今の給料とは別に自由に使えるお金が手に入るなら欲しくありませんか?
看護師が年収を増やす方法は転職や昇給だけではありません。
実は「看護師」という資格を活かしながら賢く投資することで、働かずして年収を増やすことが可能なのです。
もっとお金は欲しいけど給料の高い病院というのは労働条件が過酷なことが多いですよね。
休みがない、残業が多い、重症患者が多い、、、etc
それにたとえ給料が高くなったとしても、その分所得税も上がるので手取りなんてほとんど増えません。
だからこそ看護師は賢く投資することで、働かずして年収アップを狙うべきなのです。
投資と聞くと怖くて「自分には無理だ」と諦めてしまいがちですが、私はパートとして看護師をしながら、株式投資、仮想通貨投資、不動産投資をメインに投資し月10万円以上の収入を安定的に得ています。
その経験から私が看護師ならしないと損だと断言できる投資方法をご紹介しています。
あなたも自分の時間と体を大切にするための投資を始めてみませんか?
看護師が不動産投資に向いている理由
私は株式投資、仮想通貨投資、不動産投資をメインに投資をしていますが、その中でも看護師にオススメしたい、いや、むしろ看護師ならやらないと損すぎるでしょ!という投資があります。
それが不動産投資です。
不動産投資というのはマンションなどの不動産を購入し、そのマンションを誰かに貸すことで家賃収入を得るという投資方法です。
購入はローンで行うのですが、ローンの返済は入居者から得た家賃収入から支払うのであなた自身の出費はありません。
第三者にローン返済をしてもらいながら、あなたはマンションという資産を手に入れることのできる投資法、それが不動産投資です。
ではなぜ看護師が不動産投資に向いているのか、その理由を説明していきます。
看護師資格は社会的信頼が厚い!
看護師という国家資格は社会的信頼が厚いので、一般の人と比べ物にならないくらい簡単にローンを組むことができます。
不動産投資はよほどの資金がない限り、ローンを組んで購入することになります。
しかし投資用ローンというのは、普通の住宅ローンと異なりなかなか審査が通りません。
不動産投資がかなり美味しい投資法にも関わらず、一般的にメジャーでないのはほとんどの人がローンを組むことができないからです。
しかしお金持ちの人達はこぞってタワーマンションを購入しますよね。
それはやはり不動産投資は「おいしい投資」だからです。
そして看護師の資格を持っているあなたは、多くの一般人が超えられないローンという壁を意図もたやすく超えて、富裕層の人達の仲間に入ることができるのです。
給料が高く安定している
看護師は世間一般でみると給料が高く安定しています。
不動産投資はお得な投資とはいえ、やはり投資なのでリスクはつきものです。
そのため急な出費に備えて多少の現金を手元に置いておく必要があるのですが、看護師の給料は高いため、そのための資金も簡単に捻出できます。
不動産投資で失敗する人の中には、急な修繕費や空室時に備えて貯金をしていなかったという人が非常に多いです。
いわば資金に余裕がない状態で不動産投資に手を出したからケガをしたといっても過言ではありません。
しかし看護師のあなたは、もともとの給料が高い分、多くの人が失敗する急な出費にも対応するだけの余力があります。
公務員でも問題なし!
本来、公務員の副業は法律で禁止されていますが、不動産投資をはじめとする資産運用は公務員でも法律で認められています。
そのため公立の病院で働く公務員の看護師も副業として行うことが可能なのです。
実際に公立病院で働く医師や、警察官、消防士の人も不動産投資をされています。
マンション購入後は何もしなくていい
不動産投資はマンションを購入した後の管理は管理会社がすべてしてくれるので、あなたは何もする必要はありません。
家賃の徴収や、空室時の入居者探しも管理会社がしてくれます。
なのであなたは何もしなくても毎月勝手に家賃だけが振り込まれます。
忙しい看護師にとって、普段何もしなくていいというのも魅力の一つといえます。
昇給が少ない看護師は投資で賢く年収を増やそう!
看護師は世間的には給料が高いと言われていますが、それでも昇給はほとんどありません。
そのため看護師が給料を増やそうと考えると夜勤回数を増やすか、認定看護師などの資格をとるか、役職につくか、、、いずれにしても「今以上にもっと働く」という方法でしか給料を増やすことができません。
「自分の自由と引き換えに得る給料って、本当に高所得といえるのだろうか?」
私はもっと自由でいたい。
子供との時間を大切にしたいし、趣味の時間だって欲しい。
私はそう考えるようになり、投資という手段を選びました。
そしてこの選択が間違いじゃなかったと、いま胸を張って言えます。
今はパートでゆる~く働きながら、子供の参観日も全部出席できていますし、今こうして趣味のブログもかけています。
それでいて実質年収はフルタイムで働いていた時以上の収入になっています。
看護師は収入を増やそうと考えた時に、すぐに転職や夜勤回数を増やすといった方法を考える人が多いのですが、従来の考え方を少し変えるだけで楽して年収をあげることができるのです。
不動産投資のメリット
看護師が不動産投資をすべき理由を説明しましたが、不動産投資のメリットはまだまだあります。
経済や世界情勢の影響を受けにくいので安心
色んな種類の投資がありますが、不動産投資は他の投資と違って世のなかの経済や世界情勢の影響を受けにくいので、価値が急落するというリスクが低いんです。
株やFXはどこかの国でテロが起きた、大統領が変わったというあなた自身の力ではどうしようもない出来事で乱高下します。
もちろんそれを活かして大儲けするということもできますが、その分リスクも大きくなります。
しかし不動産投資は、このような世界情勢を受けて価値が上下するということがほとんどありません。
もちろん景気によって上がったり下がったりしますが、株に比べてその変化が緩やかなので安心、安定の資産運用ができます。
家賃が老後の年金代わりになる
ローン完済するまでは手元に残る金額というのは少ないのですが、ローン完済後は管理費を除いた家賃が全額あなたのお小遣いになります。
そのため老後の私的年金としても最適なんです。
少子高齢化が進み、国からもらえる年金はまったく信用できない状況になりました。
そのため老後の年金代わりという理由で不動産投資を始める人が増えています。
そして私もその一人です。
インフレ対策になる
不動産投資はインフレ対策に抜群です。
普段、ニュースなどで「小麦製品の値段が上がった」「大豆製品の値段が上がった」と報道されますよね。
これがいわゆるインフレで、円の価値が下がっていることを意味します。
不動産は実物資産なのでインフレに伴い価格があがることが期待できます。
実際、私が980万円で購入したワンルームマンションは、アベノミクスによる不動産バブルにより1900万円まで値上がりました。
仮に貯金で980万円持っていたとしたら、そのお金は980万円のままでしたが(むしろ目減りする可能性もあります)不動産という実物資産に変えていたからこそ、インフレの恩恵を受け1000万円近く資産価値を上げることができました。
このようにインフレ対策のできる資産を持っておくことは自分の資産を守ることにつながります。
購入後数年は税金対策になる
不動産投資にかかった費用は経費として計上できるので、給料の高い看護師にとっては節税も期待できます。
特にマンションを購入した数年間は減価償却といい、マンションの購入額の一部を経費として計上できるので税務上は赤字となることがほとんどです。
所得税は看護師所得と不動産投資の収入を合算させた金額で計算されるので、不動産投資で赤字になることで、看護師所得として引かれていた所得税が払いすぎということになり還付されます。
富裕層がみんな不動産投資をするのは、このような税金対策をするためです。
少ない自己資金ではじめられる
冒頭でもお伝えしましたが、不動産投資は入居者から得た家賃をローンの返済にあてることで自分の資産を増やします。
そのためあなた自身の自己資金が少なくても行うことが可能なのです。
2000万円のマンションを購入するために2000万円持っておかないといけないというわけではありません。
極端な話、ローンさえ組めたら頭金10万円あれば始めることが可能なのです。
無理だと思ったらマンションを売却したらいい
不動産投資が魅力的な理由は、最悪売ってしまったらいいという点です。
例えば1500万円でマンションをローンで購入したものの、うまくいかずに辞めたいと思った場合、そのマンションを売ってしまえばローンのほとんどをまかなうことができます。
そのため失敗してもあなた自身にダメージはほとんど残りません。
不動産投資のリスクと失敗する人の特徴とは?
メリットの多い不動産投資ですが、投資である以上リスクは伴います。
しかし不動産投資によって生じるリスクは、事前の情報収集や信頼できる業者選びによって限りなく小さくすることができます。
不動産投資を失敗する人はどのようなことが原因で失敗しているのかをみると、不動産投資によるリスクを最小限にする方法が見えてきます。
低価格に目がくらんで田舎の物件を購入した
田舎の不動産は価格が安いのですが、その価格に目がくらんで田舎の物件を購入した場合、失敗するリスクが高くなります。
なぜ田舎の物件が低価格なのかというと、過疎化が深刻化している現代において田舎というだけで空室のリスクが高いからです。
空室になると当然家賃が入ってこないので、赤字経営になります。
不動産投資を成功させるにはいかに空室にならない物件を見つけるかがカギになります。
そのため田舎の物件を買うというだけでリスクになります。
そのことを知らずに低価格という理由で、田舎の物件に飛びついた人が失敗しています。
急な支出における資金を準備していなかった
不動産投資はどうしても急な支出がつきものです。
空室時のクリーニング代や修繕費、固定資産税などの経費がかかります。
そのため100万円程度は手元に持っておく必要があります。
しかしこのようなお金を手元に残していなかった人が、急な支出が出た時に対応できずに物件を手放しています。
実際、固定資産税の数万円すら支払うことができないために、物件を手放すことになった人さえいます。
変な管理会社と契約してしまった
信頼できる管理会社に管理を委託しなかったために、空室時の入居付けをしてもらえない、入居者トラブルの対応をしてもらえないという事態に陥る人もいます。
不動産投資を成功させるカギはいかに信頼できる管理会社と契約するかにあります。
しかしながら管理費の安さに惹かれたり、そもそも管理会社選びに無頓着だった場合に、その後の管理をきちんとしてもらうことができずに赤字経営になるという人もいます。
不動産投資成功の鍵は事前の情報収集にあり
不動産投資を失敗しないためには事前にリスクについてしっかり情報収集しておくことが大切です。
そして集めた情報をもとに、空室リスクの低い物件、信頼できる管理会社を探すのです。
それだけで不動産投資のリスクを大幅に減らすことができます。
実際に不動産投資を失敗している人のほとんどがこの事前の情報収集を怠っています。
これは逆をいえば、情報収集をしっかりしていればうまくいく可能性をググッと上げることができということです。
そのため不動産投資を始める際は、事前の情報収集を徹底しましょう。
さいごに
不動産投資は良質な物件を増やせば増やすだけ年収を増やすことができます。
そのためパートなどでゆる~く働く裏側で、人知れず年収を増やすことも可能なのです。
実際に私はパートとして働いているので看護師年収は低いですが、実質年収はフルタイムの看護師より多いです。
看護師の仕事はやりがいがある反面、体を酷使する仕事です。
なので自分の体をいたわるためにも、投資という違った角度からの収入を増やしてみてはいかがでしょうか?
ただ不動産投資のリスクを最小限にするために、かならず事前にセミナーなどで情報収集をしましょう。
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