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郵貯銀行ダイレクトのログアウトで失敗。郵便局まで出かける羽目になりました
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アマゾンやヤフオクを利用していると、インターネットバンキングは不可欠です。
当店ではアマゾン、ヤフオクその他の取引に現在は郵貯銀行、ジャパンネット銀行、三菱東京UFJ銀行を使い分けております。
信用金庫も以前は使用しておりましたが、財布を紛失しカードを無くしてから再交付はしてもらっておりません。
(どうしても信用金庫でという要望はありません)
取り敢えず上記の3行で事足りております。
いずれもインターネットバンキングで重宝しております。
郵貯銀行とジャパンネット銀行は振り込みがあると、メールがあるのですが三菱東京UFJ銀行は連絡はありません。
便利に利用しておりますが、先日とんでもないミスをやらかしました。
(原因がわかってしまえば大したミスでもななかったのですが)
しばらくジャパンネット銀行と三菱東京UFJ銀行の取引が続いており、郵貯銀行ダイレクトは久しぶりのログイン。
先日宅配買い取りした無線機の査定が終わり振り込みです。
無事振り込みも終わり郵貯銀行ダイレクトのログアウト。
利用停止してログアウト(推奨)とログアウトの二つのボタンがあります。
何気なく推奨と書いてあったので、利用停止してログアウト(推奨)をクリックしてログアウト。
ここに落とし穴がありました。
同じ日に振り込みがあり確認しようとログインをすると、ワンタイムパスワードの入力を求められます。
利用停止してログアウト(推奨)した場合次回のログイン時にはワンタイムパスワードが必要になる事を知りませんでした。
ワンタイムパスワードはメールで送られてくるのですが、メールが届かない。
(トークンはまだ持っておりません)
携帯電話のメールアドレスで登録してあるはずだが、メールが届かない。
(後で分かったが迷惑メールに振り分けられておりました)
あわてていたので迷惑メールに振り分けられてるとは思いませんでした。
明朝発送するためには入金を確認しておかなければなりません。
結局郵便局まで記帳に行く羽目になった。
これに懲りて早々にトークンを申し込みました。
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