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米オハイオ州の高校で生徒が発砲、職員の対応で死傷者ゼロ

2017年9月9日 16:35 発信地:シカゴ/米国

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米オハイオ州の高校で生徒が発砲、職員の対応で死傷者ゼロ
事件現場で規制線を張る警察官(2016年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jewel SAMAD

【9月9日 AFP】米オハイオ(Ohio)州の高校で8日午前、1人の男性生徒が銃を発砲する事件が発生したが、学校職員のとっさの対応で死傷者は出ていなかったことが分かった。

 オハイオ州の州都コロンバス(Columbus)の警察当局によると、サイオト(Scioto)高校の校内で生徒のアダン・アブドラヒ(Adan Abdullahi)容疑者(18)が銃を発砲したとみられ、その直後、「アクティブシューター」(無差別殺傷事件)発生との複数の通報があった。

 しかし、1人の学校職員のおかげで、事件は数分後には解決した。

 コロンバス警察のキンバリー・ジェイコブズ(Kimberly Jacobs)署長は記者会見で、その職員は「銃を持っていた生徒に話し掛け、私たちが身柄を確保するまで彼を落ち着かせてくれていた」と話した。

 警察当局は、アブドラヒ容疑者を逮捕し、「学校内の安全地帯」で銃を発砲した罪で訴追されたと明らかにするとともに、別の罪でも訴追される可能性があることを示唆している。(c)AFP

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