より、

御本仏の、我ら凡愚を目覚めさせんと下さったお手紙、又、御法門の宝文。

紙も、筆も、墨さえも、儘ならぬ御環境の中で、我が御身の危難をも顧みず、下さったお手紙の数々。

弟子を思われるが故に、筆は止まる事なく、紙無きが故に、筆墨が乾くのを待ち、紙面の裏にまで、お認( したた )め下さった御本仏様の大慈悲は、唯、此の身を仏法に捧ぐる色心の捨己をもってしても、足りない。

江戸末期に書かれた吉田松陰先生の留魂録でさえ、拘束地からの書状であり、後世の我々が見る事が出来たのは、奇跡に近いと言われている。

事実、原本は紛失している。

然るに、あの鎌倉時代に遺されたお手紙が、今日、これだけ、紛失する事なく現存している事は、

御本仏、日蓮大聖人の、昭和、平成に生きる凡愚の弟子に対する広大無辺の慈悲故であると感じ、伏して御書を拝する日々である。

以前にも投稿した文章であるが、兄弟子日興上人の、和歌に倣い、日蓮大聖人、発迹御顕本の日に感謝して、再投稿させて頂く。

今、一刻の猶予なき正邪乱れいる此の時、

日蓮大聖人直系の弟子、
池田先生の直弟子として、
御書を拝したい。

華果成就御書に曰く.

[  よき弟子をもつときんば.
          師弟・仏果にいたり・.

あしき弟子をたくはひぬれば.
          師弟・地獄にをつといへり.

師弟相違せば.なに事も成べから

ず   ]      ( 900頁 )

師弟不二、
これこそが、絶対の勝利の法たる法華経の兵法の第1である。

先生は、ある時、おっしゃった。

「  牧口先生は、戸田先生を見出された。

戸田先生には、私が居た。

私には、誰も居ない。」

「  皆んな裏切った。奥さんだけだった 」とも。

又、先生は、

「 あの時(54年)、学会は私を見捨てた。だけど私は、学会を見捨てないよ 」と。

「  だから、守って欲しい、

糺して欲しい 」とも。

師匠が、弟子を、どれだけ深く、愛して下さっているか、再び、御書を拝したい。

[  返す返す今に忘れぬ事は.
首切られんとせし時.

殿は供して.馬の口に付きて・
泣き悲しみ給いしをば・

いかなる世にか忘れなん、

設( たと )い殿の罪ふかくして.
地獄に入り給はば

日蓮を・いかに仏になれと.
釈迦仏.誘(こし)らへさせ給うとも

用ひまいらせ候べからず.

同じく地獄なるべし、

日蓮と殿と共に地獄に入るならば.

釈迦仏・法華経も地獄にこそ・
をはしまさずらめ ]

( 崇峻天皇御書 1173頁).

文永8年(1271年)9月12日.

立正安国の為、
全民衆の幸せの為に、

民衆から搾取の限りを尽くす
当時の鎌倉幕府権力者に対して、

命を惜しまず国家諫暁なされた我が師、日蓮大聖人、

伊豆に流され、
額を斬られ、御腕を折られ、弟子を殺され、幾多の苦難を受け、

遂に、斬首の刑場に向かう途上、

大聖人は、熊王と言う童子を使いに出し、弟子の四条金吾にその旨を伝える。

着の身着のままで駆け付けた金吾は、刑吏より大聖人が乗られた馬の手綱を貰い、馬を引いた。

武士であり、人前で落涙するなど恥である事は承知であったが、金吾は、馬の口に付いて、我が大聖人を見上げて嗚咽した。

大聖人と共に、殉死すると覚悟する事で金吾の涙は止まる。

その時の四条金吾に対して、大聖人は、

例えば、四条金吾が武士である故に、殺傷があったかもしれない、もし、その罪によって、金吾が地獄に行くならば、私も金吾と共に地獄に行く、と。

例え、釈尊や三世十方の諸仏が、

「 日蓮大聖人、貴方は法華経に身を捧げ殉じたのだから、仏として仏の世界、寂光土においで下さい 」と、

いくら、言っても、

私は従わないよ。

弟子が地獄に行くのなら、

師匠である私も、誰が何と言おうと、弟子と一緒に地獄に行きます。

と。

法華経に殉じた日蓮大聖人と、

その私の処刑を悲しみ泣いてくれた弟子、四条金吾が、共に地獄に行くならば、

釈尊や諸仏、そして法華経も全てが、地獄にあるでしょう、

地獄即寂光、地獄即仏界の原理を現ずるでしょう、と。

これが大聖人の弟子を思う心であり、

我が師、池田先生が全会員を思う慈悲である。

いよいよ、午前2時半、丑寅の刻に差し掛かる時、にわかに騒がしく、簡易に造られた刑場に大聖人は、刑吏によってお連れされる。

大聖人の急を、聞いて駆け付けた信徒の数は数十名となり、

本来なら内々に処刑するはずであったが、仕方なく、民衆信徒が斬首の邪魔しないように柵で仕切られる。

いよいよ、処刑役の武士2人の1人が、刀を抜いて上段に振りかぶる。

再度、御書を拝したい。

「  兵士(つわもの)ども.
うちまはり・さわぎしかば、

左衛門尉.申すやう只今なりと泣く、

日蓮申すやう.

不覚の殿ばらかな・これほどの悦びをば・笑えかし、

いかに・約束をば・たがへらるるぞ  」

四条金吾は、自らの太刀の刃を両手で掴み、師より一瞬早く、割腹する覚悟であった。

師の斬首される御姿を見る事が弟子にとって、どれ程の苦しみであるか、金吾は、太刀取りが太刀を振りかぶった瞬間、

「 只今なり!」絶叫して、泣いた。

そして、腹に突き立てた白刃に、渾身の力を入れようとした。

一瞬、金吾の脳裏に次の言葉が走った。

「  無念なり、金吾生涯の遺恨なり 」

今、正に師匠である日蓮大聖人が首を切られ、

弟子である金吾も殉死する。

それは日蓮仏法の滅亡を意味した。

金吾には、その悲しみ、苦しみ、絶望しかなかった。

金吾の刀が正に腹を貫こうとした時瞬間、

師匠の大音声が轟いた。

「 我が弟子、四条金吾殿は、
仏法の道理を御存知ではなかったか!

法華経を広めれば迫害は、当然ではないか!

今、迫害されていると言う事は、

法華経の行者の証明ではないか。

此れ程の悦びを笑いなさい!

久遠の昔に、

私と共に妙法に命を捧げようと約束した誓いを、

どうして、  忘れるのか!」

金吾は、師匠の魂の叫びに、ハッと我にかえり、

今、正に腹を貫こうとしていた刀を投げ捨て、

「  そうだ!今こそ、

師弟一体となって、

弟子が獅子王となって戦う時である。

誰が居なくとも、
この私が、
断じて、師を護る!」と、

心の中で叫んだ。

金吾は、
長刀で腹を切ろうと白刃を素手で握っていた手から滴り落ちる血を、殉死の決意に変えて、

金吾は、袂にいれていた数珠手に、

大聖人のお題目の大天を貫くように響き渡る南無妙法蓮華経と言う唱題に唱和した、

集っていた檀信徒も、涙を払い、御題目に唱和した。

眼前の不幸に、嘆き悲しんでいる時ではない。

全世界を救済すべき、この偉大な日蓮仏法を滅亡させてなるものか!

例え、私、1人になろうとも、
私が、師匠を御守りする。
師匠と共に、戦うのだ!

その1人1人の決意が、
波動となって、天空を揺るがす祈りとなって暗黒の世界に響き渡った。

その後は、師弟一体の祈りに、

諸仏、諸天が舞い降り、

悪党共は、大聖人の首を切る所か、

馬から降りて大聖人に膝まづき、逃げまどう。

大聖人は、笑いながら、

「 日蓮は、幕府が即刻、首を切るほどの大罪人なのに、何故遠くに退くのか?

早く、近くに来て、しっかり抑えなさいよ!

早く、首を切りなさいよ。

夜が明けたらたら、見苦しいから早く切りなさいよ 」と、

笑いながら、おっしゃっても、

突然、真夜中に出現した光り物、諸天善神の脅威に逃げ惑い、うずくまるばかり、

日蓮大聖人の仏法が如何に凄いか。

そして、1人1人の弟子が、
師匠の思いを知り、師弟一体となった時、

100%の不可能が可能になると言う
法華経の兵法。

大聖人門下、池田先生の直弟子が、どれほどの力を持っているかを心に、

悪党どもを笑い飛ばしながら、

更に
御書を拝したい。

「  江の島のかたより.
月のごとく・ひかりたる物.
まりのやうにて辰巳のかたより戌井のかたへ・ひかりわたる、

十二日の夜の.あけぐれ.
人の面(おもて)も・みへざりしが.

物のひかり.月夜のやうにて人々の面もみなみゆ、

太刀取り. 目くらみ・たふれ臥し兵共(つわものども)おぢ怖れ・興醒(けうさ)めて.一町計りはせのき、或は馬より・をりて・かしこまり

或いは馬の上にて・うずくまれるもあり、

日蓮申すやう・いかにとのばら・かかる大禍ある召人には.遠のくぞ.

近く打ちよれや打ちよれやと・たかだかと・よばわれども・いそぎよる人もなし、

さて夜あけば・いかにいかに首切るべくは.いそぎ切るべし.
夜明けなば見苦しかりなんと・
とかくの返事もなし ]

(913~914頁)

今、原田学会、原田喪価学会は、師匠池田先生の価値を創造しゆく偉大な創価学会を、

その薄汚い欲望と、権力欲の為に、価値を、喪失する学会、喪価学会へと、貶めた。

恰も、全てが、先生の御指示であるかの如くに、純粋なる会員を騙し、偽り、苦しめた。

先生、御奥様を恰も、幽閉するが如く、その御行動を規制し、御発言を封じ、( 昨日配信した )毛沢東が、和かに微笑み、その裏で周恩来首相を死に追いやり、周総理の養女、孫維世さんを犯し、囚人等に犯させ、頭に直径2センチ、長さ10センチもあろうかという杭を打ち込み殺した。

未だに、数十名の周総理の弟子以外に、その事実は知らされていない!

昨日の投稿には、汝ら、獅子身中の虫を、断罪すべき正義の真実が隠されている事に気づき、震え上がっているだろうか!

先生の御命を狙い、オウムと手を組み、実行。

牙城会のメンバーや、日光警備の警備員が、事実、サリンを、吸入し、吐き気や、めまいを訴えてる被害が出ている明らかな、オウム真理教に於ける池田先生殺人未遂事件であるのに、何故、被害届けを出さず、闇に葬ったか?

私の手許には、日光警備の野地喜久治社長からの手紙がある。

更に、オウムとのお友達の誰かさんが、オウムとの連携を隠蔽する為に、地下鉄にサリンをまけと指示したと言う話も出て来ている。

やがて、全ては白日の元にさらされるであろう。

私は、腹を刺された事によって、更に更に、強くなった。

この投稿は、今日中に世界に配信されるだろう。
 

21世紀への選択 「囚われの鎖」から解放する「如実知見」 P156  投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月12日(火)03時51分31秒
「囚われの鎖」から解放する「如実知見」 P156  投稿します。
ポイント
*、池田
・・・・略・・・常に注意を向け、「正見」「如実知見」へと向けてゆくのが、仏教で説く
「空」の理論です。

・・・・略・・・
漢訳でいえば「諸行無常」が仏教の主張であり、慣習の「囚われの鎖」から、私たちを解放

しようとしたのが釈尊であり、竜樹なのです。

*、テヘラニアン・・・・・・・
 カント的見解からすれば、いかなる言葉も、それを述べたとたんに現実への妥当性を

失ってしまいます。

 現実は絶えざる流動のなかにあるのに、言葉は硬直して化石化するのです。


*、池田

 ・・・・略・・・ 硬直した言葉や意識、概念に囚われていてはなりません。本質を見失

います。

「絶えざる流動」のなかにある事物のありのままの姿を、仏教では「諸法実相」といいます。

その諸法の実相を見るのが「如実知見」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生涯&広布一筋兄弟さま、お声かけありがとうございます。

北朝鮮に対する、アメリカ、日本、中国、韓国、ロシアの干渉、貿易制限圧力、石油禁輸等々

に対しての、生涯&広布一筋兄弟さまの指摘、まさに私が思っていたことと、全く一緒です。

北朝鮮を追い詰めて、暴発させてはいけません。

北朝鮮国民は、「いじめられている、飢え死にしてもまけるものか」と頑張ると思います。

戦前の日本人がそうでした。

だから、如来如実知見が大事なのです。

池田先生も 【硬直した言葉や意識、概念に囚われていてはなりません。】と教えられているでは
ないですか。

横田めぐみさんのご両親は、もっと北朝鮮に圧力をと申されていましたが、これほど北朝鮮に

経済封鎖の圧力をかけても、めぐみさんは帰ってこない・・・現実を踏まえましょう。

良いとか、悪いとかいう問題ではありません、平和でなければ拉致被害者は返しません。

まなこさま、トインビー博士との対談デジタル化は、骨の折れる使命でしょうが、大変有益に
思っています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
御義口伝講義巻下 より
寿量品廿七箇の大事  如来如実知見(にょらいにょじっちけん)

 如来は、ありのままに正しく、人生、社会、宇宙の真実の姿を見ておられるとの意である。

 いま、世界を大きく二分している思想は、唯物、唯心の二大思想である。これは、共に、偏った
思想であり、この一方をもって絶対とする考え方が、時代を大きく混乱と破壊の方向に追いやって
いることは、明白である。

むろん、唯物、唯心の両思想だけではない。世界には、さまざまな人間観、人生観、社会観、時代
観があり、それらが互いに錯綜している。宗教にいたっては、さらに多種多様である。

しかしながら、それらの思想、哲学が、たとえ部分的には違った内容をもっていても、部分間で
あるがゆえに、それを現実に実践化した場合には、歪みを生ずることは当然である。

しかるに、おのおの自己の思想に執着して偏狭となり、世界を混乱に陥れていることは残念でなら
ない。

いま、世間で、学者と称せられている人達のなかには、専門的には、鋭い、洞察眼をもった人もいる
であろう。
だが、これら分化された学問の根底にある人間の問題、人生の問題、全体的な、社会、時代の把握に
ついては、きわめて近視眼的である点が指摘されよう。

 人間生命をはじめ、一切の万象について、ありのままに正しくとらえ、その法理を完璧に説き
明かしたのが仏法である。

色心不二といい、永遠の生命哲理といい、依正不二といい、その他、仏法哲理はことごとく、
如来如実知見の法理である。

われわれが、真に、正しく、人生、社会、時代を覚知していくためには、一切を如実知見される
仏の説法を信ずる以外にない。

この信心に住したときに、われわれの人生も、如来如実知見の人生とあらわれることを確信すべき
である 
 

21世紀への選択 「囚われの鎖」から解放する「如実知見」 P156

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月12日(火)03時43分27秒
21世紀への選択 「囚われの鎖」から解放する「如実知見」 P156

池田
 ともかく、そのような「つくられた客観」「邪見」に陥りがちなわれわれの性向に、常に

注意を向け、「正見」「如実知見」へと向けてゆくのが、仏教で説く「空」の理論です。

テヘラニアン
 よく理解できます。

池田
 「空」は残念なことに日本では誤解されて、虚無主義的に用いられることが頻繁です。

しかし、「空」の理論は、私たちが当然と考えている言葉や概念が、人工的であり、慣

習的につくられたものであることを示すものです。

この慣習的につくられたものを、仏教では「サンスカーラ」、「行」と言います。

「すべての慣習的につくられたものは、恒常ではない」、漢訳でいえば「諸行無常」が

仏教の主張であり、慣習の「囚われの鎖」から、私たちを解放しようとしたのが釈尊で

あり、竜樹なのです。

テヘラニアン
 カント的見解からすれば、いかなる言葉も、それを述べたとたんに現実への妥当性を

失ってしまいます。

現実は絶えざる流動のなかにあるのに、言葉は硬直して化石化するのです。

スーフィー的な考え方からすると、貧困(ファガル)、もしくは、何もない状態(ヨァ

ナ)が最高の精神的高みにあると考えます。

象徴的、これは自身を「永遠」に溶け込ませるために、世俗的な所有物や先入観から解放

された状態を言っているのです。

池田
 そうです。現実は、千変万化です。硬直した言葉や意識、概念に囚われていては

なりません。本質を見失います。

「絶えざる流動」のなかにある事物のありのままの姿を、仏教では「諸法実相」といいます。

その諸法の実相を見るのが「如実知見」です。

テヘラニアン
 その点をよく言い表している二つの対句が、ルーミーの詩にあります。

「愛の秘密を教わった人は誰でも 口は閉ざされ唇は封じられる」

「人びとの紛争は意味論に始まる さらにより深い本質に近づいていくにつれ、

調和が支配する」

池田
 もちろん、一切の言葉を放棄しては「対話」は成り立ちません。

言葉にからみつく「囚われの心」を注意深く剥がしながら、「如実の智慧」、「真実を語る

言葉」は成立してくるのでしょう。

「口は閉ざされ」と語ったルーミーは、決して沈黙したのではありません。

彼は詩人でした。「言葉の天才」でした。

つまり、この美しい対句の「口」や「唇」、紛争を始める「意味論」とは、変化してや

まない物事の流動する本質から外れたものです。

先ほどあなたが言われた「化石化した言葉」であり、「倒錯」なのです。

 

創価学会も邪教です。

 投稿者:コンペー
 投稿日:2017年 9月12日(火)00時16分52秒
「人間 池田大作」の番組インタビューで池田先生は断言した。

「『僧侶が上、信徒が下』『創価学会では会長が上、会員が下』そんな考え方はとんでもない間違いです。本末転倒です。もし学会がそうなったとしたら、創価学会も邪教です!」

先生の間違いない、お言葉です。
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月11日(月)23時55分59秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

原田会長、副会長、弁護士、二枚舌の方々に使われる
使用人、創価学会職員の方々が
速く、世界平和の祈りができます様に
御題目をおくらせていただきました
おやすみなさい

 

同盟題目は23時より開始です。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 9月11日(月)22時53分54秒
よろしくお願い致します。参加は任意です。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
また、世界に争いがないよう、災害が起きないよう題目を唱えます。
 

斉藤由貴さん②

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2017年 9月11日(月)22時05分33秒
寝たきりオジサン様

モルモン教会の指導者は懐が深いですね~(笑)

何処かの宗教団体では、質問するだけで「危険人物扱い」(涙)
懐が狭いですね。

教えの高低浅深は置いておいて、斉藤由貴が羨ましいですね。
 

師匠と呼吸を合わせる

 投稿者:謎の弟子X
 投稿日:2017年 9月11日(月)21時52分17秒
「池田先生と呼吸を合わせよう」と、師匠が今何を考えているだろうか、思いを馳せる。
池田先生が、心の中の戸田先生に毎日、朝は今日一日の決意をご報告し、夜は戦いの結果をご報告をしておられたように。

池田先生が、朝6時頃に勤行をしていると聞いて以来、私が朝に勤行するのはその時間帯になりました。
私は、ある時から、世界地図を仏間に置いて、紛争地域にマークを付けて祈っています。戦争状態にあるのは約17地域あります。国同士の争いで死者が出ている地位は24以上あります。(国連、外務省などの分類で諸説あります)

「世界広宣流布」を祈る池田先生は、きっと争いに心を痛めているはず、そしてその地域にいる同志一人一人のことを祈っているはずだと。

池田先生は、小さな単位では、妻や家族や近隣の人や知人について、とても細やかに具体的に祈っているはずです。
そうでなければ、あれほどたくさんの人に対して、過去のことから現在の悩みまで、とっさに指導し続けられない。
 私も、真似して、近所のオッちゃん、オバちゃんのことを商売で困ってないか、病気してないか細かく祈っています。嫌いな人も祈ります。悪い人のことも祈ります。仏性を信じて祈ります。

私も「師弟不二の祈り」で師匠と呼吸を合わせてまいります。

 
 

斉藤由貴さん

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 9月11日(月)21時13分39秒
女優の斉藤由貴さんが今日不倫を認めたそうですが、信仰しているモルモン
教会に「私から地元の教会の指導者に除名処分をお願いしましたが、

『教会のために由貴さんがいるのではない。由貴さんの人生のために教会が
あるのです』というお言葉をいただきました」と除名処分を求めたものの
慰留されたそうです。

どこかの宗教団体みたいに批判しただけで役職解任や除名するところとは
違ってふところが深いですね。
 

寝たきりオジサン様

 投稿者:ひかり
 投稿日:2017年 9月11日(月)19時58分46秒
ほんと、お久しぶりです。

宿坊、見てはいたんですが。

幹部のめちゃくちゃぶり、もはや理解不能。

はっきり言って、「悩乱」です!

まあ一部であれば良いがと思っております。

知事選挙のポスターまで、山口代表と自民党候補のツーショットですからねえ。

でもって、
8月の座談会を期日前最終日や投票日にもってきて、内部の投票率アップをはかる姑息さ。

末端だってバカじゃありません。

ポスターの欺瞞は外部に指摘され
「学会員て利用されてんだよね、カワイソ」

「高齢者をワゴン車で座談会会場からまとめて連れ出す危ない人達、学会員」というわけです。

これを宗教団体ならぬ集票団体と言われても謹んで認めるしかありません。

 

ひかり様

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 9月11日(月)19時37分37秒
久しぶりにお見かけしました。お元気そうでなによりです。

役職っていろんな名前があって関係性がわからないですよね。
圏本部長とか圏総合長とか、さあどっちがどちでしょう?(笑)
 

破邪顕正の師子吼は何処からくるのか?

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月11日(月)19時19分43秒 編集済
池田先生は《勝利の人間学・破邪顕正こそ学会精神》の中で仰られています。
【日蓮仏法の魂は「立正安国」である。大聖人は、人間を不幸にし民衆を苦しめる魔性と真っ向から戦い抜かれた。
「正しさ」は「強さ」である。破邪顕正とは「声」の戦いである】(抜粋)

元職員3名の方達の裁判もそうです。
解雇(2010-10)後すぐに「解雇撤回訴訟」に踏み切るが、本部側が捏造証拠を乱発し最高裁まで争われた訴訟は敗訴(2015-10)が確定。
けれど今度は、新たな「損害賠償請求訴訟」(2016-3)を開始し、明日(9/12)で9回目です。
3名の方達自身が不当解雇された「被害者」と思っているのなら、時間*資金*労力を費やす裁判なんかせずに他の職場を探し安楽な生活を手に入れていたでしょう。
では どうして困難な道を選んだのか?

秘密保護法*安保法制*共謀罪…疑問を持ち反対する学会員達が、国会前集会に参加し声を上げたのは何故?
元職員3名が主催する本部前の「サイレントアピール」に全国各地から集った70名もの学会員達は、堂々とプラカードを掲げ参加している意味は何処にあるのでしょう?
宿坊の掲示板での投稿者達の「厳しい声」も閲覧だけの方達の想いも、きっと同じ…1つだと思います。

腹駄執行部の積み重なる悪行が、師匠*池田先生の御指導に反しているから!
歴代会長が築き上げた創価学会を 精神を破壊し続けているから!
生命の奥底にある想いは、ただ それだけだと思います。
『師は針の如く、弟子は糸の如し』(宿坊様)なのです。

「東京牧口」前でのオウムによるサリン噴霧の殺害未遂…7年程前に男子部幹部から聞いて知っていました。
先生の行動を知り尽くした上での犯行が、なぜ外部への漏洩したのか?漏らしたのは誰?
重大殺人未遂事件を警察に通報せず隠蔽するのが、直弟子と自ら宣う腹駄怪鳥の化けの皮を剥がした本当の姿なのです。

※通報せず隠蔽したのは「外部に漏洩した者」について厳しく調べられバレるから。
疑問に思われている方が居られるので…1993年~1995年を考えてみて下さい。
自民党が、公明党の支持母体である創価学会に対して攻撃を展開していました。
宗教法人法の改正に伴い、池田先生の証人喚問を要求し、反創価学会キャンペーンの嵐。
国家を仕切っている与党自民党時代の警察庁が、生易しい聴取をすると思えないですょ。
空屋&腹駄怪鳥時代からの「自語相違」や「自己矛盾」…最近では「核兵器廃絶」に関してでも証明されてます。
その心根は、池田先生の言動全てを認めたくない…違うでしょうか?時様。

会務の執行権限*人事権*版権*印税等に口出しできぬ様に 池田先生を名誉会長に祭り上げ、師匠を讃える「二枚舌」で指導は本や文書には残さず絶版にし、都合の悪い箇所は次々に改竄して電子図書にする。
『師匠を利用し食い潰す腹駄学会に従うな』と「厳しい声」をあげようと決めた人達の何処がいけないのか?

【「名誉」の偶像を大誓堂に安置。生死は一切報道しない。名誉印税は本部が管理。
地方の会館跡地に簡素な住居を建てて住まわせ、会員と接触させない】
こんな↑悪辣な決めごとを企む「第六天の魔王」を、私は絶対に許せない!

《諸法実相抄の御指導*2006年*創立記念日最高会議》
【私たちの唱える題目は、ただわが身の平安のみを願う題目ではない。
広宣流布のための題目である。悪と戦うための題目である】
 

Oさんと爆笑

 投稿者:ひかり
 投稿日:2017年 9月11日(月)19時01分34秒 編集済
「いやあ まいった まいった」
頭をぽんぽんとたたくようにして
Oさんが、

Oさん「8月の座談会でさ、幹部挨拶を△さんに頼んだんだけどさあ」

ひかり「はいはい、ギョロ目の△さんね」


O さん「(笑)そう。その△さんの役職名がわかんないんだよね」

ひかり「最近はいちいち調べないとね。間違うとヘソ曲げる幹部がいるじゃん」

O さん「そうなんだよ。総合ナントカ総合長とかさ、意味わかんないよ」

ひかり「役職名がヘンテコだね(笑)」

O さん「でさ、たまたま県幹部の婦人部が来てた時に、△さんの役職名って何ですかって聞いたんだわ」

ひかり「役職名は何なんですか結局」

O さん「それがさ、いきなり怒りだしてさ、びっくりだよ」

ひかり「え~、何ですかそれ」

O さん「あの人間はキチガイだから呼ぶんじゃないよって言ったんだよ!」

ひかり「絶句」

O さん「絶句でしょ」

ひかり「はい。何が起きてるんだろ?」

O さん「知らねー(爆)」

ひかり「末端にきて、どう思われるかなんてどうでもいいのかな?」

O さん「なんかさ、壊れてるよね」

ひかり「どうして△さんをキチガイなんて言うんだろ?」

O さん「そうそう、聞いたんだよ。そしたらさ、大喧嘩したんだって。大喧嘩、幹部同士で」

ひかり「呆れた。関係ないじゃん、こっちには。△さんは人気あるから呼ぶんじゃん」

O さん「勝手に幹部が妨害。勝手に分断。何のマネだよ」

ひかり「今の流行?(爆)」








 

SaySaySayさん。

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ
 投稿日:2017年 9月11日(月)18時46分22秒
こちらこそありがとうございます。

今回は私が保管している教学部レポートの中の「会憲」関連のレポートを投稿させて頂きまし

た。

信濃町界隈及び各方面の職員幹部が口をそろえて怪文書だの、そんな事実は無いだの、見たこと

も聞いた事もないと言い続けた教学部レポート。

少々改定が加えられ、時間もかかっているものの、この教学部レポートで危惧をしていた当時の

心ある教学部や筆者が問題提起したとおりの現状になっている事実をどう説明されるのか?

信濃町界隈の執行部へお聞きしたい。



>ダメよ~さん、『復習・教学部レポート』シリーズ、ありがとうございます。分けていただい

>ているのが読み易くて良いですね。新来者のために勝手にこれまでを整理。

復習・教学部レポート①
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73982
復習・教学部レポート②
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73984
復習・教学部レポート③
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73997
復習・教学部レポート④
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74014
 

カルト集団の悪

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月11日(月)17時38分27秒
池田大作サリン襲撃未遂事件 ...過去にその記事を読んだ事はあったが、記憶から薄れていた。
しかし、今改めて時系列を考えながら読んでみると、何か腑に落ちないものがある。

1993年 12月18日
 池田大作サリン襲撃未遂事件発生
  オウム真理教は事前に池田が演奏会に出席するという情報を入手していた。
  創価大学の近隣にある創価学会施設「東京牧口記念会館」にオウム真理教の
  サリン噴霧トラックが到着し、3kgのサリン溶液を噴霧した。

  (しかし創価学会では警察への通報をしなかった。)

1994年 6月27日
 松本サリン事件発生
  被害者は死者8人、重軽傷者660人に及んだ。戦争状態にない国において、サリンのような
  化学兵器クラスの毒物が一般市民に対して無差別に使用された世界初の事例であり、
  同じくオウム真理教による地下鉄サリン事件を除けばその後も類が無い。
  無実の人間が半ば公然と犯人として扱われてしまった冤罪未遂事件[2]・報道被害事件でも
  ある。その背景には、ずさんな捜査を実施した警察とマスコミのなれ合いがあったとも
  言われる。

1995年 3月20日
 地下鉄サリン事件
   3月20日午前8時ごろ、東京都内の帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ、以下営団
   地下鉄)、丸ノ内線、日比谷線で各2編成、千代田線で1編成、計5編成の地下鉄車内で、
   化学兵器として使用される神経ガスサリンが散布され、乗客や駅員ら13人[注 1]が死亡、
   負傷者数は約6,300人とされる。


1996年 1月
  池田大作サリン襲撃未遂事件の犯行の事実は、1996年1月の松本サリン事件公判で明らかに
  されるまでのおよそ3年間公にされることはなかったとある。

「学会迫害の悪人は厳罰で
野たれ死ぬまで攻め抜け」

とまで言い切り、「悪」に対しては厳しい態度をとるのが学会の信条と表明しているのが、これでは自語相違ではないか。
それとも、それは「学会迫害の悪人」(その定義もあやしいが)だけに限るのか。

どうして、すぐに警察へ通報しなかったのか。
何か、通報しない方がいい理由があったのか。
腑に落ちないのである。
その時すぐに警察に通報していれば、6か月後に起きた松本サリン事件を防げたかもしれない。
更に、その9か月後に起きた、地下鉄サリン事件にも何らかの影響を与えられたかもしれない。

そう考えるのは、私だけであろうか。

死者8人、重軽傷者660人 -- 松本サリン事件
死者13人、負傷者6300人 -- 地下鉄サリン事件

多大な犠牲者である。
 

ガス抜きしないと大変なことに。

 投稿者:五分の魂
 投稿日:2017年 9月11日(月)15時33分21秒
この度、2017年9月度本部幹部会の録画放映会に参加し、戸田先生の原水爆禁止宣言の記録映像を拝見した。
この記録映像を観た会員たちは、何を感じたことだろう。弟子に対する遺訓として残された宣言は、池田先生に引き継がれ、SGIが発足し、今や世界192カ国・地域にまで大発展を遂げ、世界平和を希求する一大潮流となっている。
一方で、今年国連で「核兵器使用禁止条約」が核兵器を持たない国々の賛成だけで採択されたが、日本は条約交渉会議にすら参加しなかった。池田先生は本年6月6日付のジャパンタイムス誌への寄稿文の中で、「日本は今こそ交渉会議への参加に踏み切るべきだ」と強く主張されている。創価学会が支援している公明党は池田先生の呼びかけに応えることなく、交渉会議に参加しなかった。これは周知の事実であるが、この公明党の対応について創価学会は公式に何もコメントしていない。
創価学会としては核兵器廃絶を高らかに叫び続け、自らが支援する公明党は池田先生の呼びかけにも応えず、条約交渉会議にすら参加しないのに、それを黙認するという自己矛盾。
そんな状況に賢明な会員は現学会執行部に不信感を募らせているに違いない。
池田先生の心の叫びに応えられない弟子としての反省の弁もなく、聖教紙面でいくら核兵器廃絶を叫んでみても、徒手空拳の空しさを感じるだけである。現執行部が、現在の状況と今後の展望について誠実に会員に説明する姿勢を見せない限り、会内の現執行部に対する不信のマグマは溜まり続け、いつか爆発的な噴火を招くことを心配する。
ここ数年の創価学会は、執行部らが決めたことに対する会員への説明責任が十分果たされず、運営手法が乱暴な印象を受ける。会則の変更や、教義解釈の変更、更には最近の会憲の制定についても同様である。
 

「「悪と戦う心」に功徳は光る。幹部の行動で組織は決まる」

 投稿者:通行人
 投稿日:2017年 9月11日(月)13時12分35秒
京都乃鬼 様のご意見に同意します。

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大聖人は、功徳について、「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり」(御書762ページ)と仰せです。
悪を責めることによって、自分自身の生命の罪、濁りも滅し、福徳清らかな生命が生じる。これが功徳です。

仏法においては、本来、上も下もない。全員が平等です。誰が偉いのでもない。「妙法を信じる心」が純粋で、強い人が偉いのです。権威主義でも、組織主義であってもいけない。組織は、人間が幸福になっていくための手段です。

創価学会は、どこまでも、平等主義であり、人間主義でいくのです。
(アメリカ本部の友と、「教育」と「人生」を語る)2000年8月23,24日 長野研修道場
 

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