懐かしのメロディー 「国内女性」編も3回目になってしまいました。選曲が訳が分からなくなってきました。思いつくままやっているとこんなことになってしまいますが、今更どうしようもありません。進むだけです。
なお動画がパソコンでは見られますが、スマホ等で見られない場合があるようです。その場合はそのまま「YouTubeで見る」をを押していただければ、別画面で視聴可能です。理由は分かりません。無知なもので申し訳ありません。ご迷惑をお掛け致します。よろしくお願いいたします。
とにかくかわいかった。初めて観たのが「野生の証明」だったかな。
『古いお寺にただひとり/チェリッシュ』
本当は『だから私は北国へ』を載せようと思ったのですが、映像がありません。この歌は思い出深いのです。引っ越したばかりの友人のアパートに泊まったのですが、布団がないのです。冬です。コートを被って寝ているとこの歌がラジオから流れてきました。忘れられません。始発電車の音を聞いて駅に向かいました。
残念ですが致し方ありません。この歌も好きな曲です。
『学生時代/ペギー葉山』
懐かしすぎます。先日亡くなられたペギー葉山の代表曲。「南国土佐・・・」と迷いましたが、こちらを。舞台は青山学院らしいです。
『愛のくらし/ちあきなおみ』
オリジナルは加藤登紀子ですが映像が無かったものですから、ちあきなおみにしました。うまいです。こちらのほうがいいかも。
『坊がつる賛歌/芹洋子』
日本唱歌の味わいです。落ち着きます。
『花車/小柳ルミ子』
ヒット曲多数で、選曲迷いましたが、これにしました。まだ清楚です。
『挽歌/由紀さおり』
由紀さおりはこれですね。「手紙」もいいですが。
『別れ/ミーナ』
初めて聴いたときはびっくりしました。カンツォーネです。
別離(わかれ)日本語 UN ANNO D'AMOREGiappone Mina ミーナ
『酒場にて/江利チエミ』
初代3人娘。高倉健の元奥方。すでに亡くなられました。
『思秋期/岩崎宏美』
「国内女性」編も30曲になってしまいました。あとからあとから思い出してきて収拾がつきません。決して好きな順番ではありませんので、たまたまこうなっただけという、なんとも情けない選曲でした。
それでは今日はこの辺で。