気づけば2017年も8/12が終わり、もう9月。
もう夏ではなく、秋に入ったとも言えるそんな時期です。
〇〇の秋という言葉があります。
食欲の秋
スポーツの秋
そして『読書の秋』
この記事ではある宣言をさせていただきます。
2019年3月31日までに本を1000冊読みます!
「急にどうした。」「だから何だよ。」
言っておきます。ただの自己満です!
そして昨日の謎の夜のテンションで決意をしました。
わざわざ言わなきゃいいところを言ってしまうのは、プロサッカー選手である本田圭佑選手のように発言することでやるという自覚を強め、引き下がれない環境をつくりだしているとポジティブに捉えてみてください笑
「でも別にわざわざ本を1000冊読まなくてもいいんじゃないか」という意見ももらいそうですが、ネットリテラシーの低いぼくは1000冊読んだら人生変わるぞ的な記事を見つけてしまいました。
またホリエモンこと堀江貴文さんの著作でも1000冊読んだたら意外とためになったという内容の本もあったのも理由の1つです。
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: 単行本
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実際役に立つかはわかりません。ただ言えることは少なくとも今よりも知識も視点も変わっているだろうということです。だったらやろうというのが動機です。
今が10の知識で5の視点しか持ってなかったとします。1000冊読んだらもしかすると100の知識に50の視点になるかもしれません。
当然のことながら1000冊読んだとしても、11の知識で6の視点に増加する程度かもしれません。
でも決してマイナスに出るとは思わないのでやってみよう!笑
そうなってくると問題なのが書評ブログを書くか書かないかという点です。
せっかく読むならまとめたい!と思っていますが、なんせまとめなきゃと思って読むとかなり時間がかかります。
ということで解決法は以前プロブロガーのイケダハヤトさんがイケハヤ書店という名前でブログを運営されていた頃の記事を参考にしようと思います。
基本的には本の内容を引用する形でそこに自分の意見を加える。そうすればわかりやすくまとまってる且つ自分の視点も載せれてまさに一石二鳥です。
今現在カメラが壊れてテンションが最大限に下がっていますが、その負のオーラを逆に読書にぶつけてやろうと燃えております。
よっしゃあ頑張ろう!!!
1000冊読んだ後どうなっているのか今から楽しみです。
一応記事はあったけどこんな感じになるのかな?
もしみなさんのオススメの本があったらコメント欄やTwitterを通して教えてください!よろしくお願いします!